2003/05/25 - 2003/05/25
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yasyasさん
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ブル−ジュ観光……サイクリング・運河クル−ズ・ム−ル貝・366段
滞在2日目。今朝は6時半起床と早起きだ。今日はブル−ジュへ日帰り観光に出かけるのだ。昨夜は早目に寝たため睡眠十分で、時差ボケの心配はまったくない。気になる空模様を見ると、昨日と同様ぱっとせず、時折霧雨が降るといった様子である。
洗面、身仕度を済ませて1階の食堂へ。ここはバイキング方式で、広い食堂には各種のパン・クロワッサンやト−スト、それにハム・ソ−セ−ジ・玉子・ヨ−グルト・フル−ツ・各種飲み物など、一通り揃っている。この朝食代は別料金で9ユ−ロ(1,300円)と高い。今日は1日歩き回るので、しっかり食べておこう。
デイバッグに水、傘、カメラを入れて、いざ出発。南駅の切符売り場で10回券のレイルパス(60ユ−ロ=8,500円)を購入。次のブル−ジュ行きは何時かと尋ねると、8時10分発という。乗り場はどこかと重ねて尋ねると、あちらだと指で指示して教えてくれる。時計を見るとあと3分しかない。無理かなと思いながら、あわてて階上のホ−ムめがけて走り出す。が、何番ホ−ムかが分からない。途中の案内所に駆け込んで尋ねると15番ホ−ムという。
ナンバ−表示を見ながら15番ホ−ムを探し、階段を駆け上る。それと同時に、列車がホ−ムに滑り込む。なんとタイミングのよいこと。とにかく間に合ってほっとする。これを逃すと1時間も待たなければいけない。何事もあきらめずにやってみることだ。この列車はオステンド行きのIC列車で、ブル−ジュに着くまで途中ゲントに止まるだけである。
日曜日で時間が早いためか、乗った車内はがらんとして乗客はたった私一人。貸し切り専用車とはもったいない。隣の車両を見ても乗客はただの一人だけ。この時間帯は乗客が少ないようだ。ポルトガルのリスボンからシントラに向かう列車でも、車内に一人だけの体験をしたことがあるが、なんだか特別待遇を受けたようで満悦気分にひたれる。この特別列車は、途中ゲントに停車したあとはブル−ジュに向けて快走する。
ブル−ジュ(Brugge)のこと
この町を縦横に流れる運河には、50以上の美しい橋がかかっている。「Brugge」とは、“橋”の意味で、そのことが町の名の由来になっているのだろう。北海と水路で結ばれていたブル−ジュは、12、13世紀には西ヨ−ロッパ随一の貿易港となり、中世ヨ−ロッパの商業の中心として繁栄した。しかしその後、水路が沈泥のため浅くなり、商船の出入りができなくなって都市機能は次第に失われてしまう。それがかえって、この町が中世の景観をそのまま現在に残すことになり、中世の町がそのまま封じ込められた雰囲気を持っている。
レンタバイク(貸し自転車)
列車は50分かかって、ひっそりとしたブル−ジュの駅に到着。ここで下車する人も数人しかいない。
時折降る霧雨模様だが、今はなんとか止んでいる。これなら自転車もいけそうだ。サイクリングで町中を自由に走り回りたいのだ。この駅には貸し自転車があるというので、早速駅の案内所に尋ねてみると、チケット売り場の3番窓口で申し込みなさいと言う。窓口に行って貸し自転車を申し出ると、1日間夜8時までの貸し出しで9ユ−ロ(1,300円)、デポジット20ユ−ロ(2,800円)という。そこでパスポ−トを提示して料金を支払うとバ−チャ−を作ってくれる。これを別の場所にある自転車管理場所に持参して提出し、自転車を受け取る。
(この続きはこちらへ⇒ )
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 自転車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
マルクト広場の南側と東側の風景。右側の建物は州庁舎。正面のギザキザ装飾の切妻屋根が面白い。
-
ブルージュへ向かうIC列車
車内は貸し切り状態 -
ブルージュ駅のホーム
この列車で到着 -
ブルージュの駅前にて
これが貸し自転車 -
中世の雰囲気がただよう街並み
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マルクト広場の風景。高くそびえる塔が高さ88m、階段が366段の鐘楼。
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ブルグ広場。正面の優雅な建物がベルギーで一番古い市庁舎。その右端のコーナーの建物が聖血礼拝堂。写真に写っていない背後部分は公園。
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石畳を闊歩する馬車
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左隅の低い建物が聖血礼拝堂。右側の通りの向こうがマルクト広場で、鐘楼が間近に見える。
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聖血礼拝堂の内部
きらびやかな金色の祭壇 -
重厚で簡素な礼拝堂
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キリストの十字架像
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楽隊の行列が・・・
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市庁舎の1階ホール
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橋の上から眺めた運河風景
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クルーズ船上からの眺め。
上の写真はこの橋から撮っ た。 -
教会の尖塔がにょっきり
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船長のガイドぶり
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古い石橋と切妻屋根の風景が素敵
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中世の香りがぷんぷん
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緑に包まれてほっとする風景
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白鳥が戯れるのどかな風景
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運河から眺めた鐘楼の珍しい風景
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名物・ムール貝の白ワイン蒸 し
底の深い鍋にムール貝がいっぱい。左はサラダ。 -
木立の中に静かに横たわる修道院の全景。ここに立つと心が洗われるよう
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礼拝堂の内部
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これがワッフル
上にはバナナ
右のカップが生チョコ -
巨大な回転盤
メロディを刻んだ突起が 見える -
何本ものワイヤーが上の鐘に連動している
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大小47個の鐘がぶら下がる。
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展望台から市街を眺める
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展望台から市街を眺める
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ひときわ目立つ教会の尖塔
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左下にブルグ広場と市庁舎が見える
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