2010/05/08 - 2010/05/08
2161位(同エリア2863件中)
みーままさん
アムステルダムは運河が縦横に走り水の都、運河に囲まれたこの街を運河から見たら・・・どうなのかしら・・・と思い運河をぐるりと回る運河ツワーに参加、ぐるりと廻って約1時間半、船によって通る運河は違うようですが大きなツワー船を巧みに操ってスリルも満点でした。水上から見る家並や観光名所は又違った顔を見せてくれました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- その他
PR
-
ツワー乗船場
アムステルダム中央駅の前の橋を渡った所にあるホーランド・インターナショナル乗り場から乗船しました。此処は北海運河で1833年に掘られた長さ長さ約20km幅約200mのアムステルダムと北海を結ぶ運河です。運河ツワーの乗船場所はそのツワー会社によって違い、乗船場所はあちらこちら沢山有りました。 -
外洋
アムステルダム中央駅の裏側は直ぐ外洋で港になっています。 -
中央駅の裏は港
北地区とを結ぶ為私営の無料の渡船が頻繁に行き来していました。 -
外洋ですれ違った運河ツワー船
生憎雨が降り始め空は真っ黒な雲で覆われました。 -
オランダ海洋博物館とアムステルダム号
外洋から運河に入り最初に見えてきたのはオランダ海洋博物館とアムステルダム号 -
アムステルダム号
18世紀のインドの会社が所有していた帆船。1990年行われた帆船祭の為に復元され、現在はミュージアム・ボートに成っている。 -
東港(旧港)
17世紀に活躍した港で海軍のドックや会社のドック等が有った様ですが現在は航海地区に成っていて、洒落た船が沢山係留されていました。 -
モンテルバーンの塔
昔16世紀の初頭に建てられた城壁の見張り台で平らな屋根には大砲が載せられて居たと言ます。時計は17世紀に成って取り付けられたものです。 -
市庁舎と露天商
モーゼとアーロン教会の前の広場に有った露天商が運河沿いに市庁舎の周りをグルリと囲んでいました。そこを運河側から見ています。お店の裏側ですが意外と綺麗です・・・・ -
運河に係留されるボートと建物
運河から見ると同じ建物も感じが違うものです・・・・ -
運河ですれ違うツワー船
沢山のツワー船が狭い運河を沢山走っている。上手に曲がったりすれ違ったりするものです。 -
市庁舎の前の広場でツワー船を取っている人が居ました。其処のところをパチリ!
雨が大分降ってきました。 -
マヘレのハネ橋
17世紀に作られたと言う木製のハネ橋マヘレとはホッソリしたと言う意味で近くに住んでいたマヘレ姉妹が人々の便宜を思って造ったと言われています。 -
七つの橋
へレーン運河から其れに交わるレギュレリエス運河を望むと其処に架かるレンガの橋が七つ一直線に並んで見える。しかし雨が降っており写真が上手く撮れて居なくて・・・・残念 ;++; ;++; -
水門
アムステルダムの北側運河が始る所には必ず水門がある。昔は北側は海の入り江に成っていて満潮時には水門を閉め水位を調整していた。現在は入り江の口が閉ざされている為干満の差が無いが運河の清掃の為に開閉されて利用されています。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
アムステルダム(オランダ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
15