2010/11/22 - 2010/11/24
1237位(同エリア3742件中)
呑気法師さん
今季の秋も”孫の発表会”に託つけて、また東名、伊勢湾道
新名神と老いに鞭打ってーー老いの事故が多い昨今ーー秋を採り
穫り、撮りに・・!?
紅葉の秋を観劇、観賞、観味(造語)、して来ました。
・・12月中旬頃が紅葉が舞い見応えが最高かな!?遅いかな!?
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今季の旅のスタートは東名道に入って雨、雨、雨で先が思いやられると
落胆しながら運転!・・・”誰だ雨女、雨男は!
”ワタシじゃないオレじゃない”と車内で擦り合い?
伊勢湾道から新名神に入り雨は上がったけど
・・・靄か霧か?
毎年この辺りは”山々の紅葉”が迎えてくれるのですが、とても残念!! -
靄か霧かを垣間みると、うっすら山の色付きが
感じられるでしょ!??
・・・イメージして下さいって云ってもこのショットじゃ
無理!無理!ですね。 -
やっと京都市内に至り、ホテルへ行く途中京都駅の
建物に写る京都タワーを発見!! -
南禅寺への参道脇の料亭の佇まい、目で観味(造語)
のみとします。 -
今回、左京区の寺社で永観堂や法然院は混雑しきりなのでパス
南禅寺も車で通過しただけでご勘弁!
車の中から急いでワンショット!・・う〜ん暗い! -
鹿ケ谷通り沿いの白壁塀の真っ赤な紅葉
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『醍醐寺』『三宝院』の参門
派手好きな秀吉らしい門構えですね! -
『醍醐寺』参道沿いの塀
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『醍醐寺』境内の人気な紅葉の木
何とか参拝者がどいた隙にワンショット! -
『醍醐寺』しだれ紅葉!?
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『醍醐寺』境内の脇道は未踏のジュータン
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『醍醐寺』境内の銀杏の木
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『醍醐寺』境内の鐘楼と紅葉
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『醍醐寺』境内の鐘楼と紅葉と人、ひと、ヒト。
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『醍醐寺』境内の鐘楼と紅葉
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『醍醐寺』境内の鐘楼と紅葉
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『醍醐寺』境内の苔に落葉
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『醍醐寺』境内の苔と落葉
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『醍醐寺』苔に色とりどりの落葉
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『醍醐寺』落葉の絨毯に紅葉の木々
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『醍醐寺』弁天堂と池と紅葉の木々
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『醍醐寺』弁天堂の池を覗く紅葉の木々
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『醍醐寺』帰り道の瓦土塀に可憐な花
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『醍醐寺』瓦土塀と白い花
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『醍醐寺』青い空と白い伽藍がよく似合う
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次に訪れたところは『板壁の酒蔵が並ぶ、伏見の里』
”伏見の名水が湧出る”所で皆さん並んで水汲み! -
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『板壁の酒蔵群』
外観を残し銘酒の店やアートの店に利用してました。 -
『板壁の酒蔵群』
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『板壁の酒蔵群』
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『蔵元の家構い』
伏見区の街並保存行政を垣間みることが出来ます。 -
『蔵元の家構い』
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『蔵元の家構い』と酒蔵を垣間みる
”おことわり”
伏見を訪れ「寺田屋」を見ずして帰るは如何に!?
理由は大河ドラマの影響で「寺田屋」の中と周辺の
道は人・ひと・ヒトでとんでもなく混雑していまし
てショットどころではありませんでしたのでパス!! -
『蔵元の家構え』
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最後に訪れた『大徳寺』
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『大徳寺』脇の渡り廊下
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『大徳寺』塔頭の一寺院の庭
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『大徳寺』境内の瓦土塀
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『大徳寺』塔頭寺院の一つ『高桐院』への参道
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『大徳寺』塔頭寺院の一つ『高桐院』へのアプローチ
やはり人気スポットなんですね! 人・ひと・ヒト!
『高桐院』は細川忠興が父の細川幽斎ために菩提所と
して建立し、後には遺言で忠興と妻、ガラシャ夫人の
墓所としのだそうです。 -
『高桐院』の庭園
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『高桐院』書院を庭園から見る。
赤い消化器が写ってしまいました。
・・このような所に置いて欲しくないですね!! -
『高桐院』を去りがてらのワンショット。
去り難い人・ひと・ヒトで、ショット終了。
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