2004/08/15 - 2004/08/15
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旅〜kimamaさん
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ミャンマー最南端の街コートーン(Kawthaung)
1824〜1948年のイギリス統治下ではVictoria Pointの名で知られており、現在でもこの呼称は使われている。
街中には高台にある寺院以外これと言った見どころはないのだが、当然だけど街のあちこちに見られる独特なビルマ文字に異文化を感じながら、植民地時代の建築物か分からないが歴史を感じる年季の入った建物を眺めながら、そして何よりも人懐っこい子どもたちの笑顔や澄んだ瞳に心癒されながら街歩きをするだけで十分に満足できた旅であった。
アクセスとしては、タオ島でのダイビングを終えチュムポーンに戻った後一泊して翌日に乗り合いバスでラノーンまで足を延ばし、バイタクで港まで行き、そこからボートに乗ってコートーンまで渡った。
ちょうどマレー半島が一番狭まった地域(クラ地峡と呼ばれる)あたりに位置し、チュムポーン(タイ湾側)からラノーン(アンダマン海側)までおよそ50kmほどの距離しかない。
ラノーンからお隣の国ミャンマーのコートーンに行くのはちょっと珍しい国境通過を楽しめるのでオススメである。
まずラノーンからバイタクで港まで向かう途中にタイの出国事務所があり、そこで出国スタンプを押してもらう。
手続きを終えたのち、再びバイタクに乗り間もなく港に到着。
ここで、いろんな船頭が待ち構えているのだが、頑張って交渉し、コートーンを目指す。
交渉が成立した後、ボートに乗り込み、けたたましい音を聞きながらいざ出発!
しばらくするとボートは海上に浮かぶとある小屋の下で停まる。
そう、ここにミャンマー側の入国手続きポイントがあるのだ。
ボートから階段を上ってこの小屋の中に入り、パスポートを見せ、入国料かビザ代か分からないがUS5ドル払わされ、レシートをもらい再びボートに乗り込む。
間もなくボートはコートーンの小さな港に着き、そこで正式な入国管理事務所があり先ほどのレシートを渡してパスポートにスタンプをもらうといった感じだ。
ただ、スタンプをもらえてもこれはコートーン滞在だけが許可されたもので、ここからは他の都市へは行くことができない。
もちろん首都ヤンゴンにも。
自分の場合は往復ボートをチャーターしたので、船頭をコートーンの港に3時間ほど待たせて、その間街歩きを満喫し、再び同じボートに乗り込み、もと来た道と全く同じルートをたどってチュムポーンまで戻った。
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- 一人旅
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ラノーンの港からボート(と言っても木製の舟に、簡単なスクリューのシャフトを取り付けただけのもの)に乗り込み、まずはミャンマー入国のチェックポイントの小屋を目指す。
この小屋、なかなかユニークで海の上に浮かんだ世界にも珍しい国境のチェックポイントである。
ここで、入国料(?)?US$5を払うと、レシート見たいのをくれるので、それをコートーン上陸時に入国管理事務所で見せるとスタンプが押される仕組みになっている。
でも残念ながら滞在できるのはここコートーンの街中だけ。 -
タイ人とビルマ人は自由に行き来しているようだった。
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両国を行き交う人たち。
人を乗せたボートが頻繁にタイからミャンマーへ、ミャンマーからタイへとせわしく向かう。 -
コートーンの街が見えてきた。
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コートーンの港前の通り。
数件のレストランや雑貨屋があるくらいで、それほど賑わいのあるところではなかった。 -
とある路地裏。
タイの地方都市の街並みとそんなに変わらない。 -
とある一角。
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イギリス植民地時代の建物であろうか?
いくつか昔の面影をとどめる趣のある建物が見られた。 -
街角の食堂…と言うよりおやつ屋さん?
子どもたちに人気があるようだ。 -
コートーンの街の高台にある寺院の入口。
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寺院までひたすら階段を昇っていく。
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コートーンの街並みを俯瞰。
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コートーンの街並みを俯瞰。
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海を見守る仏像。
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街の奥の方にも寺院があるようだ。
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奥の方に見える寺院の尖塔。
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コートーンの街中にはモスクもあった。
タイ南部およびマレーシアにも近いことから、ムスリムも住んでいるのだろう。 -
街中を歩くムスリム人女性。
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階段をひたすら昇ってやっと寺院に到着。
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大きな仏像が出迎えてくれる。
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仏像
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南国風チックな構図。
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寺院の境内。
真中に白いタイルが敷き詰められていて、その上を裸足で歩くととても気持ちがいい。 -
境内を取り囲むようにして並ぶ黄金色の仏像。
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パゴダ。
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お疲れなお坊さん。
こんな大胆に爆睡してしまって…。
お坊さんも人間だもんね。 -
寺院で佇む少年。
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寺院からの帰り際階段ですれ違った姉妹。
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少年が笑顔で応えてくれたが、弟は爆睡中。
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何か変な人間がいるぞと警戒心をあらわにする子どももいれば、
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満面の笑顔を見せる子どもも。
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先ほど警戒心を示していた少年も、まだ気になるのか高いところから不審者を追う。
実は興味津々? -
寺院にいた子ども。
この子も近い将来仏門に入るのかな? -
コートーンには澄んだ瞳をもつ子どもの姿が多かった。
ミャンマーのほんのわずかの場所をほんのわずかな時間しか見れなかったけど、とてもいい印象を抱いた。
「とにかく人がいい」と耳にするミャンマー。
じっくりと訪れてみたい国であることは間違いない。
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