2010/11/17 - 2010/11/24
3247位(同エリア4779件中)
Faaさん
のんびり一人で訪タイ。チェンマイは完全に一人で過ごし、バンコクは時々現地の友達とゆるい時間を過ごす。
まずは チェンマイの巻。
表紙写真は ハンドン市場のソムタム屋さんのおばちゃん。
サイトゥンドゥアイ ヌンティー
一人前袋に入れて下さいな!
(チェンマイ市内から3〜40分ほどの距離にあるバーンロムサイの近くの市場)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ロイクラトーンのお祭りに合わせて訪タイ。
写真はコムロイという熱気球の極小さいもの。
竹で円筒形の輪郭を作り和紙を貼って出来上がり。
35バーツで買ったコムロイは火をつけてしばらく熱を貯め、
少し待つと手ごたえを感じたので手を離すとあっという間に
上昇して空へと上がっていった。
夜空に光るコムロイ ロマンティックだあ -
ナイトバザールはお祭り時期のため 前回訪れた時と打って変わってにぎやかで楽しい。
見て歩くだけで飽きないごった煮バザール。 -
操り人形 チベットの僧侶版
-
お上手
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北部山岳民族の手仕事(彼らがどちらの人か分かりませんが・・)
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こうもりの開き
-
屋台のロティ屋さん
バナナ入りをいただきま〜す。 -
トゥクトゥクに乗って移動
お供は定番「指差し会話帳」 タイの人の中には面白がって「見せろ」って
手に取る人も・・
逆に日本語を教えてと言われたり。
いつでもどこでもコミュニケーションは大切なんだから。 -
チェンマイ動物園
名物パンダは別料金100バーツを払って見るのだが、日本より間近でゆっくり見られる。
かなり面白くてかわいらしく動いていた。
ふわふわでパフパフしたくなる・・・ -
子供のパンダは遊び好き。
どすん !! とはならず ふにゃり -
ダレ〜ベタ〜
のんびりするなあ!! -
何か御用?
てな顔をして睨む。。
動物園内にある水族館にて・・ -
タオ(亀)と餌をやるおじさんとの光景は 甘える亀君(?)が愛らしい。
-
突然ですが アカ族のおじいさん
今日は一人オプショナルツアーで
チェンライを通過してメーサーイ(最北端の町)へ行く途中の村にて。 -
ミャンマーへの国境の橋。
パスポートのコピーをタイ側で取って 簡単にミャンマーサイドへ。
ほんのつかの間の旅。 -
おしん まだやっているらしい・・
「おしんは死んだか?」
「はい 本人はとっくに亡くなりました。
でも女優さんは生きていますよ!!」
ガイドのおばさんは チェンマイより物価の安いメーサーイで
ナッツ類や乾燥食材を買いまくっていた。
友達に売るらしい。たくましい根性だ。
さすが おしん が好きなだけはある!! 納得 -
ミャンマー版そば屋
「そば〜う〜〜」とは言いません。 -
とうもろこしですか?
-
安いナッツを ガイドの女性い〜〜っぱい買っていたよん。
私もついでに「ひまわりの種」を買って
帰る前日まで食べ続けた・・・
(多かったってこと)
剥きながらサルになった気がしたが美味しくてやめられない。 -
通関
-
タイ国 最北端の地
と書いてあるらしい。
これで最東端(ムクダハン)と二箇所制覇
別に先端好きではないけど偶然・・ -
ゴールデントライアングル
なぜゴールデンなんだか? -
向こうの山が中国ね
左がミャンマーね
右がラオスね
川は メコン川ね
はい良くできました -
タイの僧侶
見かけるとつい撮ってしまう
若い僧侶は 精悍で無駄のない体つきで素敵なのです。
ところが 年を召した僧侶の方で とんでもない体型の方も見かける。
余分なものが身に付くと 肉も付く? -
チェンマイへもどる 途中でちょっと 小腹の空いた我々の虫養い!!
かなり 美味しい 「ガイヤーン」(タイ風焼き鳥) と
やばい美味しさの 「ソムタム」
お昼のパッガッパオが非常にまずかったので
思わずがっついてしまった私。 -
においが食欲を・・
-
しっかり肝っ玉母ちゃんのガイドさんと
奥さんに逃げられ 5歳の子供を養育している26歳のドライバー。
がんばれ!! -
ターペー門近く
ワロロット市場
カオソーイを食べるが お店によって味が違う。
前回行った「ラムドゥアン」は美味しかった。 -
市内から車で30分余り走ってハンドンへ・・
バーンロムサイのゲストハウス。
http://www.banromsai.jp/hoshihana/
テレビもない静かな環境の中で過ごす心地よさ。
私の泊まった「すいかハウス」と向こうに広いキッチンとリビング。 -
このゲストハウスは
小林聡美主演「プール」のロケに使われた場所。
東京からの若いカップル曰く
「DVD見たときは絶対にセットだと思ってました。
本当にあるんですね・・・」
やっと取れた夏休みを利用してやって来た二人。
日ごろは神経をすり減らしているのだろうなあ・・
こんなゆる〜くていいんだなあって
日本では感じられない違う何かを感じて帰って行ったのではないかしら。 -
ここでの仕事。
読むこと・・寝ること・・ -
浸ること・・
-
稼動し始めたばかりの「プール号」
このお陰で前回は夕食はタクシーで食べに行ったけど
市場へ一日一回送迎してくれるので
買出しが出来て長期に滞在できるようになって便利に・・ -
ハンドン市場はかなり大きい。
屋台の味は市内より落ちるけど 気にしない。
自分が何を求めるか っていう事。 -
市場の人は日本人を時々見かけるらしく
気軽に応対してくれる。
しゃべられなくても平気。 -
日が暮れると照明がかなり暗いので 早めに食べておこう。
-
ゲストハウスに何となく棲みついている猫たちの一匹とお友達に・・
-
接写良いですか? てんさん?
(私がつけた名前、鼻に黒い点々が三つあるから) -
大都会バンコクへ戻ると ここの穏やかさが懐かしい気持ちに。
忘れ物を取りにまた行かなきゃ!!
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