世界一周出張　マンゴー三昧な幸せのブラジルでの週末　　＠ブラジル出張

2010/11/01 - 2010/11/01

この木、何の木、気になる木〜　見たことのな〜い　木ですから。。。。

日本は紅葉まっ盛り、天気予報を見ると雪のマークもちらほら見える頃、南半球ブラジルは新緑真っ盛りの初夏。マンゴーの木から直接もぎ取って顔中マンゴーのジュースでべとべとになりながら食べるという夢を実現するためにブラジルのお客さんの牧場まで週末を使って遠征することに。

大きなマンゴーの木に熟したマンゴーを探し、かぶりつく。歯と歯に詰まったマンゴーの繊維も気にせず、マンゴーを食べにやってきた馬や牛と一緒になって手がマンゴーの匂いで充満するまで夢中でかぶりついたのは言うまでもありません

エリア ベロ・オリゾンチ(ブラジル)

• 旅行の満足度: 5.0

近くのマンゴーの木で収穫されたマンゴー

ちょっと山の上しかも日陰部分ではまだ完全に熟されてなく、繊維が多いが、、、、それでも夢にまで見たマンゴー食べ放題。
ナイフも使わずかぶりつきます

日本ではあまりお目にかかることのない、緑の小ぶりのマンゴー中も薄黄緑。かなり酸味が強く、これはしぼってカシャーサに混ぜて飲みます

そう！！
これが夢にまで見た、マンゴーの木。

そしてマンゴーの木からじかにもぎ取って、その場で食べるこのぜいたくさ！！

売れたマンゴーを下から見つけ枝を揺らし、落として拾うといういかにも原始的な方法でマンゴーをゲットします

一つのマンゴーの木の下で１時間ほどでこんなに収穫できます

収穫したはいいけどこんなに食べれるのか。。。

一番食べころのマンゴー

ここではマンゴーの涙が出たころが一番の食べころといわれているそう

日本で一番お目にかかることができるタイプのマンゴーも

た　べ　ほ　う　だ　い