1995/08/20 - 1995/08/29
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yattoさん
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夏のヨーロッパに家族で行くには南周りでなければ高い。結局キャセイで香港経由で飛んだ。ローマに着いて地下鉄の電車に乗ろうとしていた時、子供を抱いた小柄なジプシー女が周りが空いているにもかかわらず妻の横にぴったりとくっついてきた。私がおかしいと思い妻のバッグを覆っていたカーディガンを手で払うと妻のバッグから掏り取った化粧ポーチが下に落ちた。カーディガンで隠しながら中を探って掴みだしていたのだ。失敗したにもかかわらず何事もなかったように車両移りをし行ってしまった。油断できないと思って注意をするように言ってはみたが、妻は結局その化粧ポーチをどこかで掏られてしまった。ベネチュアでもそのバッグの財布が入っているチャックをアラブ人風の男に開けられたと私に報告してきた。掏られたのかと聞くとまだだというのでチャックの側を体側に直すようにして注意をしているとあきらめてほかの獲物を探しに行ってしまった。掏りの手口は掏る瞬間の手先を見えないように衣服や新聞などで覆い隠して事を運ぶのでなんとなくわかるような気がする。掏りには3回あったことになる。ローマからアッシジに行くにあたって切符は家族分購入していたが鉄道のシステムを知らなかったので駅で切符にパンチを入れないまま乗車してしまった。途中で車掌が検察に回ってきてパンチがないことでそれまでの運賃を請求されてしまった。言い訳は通用しなかった。鉄道といえばフィレンツェの駅でベネチュアまでの切符購入の窓口で金を払ったが窓口が一度こちらが払った紙幣を差し戻して金額が不足しているという。こちらは確かに確認をして支払っているが向こうは札を差し替えてこの小額紙幣を支払ったと主張する。まさか鉄道の窓口で詐欺にあうとは思わなかった。ここでも泣寝入りを強いられてしまった。アッシジに話はもどすと駅からバスに乗って丘の上の町に向かう。アッシジは昼は観光客であふれているが多くはとどまらずに次の町へ行ってしまうので夕方からは静かな町に変貌し町の風情を満喫できる。このような小さい町こそ朝晩を過ごすことが大事に思える。フィレンツェではウフィッツやアカデミア、サンマルコ修道院、メディチ家礼拝堂、パラティーナ美術館などを見て回ったが子供達はまだ興味がなく、後年関心がなかったことを悔やんでいる。ベネチュアではちょうどビエンナーレ開催中でいくつかを見て回った。日本の代表は千住博氏だった。絵の前の通路が水の中にあり足を滑らせて水に落ちてしまった。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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