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JALグローバルクラブ入会を目指して始めた修行も遂に今回で終了、<br />今回の旅は2010年の旅の締めくくりでもあります。<br />締めは八重山・石垣島へ、気ままな一人旅ですが石垣空港に降り立つと偶然知り合いが同じ飛行機に乗っていたので夕食を一緒に食べました。<br />今回の旅は1泊2日の弾丸旅行、2日目はあいにくの雨の中西表島と竹富島へ。<br />

JGC修行7回目(4) 竹富島へ

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2010/12/15 - 2010/12/15

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まさ

まささん

JALグローバルクラブ入会を目指して始めた修行も遂に今回で終了、
今回の旅は2010年の旅の締めくくりでもあります。
締めは八重山・石垣島へ、気ままな一人旅ですが石垣空港に降り立つと偶然知り合いが同じ飛行機に乗っていたので夕食を一緒に食べました。
今回の旅は1泊2日の弾丸旅行、2日目はあいにくの雨の中西表島と竹富島へ。

  • 西表島から戻ってきて帰りの飛行機の時間までにはまだ余裕があり雨脚も弱まったのでちょこっと竹富島に行ってみることにしました。<br /><br />こちらの平田観光のカウンターで乗船券を購入です。

    西表島から戻ってきて帰りの飛行機の時間までにはまだ余裕があり雨脚も弱まったのでちょこっと竹富島に行ってみることにしました。

    こちらの平田観光のカウンターで乗船券を購入です。

  • 竹富島までの乗船券。

    竹富島までの乗船券。

  • 14:00発の安永観光の船に乗船です。

    14:00発の安永観光の船に乗船です。

  • こちらの高速船に乗船です。<br /><br />シップは第三十八あんえい号です。

    こちらの高速船に乗船です。

    シップは第三十八あんえい号です。

  • シップサイドにて、操舵室脇から乗船です。<br /><br />それでは船内へ。

    シップサイドにて、操舵室脇から乗船です。

    それでは船内へ。

  • 第三十八あんえい号の操舵室。

    第三十八あんえい号の操舵室。

  • 客室内の様子。<br /><br />基本的に八重山の高速船はどの船会社でも通路を挟んで両側に3列の座席が並ぶ構造で、<br />最近は乗り心地も似たようなものです、船会社は3社ありますがどの会社を選ぶかは好みの問題です。

    客室内の様子。

    基本的に八重山の高速船はどの船会社でも通路を挟んで両側に3列の座席が並ぶ構造で、
    最近は乗り心地も似たようなものです、船会社は3社ありますがどの会社を選ぶかは好みの問題です。

  • 今回は客室に座りました。<br /><br />先程西表から戻る時の船より揺れました。

    今回は客室に座りました。

    先程西表から戻る時の船より揺れました。

  • 竹富港に到着<br /><br />石垣からは僅か10分の船旅です。

    竹富港に到着

    石垣からは僅か10分の船旅です。

  • 港にはレンタサイクルや水牛車観光の車が並んでいます。<br /><br />レンタサイクル屋の車に乗って集落へ行き自転車を借りました。

    港にはレンタサイクルや水牛車観光の車が並んでいます。

    レンタサイクル屋の車に乗って集落へ行き自転車を借りました。

  • 自転車で集落を散策。<br /><br />集落全体が赤瓦の民家と白砂を敷き詰めた沖縄の原風景を保っています。

    自転車で集落を散策。

    集落全体が赤瓦の民家と白砂を敷き詰めた沖縄の原風景を保っています。

  • 赤山公園

    赤山公園

  • 赤山公園内にある「なごみの塔」

    赤山公園内にある「なごみの塔」

  • 階段は恐ろしく急です。

    階段は恐ろしく急です。

  • 階段の上から見下ろしたところ。<br /><br />いかに急かが分かるかと思います。

    階段の上から見下ろしたところ。

    いかに急かが分かるかと思います。

  • なごみの塔から見た竹富島の集落の風景<br /><br />赤瓦の民家と白砂の道が古きよき沖縄の原風景のようです。

    なごみの塔から見た竹富島の集落の風景

    赤瓦の民家と白砂の道が古きよき沖縄の原風景のようです。

  • なごみの塔から見た竹富島の集落の風景

    なごみの塔から見た竹富島の集落の風景

  • 竹富島の集落

    竹富島の集落

  • 時々水牛車が通ります。<br /><br />今回は乗りませんでしたが水牛車に乗ってのんびり風景を眺めるのもいいかもしれません。

    時々水牛車が通ります。

    今回は乗りませんでしたが水牛車に乗ってのんびり風景を眺めるのもいいかもしれません。

  • まだ昼食を食べていなかったのでこちらの「竹の子」というお店で食事です。

    まだ昼食を食べていなかったのでこちらの「竹の子」というお店で食事です。

  • 八重山そばを注文<br /><br />傍にある香辛料はピィヤーシという竹富島独特の石垣に自生しているコショウ科の植物から作った香辛料。<br />そば自体も安くて美味しかったです。

    八重山そばを注文

    傍にある香辛料はピィヤーシという竹富島独特の石垣に自生しているコショウ科の植物から作った香辛料。
    そば自体も安くて美味しかったです。

  • 1時間少々竹富島を散策しレンタサイクル屋の車で港に送ってもらいました。

    1時間少々竹富島を散策しレンタサイクル屋の車で港に送ってもらいました。

  • これから石垣まで乗船する船がやってきました。<br /><br />帰りも安永観光の船でシップは「うみかじ」です。

    これから石垣まで乗船する船がやってきました。

    帰りも安永観光の船でシップは「うみかじ」です。

  • シップサイドにて<br /><br />2階建てになっている少し大きな船です。

    シップサイドにて

    2階建てになっている少し大きな船です。

  • 船内の様子<br /><br />船内も他の高速船よりゆったり広々としています。

    船内の様子

    船内も他の高速船よりゆったり広々としています。

  • このような個室になっている席もありました。

    このような個室になっている席もありました。

  • 「うみかじ」の構造

    「うみかじ」の構造

  • 自席からの眺め

    自席からの眺め

  • あっという間に石垣港へ。<br /><br />いつもこの灯台が見えると離島の旅が終わってしまった寂しさを感じます。

    あっという間に石垣港へ。

    いつもこの灯台が見えると離島の旅が終わってしまった寂しさを感じます。

  • 竹富島から10分程で石垣港離島桟橋に到着。<br /><br />乗ってきた船はすぐに折り返して離島に旅立って行きました。

    竹富島から10分程で石垣港離島桟橋に到着。

    乗ってきた船はすぐに折り返して離島に旅立って行きました。

  • 福山海運の与那国航路の「フェリーよなくに」<br />朝は停泊していなかったので与那国から荒海を乗り越えてやってきたのですね。<br /><br />八重山弾丸旅行も終わり名残惜しい気分で石垣港からタクシーで空港へ向かいました。

    福山海運の与那国航路の「フェリーよなくに」
    朝は停泊していなかったので与那国から荒海を乗り越えてやってきたのですね。

    八重山弾丸旅行も終わり名残惜しい気分で石垣港からタクシーで空港へ向かいました。

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