2010/10/12 - 2010/10/18
709位(同エリア989件中)
はななさん
インド旅行のハイライト、タージ・マハルがあるアグラへ。
ジャイプールからアグラへ向かう途中にある世界遺産、
ファテープル・シークリにも行ってきました☆
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
PR
-
ジャイプールからアグラまではまたまた車で5時間位・・・
出発前においしいと有名なラッシー屋さん、ラッシワラへ。
ここでは素焼きの器にラッシーを入れてくれます☆ -
飲み終わったら、器は窓からポーイ!!
がインド流 笑 -
インドでは当たり前な光景・・・
-
ハイウェイ途中のお土産屋さんで。。
すごく気にいって欲しかったんですが・・・
高くて!!
まぁ、こおゆうパーキングのとこは高いし、きっと他でもある
だろうと、ここでは諦めたんですが、
その後、どこでも見つからず(;一_一)
買っておけば良かったと後悔・・・ -
本日1つ目の観光は
世界遺産、ファテープル・シークリへ。
水不足のため、たった14年しか機能しなかった都。
でも、その都は14年で打ち捨てるには
あまりにも勿体ない程壮大で美しかったです。 -
パンチ・マハルという五層閣。
こんな形大好き。 -
貴賓謁見の間。
立派な柱が支えます。 -
-
象の彫りこみ☆
ターバン巻いたおっちゃんが教えてくれました。
でも、うっかり心を許すと最後に
バカ高いガイド料を請求されるとか・・・ -
-
テンション上がります☆
-
写真撮りまくりで、
気がつけばデジカメの電池が1コに! -
もっと奥の方にもブランド門とか見所があったのに
時間がなくて全部周りきれませんでした。 -
あたしはかなりドツボな遺産でした。
ほし、五つー!!
★★★★★ -
午前中いっぱいをファテープル・シークリーに使い、
アグラに着いたのは2時ころ。。
まずは、タージ・マハル!!
ここのホテルはなんと屋上のレストランから
タージが見えるんです(*^_^*) -
やっと会えたタージ。
ここからの眺めも一見の価値アリです☆ -
いよいよタージへ!
でも、入るまでが大変でした(@_@;)
すごい人、人、人・・・!!
さすが世界第二位の人口。
入口がいくつかあるんですが、
どこもすごい列。
と、言うのも入場の際にかなり厳重に
身体チェックがあるからです。
とても厳しく、飴やデジカメの
スタンドも持ちこめませんでした。 -
そんな混みこみの入場を終え、やっと
タージに会えます。 -
一生に一度は見たい世界遺産、第一位!!!
タージ・マハルです(#^.^#) -
門からタージまでは
ちょっと歩きます。 -
ガイドしてくれたシュミール君。
彼のお陰でスムーズに入場できて、
タージの事も色々教えて
くれました。感謝感謝です。
写真もたくさん撮ってくれてありがとう!
彼には料金所で声をかけられ
最初はガイド料500ルピーって
言ってきたんですが、最終的には200ルピーで。 -
日も暮れてきました。
夕焼けのタージは左半分が黄色、右半分が白、
ときれいでした。
でもタージは新月の夜が一番美しいって。
真っ暗な中でタージに使われている大理石がキラキラ
光るんだって。ぜひ見たかった。 -
大理石のお土産屋さん。
こうやって切り出すんです。 -
さるー!!
-
アグラ城です。
ですが、閉まっておりました。
ので、外観だけ・・・
中、入りたかったな・・・ -
アグラ城前の像。
どなたなんでしょう・・・ -
大理石のテーブル作成中。
こうやって細かいパーツをひとつずつはめ込んでいきます。
とっても細かい、細かい作業です。 -
本日は夜行列車に乗り、バラナシへ向かいます。
インドの電車はしょっちゅう遅れると言うのでドキドキ。
それよりも平気でホームから降りて線路を横断する
インド人にもっとドキドキ。
インドは何でもアリだ・・・ -
電車はほぼ定刻で出発です。
二段ベッドです。 -
チャイ、トマトスープなんかを売り子さんが販売してます。
チャーイ、チャイって声が響きます。
すかさず挙手です 笑
そして電車はガンジス河の流れるバラナシへ向かいます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
はななさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
30