2010/11/05 - 2010/11/12
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schokolaさん
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パリに6泊8日で行ってきました。
毎日雨という残念なお天気でしたが、傘とガイドブック片手にパリ市内と日帰りモン・サン・ミッシェルを満喫してきました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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11月5日(金)
16:00頃シャルル・ド・ゴール空港に到着。
ホテルにチェックインして夜の街を散策。
まずはオペラ座。 -
オペラ座の向かいにあるデパート「ギャラリー・ラファイエット」
イルミネーションがきれいでした。 -
11月6日(土)
ホテルからほど近いモンマルトルへ。
丘にそびえるサクレ・クール聖堂。 -
丘からの眺め。
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壁抜け男。
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風車。
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ゴッホが暮らした家。
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映画「アメリ」の舞台となったカフェ、レ・ドゥー・ムーラン。
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ムーラン・ルージュ劇場。
火曜の夜に予約を入れました。 -
メトロに乗って、バカラミュージアムへ。
展示品は思ったより小規模で・・ショップの方が見ごたえがありました。 -
ミュージアム内のトイレは立派でした。
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シャンゼリゼ通りの先に凱旋門。
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美術館になっているグラン・パレ。
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遠くにエッフェル塔が見えた!
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コンコルド広場。
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エッフェル塔を間近に見る。
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バスティーユ広場。
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ノートルダム大聖堂。
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雨の中、セーヌ川クルーズへ。約1時間の乗船です。
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ライトアップされたエッフェル塔。
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11月7日(日)
ヴェルサイユ宮殿へ。パリ市内から電車で約40分。
第一日曜は入場料が無料だった。 -
入ってすぐの広間。
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鏡の間。
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村上隆の屏風絵。
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広大な水路と庭。
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金ピカのオブジェも村上隆。
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見晴らし台と岩山。
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ラトナの泉水。
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夜のルーブル宮へ。
カルーゼル凱旋門。
東側にルーブル美術館、西側にチュイルリー公園が広がる。 -
ルーブル宮とピラミッド。
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ルーブルの地下はショッピングセンターになっている。
待ち合わせポットの逆さピラミッド。 -
11月8日(月)
日帰りバスツアーでモン・サン・ミッシェルへ。
バス105ユーロ+ランチ22ユーロ。 -
ランチの店。
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名物のオムレツランチ。
前菜とデザート、アップルサイダーのセット。 -
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途中少しだけ晴れ間が見えました。
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ジャンヌ・ダルク像。
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オムレツ発祥のレストラン。
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11月9日(火)
ギャラリー・ラファイエットのショーウィンドウ。 -
オペラ座。
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プランタンのクリスマスツリー。
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コンコルド広場。
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ランチにクロックマダム。
クロックムッシュに目玉焼きがのったものです。 -
自由の女神。
とっても小さかった。 -
エッフェル塔に上った。
この日は天候不良のせいか、真ん中の2階まで。
8.10ユーロ。 -
エレベーターの内部。
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雨だったけど、夜景はきれいだった。
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18:00になると始まるスパークリング・エッフェルを真下から見る。
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夜はムーラン・ルージュへ。
シャンパンつきで102ユーロ。
約1時間45分のショーを楽しんだ。 -
11月10日(水)
ミュージアムパス2日券32ユーロを購入して、観光地巡り。
まずはマリー・アントワネットの牢獄があったコンシェルジュリーへ。こちらは中庭。 -
コンシェルジュリー隣の最高裁判所。
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ステンドグラスが美しいといわれるサント・シャペル。
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反対側の正面には覆いがかかっていて、全貌を見られず。
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サント・シャペルの外観。
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ノートルダム大聖堂。
こちらは正面の入口側。 -
バラ窓。こちらもステンドグラスが美しい。
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セーヌ川をはさんでシテ島の北側にあるパリ市庁舎。
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セーヌ川対岸から見たコンシェルジュリーの外観。
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ナポレオンの墓があるアンバリッド。
パリで初めての晴れ間。
この日の午後だけ晴れだった。 -
アンバリッドのドーム天井。
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ナポレオンの墓。
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再びノートルダム大聖堂へ。塔に上った。
天気が回復して最高の眺め。 -
遠くにモンマルトルの丘。
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リュクサンブール宮。
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ダ・ヴィンチ・コードで有名になったサン・シュルピス教会。
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夜の凱旋門。
クローズのため上れず。 -
11月11日(木)
最終日はルーブル美術館へ。
モナ・リザ前は大混雑。 -
ミロのヴィーナス。
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サモトラケのニケ。
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ミケランジェロの未完の作、瀕死の奴隷。
18:00の閉館までルーブルを堪能し、23:20のエールフランスで帰国の途へついた。
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