2010/04/25 - 2010/05/10
161位(同エリア222件中)
ちゃおさん
さてこれからいよいよGhan号によるアリススプリングまで1泊2日の汽車の旅が始まる。汽車と言ってもジーゼル電車だから煙を吐く訳ではないが・・。
あ、そうそうこの大陸縦断鉄道Ghan号は、毎日出ている訳ではなく、出発は月、水、金三日だけ。だからこの日を逃すと、次の列車に乗る為にはこの町で2日間待たなければならない。それと、シドニーからこの町をと通ってパースまで行く横断鉄道Pcific Indianも隔日運行だから、丁度もこの月水金に合わせるように、到着と出発がタイムテーブル化され、それ以外の土日、火木はこの駅自体が休業となる。
Pacificが太平洋、Indianがインド洋、太平洋に面するシドニーからインド洋のパースまで、この横断鉄道のネーミング自体も素晴らしいものだが、それ以上に豪州人の労働に対する考え方、即ち、公共の駅を、列車が来ないからと言って休業にし、その間職員はゆっくり休みを取っている。羨ましいというか、素晴らしいというか、それが労働なんでしょうね。日本のカシオペアも毎日運行ではなく、1週間に1日とか、又或いは銀河なども1週間に一度、豪華な夜行寝台を2日ががかりで鹿児島まで運行したら、案外お客を呼び寄せることなるかも知れない。こうした豪州人の大らかさも日本人には必要ではないか、とも思った。
昼前に列車はゆっくりと出発する。連結車輌が長いからスピードもゆっくりだ。二日に1本の列車だから運行時間など気にしていない。時刻表はあってないようなもの。タイムスケジュールに書かれた時間よりも30分も送れて出発し、さらにその遅れを挽回しようなどとの気配は毛頭ない。乗客も明日中にアリススプリングへ着けば、それで充分だと思っている。まあ、旅行なんてそんなものかも知れない。日本のパック旅行のようにせかせかキチキチ、時間に追われて旅行するようなのはこの国の人にとっては、旅行とは言えないものかも知れない。
- 旅行の満足度
- 4.5
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Ghan号の連結者楼は長大で、数えた訳ではないが、20車輌位は連結されているようだ。
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Red Coachは最後尾の方にある。新幹線が12両から長くて16両。それに較べても、遥かに長大な連結だ。
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荷物運びようのカートもあるが利用する人は少ない。
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カートの利用は有料であり、1ドル支払ってカートを持ち出せる。
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いや待てよ、元に戻せば、その1ドルは戻ってくるので、結局無料だ。但し、面倒くさがり屋で、その場にカート(トローリー)を放置した人には1ドルは戻らない。
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さて乗客も皆乗り、これから出発となる。
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アデレードの郊外を列車はゆっくりと走っていく。
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ああ、Indian Pacificの車輌も見えた!
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名残惜しいアデレード、又来る日まで!
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町を出ると早速車内の検札が始まった。
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