2010/09/24 - 2010/09/26
74位(同エリア123件中)
クロパンさん
「マイセン磁器、製造開始から300年」の記事を目にしたのをきっかけに、ならばぜひともマイセンへ行ってみようと思い立ちました。
ドレスデンに宿泊し、日帰りでマイセンの街へ。お天気は不安定だったものの、マイセンの街は秋祭りのタイミングで、屋台が出たり、イベントなども行われており、マイセン磁器だけでなく、とても華やかな街の雰囲気も楽しむことが出来ました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝からマイセンへ向かいます。
ドレスデン中央駅8時発、マイセン磁器工場最寄りの Meissen Triebischtal 駅行きの列車に乗ります。
中央駅から Meissen Triebischtal 駅までは片道 5.5 ユーロです。 -
時刻表を見ているフリだけです。
列車が来るまで暇なので、かみさんに何かポーズをとってよ、と言われ、こういう構図になりました。 -
Meissen Triebischtal 駅終点に到着。
終点駅といっても、何か特別の施設があるわけでなく、ひろ〜〜いプラットホームだけです。
ここからマイセン磁器工場までは歩いていきます。ゆっくり歩いても15分くらいだったかな(?!)。 -
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他愛もない風景ですが、静かで、いい空気が流れています。
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さすが、マイセン磁器の街です。あちこちにマイセン磁器工場への案内標識がありました。道に迷うことはなさそうですね。
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この建物が旧館じゃなかったかなあ???
20年ほど前に、マイセンが何なのかも知らないまま連れてこられたことがあり、工場見学もした記憶はあるんですが、、、 -
当時、ここが入口だったような気が...
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、、、そんなことを考えつつ、もう少し先まで歩きますと、マイセン磁器マークの旗が立つ場所にたどり着きました。
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ここが、現在のマイセン磁器工場の、見学用工房と博物館/美術館の建物入口ですね。。。 近代的な雰囲気の建物が出来ていました。後日読んだ本によると、2005年に出来たらしいです。
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入口左手前の壁には、マイセンのトレードマークである「青い剣」の変遷が示されていました。
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300周年のポスターも掲示されていました。
工房見学と博物館の共通券で、お一人 8.5 ユーロです。 -
本日朝一番の見学ツアーが間もなく始まるとのことで、さっそくコース入口に向かいます。
係の人から解説受信用のヘッドホンを受け取って、 -
まずは、こんな小部屋で待機です。
ビデオでマイセン磁器の概説を受けて、さて、見学コース、スタートです。
ヘッドホン解説は日本語チャンネルもあるので助かります。 -
ろくろは足で動かしておられましたよ。
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小さな花弁のひとつひとつを丁寧に成形していかれます。
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各パートのデモンストレーション担当の人が、手元のパネルを操作するとヘッドホンから解説が流れてきます。担当の人も、その解説に合わせてデモを進めてくれます。勿論、飛び入り質問もOKですが、語学力に乏しい私には、磁器の質問は難しいです...
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日本語音声解説付きのデモンストレーション形式なので、わかりやすかったです。
あっという間に小さな花弁を造り上げたのには、デモ用とはいえ、すごいなあと思いました。その一方で、このマイセンも、日本をはじめ、アジアの陶器の技術や絵柄などを参考にしたのですよね。日本のすばらしい点をあらためて思い出させてくれるマイセン工房見学でもありました。 -
博物館/美術館にも行ってみます。
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これだけ並ぶと豪華です。
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小さな人形シリーズ、、、書籍やパンフレットなどでもよく紹介されているシリーズですね...
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花弁のひとつひとつまで丁寧に作られています。
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茎や葉っぱもきれいに仕上げられています。
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ひとつひとつ、まじまじと見て回ったら結構疲れました。
・・・ということで、カフェ・マイセンで休憩。 -
マイセンの食器で、コーヒーとマイセンカフェ版アイアーシェッケをいただきました。
ちょっと一息いれるのに、ケーキとコーヒーはちょうどよかったです。
軽食メニューもありましたし、となりのテーブルのおじさん達はビールを飲まれてました。ただし、ビールの提供は普通のガラスコップのようです。 -
マイセン博物館内のアウトレット・ショップでささやかなお買い物をしたのち(一級品には手が出せません)、街散策へ向かいます。
雨がパラついていたので、シティバスを利用して、まずアルブレヒト城まで行くことにしました。運賃は3ユーロ/人です。1日券もありますが、帰りは駅まで歩くつもりだったので、1回券にしました。
写真のようなミニバスなので、10人も乗れば満席です。 -
大聖堂と、
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アルブレヒト城のある丘の上に到着。
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丘の上から眺めたエルベ川対岸の住宅街の眺めです。
今日はイベントのある日なので、川沿い手前の駐車場も満車です。 -
大聖堂とお城を囲む城壁の一部になっている建物ですが、
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この扉から入って階段を降りていきますと、
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レンガ色屋根の建物がひしめき合うように並ぶマイセンの街並みを眺めることができます。
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...そうこうしているうちに、お腹もすいてきまして、大聖堂前の広場に設営されていたフードコートへ...
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あ〜、肉の串焼きに惹かれてしまいました。
屋台のお兄さんに、「今から新しいのを焼くから、10分ほど待って!」と言われ、しばし待機...
パン付きで一皿 3.5ユーロです。 -
勿論、このようなフード屋台あるところにはワインの屋台も並んでおりまして、、、この時期だけ楽しめる濁ったワインも添えてしまいました。
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いつの間にか雨もやみ、お腹も満足したところでマルクト広場まで歩いて行ってみます。
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いろんな街を訪れるたびに、ついつい探してしまうご当地マンホール。
ここでもマイセンの文字と紋章が刻まれたマンホールにお目に掛かれました。 -
さほど広くない路地をぼちぼち下っていきます。
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丘の上から歩いて5分くらいの距離だったでしょうか、、、お店が並びはじめるエリアにたどり着きました。このあたりから屋台も出ています。
そして、ミーハー感覚で立ち寄らずにおれなかったのが、写真中央の薄レンガ色壁のケーキ屋&喫茶店「Zieger」さん < http://www.konditorei-zieger.de/ >。 -
マイセン名物(?)空洞パン「Meissner Fummel」を見に立ち寄りました。
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ここまで来たんだから、つい買ってしまうのも、しょうがないでしょう。
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パンのなかは、こんな感じです。
ほんとうに薄皮1枚って感じなので、気を付けて持って帰らないと、粉々になってしまいそう。 -
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マルクト広場周辺は賑わってますねえ。
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市庁舎の正面にはステージも設けられています。
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正面にマイセンのフラウエン教会。
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レストラン、Vincenz Richter さん。
歴史的逸品が飾られていることで知られるワインレストランです。
この日も超満員のようでした。 -
マルクト広場に面して観光案内所もあります。
公衆トイレの看板も出てますね。 -
帰りは徒歩で Altstadts橋を渡ってマイセンの駅に向かいます。
マルクト広場を中心に、思いのほかたくさんの屋台が出ていて屋台巡りを大いに満喫しました。
旅の企画時には気づいていなかった秋祭りのタイミングに偶然に重なって、ちょっと得した気分になりました。
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