2010/11/13 - 2010/11/16
19086位(同エリア30195件中)
MmeMichelleさん
- MmeMichelleさんTOP
- 旅行記38冊
- クチコミ44件
- Q&A回答4件
- 188,604アクセス
- フォロワー9人
高齢の両親のパスポートが来年4月で切れるのと、母親がもうどこへも行きたくない、やりたくない病になってしまったのを何とかしなくちゃ!と計画した台湾旅行。兵庫に住む両親と、神奈川に住む私が合流して…とツアーを探すことしきり。なかなかぴったりなのを見つけられずにいました。そこで!両親の近くに住む三女を担ぎだし、せっかくだからと神奈川に住む次女にも声をかけ、30年ぶりの家族5人の海外旅行が実現しました。
母が飛行機に乗るのを嫌がるのでできるだけ近いところを、11月だから気候温暖なところを、そして結構食べ物にうるさいので口に合う食べ物があるところを、というので台湾に決定!
関西発と羽田発でうまく台北で合流できるように…というのが一番苦心したところです。
さてさて、両親は喜んでくれたでしょうか?
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 1.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空 JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 近畿日本ツーリスト
-
両親と末の妹が関空からキャセイ航空で。
私と真ん中の妹は羽田からJALで。
添乗員なしのツアーなので、台北の空港で待ち合わせを検討したけど、関空→台北は桃園に、羽田→台北は松山に到着だったため、ホテル待ち合わせに変更。
到着時間から計算して羽田組が先にホテルに着くように、追加料金を払ってホテル直行コースに変更。関空組は送迎&チェックイン付きのコースにしました。
ホテルは両親のためにデラックスなアンバサダーに。
しかも早期申込特典でエグゼクティブフロアにしてもらいました。
(残念ながら1部屋はなぜかシャワーのみでしたけど…。)
早めに着いてた羽田組の私と妹は、ホテルのフロントマンに教えてもらった近くのおいしい麺が食べられるところでとってもリーズナブルな麺をいただき、関空組の到着を待ちました。 -
夕食はフカヒレスープ(だけじゃないけど…)。
台北ナビでチェックして来たお店に行こうとしたら、関空組を送って来た現地ガイドさんが
「あ、そこ、だめね。私、もっとおいしくて安いお店、紹介してあげる」
と言うので、つい、乗ってしまった…。
確かにナビのお店よりは安かった。けど、とってもおいしかったかというと、う〜んて感じ。
しかも、お客は香水の匂いぷんぷんの台湾女性を連れた中高年の日本人男性ばかり。
一体どういう店や?!
でも母が、「フカヒレ、おいしかったなぁ」と言ってくれたので、良かった良かった。
ホテルに戻って、3人姉妹で話しがはずみ、午前2時くらいまでおしゃべりしてしまいました。
というのも末の妹は実家の近くに住んでいるので、3人で一緒にお泊まりはと〜っても久しぶりだったのです。 -
朝食はホテルのビュッフェで。
アンバサダーは食事がおいしいと聞いていたので楽しみにしていたら、朝食はさほどでもなかった。残念。
2日目は定番の台北市内ツアーを申し込んであったので、ガイドさんがホテルに迎えに来て出発。
まず忠烈祠の衛兵交代見学。
遠目にはメチャ細い青年たちで、そんなんで軍隊が勤まるの〜?って感じですが、近くで見ると、しっかり鍛えられたしまった身体でした。
衛兵さんじゃなくて、観光客を制御(?)していた若者の中にとってもルックスグッドな男子がいて、思わずその彼ばかりパシャパシャ撮影してしまいました。
個人情報なので載せませんけど。 -
その後故宮博物館で1時間半ばかり見学。
あまり美術館系に興味のない私でも感嘆し続けた貴重な展示品がたくさんある博物館です。
父が以前から見たい!と言っていたのがようやく実現しました。
ただ大陸からの観光客が団体で押し寄せていて、大変な混雑でした。今後さらにすごいことになって行くのでしょう…。
ランチは小籠包で超有名なディンタイフォンで。
数年前、夫と来た時に初めて食べてそのおいしさに感激し、二子玉高島屋の中に支店が出来たと聞いて行って食べてあれ?と思ったのだけど、本店のは変わらず美味しかった〜。
シンプルなんだけど、一つ一つが完成品ですね。加えて給仕する若い男女とも、ルックスもサービスも良くて言うことなしです。
幸せな気分で訪れたのは中正記念堂。
ここでも衛兵交代を間近で見ました。 -
両親はさすがに疲れて夕食を食べに出かける元気がなく、近くのコンビニで和食を調達して食べることに。
私たち3姉妹は士林夜市へ。
アンバサダーホテルからMRT雙連駅までぶらぶら歩いても5分くらい。
快適なMRTに乗って4つ目の駅で降りたら目の前が夜市。
ごった返す人の波をかき分け入って行くと、ものすごい客引き攻勢に会い、ジャスミンという男の子(だと思った)の呼び込みにつられて麺や炒め物を注文。
やっぱりおいしかった!そして安かった!
食後は雑貨屋さんで妹たちがお土産を大量買い。
帰ったら一緒に台湾シャンプーに行こうと母と約束していたので、タピオカミルクティーを買って再びMRTでホテルへ。
すると待ちくたびれた母はちょっとご機嫌斜めで、ホテルのお風呂に入って寝る!と駄々をこねたので、老人ホームの介護の経験もある真ん中の妹が「台湾シャンプー」ならぬ「娘の愛情こもったシャンプー」でご機嫌取り。
すっかり気持ちよくなって、母は無事就寝。
末の妹は昨夜のマッサージ(何と人生初マッサージだった!)でもみ返しが来ていたため、私と真ん中の妹の二人で台湾シャンプーへ。
志村けんさんの写真入りTシャツを着たとっても手広く営業している感じのマッサージ屋さんで、なぜか台湾シャンプーもやっているというので申し込んだら、なんと、下請けの美容院へ送られた!
気持ちいいというほどのものでもなく、ただただ物珍しかっただけ。
これは失敗です。 -
3日目。今日は全くのフリータイム。
妹たちはそれなりにガイドブックを読んだようだけど、持って来てもいないような有り様。
仕方がないので、お姉ちゃんがすべて仕切ることに。
11月の台湾は気温は10月の初めくらいで雨も少なく快適…なはずが、残念なことに初日から毎日雨。
今日も雨の中、まずMRTに乗って龍山寺へ。
地元のお参りする人と観光客でごった返す中、よそのガイドさんの説明に耳を傾けたり、人がしていることをまねしたりしながらぐるっと回る。
龍山寺からTAIPEI101まではタクシーで移動。
台北のタクシーは4人乗りしかないので、5人家族の移動は必ず2台になってしまうのがちょっと困りましたね。
金額がダブルになるのは、元々安いのでいいとしても、旅行慣れしていない家族連れだと目的地にたどり着いて合流できるか、いつも心配なのでした。
実際TAIPEI101ではそれぞれのタクシーが乗り付けた場所が違い、合流するまでしばらく時間がかかりました。
TAIPEI101に着いた頃には結構風雨が強く、展望台には出られませんでした。高所恐怖症の私としては残念でもないけれど、あの高さの外側に出るっていうのがどんなものか、経験してみたかったような…。
音声ガイドに従い、ぐるっと台北市内を俯瞰。
…でも、あんまりよく分かりませんでした。
TAIPEI101で一番時間をかけたのは出口のお土産物屋さん。
前日観光後に連れて行かれたお土産物屋さんは、今時こんなのがあるのか〜?!って言うような代物ばっかり置いていたし、シノワグッズを買えるようなとこにも行かなかったので、ちょっとショッピングストレスが溜っていたのですね。
両親が娘三人に記念にプレゼントするというので、みんなでお揃いの水晶ブレスレットを購入。
ついでにそれぞれの家族へのお土産も購入。
高かったのかどうか分からないけど、それでも免税になったので、とりあえずは良しとすることに。 -
中山北路と民生西路の交差点で。
TAIPEI101のフードコートでランチした後、最寄りのMRT駅まで歩き(警備のお兄さんは徒歩5分と言ったけれど、10分以上かかった…。年寄りとお上りさん集団だったからかな?)一旦ホテルに戻ることに。
少し休憩してから、台北ナビで評判のお茶の問屋、王瑞珍茶行(http://www.taipeinavi.com/shop/58/)さんを目指して乾物問屋街の迪化街へ。
ナビに書いてあった通り、日本語の上手なユーモアたっぷりの奥様が色々試飲をさせてくれ、楽しくお買い物をしました。
以前台北を訪れた時も一番印象に残ったのが、フルーティーな淡い緑色したウーロン茶でした。
なので今回も比較的お買い物欲を満たすものが少ない(?)中、このウーロン茶だけは買おうと決めていたのです。満足、満足。
その後迪化街を抜け、寧夏路夜市を目指してお散歩。
問屋街は見るだけでもとっても興味をそそられる物が所狭しと売られていて、今度来た時にはもう少しゆっくり見て回りたいと思いました。
末の妹が白きくらげを、そして私はほたて貝柱の干物を購入(ほたては青森産らしい…)。
最近歩くのが億劫になり、自宅ではマッサージチェアに座ったまんま(言い過ぎかな?)の母が結構歩いてくれたことからも、この街の魅力が分かるというものですね。
寧夏路夜市ではすごい臭いのする食べ物や、ゲゲッと言いそうな代物もありましたが、地元の人たちがたくさん、おいしそうに食べているのを見て、私たちも見よう見まねで注文し、屋台メシをいただきました。
「そんなにいらんでぇ」と言いながら、取り分けた分をしっかり母が食べたのにみんなニンマリ。
話題にあまり出てこない父も、母が元気そうにしているのが嬉しそうでした。 -
最終日。
午前中、MRT雙連駅から北へ延びる露天市へ。
その前に歩道にずらっと並んだ白バイを撮影。
台湾はやっぱり市場巡りが面白いですねぇ。活気あふれるというか、たくましいというか、ほんとに見て回るだけでも十分楽しめます。
今回は高齢の両親と、ゲテもの(失礼!)が苦手な妹たちとの旅だったので、色々試すことができなかったけど、次はうちの家族と台湾グルメを満喫するのだ!と固く決意したのでした。
関空組と羽田組と、それぞれ空港も出発時間も違いましたが、偶然ホテルでのピックアップ時間が午後1時と一緒だったため、ずっと行動を共にすることができました。
こうして30年ぶりの家族旅行は無事終了いたしました。
さて、次はどこへ行こうかしら?
その前に両親にパスポートを更新させなくっちゃ。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- zzr-cさん 2011/04/07 16:21:27
- はじめまして
- MmeMichelleさま こんにちは!
zzr-cと申します。
30年ぶりの家族5人合計313歳の台北見させていただきました。
とっても親孝行な旅になりましたね!
東京と関西から別々の出発するものの、ほぼ同じ工程で
過ごせたのが良かったですね^_^
ふかひれも気に入られたようですし、屋台飯も食べられたし、
もうやる気が無いなんて事も無くなったのでは?
パスポート更新して、色んな所へ連れまわしてください(笑)
じぃ〜
- MmeMichelleさん からの返信 2011/04/08 23:55:45
- RE: はじめまして
- zzr-cさま
こんにちは!
旅行記、読んでいただいてありがとうございます。
5人いても私以外だれも自立(旅に関して…)していないので大変です。
でも予定通りに行かないのも旅の醍醐味ですね。
これからも親孝行の名の下に旅行を楽しみたいと思っています。
よろしくお願いします。
MmeMichelle
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
8