2010/11/27 - 2010/11/27
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トモとアックさん
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晩秋の京都府立植物園を散策してきました。
言わずと知れた京都府民憩いの場所であり、
1924年(大正13年)開園の歴史ある植物園。
広大な敷地内には、本当に色んな種類の植物があり、
森林の中を散策するような気分で観察しながら、
のんびりと寛ぐことが出来ます。
(写真中央の木は、北門付近のエノキ)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 私鉄
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広大な敷地です。
-
のんびり散策するのがおススメ。
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表紙写真のエノキ。
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カエデ(一つ前の写真、エノキの左にいます)。
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晩秋ですね。イチョウの大半は落葉していました。
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山深く分け入ったかのよう。
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池の近くは、写真スポットのようです。
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鴨がのんびりと。
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この植物園の木々たちの中でも
最も有名な一つである楓(フウ)の木です。 -
この木の紅葉を見に来る人も多いようです。
(私たちも?) -
同じく楓(ふう)の木。
(前者とは別の木です) -
まるで森林の中を散策しているかのようでした。
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(おまけ)
植物園の北門出てすぐ、府立陶板名画の庭。
植物園と続きのチケットを買えば、
植物園200円+陶板100円=250円です。 -
何枚かの名画が、陶板で飾られています。
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「鳥獣戯画」も。
-
私たち夫婦お気に入りの淡路夢舞台と、似た雰囲気が。
帰って調べたら、設計はやはり安藤忠雄さんでした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- amanojakuさん 2010/11/28 21:51:47
- 綺麗ですねぇ〜(^_-)-☆
- トモとアックさんこんばんは。
府立植物園は四季折々で見応えと伺ってました。
ここだけを写し続けてるファン方もみえるようですね。
トモとアックさんの旅記で、その魅力が伝わってきました。(^_-)-☆
これほど紅葉に染まるとは、綺麗ですねぇ〜(*^_^*)
この一枚は特に、鴨ファミリーがほのぼのと、
紅葉の染まる真ん中で、幸せ風景ですね。。。
いつも市バスで通り過ぎるとき、
広いなぁ〜とフェンス眺めながら、スルーしてしまいますが、
一度拝見してみたくなってきました。
amanojaku
- トモとアックさん からの返信 2010/11/29 21:26:31
- RE: 綺麗ですねぇ〜(^_-)-☆
- amanojakuさん、こんばんは
コメントいただき、ありがとうございました。
府立植物園は、色々と見応えありますよ。
何より、広い敷地でのんびり出来るのが一番です。
機会がありましたら、ぜひどうぞ。
トモとアック
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