2010/02/15 - 2010/02/20
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erifddさん
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バンクーバー五輪を観に行きたい、そう思うようになったのはいつだったかなぁ。細々と五輪資金を貯め始めたのはたぶん1年半くらい前からだったと思う。
オリンピックの個人手配なんて想像もつかなかったからパッケージツアーしか考えていなかった。しかし、昨年の9月頃から各会社で募集が始まるはずだったが1ヶ月を過ぎても音沙汰なく、ようやく案内が来た数社も抽選で外れた。焦った私は個人手配に切り替えることに。運良く同行のMちゃんの友人が現地に住んでいて泊めてくれるというので宿の心配はなくなった。観戦チケットはブローカーからウェブで購入。ホントは男子→ダンス→女子と続けて観戦したかったが、休みと金銭の捻出に無理が生じて諦めた。どれか一つに絞るなら男子だ。プルシェンコさんやステファンの復活に日本男子、アメリカ男子、ジュベール、パトリック…男子の方が役者が揃っている。観戦チケットは定価の3倍くらいの値段だったが航空券は格安で手に入れることができ、結局パッケージツアーの4分の1程度の値段でオリンピック行きの手配が出来た。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
肝心の観戦チケットが手元に届いたのは出発4日前。もしかしてチケット詐欺にあったんじゃないだろか、やっぱり入手できませんでしたってオチがあるんじゃないかとヒヤヒヤした。
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昼まで仕事してから成田へ。空港到着後さっそくチェックインをするが、機内混雑のため席をまだ決められないと言われた。決まったのは搭乗直前。隣どうしではあったが、いちばん後ろ。シート倒せないん…。しかも、頭上の荷物格納庫は備品入れになっていて使えない。更に更に、Mちゃんの席には明らかに使用済みの毛布。更に更に更に、客席乗務員のオバチャンが備品庫を開けたとたん、Mちゃんの頭上にバザバサと降り注ぐ紙ナフキン。慌てたオバチャン、そのかたまりを「ちょっと持ってて」とMちゃんに渡しながら拾い集めている…。大雑把すぎるぞエアカナダ!
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機内食。しかし、予想はしていたが最後尾の私たちに選択肢はなかった。アジア系の乗務員のおねーさんが全く心のこもってない声で「申し訳ございませんポークしか残ってません」と日本語で言い捨て、プレートを乱暴に置いていく。
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機内映画でも観ることにした。南極料理人があるじゃないか!見たかったんだよね〜堺雅人。この映画、スクリーンで見るより一人でコソコソ見るのにピッタリだと思った。思わずニヤッとしてしまうゆる〜いネタが満載
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2回目の機内食を食べた時は、歴代のオリンピックの名演技を集めたビデオを見た。長野以降しか知らない私にはとても貴重なものだった。
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バンクーバー国際空港到着。空港内はもう、オリンピック一色。観戦チケットと同じデザインの絵が天井から垂れ下がっていた。
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壁にも各競技の絵が。
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先住民のシンボルもお出迎え。
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オリジナルキャラクターもカワイイじゃないか。
激混みの入国審査では、「目的は?オリンピック?フィギュアスケート?日本人はフィギュアスケートが好きなのね」と言われた。や、やはり、フィギュア目当てに大量の日本人が押し寄せているのか(笑) -
空港では今回お世話になるAちゃんが待っていてくれた。早速お家まで案内してもらう。空港からスカイトレインのカナダラインで一本、終点のウォーターフロントまで。料金は9ドル弱。オリンピック期間割増が入ってるらしい。このスカイトレイン、券売機はあるが改札はなく、ホームにはここから有料を示す黄色い線があるただけ。降りる時も切符は回収されないが、たまに抜き打ちでチェックされるそう。Aちゃんは電車は基本タダ乗りしてるらしい(笑)
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電車の切符は90分以内ならバスにも乗り換え可能だということで、荷物を置いて早速出かけることにした。
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そうして向かった先はグランビル・アイランド。
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小さな半島の中にマーケットが立ち並ぶ。ここはビール工房見学ができる所。
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新しくできたという「スイス館」。
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チーズの店頭販売をしていた。バーナーで溶かしたチーズをパンにかけてくれる。
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一皿8ドルは高いけど、濃厚なチーズは3人で分けて食べてもけっこうお腹を満たしてくれた。
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このモデルはやっぱりステファン・ランビエールかな。
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選手村とを結ぶ新しい路線、オリンピック・ライン。
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記念に乗って帰った。
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一度帰宅し仮眠を取ってから、夜の部開始。
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待望の聖火台。開会式は屋内で行われたので、これは市民が見れるように屋外作られたスペア。
テレビで見た開会式のと同じ、主軸の周りに細い柱が交錯してるデザイン。メープルリーフをモチーフにしてるらしいけど、私には「火」という字にか見えなかっ^^;金網で近づけないようになっていたが、多くの人が張り付いて写真を撮っていた。 -
突然、Aちゃんが人を見つけて足を早めた。知り合いでもいたのかな、と付いていったが、交差点で追いついた彼女はその男性に「荻原さんですか?」と声をかけた。
「はい」
おおお本当だ!ノルディックの荻原さん!テレビ局はどこかわからないけど、リポーターとして来てるんだろうな。初日から有名人に会えてテンションあがる私たち。しかし、隣にいた男性(この人もテレビで見たことあるようなないような…)の
「君たち、荻原どっちかわかるか?」
という鋭い指摘に私たちは沈黙するしかなかった。そう、荻原兄弟は双子…どっちかわからーん!
「兄です」と荻原さんが答えてくれたのに対しAちゃん「ああ、次晴さん!」違う健司さん健司さん!そんな重ね重ね失礼な私たちにも健司さんは優しく対応してくれたのだった。 -
よくテレビで見た、オリンピックまでの時間を刻んでいる時計も発見。開幕後は始まってからの時間をカウント中。
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ロブソンスクエアには小さなスケートリンクが見える。後日、サレー&ペルティエのミニショーが行われてたみたいで、テレビ中継されてた。
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ワイヤーが張られ、ターザンみたいに渡れるアトラクションもあって大行列だった。ビル3階くらいの高さで怖そう。再訪したときには証明とともにスノーボーダーが渡っていくショーが行われていた。
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夕飯がわりに噂の「JAPADOG」へ。
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テレビで見て気になってた真央ドッグだが、高い!他のメニューの2倍近い。神戸牛のソーセージを使ってるからみたいだけど、そんなら普通に神戸牛食べたいよ…。現金の持ち合わせも少ないし、普通のにしよう。
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いつの間にか雨足がけっこう強まっていて、気温もぐっと下がってきた。濡れた足先が冷える。そんな中、待つこと30分以上。店員さんは皆日本人のようで、この寒さと雨の中でも「センキュー!ありがとー!」と明るい声が途切れることはない。現地の人は「テリマヨ」を注文する人が多いように見えた。
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その後はオリンピックの公式ショップが入っているデパート「The Bay」に行った。さすがに稼ぎどき、深夜0時までオープンだそうだ。しかし、店内はロープが張られて入れなくなっている。外の入口からしか入れないと言われて出てみると、入店待ちの行列が!幸い15分程で入れるというので並んだが、「昨日まではどこからでも入れたのに…」とAちゃんは驚いていた。
店内に入って真っ先に目に入ったのはロシアチームの上着。胸には「SOCHI」の文字…へえ、早くも4年後のPRが始まってるのか。この日は無事に、出発前から狙っていた、めざましテレビで遠藤アナが着ていたパーカーをゲット。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ElliEさん 2011/02/15 16:33:54
- オリンピック1周年
- こんにちは!
激戦の男子フィギュアを見られてよかったですね。
チケット争奪も大変だったでしょう。
オリンピックからちょうど1年。
土曜日には、この聖火台に1周年を記念して、火が灯りました。
オリンピック時のバンクーバーの街は、大興奮だったけど。
普段はショボイ街。それは、本当ですが、オリンピック後は、少し変わったかなあ。
週末に人が多くなったなあって感じてます。
でも、住みやすくてよいところですよ。
- erifddさん からの返信 2011/02/16 22:01:40
- RE: オリンピック1周年
- コメントありがとうございます!
オリンピックからはや一年ですね。フィギュアのチケットは本当に高騰してて大変ではありましたが(笑)行ってよかったなあと今でも思い出します。
バンクーバーで出会った人たちはみんな「ショボイ」を連発していましたが、住みやすそうな所だなという印象は当時から持っています。
またそのうち、今度は純粋な観光で訪れてみたいと思います!
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