2010/10/29 - 2010/11/03
1445位(同エリア1984件中)
わむさん
<プロローグ>
ウチの夫婦は毎年最低1度は海外旅行をしています。
時期的には、だいたいはボクの誕生日に合わせるから11/23の祝日近辺。
が、今回はカミさんサイドのRQで「溜まった航空会社のマイレージを使って行きたい!」っと。
なんでも、夏場に彼女のお気に入りバンドのライブツアーがあり、幕張を始め、仙台・水戸・宇都宮・高崎・神戸と渡り歩いた結果、お金に余裕が無くなっちゃったんだとか。
では・・・って事で、デルタ航空のマイル利用の出来る日程・航路を探す。
が、あいにく11/23絡みは不可。
代案として、往路10/29&復路11/3のデルタ航空マニラ便を確保。
※マイレージで確保したのはカミさん分のみ。ボクの分はフツーにデルタHPから手配した。
今回も目的の1つは“ハードロックカフェ巡り”なんで、このデルタ便をベースにローコストキャリアを繋ぎまくる。
結果、以下のような行程が出来上がったのだった。
10月29日(金) 成田19:15⇒マニラ22:55
10月30日(土) マニラ23:00⇒ホーチミン00:30 ※HRCマカティ店(マニラ)訪問
10月31日(日) ホーチミン16:10⇒クアラルンプール19:00 ※HRCホーチミン店&クアラルンプール店訪問
11月01日(月) クアラルンプール13:40⇒ペナン14:30 ※HRCペナン店訪問/ハードロックホテルペナン宿泊
11月02日(火) ペナン14:55⇒クアラルンプール15:45
11月03日(水) クアラルンプール01:20⇒マニラ05:00/マニラ07:55⇒成田13:00
3泊5日で7本の飛行機に搭乗。
3ヶ国4ヵ所のハードロックカフェ訪問&ペナンではハードロックホテルに宿泊。
いやはや、おそろしくハードな行程だ。
さてさて、どんな出来事が待っていることやら。
では、旅行記の始まりです!!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 飛行機
- 航空会社
- セブパシフィック デルタ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10月29日(金)
15:00 日暮里駅にてカミさんと待ち合わせ。
16:20 成田空港到着。
着後、DL航空のラウンジで寛ぐ。
19:00 出発ゲートに向かう。
「あ、席が出ませんね。少々お待ちください。」っとスタッフさん。
うわ、、これはもしかして・・・・・・!?
「エコノミーが満席なので、ビジネスクラスにUPグレードさせていただきました。」
ラッキー!
ボクはフツーに手配したし、デルタのマイレージカードはゴールドメダリオンだからビジネス振替もごく稀にある。
でも、カミさんのは“優待航空券”だからね。
まさか一緒にUPグレードされるなんて思ってもいなかった。
(確かに“一緒に”チェックイン手続きはしたしたけどね。)
きっと、上手く便宜を図ってくれたのだろう。
デルタ航空さん、ありがとう!! -
20:00 ボクらを乗せたDL便が出航。
機材はボーイング747-400だから、エコノミー席にはパーソナルモニターは無い。
が、ここはビジネスクラス。
数あるラインナップの中から映画;The Ghost Writerを鑑賞。
いや、この映画、、前にも他社便の機内で観て面白いと思ったんだけどね。
映画終了直前に機内サービスが終了してしまい、ラストシーンを観そびれていたんだ。
改めて観たけど、やっぱり面白い映画でしたな。
※この画像のみ、某映画評論サイトから転載しました。
23:10 マニラ国際空港到着。
まずは構内で両替。
2つ並んだ両替屋、片方は1万円=4800ペソでもぅ片方は5125ペソだった。
当然、5,125ペソの方で換金するんだけど、コレって日本では考えられないよね。
銀行系の両替窓口が並んでいたら、まず間違いなくレートは同じだ。 -
さて、ここから先はタクシーでマカティエリアのホテルに直行する。
そういえばつい先日、フィリピン関連の海外危険情報として、“マニラ国際空港深夜到着便利用者の強盗被害に関する注意喚起”なんてモノが発布されていた。
で、当初は空港から市内までは事前に送迎車を手配しようと思っていた。
が、コレが結構なお値段なんだよね。片道で6,000円くらいしちゃうの。
フツーにタクシーを使うと高くても500ペソ(約1,000円)くらいだそうだし、ちょっと高すぎるんだよね。
まぁ、安全をカネで買うって感覚も時には必要なんだけど、さすがに相場の6倍を払う気にはなれなかった。
超有名ガイドブック;地球の歩き方を読むと、次に安心なのはクーポンタクシーと言うシステムらしい。
有名レンタカー会社の運営する仕組みらしいんだけど、事前に行き先を伝え、先払いにて指定の来るまで送ってもらうんだと言う。
コレでいっか!
っと思って空港を出たんだけど、正直たいして危険な空気も感じなかったし、多くの人たちがメータータクシーのスタンドに並んでいるのを見て、ついつい自分も並んでしまった。
うぅ〜ん、、慣れって怖いね。
今回はカミさん連れだし、最大限に注意を払った行動をした方が良いんだけどね。 -
24:15 ホテル到着。
金額は246ペソ。細かいのが250ペソしかなく、それでOKしてもらった。
普段、空港からだと多少は上乗せして払ってるんだけどね。
しかし・・・半額で済んじゃったよ。(^^)
もともとはクーポンタクシー利用で500ペソを想定していたからね。親切なドライバーさんで良かった!
24:25 Prince Plaza ? Hotelにチェックイン。 -
案内された部屋は・・・ハッキリ言って古い。
ボク的には全然OKなんだけど、カミさんは「もうちょっとお金出して良い所に泊まろうよ・・・」な〜んて言っている。
ホテル案内を観ると、朝食メニュー一覧が挟まっている。
確か、チェックイン時に「電話で朝食のオーダーをしてください。ルームサービスで対応します。」って言ってたっけ。
とりあえず、ボクはコーンドビーフのセットを、カミさんはパンケーキのセットをチョイス。
明日、起きたときにでも電話すればいいのかな?
そういえば、このホテルって部屋でインターネットができたハズ。
カミさんがシャワーを浴びている間にフロントに行って尋ねると、有料との事だった。
じゃ、諦めるか。
「あ、明日の朝食は決まりました?」
『えぇ、このセットとこのセットを。』
無事、朝食のオーダー完了!
明日の朝7:30に部屋に持ってきてくれるとの話だった。
25:30 就寝。 -
10月30日(土)
7:00 起床。
7:10にチャイムが鳴る。何かと思ったら、朝食のケータリングだった。
(早い!7:30でお願いしてたのに・・・)
荷物をパッキングし、8:45、チェックアウト。
大きな荷物をフロントに預け、半日市内観光のPICK-UPを待つ。
8:55 ガイドさん到着。
ボクらはフツーにロビーに座ってたんだけど、日本人に見えなかったのかボクらをあっさりスルーしてベルマンと話し始める。
現地語(タガログ語?)だったんで、話している内容は解らなかったんだけど、1つだけ聞き取れた単語があった。ボクらの苗字だ。
『Here!』っと声を掛けると、彼女は心底ビックリした表情を向け、「あぁ、失礼しました!」っと言って笑顔を向けた。
さて、今日のマニラ半日市内観光は他のお客さんの申し込みが無かったらしく、ボクらだけのプライベートツアーになっていた。
昨日のビジネスクラス振り替えといい、今回の旅行はラッキー続きだな。
まず、案内していただいたのは米軍記念墓地。 -
いくつもの石壁に太平洋戦争のフィリピン戦跡地図が描かれている。
-
中には日本の戦艦武蔵(かの大和と同型の船ね。)が沈んだ場所なんかも記されている。
-
オープンスペースでは何かの式典をやってるっぽく、米軍のコスチュームに身を包んだカッコ良い外人さんがたくさん。
ご丁寧に、“スターズ&ストライプス・フォーエバー”(星条旗よ、永遠なれ)が流れていた。 -
さて、墓地っていうくらいだから、そのメインはお墓なのだろう。
クロスの墓標が整然と並ぶさまは圧巻。
時折、スターの墓標が混じっているが、コレはユダヤ教の方々のものなんだそうだ。
(クロスはキリスト教ね。) -
続いて、リサール公園。
フィリピンの英雄、ホセ・リサールさんのメモリアルパーク。 -
道を挟んだ反対側には、かのマッカーサーも泊まったというマニラホテルがあった。
ここはメトロマニラでも有数の観光スポットなんで、通り沿いには観光バスなんかも止まっていたりするんだけど、時折懐かしいカラーリングに出会うことがある。 -
今回目に付いたのは・・・なんと琴参バスだ!
琴参さんは、元は琴平参宮電鉄から切り離したバス会社で、現在は大川自動車傘下にある香川県のバス会社だ。
その昔、ボクが某旅行会社で中国四国担当をしていた時にはとてもお世話になった会社なんだけど、まさかこんなところで会えるとは。。
(ご丁寧に、側面には日本バス協会のステッカーまで貼ってあった。)
今から14〜5年前、初めてマニラに行ったときにも、街中をフツーに走っている“東京女子医大行き”のバスを観たっけ。
その時からはマニラもだいぶ開けた印象があるけど、今でもこ〜いう払い下げ⇒そのまま利用バスは走ってたんだな〜〜 -
お次はサンチャゴ要塞(イントラムロス内)
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入場料を払って中に入ると、何台もの馬車が行きかっている。
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ここには監獄があり、何人もが処刑されたとのこと。
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その方法は水責め。
隣を流れる川の満潮時には水で満たされてしまう牢獄で、息絶えるってパターン。 -
収監された中には、かの英雄;ホセ・リサールも居たとかで、彼が居た監獄には銅像が、監獄前には連行された際の足跡を模した鉄板などが描かれていた。
-
あ、ネコだ!
可愛い!ポージングしてる!!(笑) -
さらには、サンオーガスチン教会。
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世界遺産だけあって、その案内板からして“歴史が深そう!”って感じ。
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内部だって実に厳かで荘厳だ。
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この教会のシャンデリアは、かのスワロフスキー製なんだそうだ。
(ガイドさん談。ホントかな〜) -
なんだかモノモノしい雰囲気が漂っているな〜っと思ったら、なんとこのあと、結婚式が開かれるとの事。
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プライベートツアーになったこともあり、多少時間に余裕があったので、ちょっと見学してみる。
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赤いドレスに身を包んだご友人・親戚さん達が思い思いに写真を撮り合っている。
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このドレスには育ちや生まれ故郷が現れるらしく、ガイドさんは「う〜ん、この娘たちは美人だけど田舎のコね。赤いドレスの趣味が悪いわ。」な〜んて辛辣なコメントをしていた。
-
とはいえ、いわゆるフィリピン美人さんもそこかしこに。
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主役の方々はどうかな〜っと期待して待っていると、、「たぶん、新郎新婦は結構な年よ。」っとガイドさんは予言。。
-
はてさて、そのコメントどおりにフツーのオジさんとお年を召した花嫁さんが入場してきたのでした。(笑)
-
何はともあれ、おめでとうございます!
超偶然だけど、この場に立ち会えたのも何かの縁。
心よりお祝い申し上げます!! -
さて、この市内観光は@6,100円だったんだけど、内容的にはそんなにお金がかかるとは思えない。
まぁ、マニラの治安の悪さは世界的にも有名だし、今回はカミさん連れだからね。
お金で安全・安心を買ったと思えば悪くない。
11:55 市内観光終了。ホテル近くの巨大ショッピングモール、グロリエッタ?で降ろしてもらった。 -
12:10 ハードロックカフェ・マカティ店にIn!(ショッピングのみ)
フィリピンではココにしかHRCはないから、とりあえずHRCフィリピン完全制覇達成だ!! -
12:30 グロリエッタ内のレストラン;カバレンでランチ。
-
ビュッフェスタイルなんだけど、フィリピン名物のデザート;ハロハロなんかも自分でアレンジできるようになっていて、思いのほか楽しい。
-
ってコトで、ボクもハロハロを作ってみました!
いやぁ、ついつい食べ過ぎてしまいましたな。(2名で1,000ペソ程度) -
13:30 徒歩にてアヤラアベニュー駅へ。
構内には、たぶん世界一ちっちゃいであろうマクドナルドが入っていた。
(同じ大きさのミスタードーナツもあったな。) -
モノレール?でタフトアベニュー駅へ。(10ペソ)
-
違うモノレールに乗り継ぎ、ペトロギル駅へ。
徒歩にて海に向かう。 -
途中、ロビンソンデパートでウィンドウショッピング。
-
ワゴンセールにてTy社のクマのヌイグルミが売っていたので、思わず購入。
値段は150円程度だった。安い!
※普段はHuggyという同社のヌイグルミを連れて行って写真モデルにしてるんだけど、今回は家に置き去りにしてしまっていたのでした。 -
あ、Jollibeeだ!!
ココって、いわゆるハンバーガー屋さんなんだけど、フィリピンではマクドナルドよりもメジャーなんだよね。
キャラクターも可愛いぞ! -
街中は庶民の足、ジプニーもバンバン走っている。
ホントはこれにも乗ってみたかったんだけどね。
土地勘も無いし、“危ない”って説もあるので止めときました。 -
そして、海沿いを散策。
(祝!Huggyくんの代理、Smashくん4トラデビューだ!)
ところどころにブランコが設置されており、カップルや子供連れの皆さんが寛いでいる。
1つだけ空いているブランコがあったので、ボクらもしばらく休憩。 -
16:30 ネイションズアベニュー駅からタフトアベニュー駅経由アヤラアベニュー駅に戻り、グロリエッタと並び称される巨大ショッピングモール、グリーンベルトに向かう。
グリーンベルト内のスターバックスでお茶。
19:30 徒歩にてホテルに戻り、荷物をPICK-UP。 -
19:45 ドアマンにタクシーを呼んでもらい、空港へと向かう。
「行きはいくらでココまで来た?」
『250ペソだった。』
「それは安いな。300ペソでどうだい?」
んー、プチボリかな??
20:15 マニラ国際空港着。
X線検査で2本の傘が見つかり、機内持ち込み荷物に出来ず。 -
今までも折りたたみ傘なんてず〜っと機内に持ち込んでいたんだけどね。
持ち込めないのがグローバルスタンダードなのか、(これから搭乗する)セブパシフィック航空だけなのかが定かではないけど。
ちなみにボクが確保していたセブパシフィック航空のチケットは、手荷物のみのライトパッセンジャー料金でのものだった。
預けるとなると、追加フィー400ペソがかかるという。想定がいだけど、まぁ仕方がない。 -
加えて、出国税に750ペソもかかった。
今どきの空港にしては珍しいよね。大方の空港は航空券切込みだ。
出国手続きを終えると、カミさんのRQでYellow Cabとかいうピザ屋さんで軽い夕食。
何でも、看板に載っているポテトがとても美味そうにみえたんだそうだ。 -
ボク自身はたいして期待してなかったんだけど、このピザ(170ペソ)&ポテト(150ペソ)は激ウマだった。
このコの選球眼は、ときどき侮れない。(笑)
23:00 ボクらを乗せたセブパシフィック航空機がディパーチャー。
【ベトナム編へ続く】
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