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湖水地方の中心地ウィンダミアにある「カントリーハウス ホテル」に宿泊し、毎日その朝にドライブする方面を決めて、交代で運転する。湖水地方滞在の後半は湖周辺および北部スコットランド地方との境まで足を延ばし、ナショナルトラスト(保護団体)が管理するローマ帝国時代の遺跡を見学したりして過ごした。 <br />

英国湖水地方~ピーターラビットの故郷を走る~③ウィンダミアを拠点に湖周辺と北部地方を走る

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2005/08/20 - 2005/08/28

396位(同エリア588件中)

2

40

よしべぃ

よしべぃさん

湖水地方の中心地ウィンダミアにある「カントリーハウス ホテル」に宿泊し、毎日その朝にドライブする方面を決めて、交代で運転する。湖水地方滞在の後半は湖周辺および北部スコットランド地方との境まで足を延ばし、ナショナルトラスト(保護団体)が管理するローマ帝国時代の遺跡を見学したりして過ごした。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.5
ショッピング
3.0
交通
4.5
同行者
友人
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
レンタカー
航空会社
ブリティッシュエアウェイズ
旅行の手配内容
個別手配
  • 湖水地方3日目の朝は、ホテル周辺の散歩で始まった。

    湖水地方3日目の朝は、ホテル周辺の散歩で始まった。

  • この日は、まずウィンダミア湖を一望する絶好のビューポイント、オレストヘッドに登る。クルマを駐車場に進め、緩やかな山道を20〜30分ほど登ると頂上に到達する。

    この日は、まずウィンダミア湖を一望する絶好のビューポイント、オレストヘッドに登る。クルマを駐車場に進め、緩やかな山道を20〜30分ほど登ると頂上に到達する。

  • オレストヘッドから湖の反対側を眺望すれば、緩やかな山並みの間に農家や羊たちが点在する。実にのどかな風景が広がっている。

    オレストヘッドから湖の反対側を眺望すれば、緩やかな山並みの間に農家や羊たちが点在する。実にのどかな風景が広がっている。

  • 次に向かったのは、ウィンダミア湖の近くにある湖ライダルウオーターとグラスミア湖。二つの湖は小川によって繋がっている。この周辺は気楽なハイキングコースとなっている。

    次に向かったのは、ウィンダミア湖の近くにある湖ライダルウオーターとグラスミア湖。二つの湖は小川によって繋がっている。この周辺は気楽なハイキングコースとなっている。

  • この小川は、奥入瀬渓流のようななだらかな水流と苔が特徴的。

    この小川は、奥入瀬渓流のようななだらかな水流と苔が特徴的。

  • グラスミア湖では、白鳥に女性軍は夢中・・・

    グラスミア湖では、白鳥に女性軍は夢中・・・

  • ここもナショナルトラストが管理している。

    ここもナショナルトラストが管理している。

  • ボウネスはウィンダミアに隣接する町。湖畔の喫茶にて。紅茶&スコーンの軽い昼食を摂る。

    ボウネスはウィンダミアに隣接する町。湖畔の喫茶にて。紅茶&スコーンの軽い昼食を摂る。

  • 昼食後、雨が本降りとなったため、屋内施設で過ごせるところを、ということで、対岸の「ヒルトップ」に行ってみることにした。<br />ウィンダミア湖の南部にはクルマを載せて対岸まで移動する渡し船のようなフェリーが運航している。<br />ヒルトップは、ピーターラビットの作者、ベアトリクス・ポターが住んでいた家を保護団体ナショナルトラストが管理している。割と小じんまりした家だった。<br />あいにくの雨。今回の旅で昼間に雨に降られたのはココだけ。残念。

    昼食後、雨が本降りとなったため、屋内施設で過ごせるところを、ということで、対岸の「ヒルトップ」に行ってみることにした。
    ウィンダミア湖の南部にはクルマを載せて対岸まで移動する渡し船のようなフェリーが運航している。
    ヒルトップは、ピーターラビットの作者、ベアトリクス・ポターが住んでいた家を保護団体ナショナルトラストが管理している。割と小じんまりした家だった。
    あいにくの雨。今回の旅で昼間に雨に降られたのはココだけ。残念。

  • ヒルトップ近くの村。田舎の家であっても花が飾ってあって綺麗だ。<br />

    ヒルトップ近くの村。田舎の家であっても花が飾ってあって綺麗だ。

  • 今回、大活躍のVW−T4と、T君の通勤の足となっているVWルポ。T君としてはお気に入りのクルマではあったが、結局日本に持ち帰るには手続きや費用の面で現実的ではなく、帰国時に処分したとの由。<br />

    今回、大活躍のVW−T4と、T君の通勤の足となっているVWルポ。T君としてはお気に入りのクルマではあったが、結局日本に持ち帰るには手続きや費用の面で現実的ではなく、帰国時に処分したとの由。

  • ホテルに戻り、雨で冷えた身体を紅茶で温める。

    ホテルに戻り、雨で冷えた身体を紅茶で温める。

  • 夕食は、ホテルから5分程北にある、英国伝統料理で有名なレストラン「ホルベック・ギル」。元公爵の別荘を改装した店だそうで、私達もヒールを履いたりジャケットを着たりと、おしゃれをして入店した。<br />(写真は店のパンフレットより)

    夕食は、ホテルから5分程北にある、英国伝統料理で有名なレストラン「ホルベック・ギル」。元公爵の別荘を改装した店だそうで、私達もヒールを履いたりジャケットを着たりと、おしゃれをして入店した。
    (写真は店のパンフレットより)

  • 美味しい料理の数々だった。ようだが、私はこの時、体調を崩し、コース料理の途中でリタイヤし、控室やクルマの中で冷や汗を流しながら悪寒と戦っていた。残念。<br />(写真は店のパンフレットより)

    美味しい料理の数々だった。ようだが、私はこの時、体調を崩し、コース料理の途中でリタイヤし、控室やクルマの中で冷や汗を流しながら悪寒と戦っていた。残念。
    (写真は店のパンフレットより)

  • 湖水地方4日目。前日とは打って変わって絶好のドライブ日和。この日は思い切って遠出をすることにした。ハンドルを北部に向け出発。<br />道路には、高速道のM。1級国道のA。そして田舎道のBがある。これはA国道、制限速度は約100km/h。

    湖水地方4日目。前日とは打って変わって絶好のドライブ日和。この日は思い切って遠出をすることにした。ハンドルを北部に向け出発。
    道路には、高速道のM。1級国道のA。そして田舎道のBがある。これはA国道、制限速度は約100km/h。

  • ストーンサークルは古代の祭祀遺跡の性格を備えたものといわれる。<br />この日訪ねたのは、キャッスルリッグ地方のストンサークル。

    ストーンサークルは古代の祭祀遺跡の性格を備えたものといわれる。
    この日訪ねたのは、キャッスルリッグ地方のストンサークル。

  • 不思議な光景だった。

    不思議な光景だった。

  • この雰囲気、いかが?

    この雰囲気、いかが?

  • この地方も牧草地にはストーンウォールが続く。

    この地方も牧草地にはストーンウォールが続く。

  • 再びハンドルを北にとり、ハドリアヌスの城壁を目指す。

    再びハンドルを北にとり、ハドリアヌスの城壁を目指す。

  • なだらかなアップダウンはあるものの、どこまでも1直線の道。快適快適!<br />思わず口ずさみたくなる ♪カントリーロード テイクミーホーム♪

    なだらかなアップダウンはあるものの、どこまでも1直線の道。快適快適!
    思わず口ずさみたくなる ♪カントリーロード テイクミーホーム♪

  • イギリスというよりもアメリカの田舎道のイメージだ。

    イギリスというよりもアメリカの田舎道のイメージだ。

  • ハドリアヌスの城壁にほど近い国道沿いのパブでランチタイムとする。

    ハドリアヌスの城壁にほど近い国道沿いのパブでランチタイムとする。

  • このパブにあった1555という地ビール、美味かった。

    このパブにあった1555という地ビール、美味かった。

  • 駐車場から城壁のある丘の入場口まで皆であるいていく。人影もまばらだ。

    駐車場から城壁のある丘の入場口まで皆であるいていく。人影もまばらだ。

  • ここが城壁のポスターにもなる代表的なシーン。ハドリアヌス皇帝が北部民族からの侵入を防ぐために築いたという長城は、120kmに及ぶそうで、ローマ帝国が領土拡大路線から「守り路線」へと転機になった象徴的な構造物だとか。

    ここが城壁のポスターにもなる代表的なシーン。ハドリアヌス皇帝が北部民族からの侵入を防ぐために築いたという長城は、120kmに及ぶそうで、ローマ帝国が領土拡大路線から「守り路線」へと転機になった象徴的な構造物だとか。

  • 砦の遺構に立ち、何を思う・・・

    砦の遺構に立ち、何を思う・・・

  • ハドリアヌスの城壁の見学を終え、帰路につく。途中、イングランドとスコットランドの境の町、カーライルに立ち寄った。<br />ここにもローマ帝国との戦いのモニュメント、「シタデラル」こうした要塞はエジプトにも、地中海沿岸の都市国家にもありましたっけ。国境の町カーライルらしい風景であった。<br />

    ハドリアヌスの城壁の見学を終え、帰路につく。途中、イングランドとスコットランドの境の町、カーライルに立ち寄った。
    ここにもローマ帝国との戦いのモニュメント、「シタデラル」こうした要塞はエジプトにも、地中海沿岸の都市国家にもありましたっけ。国境の町カーライルらしい風景であった。

  • 帰路は国道から逸れ、近道の側道を通ってみた。名も知らぬ小さな村で一休み。

    帰路は国道から逸れ、近道の側道を通ってみた。名も知らぬ小さな村で一休み。

  • いくつかの峠を越え、いくつかの湖を見ながら走ってウィンダミアに帰還した。

    いくつかの峠を越え、いくつかの湖を見ながら走ってウィンダミアに帰還した。

  • この日の夕食は、私達夫婦が一足先にロンドンに移動するため、ホテルオーナーの配慮でフェアウェルパーティとなった。<br />ホテルのダイニングに続く控室で、食前酒を飲みながら、ここ数日間の積極的な活動を振り返る。<br />(写真:S夫人提供)

    この日の夕食は、私達夫婦が一足先にロンドンに移動するため、ホテルオーナーの配慮でフェアウェルパーティとなった。
    ホテルのダイニングに続く控室で、食前酒を飲みながら、ここ数日間の積極的な活動を振り返る。
    (写真:S夫人提供)

  • ディナーでは、サーブされる数々の料理はきれいに盛りつけられ、皿も美しく、そして美味だった。宿泊していたミアウッド・カントリーハウス・ホテルのレストランの料理がこんなに美味しいならば、もう一度くらい食べてみたかった、と思った。

    ディナーでは、サーブされる数々の料理はきれいに盛りつけられ、皿も美しく、そして美味だった。宿泊していたミアウッド・カントリーハウス・ホテルのレストランの料理がこんなに美味しいならば、もう一度くらい食べてみたかった、と思った。

  • ちなみに、ホテルでの毎朝の朝食はイングリッシュブレックファーストというタイプで、卵の調理方法等をウェイター(ウェイトレス)が聞きにきてお皿にベーコンなどと一緒に盛ってサーブしてくれるのですが、当地に来て初めて食べたのが伝統料理「ブラッディ・プディング」。この写真の皿の上部にある黒い食物。確か羊(?)の血を固めた黒い食材で、最初は皆、恐る恐る手を出しましたが、2日目からは普通にブラッディ・プディン・プリーズと頼んでいた。素材の味はほとんどなく、わずかに鉄分が多い感触はあるものの、他のジャム等で味がアレンジされているものだった。

    ちなみに、ホテルでの毎朝の朝食はイングリッシュブレックファーストというタイプで、卵の調理方法等をウェイター(ウェイトレス)が聞きにきてお皿にベーコンなどと一緒に盛ってサーブしてくれるのですが、当地に来て初めて食べたのが伝統料理「ブラッディ・プディング」。この写真の皿の上部にある黒い食物。確か羊(?)の血を固めた黒い食材で、最初は皆、恐る恐る手を出しましたが、2日目からは普通にブラッディ・プディン・プリーズと頼んでいた。素材の味はほとんどなく、わずかに鉄分が多い感触はあるものの、他のジャム等で味がアレンジされているものだった。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • アルデバランさん 2010/11/05 22:04:13
    湖水地方、城壁・・・・
    こんちわ、アルデバランです

    ハドリアヌス君、あまり興味なかったみたいね北部方面。
    こんなところに城壁を築いてしまうなんて…
    その当時はリゾートとかなかったのかな?
    それともスコットランド人があまりに野蛮だったんで
    このあたりで手を打ったんですかね。
    それにしては城壁の高さが…

    来年の夏によしべぃさん同様、ポン友たちで英国カントリーをまわる話が持ち上がっており、どこに行くかリサーチ中です(都内某所で喧々諤々)
    詳細なる報告、大いに参考になります

    よしべぃ

    よしべぃさん からの返信 2010/11/08 10:19:13
    RE: 湖水地方、城壁・・・・
    アルデバランさん、こんにちは。
    いつも訪問ありがとうございます。

    ローマ帝国時代の歴史を知って行くと、受ける印象も随分と
    ちがったものになるでしょうね。

    すでに万里の長城も行ったことがあるアルデバランさんですから、
    ハドリアヌスの長城も是非ご覧あれ!
    しかも、愛車アルデバラン号の故郷、英国ですからね。

    友人たちと廻るには良い場所だと思いますよ。

よしべぃさんのトラベラーページ

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