2001/03/27 - 2001/03/27
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yasyasさん
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4日目の朝、天候は曇りである。今朝は7時出発ということで、起床も早い。早朝5時半には起きて洗面を済ませると、6時半から朝食が始まり、その後出発である。サファリは早朝か夕暮れが原則である。日中の暑い時間帯は、動物たちはほとんど木陰などで休んで出て来ないからである。
今日の日程もかなりハ−ドである。まず、ナクル湖公園でサファリをしながらナイバシャ湖へ移動し、そこでボ−ト・サファリ。その後、再び昨日の道を戻ってナイロビヘ。そこでちょっと市内観光。昼食後、今日の宿泊地アンボセリ国立公園へと移動する。
サファリのこと
ここで、サファリについて少し説明を加えておこう。「サファリ」とは、もともとスワヒリ語で旅という意味を持つ。日帰りの小旅行でも、1〜2ヶ月の大遠征でもサファリであり、ライフルを持ち野獣を求めて駆けめぐるのもみなサファリという。ところが近年、一般に使われているサファリという言葉の響きは冒険とか探求とかいった意味になってきて、本来の旅ということから少し外れ、野生動物観察旅行を指すようになった。さらに狩猟が全面禁止になってからは、フォト・サファリとして野生動物を見たり写真を撮ったりする意味に変わってきている。つまり、動物ウオッチングの代名詞となっているわけだ。
早朝サファリ
ロッジを出発した2台のサファリ・カ−は、早朝のナクル湖国立公園内を走り抜けて行く。さすがに早朝とあって、さまざまな動物が餌を求めて活発に動き始めている。まず、バッファロ−の群れに遭遇。これはアフリカ水牛で草食動物。その仲間では最も気が荒く、時にはサファリ・カ−をひっくり返すこともあるという。頭の角は太く、外側に長く伸びて反り返っており、一見、女性のなで付けた髪型にも似ている。スペインの闘牛見物の経験から察すると、どれも重さ500kg級はある大牛である。
今度はクロサイだ。これでも体重は1t以上あるのだろう。2本の角を持ち、下の角は大きく前に突き出し、上の角は小さい。テリトリ−は広く、疎林帯や草原に棲んで群れはつくらないという。遠くの草原にも数頭のクロサイがうろついている。
おっと、今度はヒヒさんの群れだ。イヌのように鼻を突き出し、尾をル−プ状にして歩く。
これらの動物たちに出会いながら走り進むと、広大な草原に出る。大地溝帯に広がる草原の一つなのだろう。右手には細い線を引いたように湖面が照り映えている。遠くのあちこちには、何かの動物たちがうごめく姿が豆粒のように散見される。この美しいシ−ンに引き込まれて、思わずカメラを取り出して写真に収める。
くるまは、さらに進んで行く。おっ、今度はインパラだ。普通は群れているのに、単独行動とは珍しい。このカッコイイ角をご覧あれ。竪琴のように流麗な角で、その見事な曲線がなんともいえず美しい。シカによく似ているがウシ科で、この角を持つのはオスだけ。後ろから見ると尾の黒い筋を中心に両側の尻に黒筋があり、ちょうど川の字のように見える。
今度はペリカンの群れ。純白の羽に包まれた様子はいかにも清楚な感じで、その大きな黄色の嘴とのコントラストが美しい。意外と体形は小型なのだが、いったん舞い上がると、前出の写真のように見事な編隊飛行を見せてくれる。
(この続きはこちらへ⇒ http://yasy7.web.fc2.com/ )
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス 船
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ナイバシャ湖のパノラマ景観。向こうに見える山脈が大地溝帯のバレー。
-
この2台のサファリ・カーに分乗。
サファリする時は屋根を開ける。 -
バッファローの群れ
反り返った勇ましい角 -
クロサイ
独りで寂しくないのかい? -
ヒ ヒの群れ
「ちょいと、あんた!」
左端のヒヒの尻尾はループ状になっている。 -
美しい草原のパノラマ景観。遠くには動物たちの姿が散見される。
-
インパラ
美しい角に注目。
「あたし、カッコイイでしょ」 -
ペリカンの群れ
「あたしたち、編隊飛行が得意なの」 -
グランドガゼル
「あたしのジャンプ、スゴイんだから」 -
シマウマ(ゼブラ)の群れ
「遠くでゴメンね」 -
ライオンの至近距離に迫る。
-
悠然と横たわるライオンの雄姿
「うしろ向いてるけど、耳でちゃんと聞いてるんだよ。」 -
のどかに憩う5頭のライオンの群れ
「お腹も満腹だし、のんびりしようか・・・。」 -
ああ、気持ちいい・・・。
お腹の日干しだ〜。
ホロホロ鳥くん、元気かい? -
ナイバシャ湖への道
ナイロビ〜ナクル湖間は、こんな道路を走る。 -
このボートに分乗
-
三色ウミワシ
「あなたたち、ハンティングの邪魔しないで!」 -
カバの群れ
「あまり近寄らんでくれよナ。」 -
鵜の群れ
「だてに羽広げてんじゃないのだよ。」
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