2005/08/20 - 2005/08/28
396位(同エリア588件中)
よしべぃさん
<旅の概要>
今回は、趣味のクルマの倶楽部の有志3夫婦で旅行を計画し、同倶楽部の若手T君が1年間の研修で英国ウィンダミアに滞在していることを幸いに、T君に水先案内人及び通訳になってもらい、ホテル、車、列車その他の手配をしてもらった。
湖水地方の中心地ウィンダミアの古城ホテルを起点に、東西南北各地をワゴン車でドライブし、
美しい山や湖に癒されたり、歴史的な遺跡に立ってはローマ時代に思いをはせ、
こうした興奮を常温の地ビール(エール)を飲みながら仲間たちと語り合った。
湖水地方でのんびり過ごした後は、首都ロンドンに移動し、市内の有名な建築物を観て回った。
今回の英国訪問は、趣味の繋がり、職場の繋がりで、色々な方々にお世話になった旅でもあった。
<第1話>
初回は、別便で英国に到着し、現地居住者との合流からはじまり、湖水地方に向かう前に、世界遺産の街、チェスターやビートルズの故郷リバプールを回って、今回の活動の拠点ウィンダミアまでを綴った。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8月20日 1日目
ロンドン行きBA8便で
成田を昼に出て、当日中にロンドン経由でマンチェスターに到着した。
余談だが、BA機は機内食組合がストで、食事は冷たいサンドイッチ程度しか出なかった!!
CO氏は職場の同僚でマンチェスターに単身赴任中であり、この日は南米出張から数時間前に帰ったばかりなのに、空港まで迎えにきてくれた。
その後、彼の自宅(舎宅)で手作りのかやくご飯と味噌汁をいただいて、日本の状況・英国事情などの話題に花を咲かせた。 -
1泊目はマンチェスター市内で駅にもほど近い、どっしりした古いホテル「ザ・ブリタニアン・マンチェスター」。階段も凝っている。
-
-
8月21日 2日目
翌朝、マンチェスターしない中心部を散歩してみた。タウンホールなどの歴史を感じる重厚な建物が多く残っている。CO氏の話では、アイルランドとの内戦時の爪痕はマンチェスターにもテロで爆破された痕跡なども残っているという。 -
-
朝、CO氏が車でピックアップしてくれ、別便で到着する仲間との合流には時間があるため、空港に向かう前に「マンUグラウンド」を案内してくれた。
マンチェスターといえば、サッカーの名門「マンチェスター・ユナイテッド」。しかし、この日は時間が早く、まだ競技場の案内ツアーは、まだ始まってなかった。残念。 -
空港で別便で到着した今回の同行者、N夫妻、S夫妻、それに現地在住のT君と合流。
T君運転の車に分乗(私と家内はCO氏のマイカーに乗り)、英国での合同活動を開始した。 -
要塞の街、チェスターは、運河に囲まれ、周囲をぐるりと煉瓦造りの壁で囲まれている。私達は壁の上の歩道を歩いて旧市街に入った。
-
運河には、英国の風物詩、ナローボートも浮かんでいる。
-
最初に目に入ったのは、世界遺産の街チェスターのシンボル「イーストゲートクロック」。
-
旧市街の中心部、4つの通りが交差する「ザ・クロス」。周辺の建物はロウズと呼ばれる木組みの独特の建築様式で美しい。
-
中世の街にタイムスリップしたような錯覚を覚える街並み。
-
-
やや散策にも疲れ、小腹も空いたので街角のテイクアウェイの店に入ると、この地方では一般的だという一見するとロシア料理のピロシキのような揚げパンの一種?があった。
気軽なファーストフードのようで、現地の人が買っていくので、食べてみると、やはりピロシキのようなものだった。 -
-
-
-
その後、本体はウィンダミアに直行するために一旦別れ、英国に来たからには一度は見ておきたいビートルズの故郷、という私の希望もあって、CO氏の車でリバプールに立ち寄ってもらった。
-
リバプールは、港湾地区を再開発し、横浜みなとみらい地区の赤レンガ倉庫街、あるいは函館の有森倉庫群のような雰囲気で賑わっていた。
-
-
そして、いよいよ本命、ビートルズがデビューしたライブハウスがある名所、マシューストリートに向かった。ところが以外にも、ここに来てみると、狭くて比較的短い通りだった。
-
ファンの聖地、ビートルズデビューのライブハウス、キャバン・クラブの入り口。
-
地下のレンガ倉庫を改装した店だ。
ここがステージ。とても狭くて意外だった。彼女は何を想う・・・ -
カウンターバーの壁のいたるところにこうしたポスターが貼られていて、雰囲気を今に伝える。
-
店内は今も営業している。当時の落書きが今に残る。ビールを飲みながら、気分は往時にタイムスリップ。(運転を控えたCO氏はコーラで。申し訳ない。)
-
リバプールに別れを告げ、一路、湖水地方の中心地ウィンダミアをめざす。
CO氏には、更に1時間半の道のりを走ってもらい、ウィンダミアまで送っていただき、本当にお世話になった。ありがとうございました。 -
私達が寄り道をしている頃、ウィンダミアに到着した先発隊は、早くも街中のオープンカフェで「エール、ワンパイン!!」と注文していた。
(写真提供:S夫人) -
ウィンダミア1泊目は、本命のホテルが満室のため、同じオーナーが経営する「ブリアリー・カントリーハウス・ホテル」となった。
こじんまりしていて、ペンションを立派にした雰囲気のよう。 -
-
広間には暖炉が切られ、冬の厳しい寒さを連想する。
-
各部屋は暖色系の色でまとめられ、温かみを感じるものだった。
-
湖の東岸の丘陵地に建つホテルは、森に囲まれ、静かに佇む。
-
この日の夕食は、車で湖畔を10分ほど北上したところにあるパブで。地元の人たちが三々五々集まってくる店だ。
最初は地ビールが生ぬるく感じたが、この夜の冷え込みで、「この気候にはこのビール(エール)が一番よく合う!」と早速身体で感じた。
英国の紳士淑女が集う場所では、ましてや見ず知らずの東洋人のグループ・・・。
雰囲気を壊すような野暮なストロボ撮影などできる勇気もなく、
これから何日間かのディナー写真は撮っていない。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
よしべぃさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
33