2010/09/18 - 2010/09/18
266位(同エリア431件中)
クロパンさん
ベルンの街を築くなど、スイスにゆかりの深いツェーリング家により1130年に都市として認定され、ツェーリンゲンが築いたスイス最古の街として知られるラインフェルデンを散策しました。
街の観光パンフレットによると、旧市街には、ちょっと風変わりで面白い名称の小道や路地があるとか、、、小さな旧市街ですが、路地の名称プレートを見上げつつ、ゆっくり、のんびり歩きまわってみました。
そして、ライン川に掛かる橋を歩いて渡れば、そこはドイツ。何となく得した気分も味わえます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
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鉄道(SBB)でバーゼル駅から15分くらい、Rheinfelden Bahnhof 駅に到着です。
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旧市街までは、ここから歩いて10分ほど。
ほんのり高い位置にある駅前から、バーンホフ通りを真っすぐ降りて、、、、 -
信号がある最初の交差点(角にはコープがあります)を右に進んでみました。
正面に時計を備えた塔が見え、てっきり教会かと思ってましたが、あとでパンフレットの地図を眺めてたら、昔の税関なんだそうです(今もそうなのかな?!)。 -
税関前の交差点を左折すると、旧市街を囲む城壁の門のひとつ、Obertorturm にたどり着きました。
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門を抜けて旧市街エリアに入ると、小さな広場があります。
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広場から左へのびる路地の名称は Kapuzinergasse、カプチーノ通り、、、カプチーノ横町と呼称するのがいいのかもしれません。辞書で調べると、Kapuziner とはある宗派の修道士さんの意味もあるようですが、、、
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再びさっきの広場に戻って、今度は右手にのびる路地を歩いてみました。
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4色の、色違いでおそろいの造りの住宅がありました。
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この通りの名称は、Geissgasse、雌ヤギ通り。
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旗を手に持つアルブレヒト噴水がある広場に出ます。
この広場の少し手前の横道は、、、、 -
Fledermausgasse、コウモリ横町。
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アルブレヒト噴水まで来ると、旧市街の目抜き通り Marktgasse と交差します。
小規模ながら、土曜の朝市をやってました。 -
通りの中ほどにある Rathaus 市庁舎の壁面です。
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同じ敷地に観光案内所の標示もあったので、のぞきに行ってみました。
ここで無料パンフレットをいくつか入手しました。それらには旧市街の見どころ地図も掲載されていて、路地散策するのに便利でした。 -
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ラインフェルデンが属するアールガウ州を構成する11の行政区の紋章が記されたモニュメントがありました。
写真の一番手前正面がラインフェルデンの紋章です。 -
市庁舎の通り向かいに並ぶお店の合間に、せま〜〜い、小さい路地があります。その名もSchelmengassli, 悪漢横町って感じでしょうか。
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ちなみに、こんな狭い路地です。
中ほどに見えるアーチの下あたりが、いわゆる聖域になっていて、泥棒であっても、この路地に逃げ込めば捕らえられなかった、、、そんなことが路地名称の由来、、、のような話を聞いたか、何かで読んだ記憶があります(出典が何だったか思い出せなくて確認できていないので、間違っていたらゴメンナサイ)。 -
Schelmengassli を抜けていくと、Kuttelgasse, 内臓通り に繋がるスペースに出ます。
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そばの広場(Rumpel)には、チャイムを備えたからくり時計 Glockenspiel があります。
かつて外国軍による侵攻から、テーラーとヤギが街を救ったという伝説がもとになって、ヤギは街の英雄でありシンボルともなっているそうです。
私は見損ねてしまいましたが、ここのからくり時計では特定の時間になるとヤギが出てくるそうです。。。 -
からくり時計のある Rumpel 広場からは、Rumpelgassli(う〜〜む、がらくた横町なんてのは酷い訳かなあ?!)、、、
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そして、Rindergasse, ウシ通り などがのびています。
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そのほかにも、Futtergasse, 餌横町 なんてのもありました。
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街の至るところにラインフェルデンのシンボル、ヤギのモニュメントがあったり、アパートの壁にヤギの絵が描かれたりしています。
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再び Marktgasse に戻り、今度は橋を渡って、対岸のドイツ側に行ってみることにしました。
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橋の上から眺めたラインフェルデン・スイス側旧市街。
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橋の中ほどに、国境の白線がありました。左がスイス、右がドイツです。
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はいっ!ドイツへ入りますよ〜。
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橋を渡り切ったところにあるドイツ側の税関窓口。
ドイツで買い物をして、お店で書類を作ってもらえば、スイスへ戻る際にここで免税手続きできます。免税書類はドラッグストアのようなお店でも頼めば作成してくれますし、レジで「書類いる?!」って聞いてくれることもあります。
ところで、、、せっかくドイツへ足を運ぶので、税関の前を通り際に、リヒテンシュタインのように入国記念スタンプをもらえるところはないか、って聞いてみましたが、やはり無いですね。。。 -
税関のところから歩いて約10分、ドイツ側 Rheinfelden <こちらは Rheinfelden (Baden) という名称です> の駅。
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さらに、街の中心部に向かってぶらぶら歩いてみました。
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こちらでも朝市が出てました。
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普段の様子はわかりませんが、スイス側の旧市街の朝市が静かで落ち着いた雰囲気だったのに対して、こちらは人出も多く、ガヤガヤ賑やかで華やいだ雰囲気でした。
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この時期は至るところで「かぼちゃ」を見掛けます。
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そして、リンゴの収穫の時期でもあります。
その場でリンゴ絞りをして、できたて100%ジュース作製中。
このあと、ペットボトルに入れられて屋台の店頭に並びます。その場で飲める小コップ提供をしているお店もありますが、、、市場のいいところ(?!)といいますか、観光客の我儘といいますか、小さいコップ分くらいなら、ただで味見させてくれることもあります。
大きな市場なら電動機械式の絞り機ですが、ここはおじさんの手回し絞りでした。 -
ん〜〜〜、アップルクーヘンのいい香りが漂ってきました。
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買ってしもうた。
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小腹を満たして、朝市を満喫したのち、再び歩いてスイスへ戻りました。
小さな街ですが、半日散策を満喫できました。
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