2010/10/16 - 2010/10/16
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yossy-sさん
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2度目の海外一人旅。
スロヴァキア・ハンガリー・オーストリア+おまけのデンマーク。
シェーンブルン宮殿を見終えた後、地下鉄でケッテンブリュッケン駅へ。
お目当てはマジョリカハウスとナッシュマルクト。
世紀末芸術にどっぷりつかる。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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地下鉄駅を出るといきなりすごい人。
ちょうど土曜でのみの市もやっているからか、とにかく人・人・人! -
駅を出て左手にはマジョリカハウス。
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世紀末の建築家オットー・ワーグナー作。
壁にバラの木が描かれている、ラブリーな建物。 -
マジョリカハウスの隣に建つのは、同じくオットー・ワーグナー作のメダイヨン・マンション。
2つの建物をバルコニーがつないでいる。 -
こちらの壁は金細工。
セセッションの工芸家コロマン・モーザーが手掛けたそう。
これがなかったらただのマンションにも見える…(失礼)。 -
よく見ると女性の顔が描かれたメダル装飾があり、建物名の由来になっている。
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いやいや、素敵な建物&装飾です。
とても凝っているので見飽きない。 -
駅前から続いているナッシュマルクト。
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両脇にずらっとお店が並ぶ。
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美味しそう☆
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メルクで飲んですっかり気に入ったお酒発見☆
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バーやレストランもありました。
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セセッシオン。
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セセッシオン断面模型。
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地下にあるのは有名なクリムトの壁画「ベートーベンフリース」。
じっくり見てる人が多かった。残念ながら撮影禁止。
企画展は何だかよくわからない砂の山アート。
これで8.5ユーロは少々高いような・・・。 -
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カールスプラッツの駅舎。
オットー・ワーグナー作。
落書きが残念。 -
裏側から。
展示室の入口のはずだけど閉まってる? -
その向かいにはもう1棟。
こちらはカフェ。 -
向こうにカールス教会が見えます。
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ブラームス像。
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ウィーン・ミュージアム・カールスプラッツ。
ウィーンの歴史にちなんだ作品が所蔵されていて、年代ごとにフロアがわかれている。 -
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昔のウィーン。
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クリムト、だったはず。
このような絵は珍しい。 -
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見たことのある絵が複数ある一角に。
でもこの絵の名前が思い出せず。
確かクリムトのはずなんですが…
どなたか知ってたら教えてください。 -
クリムト。
左:「愛」
右:「パラス・アテナ」 -
クリムト。
「エミリー・フレーゲ」←クリムトの愛人だそう。
その横に映る影の正体は・・・ -
ベートーベン像です。
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エゴン・シーレ。
なかなか見ごたえがある美術館でした。 -
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カールス教会。
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右側にあるのはエレベーター。
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天井を見上げる。
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エレベーターを降りたところ。
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修復中の天井画がすぐ目の前に。
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下を見下ろす。
かなり高い。 -
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ベルヴェデーレ宮殿。
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先に庭園へ。
上宮から下宮を臨む。
既に疲れ気味のヘタレのため下宮は断念。 -
建物自体も見事。
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入口正面の階段。
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豪華な彫刻。
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エゴン・シーレ。
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グスタフ・クリムト。
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そしてクリムトの「接吻」。
写真撮ったらここだけ注意される。禁止だったのかしら。。
この作品だけガラスケースに厳重に入れられている。
おかげで正真正銘本物だというリアリティがあまり感じられなかった。 -
美術館は好きだけど行くと一気に疲れるのが難点。
でもまだ今日は欲張りたいので、トラムに乗って次の目的地へ。
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