2010/10/11 - 2010/10/11
6666位(同エリア8971件中)
ヴォルさん
ニューヨークが好きで、ウィーンが好き。…となれば、ここには行くべきでしょ!と思いつつ、なかなか予定が合わず今まで後回しになっていた場所。やっと行くことができました(^^)v
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
■ノイエ・ギャラリー&カフェ・サバスキー
主に20世紀前半のドイツとオーストリアの美術を展示している美術館
建物自体がニューヨークのランドマークとして正式登録されています -
美術館とカフェの入口は同じ
美術館の営業時間:木〜月 11:00〜18:00(金のみ〜21:00)
カフェの営業時間:木〜日 11:00〜21:00、月・水11:00〜18:00
到着が12:00ぐらいだったので、先に食事を済ませて美術館に入ることにしました
入口を入って右がカフェ、正面が美術館のチケット売り場 -
オーダーはやっぱりこれでしょ!ヴィーナーシュニッツェルとグヤーシュ
店内の調度は落ち着いた雰囲気でまさにウィーンのカフェ!もちろん新聞もありました
私達が入った時には空いていたけれど、席に着いて10分程で満席に。タイミング良かったです(^^)カフェ サバルスキー カフェ
-
飲み物はメランジェ(左)とアインシュペナー(右。日本でよく言われるウィンナーコーヒー)
食事の時にフツーにお水が出て来たのに、何故か飲み物と一緒のお水はグラスの上にスプーンを渡すウィーン式
↓カフェの詳細はこちら
ソウル&ニューヨーク 2010秋 カフェ&レストラン編
http://4travel.jp/traveler/wol/album/10513108/ -
私達の席の頭上に飾ってあったポスターはウィーンのセセッシオン(分離派会館)
↓ホンモノはこちら
ブレーメン&ウィーン 2009春 世紀末建築巡り
http://4travel.jp/traveler/wol/album/10349014/ -
残念ながら美術館内部は撮影禁止
こちらはお手洗いの前に貼ってあったポスター
オーディオガイドもあったけど、英語のみだったからパス(;^_^A -
美術館内はクリムト、エゴン・シーレ、ココシュカ、ヨーゼフ・ホフマンの作品が多数展示されていて見応え充分(^^)
ウィーン工房のポストカード展と彫刻家メッサーシュミット展が開催されていました
ウィーン工房のポストカード数十枚を一度に見ることができ、ウィーンの街並みや歴史にも触れることができました〜♪
メッサーシュミット展は彼のほぼ全作に近い彫刻が展示されていて、年代順に見ることができ作風の移り変わりが面白かったです -
■グッゲンハイム美術館
ノイエギャラリーのご近所さん。外観だけ見て来ました -
■セントラルパーク?メトロポリタン美術館?
ノイエギャラリーの向かいはセントラルパークの一部というか、メトロポリタン美術館の一部というか…子供達が遊ぶ公園 -
門扉にはたくさんの動物
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門の上にも
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■五番街
すぐ近くの五番街のディオール前でおっきなディオールバッグ発見!
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