2010/11/03 - 2010/11/03
4563位(同エリア6024件中)
cheeさん
2010年の夏から秋にかけては、行きたいイベントが多くて日程の調整が大変でした。
奈良の平城遷都1300年祭も、閉幕ぎりぎりになんとか行くことができました。
この日は私のようなかけこみの客が多かったのか、沢山の人で賑わっていました。
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電車派の私ですが、奈良には車で行くことが多いです。
定番、関ドライブインで休憩&食べ物調達。 -
JR奈良駅近くのパーキングに車を入れ、シャトルバスに乗るため駅裏に向かいます。
3年程まえからちょくちょく奈良にくるようになったのですが、奈良駅がどんどん新しく変化してきてます。 -
駅裏には早速せんとくんがいて、一緒に写真を撮ってもらえました。
すごいサービスいいですね♪♪ -
沢山の人が次々バスで運ばれていきます。
お客さんは関西の人が多そう。
私もそうですが、近くの人達は涼しくなるのを待ってて最終間際にかけこみで来るパターンが多かったみたいです。 -
バス乗降場はかなり広く、まわりをお店や休憩所が囲っていました。
それは後にして、とりあえず中へと向かいます。 -
ぞろぞろ歩いて朱雀門に到着。
でかいです。 -
昔はこんな感じだったんですね。
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歴史を重ねて古くなった姿にみなれているので、赤い復元の建物はなんとなく安っぽく感じてしまいますが、昔はこんなに鮮やかだったんですね。
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まっすぐ前に大極殿が見えます。
かなり距離あります。 -
間に電車が通っています。
オレンジの近鉄電車が青空と花のビビットな色に映えます。 -
鮮やかな花で装飾されています。
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あまりに広大なので、花がいいアクセントになっています。
当時はなかったんでしょうけど。 -
ここで天平衣装を着ることができます。
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南門前も彩りよく花があります。
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やっと大極殿の近くへ。
大きいから見えてはいるのですが、到着まではかなり遠かったです。 -
ここから入場まで並びます。
かなり列になっていました。 -
鴟尾(名古屋城で言う金のしゃちほこみたいなやつ)は繊細なデザインになっています。
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横からはこんな感じ。
並んでいる人の中に、歴史好きの方が沢山いて、蘊蓄を連れの人達に話しているのがきこえ、とても勉強になりました。 -
この玉は赤の他に白や青などもありました。
とてもきれいです。 -
入場できました。
中は沢山壁画や天井画が描かれています。 -
龍など怖い感じの絵が多い中、柴犬を発見。ほっこりしました。
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天井の格子の間にもひとつひとつ花が描かれています。
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大極殿から朱雀門方面を観た眺め。
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ここに天皇がお入りになったようです。
色彩感覚がすごい独特です!
法隆寺夢殿もそうですが、六角形という形は神秘的な力が宿るなにかがあると考えられていたのでしょうか。 -
鴟尾が内部にも展示されていました。
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他にも、復元に当たっての資料や詳しい内容が展示されていました。
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大極殿を出て、内裏方面へ。
このコンクリートの丸いのは柱の遺構が出てきた場所です。 -
復元はされてませんが、大体の形がわかるようになっています。
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丸いコンクリート以外のところは、樹木などで柱の位置を表してあります。
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ここは宮内省。
お役所仕事が行われていた場所です。 -
ここで木簡を書いたり色々してたんだな〜と思うとわくわくします。
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平城宮跡内はものすごい広いので、ここまででもう疲れてきましたが、実際はもっと広かったようです。
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遺構展示館へ入りました。
これは発掘した地層の断面です。 -
どうやってこれをとったかの図がありました。
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ここは発掘した遺構を室内で保存しながら展示しているところです。
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中庭ということですが、殺風景なところです。ここにも建物あとが発掘されているそうで、その重なり合ったところが芝生で表してあるとのことでしたがちょっとよくわからず(^^;
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ここも掘って石のようなものがでてきたところをそのまま展示してあります。
掘り進めていて、こんな感じで何か出てきたら、うれしいでしょうね! -
平城宮跡での発掘跡の保存と展示のしかたを表したものです。
室内にしてそのまま見せているもの、土で覆って上からコンクリートや植栽で柱の跡をあらわしているもの、復元したものなど様々な方法がとられています。 -
土の中の水分が滲みだしてきていました。
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かなり歩いて次は東院庭園広場にたどり着きました。
曲水の宴というイベントがあるということで、その間は整理券を先にもらった人でないと入れないということだったので、時間の迫っている中急ぎましたが、イベントの入場が始まるので止められてしまいました。
でも、イベント客の入場後、庭の見学のみの人も入れてもらえました。 -
この池をお客さんがずらっと囲んでいるので、私たちはそのうしろを抜けていくかんじでまわりました。
見ていると天平貴族の衣装を着た方々が橋を渡って入場してきました。
見ませんでしたが、その後池に杯を流して歌を詠んだと思われます。
庭園はとっても美しかったので、また人の少ない時にじっくり見に来たいな。 -
庭園の出入口近くでは天平茶会というイベントも行われていました。
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このあたりは花で奇麗に飾られていました。
以上、平城宮跡の見学は終わりです。その後お土産屋さんを観て、乗り場にかなり並んだ後奈良駅に戻りました。
並んでいるとき遣唐使船を観るのを忘れたことに気付きましたが、せっかく列を離れる元気はもうなかったです(笑) -
奈良駅到着。駅の中の飲食店は込んでいたので、三条通りを少し歩き、『ピノキオ』でランチ。
ハンバーグドリアを食べました。ハンバーグの出きが良くとてもおいしかったです。寒くなってきたので温まりました。 -
まだ時間が早いので、昼食後もすこしぶらぶらします。
ぜいたく豆本舗の寄ったら、いろんな種類の昔ながらのお菓子が売っていて楽しかったです。 -
建物はもちろん、看板も年季が入ってますね!
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猿沢の池。
ここの景色すごく好きです! -
ならまちへ。
ならまち、3回目ですが地理を全く理解できていません。
今回はお目当てのお店にたどり着けず(^^;
いつもいきあたりばったりで動いているので、全然わからないのです(笑) -
帰りも関に寄り明日葉ラーメンを食べました。揚げた明日葉がパリッとしていておいしかったです。
平城宮跡は想像以上に広大でした!
遷都1300年祭は終わってしまいましたが、イベント中はやっぱりワイワイしていてゆっくりはできなかったので、また今度静かになった平城宮跡に行って、悠久の歴史ロマンにひたってみたいなと思いました。
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