2010/10/24 - 2010/10/24
108位(同エリア413件中)
エムさん
バルセロナから乗船したクイーン・ヴィクトリア号(QV)、
6日目の寄港地はチュニスです。
今日はツアー会社主催のオプション、シディ・ブ・サイド観光(3時間コース)に参加しました。
チュニスはアフリカ最北端にあるチュニジアの首都で、地中海沿岸に位置し、対岸にはシチリアとマルタ島があります。
かつては地中海交易の中心であり、ローマのライバルとして栄華を誇っていた都です。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
写真はチュニジアの国旗
色といい、デザインといい、トルコの国旗に似ている。 -
8:55 下船
歓迎セレモニーではなく、チップを入れる大きな器が置いてあった。
写真を撮ってもチップを要求されることは無かったけれど。 -
お花を差し出すので受け取ったら5ユーロだという。(~_~;)
そんなバカな、これで一本5ユーロはボッタクリでしょう。
「No,thank you!」と返した。
彼の写真を撮ってもチップを要求しないのがエジプトとの大きな違いだ。
でも、5ユーロじゃ誰も買わないよ! -
客船ターミナルで入国審査がある。
ランディングカードを提出し、入国スタンプを押してもらう。
可笑しかったのはランディングカードに旧姓を記入する欄があること。
ハネムーンなら分かるけど・・・
年齢に関係ないのか?
我が母も半世紀以上も昔の名字を書く・・・(^m^*) -
キュナード会社の観光バス以外は岸壁に入れないので、少し離れた処まで歩いてバスを待つ。
ターミナルは独特のチュニスらしいドアがあった。
右側の雨樋もさりげなくて、なかなか良い感じ。 -
9:37 ビュルサの丘に到着
カルタゴの歴史は古く、紀元前814年フェニキア人が建設した都市で商業の中心地として栄えていた。
シチリアの権益を巡ってギリシャと対立し、ローマと3度の戦争で最終的に敗北し滅亡に至る。
写真はカルタゴ博物館
小さいけれど、カルタゴ時代の出土品やローマ時代の彫像が展示されています。
撮影料としてカメラ1台に付き1ユーロ払います。 -
床にはローマ時代の大きなモザイク画が展示されている。
-
「カルタゴ遺跡のなかでも重要なものがコレです。」
とガイドさん。
分かりにくいですが、上部には手の形をしたレリーフがあります。
これは魔よけやお守りの意味があるそうです。 -
カルタゴ時代の出土品
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ギリシャ時代の彫刻
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ピュルサの丘に唯一残るローマ時代の遺跡
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カルタゴ時代の住居跡
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ローマ時代の水道(車窓から)
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10:30
カルタゴ遺跡を見学後、シディ・ブ・サイドにやって来ました。 -
白い壁と青い色の建物が続くシディ・ブ・サイドはチュニジアで、最も美しい街並みです。
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ギリシャの島を思い出す色の建物でも、れっきとしたイスラム文化。
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坂道を上ったところにチュニジアで最も古いカフェ『カフェ・デ・ナット』がある。
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そのカフェの周辺は観光客相手のカフェや土産物店が並ぶ。
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ここで現地ガイドさんと別れてフリータイムとなった。
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添乗員さんがドーナツを食べながら景色の良い処まで案内して下さるという。
皆さん、このお店でドーナッツを購入。
お砂糖をまぶした揚げドーナツと聞いて、甘いモノを想像して買わなかった私。 -
一口味見をさせてもらうと、ふわふわで意外にもあっさりして美味しかった。
シディ・ブ・サイドの名物らしい。 -
ドーナツのお向かいは、ブーゲンビリアに囲まれた素敵なお店・・・
ジェラートや飲み物を売っているごく普通のお店まで素敵! -
チュニジアン・ブルーと呼ばれる青い面格子が鮮やか!
曲線が柔らかく、とてもお洒落。
アフリカに来たという感覚はない。 -
チュニジアン・ブルーのドア
存在感があります。
ドアノブが3ヶ所もあって、下は子供用だろうか? -
ブーゲンビリアが満開だったら、それは見事だったと思いますね。
チュニジアン・ブルーと良く似合って素敵。 -
美しいお花を愛でながら散策。
どこも絵になる街並みです。 -
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この辺りは高級住宅地らしい。
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そして景勝地に出た。
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眼下に地中海が広がる美しい景色です。
晴れた日には対岸にシチリア島が見えるという。
記念写真を撮って、引き返します。 -
来た道をゆっくり歩きながら写真を撮り・・・
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お土産屋さんを覘く。
革のスリッパを見つけて、おじさんに値段を聞いても分からないみたいだし・・・
どうも商売気が薄い。 -
見るだけでも楽しい。
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綺麗なドアに心惹かれて一枚!
こうやって写真を撮ってもチップ、チップと騒がないし、
しつこくない。
ありがたいわ〜。 -
ああーー、ありました!砂漠の薔薇
大輪の薔薇みたい・・・
チュニジア南部には、あの広大なサハラ砂漠があるし、
そこに埋まっているのだろうか? -
あれこれと商品を撮っていたら、お兄さんがドアの写真を撮ったか?
と、指した方向にカメラを向けると・・・
素敵なアングル! -
ここも!
と指した方へ振り向くと・・・
真っ赤な可愛いドア。
何にも買わないのに申し訳ない(~_~;) -
こちらはチュニジアン・ブルーのドア
-
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坂道をドンドン下って集合場所を目指す。
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こんなに素敵な陶器が並んでいても、じっくり見る時間がい。
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イチオシ
白亜の壁にチュニジアン・ブルーとブーゲンビリア
なんて素敵なのでしょう! -
どこを見ても美しい。
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集合場所の『DEYMA』
ここでナツメヤシの実を買いたかったのです。 -
お土産用にはこんなのがお勧め。
7ユーロで、しかもお洒落・・・
お土産をゲットしたし、バスで港に戻ります。 -
12:14
港が見えて来ました。
遠くから見ると砂漠の中にいるみたいなQV。 -
岸壁にはラクダが来てました。
至近距離でラクダの写真を撮っても『No tip』。 -
ラクダに乗って記念写真を撮る乗客
-
鷹もいます。
写真を撮っても何も文句を言わないし・・・
チュニジア人って良い人だ。 -
13:45
ビュッフェで昼食を終え、客船ターミナルに出てみた。
ツアー参加をしなかった母ですが、ここだけでもチュニジアの雰囲気が味わえます。 -
グリーンのドアも可愛い。
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民芸品も豊富だし
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絨毯もある
-
鳥かごがホントに素敵なんですけど、買っても仕方ないし。
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オモチャかと思ったら本物の鳥が入ってます。
鳥までオシャレ!
綺麗な籠には鳥の糞が散らばって・・・お手入れが大変そうですよ。 -
いきなり美人が現れて、ビックリしたらマネキンでした。
-
じっくり見て歩くと、欲しいものって意外とない。
シディ・ブ・サイドの方が素敵なモノが多かった気がする。
考えてみると、チュニスで買ったものって、ナツメヤシの実だけ。
革のスリッパも、チュニジアン・ブルーのお皿も買いたかった・・・
と、今になって思う。 -
ラ・グレット港に停泊中のQVを船尾から写す。
船首はQM2と似ているけど、船尾はデザインが全く違います。
船尾2・3デッキにブリタニア・レストランがあります。 -
本日のディナーはエレガントカジュアル
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カボチャとパルメザンチーズのスープ
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サラダ
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メインは白身魚と温野菜にしました。
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デザート
チェリーが美味しかった。 -
ロイヤル・コート・シアター
本日のショーは「イン・コンサート」
今回は居眠りをしないで済みました。
明日の寄港地はマルタ島バレッタ
時差調整があるので、1時間進めて寝ます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- obaqさん 2010/12/01 08:51:33
- こんにちは
- イタリアから地中海を経てチュニジアへ行ってしまう・・・
これが船旅の神髄ですね〜
折角行ったのだから、近くの国も回ってきたいと思っても航空便の都合などで諦めることが多いので、羨ましくもあるし、一つの国の奥深くまで行けないというジレンマと・・(笑
チュニジアンブルー・・・とても懐かしく拝見することが出来ました。
obaq
- エムさん からの返信 2010/12/01 15:08:46
- RE: こんにちは
- obaqさん、ご訪問と書き込みありがとうございます。
> 折角行ったのだから、近くの国も回ってきたいと思っても航空便の都合などで諦めることが多いので、羨ましくもあるし、一つの国の奥深くまで行けないというジレンマと・・(笑
そうなんですよ!
寝ている間にナポリからチュニスに着く訳ですから、とても楽です。
でも、アフリカに行ったという感覚が沸かないんですよね。
まして、シディ・ブ・サイドのような街ですと。
チュニジアの南部には有名なサハラ砂漠があっても、行かれない・・・
というジレンマで悩みは尽きません。
obaqさんは世界中を周っていらっしゃいますから、
締めくくりにはクルーズが良いのではないでしょうか?
クルーズで日本食パーティをやったら盛り上がるでしょうね。
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