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秋深まるクロアチアを訪ねるツアー。最後は、以前から是非行ってみたいと思っていた、個人的には今回の旅のハイライト「プリトビッツェ湖群国立公園」。国立公園内のホテルに前泊し、朝、起きてみるとあたり一面の雪景色。雪と紅葉の湖群をハイキングした。<br />プリトビッツェ湖群に向かう途中には、かつての内戦の傷跡を色濃く残すボスニア・ヘルツェゴビナの古都で、世界遺産モスタルに立ち寄った。<br />こうして、紅葉の山々、ローマ時代から続く中世都市国家等、世界遺産を数多く見て回った今回の旅行を終えた。<br />

紅葉のスロベニア、クロアチア ④最終章・プリトヴィッツェ国立公園編

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2010/10/20 - 2010/10/28

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よしべぃ

よしべぃさん

秋深まるクロアチアを訪ねるツアー。最後は、以前から是非行ってみたいと思っていた、個人的には今回の旅のハイライト「プリトビッツェ湖群国立公園」。国立公園内のホテルに前泊し、朝、起きてみるとあたり一面の雪景色。雪と紅葉の湖群をハイキングした。
プリトビッツェ湖群に向かう途中には、かつての内戦の傷跡を色濃く残すボスニア・ヘルツェゴビナの古都で、世界遺産モスタルに立ち寄った。
こうして、紅葉の山々、ローマ時代から続く中世都市国家等、世界遺産を数多く見て回った今回の旅行を終えた。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
3.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
観光バス
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社
  • 10月25日<br />雨の1日となった。この日はクロアチアから国境を越え、ボスニア・ヘルツェゴビナに入り、古都モスタルを訪ねた。旧ユーゴスラビアから92年に独立を宣言し、内戦状態が長く続き、95年に現在の国家になった。街中には破壊されたまま、銃弾の跡が鮮烈に戦いの酷さを今に伝える建物があちこちに残る。

    10月25日
    雨の1日となった。この日はクロアチアから国境を越え、ボスニア・ヘルツェゴビナに入り、古都モスタルを訪ねた。旧ユーゴスラビアから92年に独立を宣言し、内戦状態が長く続き、95年に現在の国家になった。街中には破壊されたまま、銃弾の跡が鮮烈に戦いの酷さを今に伝える建物があちこちに残る。

  • 旧市街への入り口にも廃墟が。

    旧市街への入り口にも廃墟が。

  • この美しい石橋も16世紀の築であるが、93年に内戦により崩れ落ち、川底からそれらの石を拾い集め、2004年に再建された。オスマントルコの影響が色濃く残り、モスクが建ち並ぶ街並みは、1995年に世界遺産に登録された。

    この美しい石橋も16世紀の築であるが、93年に内戦により崩れ落ち、川底からそれらの石を拾い集め、2004年に再建された。オスマントルコの影響が色濃く残り、モスクが建ち並ぶ街並みは、1995年に世界遺産に登録された。

  • 石橋のたもとには「DON&#39;T FORGET &#39;93」と刻んだ記念碑が佇んでいた。

    石橋のたもとには「DON'T FORGET '93」と刻んだ記念碑が佇んでいた。

  • 旧市街。小さな家々が狭い石畳の両脇に並ぶ。

    旧市街。小さな家々が狭い石畳の両脇に並ぶ。

  • 家々には、「縁側」のような軒先が。古い日本の宿場町のようだ。

    家々には、「縁側」のような軒先が。古い日本の宿場町のようだ。

  • ネトレヴァ川の両岸に栄えた街並みは、スイスのベルンや西欧の中世都市風でもあり、そこにモスクや尖塔がそびえる「イスラムとの融合」がこの街の特徴だという。

    ネトレヴァ川の両岸に栄えた街並みは、スイスのベルンや西欧の中世都市風でもあり、そこにモスクや尖塔がそびえる「イスラムとの融合」がこの街の特徴だという。

  • 再びクロアチアに再入国し、プリトヴィッツェを目指す。<br />途中、高速道路を使うのだが、クロアチアの高速道は有料で、ICには日本と同様のカード自動支払いゲートがある。名前は日本のETCに対し、彼の地ではENCと呼ぶようだ。

    再びクロアチアに再入国し、プリトヴィッツェを目指す。
    途中、高速道路を使うのだが、クロアチアの高速道は有料で、ICには日本と同様のカード自動支払いゲートがある。名前は日本のETCに対し、彼の地ではENCと呼ぶようだ。

  • 空はやがて晴れ間が覗くようになり、みごとな夕焼け雲も現れた。明日に期待が持てると思った。

    空はやがて晴れ間が覗くようになり、みごとな夕焼け雲も現れた。明日に期待が持てると思った。

  • この日の夕食は、湖群の入場口に程近いログハウス風レストラン「リチュカ・クーチャ」で。ライブ演奏も入って雰囲気の良い店だ。

    この日の夕食は、湖群の入場口に程近いログハウス風レストラン「リチュカ・クーチャ」で。ライブ演奏も入って雰囲気の良い店だ。

  • 10月26日<br />朝起きて、国立公園内にあるホテル「イェゼロ」の窓から外の景色を見ると、何と雪が降り積もっている!

    10月26日
    朝起きて、国立公園内にあるホテル「イェゼロ」の窓から外の景色を見ると、何と雪が降り積もっている!

  • 朝食もそこそこに、早速公園管理事務所で公園内の状況を聞くと、閉鎖にはなっていない模様。しばらく様子をみて、コースを決め、まずは下湖群を歩き、天候状況をみて次の行動計画を決めることとなった。<br />

    朝食もそこそこに、早速公園管理事務所で公園内の状況を聞くと、閉鎖にはなっていない模様。しばらく様子をみて、コースを決め、まずは下湖群を歩き、天候状況をみて次の行動計画を決めることとなった。

  • 展望台から見ると、景色も霞んでいた。

    展望台から見ると、景色も霞んでいた。

  • 木道は積雪で滑りやすくなっていた。慎重に足をすすめる。

    木道は積雪で滑りやすくなっていた。慎重に足をすすめる。

  • 下湖群のシンボル、プリトヴィッツェ大滝。

    下湖群のシンボル、プリトヴィッツェ大滝。

  • 木々が色づく中、雪見を兼ねて歩く。

    木々が色づく中、雪見を兼ねて歩く。

  • エメラルドグリーンの透明度のある湖に注ぐ小滝がいくつも重なる。

    エメラルドグリーンの透明度のある湖に注ぐ小滝がいくつも重なる。

  • 歩く歩く、もくもくと歩く。

    歩く歩く、もくもくと歩く。

  • やっとコジャク湖のほとりの管理事務所にたどり着く。<br />雪と紅葉はきれいだが、とにかく寒い。

    やっとコジャク湖のほとりの管理事務所にたどり着く。
    雪と紅葉はきれいだが、とにかく寒い。

  • 管理事務所の休憩所で体を暖めるとともに、上湖群の積雪情報等を入手するため、しばしの休息。クリーム入りコーヒーにすくわれる思いだ。

    管理事務所の休憩所で体を暖めるとともに、上湖群の積雪情報等を入手するため、しばしの休息。クリーム入りコーヒーにすくわれる思いだ。

  • やがて船で対岸に渡り、上湖群を歩くことに。

    やがて船で対岸に渡り、上湖群を歩くことに。

  • 船からは景色を見つつ、寒さとの戦いであった。

    船からは景色を見つつ、寒さとの戦いであった。

  • 上湖群でも天候はボタン雪模様となり、景色も雪にさえぎられるようだが、だんだんとこの状況に慣れてきて、景色を堪能するようになってきた。

    上湖群でも天候はボタン雪模様となり、景色も雪にさえぎられるようだが、だんだんとこの状況に慣れてきて、景色を堪能するようになってきた。

  • 紅葉と新雪、またとない機会にめぐりあった。

    紅葉と新雪、またとない機会にめぐりあった。

  • 湖はますます緑を濃くし、静寂の中に滝の音だけが響く。

    湖はますます緑を濃くし、静寂の中に滝の音だけが響く。

  • そして、動き出したバス停にたどり着いた。これ以上奥までのハイキングは断念したが、満足してバスに乗った。

    そして、動き出したバス停にたどり着いた。これ以上奥までのハイキングは断念したが、満足してバスに乗った。

  • バスといっても、ご覧のようなゴツイ乗り物。隣のロシア製ラーダニーダとともに、この過酷な自然環境では、重装備の四駆が必需品だ。

    バスといっても、ご覧のようなゴツイ乗り物。隣のロシア製ラーダニーダとともに、この過酷な自然環境では、重装備の四駆が必需品だ。

  • 思わず雪合戦がしたくなる、そんな新雪だった。

    思わず雪合戦がしたくなる、そんな新雪だった。

  • 今回の旅では、地元ビールのほか、ワインも各種飲んだ。お土産にはもちろんワインを何本か買い込み、あるものは、日本の土を踏むことなく、ホテルでのナイトキャップに消えていった。

    今回の旅では、地元ビールのほか、ワインも各種飲んだ。お土産にはもちろんワインを何本か買い込み、あるものは、日本の土を踏むことなく、ホテルでのナイトキャップに消えていった。

  • 10月27日<br />再びオーストリアから機上の人となり、帰国の途に着いた。<br />アルプスの雪景色がきれいに見えた。

    10月27日
    再びオーストリアから機上の人となり、帰国の途に着いた。
    アルプスの雪景色がきれいに見えた。

  • 今回、成田〜フランクフルトの往復時に、総2階の新鋭機エアバスA380機初搭乗となった。

    今回、成田〜フランクフルトの往復時に、総2階の新鋭機エアバスA380機初搭乗となった。

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