メンデルスゾーンと旅するドイツ１

2010/11/19 - 2010/11/19

Dusseldorfでのメンデルスゾーンの住居跡Jan-Wellem-Platzと、前にも行ったことのある市庁舎へ行きました。
その後、コブレンツKoblenzへ行き、ホルヒハイムHorchheimのSankt Maximin、メンデルスゾーン公園、伯父ヨゼフJosephの家跡(1970年焼失)、Teehaus(1830年建造のメンデルスゾーン時代から唯一現存する建物)を見る予定でしたが、ヤフーマップで、駅のないところに駅が書かれていて、勿論全然違う駅名だったため、行けませんでした。帰宅後、正しい行き方をネットで調べるのに、1時間しか掛かりませんでしたが、現地では、PCもないし、時間もなく、今回はカットしました。

エリア デュッセルドルフ(ドイツ)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 鉄道
• 航空会社: タイ国際航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

Dusseldorfの現Jan-Wellem-Platz 1番地です。メンデルスゾーンが、1833年から36まで、ここに住んでいましたが、建物は現存しません。

今はこんな感じです。

前にも来た事があるDusseldorfの市庁舎です。ここでメンデルスゾーンはスケッチを残しているのですが、クリスマス市をやっていて、同じアングルでは、撮れませんでした。

列車は、ライン河に沿って走り、ローレライを通過。