2010/10/22 - 2010/10/22
19位(同エリア270件中)
captainfutureさん
- captainfutureさんTOP
- 旅行記118冊
- クチコミ7件
- Q&A回答1件
- 232,372アクセス
- フォロワー46人
【【【 2015年1月現在、現地情報によると、独立派テロ頻発の為、カシュガル郊外、ホータン郊外、ヤルカンド・グマ・ケリヤ等の全域において、外国人は厳しく立ち入りが禁じられています。 もし入った場合は公安にその協力者とみなされ拘束の上、カメラ・ビデオ等は有無を言わさず没収されますのでご注意下さい。 】】】
10月22日(金)。
今日はヤルカンドで一番大きいアルトゥン・モスクでの金曜日の集団礼拝に参加。
他に同じ広場に面するアマンイーサー・ハーン陵墓、ヤルカンド王宮門、その周辺の職人街を散策。
*中国国内は全て北京時間。 1元は約12円。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー バイク 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回訪れた街
ヤルカンド、カシュガル、クチャ、ウルムチ
(中国新疆ウイグル自治区)
ヤルカンド(Yeken、莎?):漢代(紀元前200年から紀元後200年)にはオアシス都市国家である莎車国があった町。マルコ・ポーロ(1254-1324)の東方見聞録にも登場し、また16〜17世紀にかけて栄えたヤルカンド王国時代には都が置かれていた。平均標高は1231m。 -
朝8時はまだ真っ暗。9時頃にようやく空が明るくなってきたが、昨晩から引き続き風がとても強く、砂も舞っている。とても外出できそうにないので12時頃まで部屋で待機。しびれを切らして思いきって外に出てみると、まだ風は強いが意外に砂は舞わず、時々目に砂が入る程度。
いざアルトゥン・モスク目指して旧市街方面へ新城路、老城路を東へ。
まだこの辺りは新市街。
途中、写真右下にムスリムも食せる清真マーク入りのハンバーガー屋(新城路沿い)発見。
昨日この辺りで宿探ししている際、ヤングなウイグル人がファーストフードふうの紙袋を持って歩いていたが、ここで買ったのかな。 -
せっかくヤルカンドまで来たのに、一番ウイグルらしくないこの店に入るのもなんかなあと思いつつ、入ってみた。
現地時間10時頃(北京時間より2時間遅れ)のせいか客はいない。
店員はウイグル人。
奥は韓国メーカー機器を使っていた。 -
上段左から2番目を注文。11.8元(142円)。ここの物価からするとやや高いかな。
-
大きな鳥の唐揚げとマヨネーズ、マスタードのようなものを塗って、キャベツの千切りを挟んだもの。
窓際の席で、様々なドッパを被った街行く人を見ながら食べる。まだ新市街にいるためか漢人も3割位いる。
風が砂を運んでくるのか、しょっちゅうテーブルを拭きに来る。 -
バス停
-
4トラのこまちゃんさん情報の黒地に白の刺繍があり、頭上にペイズリーのような白い4つの楕円形模様があるドッパの男性を発見。これはヤルカンド特産のバダム(新疆アーモンド)の図案なので、他の街では売っていないとのこと。
化繊のものは20〜30元だが、このようなシルク刺繍のドッパは50元以上とのことだ。
早速、イスラム式挨拶をした後、撮らせて頂いた。 -
路上には中共軍の宣伝看板が。
-
「ウイグル人青年よ、中共軍に入ろう。両親も喜ぶ。」といったところか。
-
新城路から老城路に名前が変わる交差点にある王后大飯店。
この店の裏手に老城路と並行する職人街の入口がある。 -
こんなところでタジク人男性(左側)に会う。
独特のタジク帽子で直ぐに分かった。
やはり顔立ちが違う。
挨拶後、昨秋タシュクルガンに行きましたという話(単語の羅列とジェスチャー)をすると、そうかそうかという感じでとても喜んでくれた。 -
ウイグル人歌手のCD屋
-
老城路のクリーニング屋
4トラのこまさんによると、「維漢分洗」とは「ウイグル族と漢族のものを分けて洗います」という意味とのこと。
「ウイグル族と漢族は話しをしたり、モスリム餐庁での食事など、交流に関しては問題有りません。
宗教上の関係から、モスリム以外のブタを食べる人種との接触を可能な部分だけは分けていると言う事ですね。」(こまさん、有難うございます!) -
先程の交差点を渡った辺りから少しずつ、ウイグル色が濃くなってくる。
中央は服飾専門学校の看板のようだ。 -
老城路
-
老城路
この看板の俳優?はあちこちの看板で見た。
ナン屋の看板等では店主を描く場合もあるようだが、どうやら店主ではなさそうだ。 -
老城路
オートバイのシートにまで絨毯が敷いてある!
さすがウイグル。 -
老城路
-
老城路
左下に変わったドッパのくるみの行商さんを発見。 -
しばらくすると服屋の前で呼び止められ秤で計量。人気らしく、この後どんどんお客が来て売れて行く。
お願いしてドッパを見せてもらうと、下には別の薄い白い帽子を被っていた。
その後何回かそういう例を見る。
左の男性は脇に礼拝用の絨毯を挟んでいる。
これからモスクに礼拝に行くのかも。 -
老城路
店頭でジュワフ(羊肉餡の餃子)を手際良く作っていく。 -
上の店員さんのこの店に入ってみる。
人民医院の老城路の向かい側をやや東に行ったところ。 -
厨房に招き入れられ、俺を撮れとポーズを取ってくれる。
ポロ(ウイグル式ピラフ)を作っていた。 -
2階にも厨房、客席があり、良く客が入っていた。
-
-
上の食堂の隣りに問屋街のような細い入口が。
入ってみる。 -
持参したグーグルで作成した地図によると、このまま北上すると職人街に抜けるようだ。
-
小さな子もドッパがキマッている。
-
ウイグル特産のくるみのシャンプーを発見。
挨拶後、撮っていると、いろいろと話しかけられる。
以下、ほとんどジェスチャーで会話。
「ヤポンにはシャンプーはないのか?」
「いや、くるみ製はないです」
私のドッパを指さして「お前はムスリムなのか?」
とりあえず頷く。
「このようにちゃんと祈るのか?」と両手を耳の後ろにやったり、お椀を持つような仕草をしてくる。
「そうだ」すると店主は満足そうに頷く。
「それなら15時(現地13時)過ぎの礼拝まであと10分しかないぞ」と時計を指す。
もう14:50。 -
「アルトゥン・メスチット(モスクのこと)がいい」と言ってくれる。
ちょうどその時、ある男性が礼拝用絨毯を持って通りかかる。
「彼もそこに行くから、彼に連れて行ってもらえ」と話を付けてくれた。
彼はこの問屋街をこのまま真っすぐ職人街に抜けるのではなく、地元の人ならではの、更に近道となる細い迷路のような路地を通り、更にアルトゥン・モスク寄りの職人街に抜けた。
彼の後ろ姿。 -
夕方、またこの問屋街に寄ってみると、彼は女性用装身具店の店主だった。
改めて挨拶をする。 -
彼に付いて行くと、ここで路地が終わり職人街(手前)に入る。
-
職人街に入ったところ。
(写真は夕方に戻って撮ったもので、それほど人は多くないが、この時はモスクへ向かう男達でいっぱいだった。) -
職人街側のヤルカンド王宮門を横目に、
(同上) -
大通りを渡ると、
(同上) -
ありました、アルトゥン・モスク!
(同上。さすが金曜日の集団礼拝。中に入りきれずにモスク前広場で礼拝用絨毯を敷き、正座して礼拝時間を待っている人も多かった。) -
この時はどんどん人が入って行っていた。
アルトゥン・モスク・・・ヤルカンド王国2代目王であるアブドゥルシッド王によって1533年に創建したモスク。隣りには建国者のサイイド王を始めとする歴代王の陵墓群がある。 -
観光客はチケット必要で礼拝中は立入禁止らしいが、彼に連れられており、またムスリムが被るドッパを被っていたためか入口監視員にも何も言われなかった。
正門入口から一番奥の隅っこにある大木の陰に目立たぬよう座る。
カメラのシャッター音含む全音を無音に設定し、邪魔にならぬようまた目立たぬようそっと撮らせてもらう。 -
最初は大木の陰はいっぱいで、どうしようかと迷っていたら周囲が声を掛け合って詰めてくれ、ここに座れとジェスチャーしてくれた。
その場はいっぱいでも、人が来るとどんどん詰めて中に座らせてくれるようだ。
互いに譲り合っている感じだった。 -
礼拝用絨毯を持参せずとも、礼拝場には薄いカーペットが敷かれているが、正座するにはそれだけではさすがに足が痛くなってくる。
後ろは礼拝時前後だけ開いている裏門。 -
私も正座し隣人を真似て、見よう見まねで参加。
写真左奥の門の下に遠く見える入口監視員がこちらをじっと見ている(ような気がした)。
(31秒)
http://www.youtube.com/watch?v=OfUGBn7Yels
(36秒)
http://www.youtube.com/watch?v=m64ihs2_nxA -
皆と同じく正座し頭を下げつつも、そっと頭を上げて撮らせてもらう。
街ではたまに額の真ん中にコブがある人を見たが、この礼拝コブかもしれない。 -
さすが金曜礼拝は一番大規模と言われるいわれか、40分位かけて行われた。
最初の20分は、聖職者の合図なしで各自のペースで行われ、後半20分は聖職者の合図で立ったり座ったり、手を合わせたり、首を左右に振ったりしていた。私もずっと隣人を真似て見よう見まねで参加する。
昨秋のカシュガルのエイティガール寺院での断食明け集団礼拝(ローズヘイト)でも20分位で終わったことを思い出す。
礼拝後、皆靴を履いて出口へ。 -
人でいっぱいだった段上に行ってみると、まだちらほら人が残って何かを待っているようだった。
シャッター音含む全音無音設定で、目立たぬ様にそっと撮らせてもらう。 -
-
-
礼拝はおしまいかと思ったら、また直ぐに残った少数の人達だけで礼拝が始まった。5、6分で終わる。
-
室内入口上には、ここにもサウジアラビア、聖地メッカのサーバ(サアバ)神殿の絵が。
中に入り目立たない様にそっと室内を撮ろうとしたら、80歳位の聖職者ふうの男性にここは撮ってはダメとジェスチャーされる。
やはり神聖な場所であることを改めて実感。 -
撮影後イスラム式挨拶をする。
-
-
-
-
隣接する建国者サイイド王を始めとする歴代の王達の陵墓群の入口
-
階段を上がると、樹齢250年のニレの木が出迎えてくれる。
-
-
後ろを振り返るとモスクの裏門。
私が座っていたのは、裏門の奥に見える大木の右下。
礼拝中の前後のみ開いていた。 -
礼拝を終えた人達が見学している様子だった。
-
-
拡大するとサルタン・サイイドハーン(サイイド王)の墓とある。
やはりヤルカンド王国建国者の墓は別格の扱いだ。 -
その墓。
この建国者サイイド王の墓の周りには、その歴代王一族の墓が並んでいる。 -
サルタン・アブドゥルシッド・ハーン(アブドゥルシッド王)の墓とある。
さっき見て来た隣りのアルトゥン・モスクの創建者であるヤルカンド王国2代目王の墓。
棺が2段になっているのは男性、3段は女性とのこと。 -
礼拝所の裏側
-
陵墓群より見たアルトゥン・モスク正門の裏側。
-
反対側の階段を下りると、今度は大臣以下家臣の墓が並んでいる。
写真に入ってもらった後、この人達とも挨拶。
食事でも行かないかとジェスチャーしてくれたが、時間がないので丁寧にお断りする。 -
礼拝所
外側の細い柱の彩色からは、元々礼拝所全体はこんな感じに華やかな色彩だったのかもと想像させる。
中はガランとして何もなかった。 -
こちらも大臣以下家臣の墓
彩色が剥がれたり、形が欠けた墓が多い中、ここは比較的保存状態が良さそうな墓だった。 -
アルトゥン・モスク正門に戻り、広場に戻る。
正門の裏側。
門柱には今日の礼拝5回の開始時間が時計盤で記されていた。 -
アルトゥン広場に出ると目の前にアマンイーサー・ハーンの陵墓がある。
中には入らず。
アマンイーサー・ハーン(1526〜1560)の陵墓:彼女は16世紀のヤルカンド王国の第2代国王の王妃で、ウイグル族の古典音楽「十二ムカム」を民間から収集し、整理して後世に残した有名な詩人であると共に美しい歌声で知られる音楽家だったとのこと。 -
アルトゥン広場のパノラマ写真
左から、広場入口、アルトゥン・モスク、アマンイーサー・ハーン陵墓、噴水、商店ビル -
広場の東と南側にある商店ビル
-
レストランやここでは珍しいコーヒー店等入っていた。
-
モスク内で履く上履き屋
-
同上
-
同上
-
何か植物を粉にした薬のようだった。ウイグル医学か。
-
広場から道路を隔てたところにあるヤルカンド王宮門
ヤルカンド王宮門:モンゴル系のチャガタイ王国の地方政権であったヤルカンド王国(1514〜1680)の王宮の跡で、紅衛兵に破壊されたが1980年代になって再建されたもの。現在は王宮の門が残っているだけ。
カメラを構えると、カップルが止まってくれた。 -
広場のカワプ(羊肉の串焼き)店で談笑する人達。
客の前にある溝は串焼きを並べて焼くところ。 -
アマンイーサー・ハーンの陵墓と、広場の案内図
-
なぜか鳩小屋が。
-
またアルトゥン・モスク正門へ
-
-
正門横の宗教関連用品店
-
昨秋のカシュガルのエイティガール寺院での断食明け礼拝(ローズヘイト)では、このような重厚なコートを着た人をちらほら見た。
特別な礼拝の時に着て行くものか。 -
さっき正門前で挨拶した彼にまた会う。
コーラン?を読んでいたようだ。 -
彼が15cm位のパッケージに入った木の棒を2元で購入。見せてもらうと英語でパキスタン製、ミントとあった。パキスタン人が使うこのイスラム文字とウイグル人が使うそれは、似た言語なのだろうか。
-
彼は棒を取り出し、店主に何か言うと、店主は彼に立派な装飾のついた小刀(多分イエンニサル製)を貸してくれた。
まず棒を3つに切り、一つを先から1cm位のところに切り込みを入れ、その1cm周囲の木の皮を剥ぎ、中の軟らかい部分をほぐして歯ブラシのようにして使いだした。一種の清涼剤か。 -
友人が来たのか、他のウイグル人同様に互いに丁寧なイスラム式挨拶(両手で握手し、軽く頭を下げアッサラームアレイコムと言い、右手を左胸に当てる)を交わし、彼が友人に1本分けてあげていた。
-
この彼(左側)とは翌日の夜、私が広場横の食堂から出て来たところ、ばったりと再開する。互いに直ぐ分り、握手。サムサ(ウイグルの羊肉ミートパイ)を5、6個買ったばかりのようで、一つどうぞと勧めてくれるが、もう満腹だったので遠慮すると、ポケットに入れてくるので頂いた。
家に遊びに来いと勧めてくれるが、その日はもう歩き疲れて足が棒のようになっていたので残念ながら丁寧にお断りする。
その間も通りを行く人に彼の友人が何人かいて、彼と丁寧なイスラム式挨拶を交わしていく。彼らも私に同じ挨拶をしてくる。 -
そのまた隣りの宗教関連用品店
-
今夏、グマにあるモスク横の店でタコ焼き器のような丸い窪みがいくつもついた板を見つけ、一体何に使うのだろうかと思っていたが、組み合わせて本を広げる道具であることがわかった。あれはただの飾りだったのか。
-
ここの店主ともイスラム式挨拶を交わす。そうかヤポンかと言ってくる。
-
-
モスク広場横の大通りを渡って、職人街へ(写真の左から右へ)。
-
職人街に入る。
-
この露店でバナナ3本2元(24円)で購入。
昨秋、今夏とウイグルでは食事が合わないのか、いつも体調を壊していたので、荷物になったが朝食用にカロリーメイトを日数分持参。道中は、それとバナナ1本を毎朝食べていた。
それと4トラのこまちゃんさんのアドバイスで、羊肉はうっかり冷たい飲み物と一緒に食べない(油脂が凝固し消化不良のもと)ことを注意していたこともあってか、15日間奇跡的に一度も体調を壊さなかった。 -
問屋街店主がアルトゥン・モスクへ案内してくれた地元の人ならではの近道を再度訪れる。
こんな細い路地にも立派なモスクがあり、ちょうど18:20頃の礼拝が終わったところのようで、なんとその店主と門前でばったり再会。握手をする。 -
まだ残って礼拝中の人も。
カメラのシャッター音含む全音を無音に設定し、邪魔にならぬようまた目立たぬようそっと撮らせてもらう。 -
-
礼拝前の手足を洗うところ
-
路地ではメンコをやっている子も。
-
-
手にはプラスチックケースに入った白クリームがたっぷり乗ったケーキを持っていた。
-
職人街に戻る。
中国製の電子レンジを購入したようだった。 -
職人街
-
同上
-
同上
-
同上
ここのカワプ屋で一休み。 -
一本1元(12円)で購入。
-
他の人はナンに挟んで食べている。
-
干し果物屋。
同じ干しブドウでも種類が違うようで5種類に分けられていた。
良く見ると色や大きさが少しずつ違った。 -
職人街
チャイハナ -
同上
-
職人街
ここにも小さなモスクが。 -
同上
-
職人街から北に伸びた路地
なかなかいい雰囲気。
翌日はこの奥に入って見る。 -
職人街
この街の職人街は古い建物はそう残ってはいないようだが、旧市街という雰囲気を持つなかなかいい通りだった。
3日間散策したが観光客も見かけなかった。 -
職人街
-
同上
立派な風格の髭の店主がいたが、カメラを見ると奥に入ってしまった。 -
職人街から北に伸びた路地
-
その路地との交差点で客待ちしていた乗合オート三輪車。
何と4トラのこまちゃんさんも同じ10月に、右端のサンタクロースのようなお爺さんを撮っていました!
http://4travel.jp/traveler/chinaart/pict/20633040/src.html -
職人街
-
穀物屋。
袋にはキリル文字やポロ(ウイグル風ピラフ)の絵、ヤルカンド産と表示されたものもあった。 -
職人街沿いの小学校
-
奥には文房具店や駄菓子屋が並んでいるのが見える。
-
小学校前の文房具兼駄菓子屋
手前の鍋には茹で卵が。学校帰りの子が買っていくようだ。 -
同上
-
ここで散髪4元(48円)。
この理容師さんに切ってもらった。
撮影は翌昼なので明るいが、散髪時はもう20時を過ぎ店内もだんだん暗くなってきていた。
職人街一帯は3日間夜もいたが、この時間帯はいつも停電のようで、暗くなると自家発電を持つほんの数軒の店を除いてどこも真っ暗。商売にさぞ支障をきたすだろう。
この理髪店では別の店員がろうそくを私の髪に近付け、電灯代わりに照らしながら散髪してくれた。
大通りを挟んだ新市街は停電していなかった。 -
21時頃は辺りは真っ暗に。
夕食に自家発電のある食堂へ。 -
写真右奥(棚の奥)のレンジで好きなおかずを自分で盛る。
-
白飯とビュッフェ式6種類のおかずを少しずつ盛った皿(干飯、ガンファンと呼ぶらしい)で15元(180円)
-
その後はバイクタクシーで宿へ。2元(24円)。
漢字で宿名を書いても通じず、周囲の人にウイグル語に訳して伝えてもらう。
宿到着後、フロントにウイグル語で宿名を書いてもらうよう頼むが、漢人でできず、たまたまお客でそこにいたバイリンガルのウイグル人に書いてもらう。
そのメモはその後のヤルカンド滞在3日間、とても役に立った。 -
遠く北京からのTV放送では22時から懐かしいキャッツアイ(猫眼三姐妹とあった)を中国語吹き替えでやっていた。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (13)
-
- Medinaさん 2011/07/17 13:54:44
- ウイグル族のお墓初めて見ました
- こんにちはMedinaです。
暑いですね!なんかばてそうです。
captainfutureさんは元気ですか?
この写真のお墓初めてみました。ウイグル族のお墓もやはりイスラム式なのですね。カラフルなタイル張りのお墓。
私はまだウイグル族のお墓を見たことがなかったので驚きました。
でもこれが中国とは思えないですよね!
北京から4000キロ距離があるにしても、ウイグルは不思議な町です。
もちろん山越えればパキスタン。完全なイスラム文化。
あ〜〜〜また行きたいな!羊のケバブやラグ麺、小粒の梨食べたいよ〜〜!
captainfutureさんの旅行記拝読する度に、行きたくなります。
夏ばてしないようにご自愛くださいね!
Medina
- captainfutureさん からの返信 2011/07/17 14:16:28
- RE: ウイグル族のお墓初めて見ました
- ホントに暑いですよね〜〜〜。
風は吹いてはいても熱風ですしね〜。
庶民のお墓にも行きましたが、ただ土で形を整えたものがほとんどで、しばらくすると風化して跡形がほとんどなくなってしまいそうなものばかりでした。
ホントにここも中国とは思えないですよね。
行くたびにいつも思います。
>もちろん山越えればパキスタン。完全なイスラム文化。
この秋にでも、インドのアムリトサル経由でラホールだけでもちょっとパキスタンに触れられたらなあ〜と虎視眈々と狙っているのですが、どうなることやら・・・。
自分は昨夏はウイグルで熱中症で倒れて大変でした^^;
Medinaさんも夏バテには気を付けて下さいね。
-
- こまちゃんさん 2011/03/04 01:29:20
- 維漢分洗・・・
- 今気付きましたが、「維漢分洗」って書いてあったんですね・・・
「維族と漢族のものを分けて洗います」って事ですが、まあ、そうなのかな・・・
と言う感じで、ちょっと複雑な感じです。
また順番に7,8ページ拝見しましたが、とても面白くて良いですね〜!
足を運ぶところが違っているので、何度見ても新鮮で飽きません。
問題なのは、「見るとまた無性に行きたくなる」事です〜♪
こま@漸く莎車の旅行記に差し掛かりました!
- captainfutureさん からの返信 2011/03/04 17:28:25
- RE: 維漢分洗・・・
- こんにちは!
いつもありがとうございます。
こまさんの莎車編、始まりましたね〜♪。僕もこまさんのところ、拝見しておりますよ〜。
ええ〜!そういう意味だったのですか・・・。衝撃的です。
こまさんがウルムチ編で書かれていた、
>一緒に来ていたおばさんが、昨年来、維吾爾人の店では、
>漢族に対して色々変なことがあるので、出来ればここは止めた方がよいと言います。
>色々なこととは、とある店での話しで、、、、
http://4travel.jp/traveler/chinaart/pict/21214239/
を思い出してしまいました。
維族と漢族とも互いのわだかまりは、やはり根深いのだなと感じました。
現地の言葉が解ると、やはり更に旅で感じることが深くなりますね〜!
>問題なのは、「見るとまた無性に行きたくなる」事です〜♪
いや〜、わかります、わかります。
実は次回は北新疆のグルジャ(イーニン)辺りを計画しております♪
- こまちゃんさん からの返信 2011/03/04 19:32:58
- RE: RE: 維漢分洗・・・
- > こんにちは!
> いつもありがとうございます。
>
いえいえ、こちらこそ♪
> こまさんの莎車編、始まりましたね〜♪。僕もこまさんのところ、拝見しておりますよ〜。
>
遅くなって済みません!(>灬<;
> ええ〜!そういう意味だったのですか・・・。衝撃的です。
> こまさんがウルムチ編で書かれていた、
> >一緒に来ていたおばさんが、昨年来、維吾爾人の店では、
> >漢族に対して色々変なことがあるので、出来ればここは止めた方がよいと言います。
> >色々なこととは、とある店での話しで、、、、
> http://4travel.jp/traveler/chinaart/pict/21214239/
> を思い出してしまいました。
>
書き忘れていますが、南疆では殆ど感じませんでした。
ただ、宗教上の関係から、ブタを食べるモスリン以外の人種との接触を
可能な部分だけは分けていると言う事ですね。
話しをしたり、モスリン餐庁での食事など、広州に関しては問題有りません。
> 維族と漢族とも互いのわだかまりは、やはり根深いのだなと感じました。
> 現地の言葉が解ると、やはり更に旅で感じることが深くなりますね〜!
>
また、日本人と判れば、漢族への感情などは無く、前にも言いましたように
トルコ系民族の恩人らしいので、180℃違った対応をされます。
こまは漢族と同行している都合上、いちいち言うのも面倒なので諦めて
黙っています。^^
> >問題なのは、「見るとまた無性に行きたくなる」事です〜♪
> いや〜、わかります、わかります。
> 実は次回は北新疆のグルジャ(イーニン)辺りを計画しております♪
>
北疆伊寧,こま達も、ずっと言い続けて早15年、未だに行けていません(;灬;
どっちが先に行けるか、競争・・・しても負けそうです〜(^灬^;
莎車編は、あと20日間居ます。途中で和田と叶城などに出かけますので、
きっと30集以上になる・・・・・(汗)。飽きたらゴメンなさい!(>灬<;
こま
- captainfutureさん からの返信 2011/03/04 20:22:27
- RE: RE: RE: 維漢分洗・・・
- >書き忘れていますが、南疆では殆ど感じませんでした。
>ただ、宗教上の関係から、ブタを食べるモスリン以外の人種との接触を
>可能な部分だけは分けていると言う事ですね。
>話しをしたり、モスリン餐庁での食事など、広州に関しては問題有りません。
・・・なるほど、そういうことなんですね〜。
>また、日本人と判れば、漢族への感情などは無く、前にも言いましたように
>トルコ系民族の恩人らしいので、180℃違った対応をされます。
艦船エルトゥールル号事件ですね。
>北疆伊寧,こま達も、ずっと言い続けて早15年、未だに行けていません(;灬;
おお、こまさんも考えておられたのですか。
旧市街なんか、カシュガルや莎車と比べて街並みが違うようです。
>莎車編は、あと20日間居ます。途中で和田と叶城などに出かけますので、
>きっと30集以上になる・・・・・(汗)。
叶城や和田までにも足を延ばされたのですか。大旅行だったのですね。
莎車、和田ばかりでなく、特に叶城は行ったことがないので特に叶城も楽しみにしております!
今後とも宜しくお願い致します!
- こまちゃんさん からの返信 2011/03/04 21:58:40
- RE: RE: RE: RE: 維漢分洗・・・
- > >話しをしたり、モスリン餐庁での食事など、広州に関しては問題有りません。
>
あれ?「広州」じゃなく、「交流」って打ったつもりなのに・・・。
> 艦船エルトゥールル号事件ですね。
>
言い伝えられているとか訊きました。(その人だけが感謝してくれているのかも
知れませんが)
> >北疆伊寧,こま達も、ずっと言い続けて早15年、未だに行けていません(;灬;
> おお、こまさんも考えておられたのですか。
> 旧市街なんか、カシュガルや莎車と比べて街並みが違うようです。
>
特に郊外の高原地帯。
伊犁は、5〜6月が最高で、高原中が花畑だとか!
この時期を外すと、良くても「真緑の草原」まで。
9月に哈密に行きましたが、哈密も伊犁のように大高原一面が花畑で、9月には、
これも伊犁同様に茶色くなってしまうそうです。
http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10030490/
(旅行記のタイトルが「敦煌・・・」ですが、途中、哈密に行ってきました)
> >莎車編は、あと20日間居ます。途中で和田と叶城などに出かけますので、
> >きっと30集以上になる・・・・・(汗)。
> 叶城や和田までにも足を延ばされたのですか。大旅行だったのですね。
> 莎車、和田ばかりでなく、特に叶城は行ったことがないので特に叶城も楽しみにしております!
>
叶城の郊外、畑の様子と鳩舎で鳩の吟味に付いて行っただけなので、名所などは
全く無いんですよ・・・(^灬^;ゞ
和田も市内の名所だけかな・・・。現地の接待だったので、一寸不満足で帰ってきました。
> 今後とも宜しくお願い致します!
>
こちらこそ♪
こま
-
- こまちゃんさん 2010/11/11 14:58:07
- イスランと白い鳩
- 喀什の大清真寺(エイティガール)の前の広場にも、同様な白い鳩の鳩小屋がありました。
エイティガールに留まっている白い鳩は、その鳩小屋とモスクを行き来していました。
こまの勝手な解釈ですが、紀元後期70年頃、ローマ軍の侵略によりユダヤ王の神殿が壊滅的に
破壊され、この時以来、毎年ユダヤ人は崩壊後に残った壁を訪れて祈るようになり、その祈りに
応えて神の霊が白い鳩となって共に嘆いたといわれているそうです。
元々ユダヤ人が欧州他民族から迫害された理由が、イスラムのスパイだと言う事なので、
イスラムとユダヤは本来友好関係なのですよね。
http://www3.aa.tufs.ac.jp/~masato/awr_5.html
白い鳩が尊重される理由が、この辺りから息づいているような気がします。
エイティガールの鳩小屋は写真がありますので、アップ時にはお知らせしますね!
こま
-
- こまちゃんさん 2010/11/11 14:28:17
- お味は如何でしたか?
- ここのは食べ損ねたんですよ。。。何時でも来られると思っているウチに、気付いたら
喀什でした・・・
で、喀什にも同類の店があるのですが、そこは何とマクドと同じ価格!!
でも、鶏肉がナチュラルでジューシーで、何とも言えず美味しかったです!
(パンやエッグは落ちますが)
また現地を歩いているかの如く、沢山楽しませて頂きながら、こちらがまだアップして
ない事をしみじみ反省しております・・・(~灬~;
(大陸からの画像アップは、本当にフラストレーションが溜まるんです)
こま
-
- mamarinさん 2010/11/09 13:29:52
- やはりシルクロードはいいですね
- こんにちは、mamarinといいます。私も以前ウルムチ、トルファンまでツアーでいきました。ツアーで知り合った人たちと毎晩部屋でビールをご馳走になりましたが、ある晩。屋台で買ってきたというシシカバブをビールで乾杯。
翌日おなかをこわして大変でした。羊肉と冷たい飲み物が消化不良を起こすと書いてあったので、何年かぶりに原因がわかりました。
てっきり屋台のシシカバブがあわなかったと思っていました。
カロリーメイトとはグッドアイデア。でも毎日続くと飽きるでしょうが。
アルファ米という乾燥米をミネラルウオーターを沸かしておにぎりという手も、雑炊という手もありますがかさばりますね。
続きを楽しみにしています。
- captainfutureさん からの返信 2010/11/10 14:32:35
- RE: やはりシルクロードはいいですね
- こんにちは♪ ご無沙汰しております。
ご訪問ありがとうございます。
そうなんです、羊肉と冷たい飲み物が消化不良を起こすそうです。
こまちゃんさんの掲示板で教えて頂きました。
http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10508265/
知らないと、つい、特にあちらは乾燥して直ぐに喉がカラカラになりますから一緒に食べてしまいますよね。
私もこれまでウイグルで体調を崩したのはコレだ、と思いました。
カロリーメイトは今、何種類か味が出ているので日替わりで食べていました。ここまでに来たのに、と少々味気なかったですが・・・。
アルファ米でおにぎりという選択もあったのですね。気づきませんでした。
これからも宜しくお願いします。
-
- がおちんさん 2010/11/09 08:15:18
- ウイグル世界
- こんにちは。
今回もすごいヴォリュームですね!
まるで中国とは思えない、ウイグルの民俗をたっぷり堪能しました。
たまに出てくる漢字の看板が異様に見えるほどですね。
captainfutureさんのウイグル文化に対する思いが、
ひしひしと伝わってきました。
続きも楽しみにしています。
がおちん
- captainfutureさん からの返信 2010/11/10 12:55:41
- RE: ウイグル世界
- がおちんさん、こんにちは♪
ウイグルはがおちんさんの雲南と同じく、最近どんどん旧市街が壊されているので、今回これを見るのは最後かもと思い大量に撮ってきてしまいました。
どれも愛着があって選別しきれずに、結局ほとんど載せてしまいました(^^;)。
これからも宜しくお願いします!
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
captainfutureさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
13
132