2010/03/20 - 2010/03/22
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eimonさん
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2009-2010シーズン、最大のイベントとも言える栂池高原スキー場ツアー。
友人Sにツアーの予約をして貰い、友人Tと友人D、私の計4人。
3月の3連休という絶好のタイミングに、地元幼なじみ4人が相見え、さながらクワトロクルージングセッションか(そんなにカッコよく滑れないけど)
初日は記録的な猛暑に見舞われる。ゲレンデボトムでも20度はあろうかという異常気象に一行は一向にテンション上がらず。黄砂の影響も大きく、緩斜面では極端にスローダウンしてしまう。体を慣らし、ゲレンデレイアウトを覚え、撮影をする程度にて終了。
2日目はコンディションが整っていないのがわかっていたため、昼からのスタート。少しずつ雪が舞い始め、そして白銀の女神が我々に微笑みかけたのであった!(笑)
最終日は当然のように早起き、朝食も一番で済まし、国内でも有名な栂池においてゴンドラ2番手を確保!
当然ファーストトラック&パウダーを目指し、ゴンドラ内での鼻息は荒い(約2名が特に)
お目当てには無事巡り逢えたのであろうか?
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JR特急 自家用車
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
松本駅にて10:30頃待ち合わせ。
いつものようにバスではなく、今回は特に東京方面からの連休渋滞を考慮して電車で来るとのこと。
私は当然車で。名古屋を5:30くらいに出発し、早く着き過ぎたので途中で仮眠、予定より少し前に駅へ到着。松本駅 駅
-
日差しは柔らかで非常に暖かく、完全に春の陽気。桜の開花があってもおかしくない。
友人Sと友人Tは荷物を宿に送っているため、私は友人Dの荷物と合わせ2人分の荷物を準備していた。 -
道中も暖かく、完全に路面やその付近の積雪はない。
「今日はハズレやね・・・」
「まぁまだ初日やからいいやろ」
とりあえず明日以降の天候に期待で一致。
昼食は岩岳と同様、ガストにて。 -
遠く、山々の頂には雪が見える。
ここだけ見るとシーズンはまだまだ、というように思える。 -
13:00前後に、2泊することになるホテル ニューベルニナに到着。
3Fに宿泊することになるが、2Fから3Fへの階段の傾斜が非常にきつく、大量の荷物を持ち上がるだけで息があがる。
また部屋につくと、むしろ汗ばむくらいの気温。
窓を開放してウェアに着替える。ホテル ニューベルニナ 宿・ホテル
-
ゲレンデに出て、スカイライナーリフトに乗る。
既に私は汗まみれ(笑)
暑いのは見越してウインドブレーカーを着てきたが、それでも暑い。
しかも雪は黄ばんでいるため、今日は撮影とウォームアップメインと早々に宣言。 -
山頂方面に向かって。
非常に天気がいい。
白と青のコントラストが美しく映える。 -
スカイライナー〜丸山第2クワッド〜はんの木第3〜はんの木高速ペア〜栂第2ペアにて山頂に。
リフト自体も長くなく、各リフト間に距離があるのと黄砂の影響で板が走らないことから、山頂までかなり時間がかかり、疲れた。 -
山頂からの眺望は素晴らしいが、ここもやはり暑い。
-
寒い時の太陽は嬉しいが、この日のような天候では恨めしい。
雪雲が恋しく思える。 -
山頂では撮影ばかりしていて、皆なかなか滑り出さない。
普通なら待ちきれないはずだが。
このコンディションでは、滑ってもあまり楽しくないとわかっているからだろう。
実際に滑りだすと、栂の森ゲレンデの下部にさしかかるとブレーキがかかってリフトまでも遠い。
小さなキッカーを飛んでいるグループもスピードが乗らず、リップまで届かない人もいた。 -
はるか遠方に小さな点でヘリコプターが見える。
ヘリスキーが実施されているようだ。
一度コンディションがいい時期に体験してみたいが、料金(\10,000)が尻込みさせる。。。 -
リフト終了時刻が近づいて来て、
栂の森ゲレンデ〜はんの木ゲレンデ〜丸山ゲレンデ
とゆっくり滑っていると、何故か急いでいる集団を発見。理由が分からずとりあえず第11ロマンスリフトまで着いて行くと納得。
最終的に帰りつくには一度第11ロマンスにて上り、そこから鐘の鳴るゲレンデを下らないといけないようだ。
これを知らなければ板を外してハイクしないといけない羽目だっただけに少し焦った。
部屋に戻ればまだ暑い。
とりあえず荷物が溢れている状態。 -
来た時と同じように天候はいい。
明日は少し寒気が来るらしいので、それに期待しながら今夜は持ち込んだ酒で宴会だ。 -
2日目の昼食。
3日連続で滑ることと、ゲレンデコンディションが戻っていないことから、昼食を食べてから始動ということに。
昼食は11:30頃にホテル近くの「クローシュ」。
牛トロ丼がうまいとの評判で、4人とも同じものを注文。確かにうまい。もう少しだけボリュームがあればなお良し、かな。 -
12:00近くになると店内は混み始める。
店員の方も愛想よく接客して頂け、店内も木で出来ていて温かい雰囲気。
昼食を食べ終え外に出ると、少しずつではあるが雪が舞い始め一同大いにテンションアップ。 -
からまつ高速ペア〜白樺クワッドと登り、白樺ゲレンデにて数回滑った後、はんの木第1クワッドではんの木ゲレンデ下部を滑る。まだこの頃はブレーキのかかる雪面であまり楽しめない。
その後、降雪のため止まっていたはんの木第3が動き出し、事態は一変。はんの木ゲレンデの上部が滑れるようになったのだ。このエリアは軽くはないが膝パウ程度楽しめるようになっている。ここを数回ループ。やはり新雪は楽しい!
そういや、ポンチョコンビは早くて追いつけなかったと思い出す。 -
今度は更に上部に向かおうと、はんの木高速ペアに。
一度カフェテリア栂の森で休息。友人Dはかなり寒がっていたが、私的には全然寒くなく。。。テンションの違いか?
その後、はんの木ゲレンデのリフトが終了するまで滑り、それから鐘の鳴る丘第2ゲレンデに移動。 -
鐘の鳴る丘第2で数度滑った後、第11ロマンスで一度登り、ホテルに向けて2日目最後のクルージング。
この頃には雪も弱まってきていた。
周囲に他のグループがいなかったので、栂池に来た記念も兼ね、願いを込めて鐘を鳴らす。願いはもちろん・・・明日のパウダー! -
ホテルに帰りつき、再度宴会。
明日への期待が抑えられず、何度も窓から外の景色を覗く。ほとんど雪はやんでいたが、景色は完全に白一色。たった一日でこうも一変するものかと山の天候に驚く。 -
そして運命の3日目。
前日夜には当然、荷物をまとめておいた。
はやる気が抑えられず朝食もそこそこにして、出すものもそこそこにして、とにかく早く出発を周囲にも急かす。7:30頃には出発。
外は見事に快晴で、ひんやりとした空気がテンションの上がった私達を心地良く冷やす。 -
ゴンドラ乗り場に到着すると・・・残念ながら2番手。
先に2人組が待っていた。
リフト券売り場もまだオープンしておらず。
しかしリフト券売り場がオープンになり、ゴンドラ運行時刻が近づくにつれどんどん人が増えていった。そんな中、2番手の私達が優越感に浸っていたのは間違いない(笑) -
空は見事に晴れ上がり美しい風景を演出している。
-
ゴンドラは約20分以上くらい乗車?
気持ちは逸るが、ゴンドラは同じ速度で動き続けている。 -
柔らかく滑らかな雪面。
早く滑りたい!とゴンドラ内で何度言ったことか。 -
彼方遠く、下の方にもスキー場が見える。
この頃気づいたのだが、ゴンドラ2番手でファーストトラック間違いなしと確信していた私達の眼下に、既に刻まれたトラックがあるではないか。
しかも、そのトラックを見ると・・・一般のボーダーがもう滑っている!?
優先的にリフトに乗ったり出来る手段がおそらくあるのだろう。
ゴンドラを降りた際にも、我々の前には1組しかいない筈なのに、他の集団がいたことからもそれはわかる。 -
ゴンドラの終点近くにて。
青く澄んだ空、雪化粧した遠方の山々の手前に雲が漂う。自然の美しさは何度見ても飽く事がない。
ゴンドラ駅を降車して、いざ栂の森ゲレンデの山頂に向かおうと半ば駆け足で向かう。しかし、4人のはずの私達が3人しかいない!?友人Dがゴンドラのゲートで止まっているではないか。どうやらICチケットがうまく反応していないようだ。当然友人Dの後方にも人の列が出来てしまっている。
引き返して迎えに行こうとしたその時…友人Dの後ろの人が、前に乗り出し、手を伸ばして自分のICチケットをかざしゲートを開けてくれた。本来はいけない事だが、友人DはちゃんとICチケットを持っていること、また朝一で皆急いでいることなどの状況を鑑みてのことから、これは許容範囲だろう。 -
さて、ゴンドラ降車駅で出遅れた友人Dと私、一方、当然SとTは早く行きたいはず。そこで「先に行ってて」と言うなり、まずは友人Sが、続いてTが栂第2ペアに乗り込んでいく。
私と友人Dはその後山頂に上がり、栂の森ゲレンデを滑走。気持ちのいいパウダーがあると思いきや、最初に感じたのは固い固いアイスバーン。そして圧雪車が通った後はしっかりと圧雪されているではないか。
しかし、コース左手の木々のふもとへ向かうと、そこにはしっかり新雪が残されており、目当てを堪能すべく疾走していく。
やはり季節的に重めのパウダーだが、左脇は適度に斜度もありそれなりの浮遊感は味わえた。
何度か栂の森ゲレンデをループ、その後栂の森〜林間を滑り、再び栂の森の山頂に登ると、馬の背コースオープンの標識が。
写真は馬の背コースの急斜面が始まる直前にて。 -
馬の背コース上部を下から見上げる。
馬の背コースは上部が栂池高原スキー場唯一の上級者コースとなっており、新雪プラス上級者コースの斜度があれば、岩岳の再現ではないのかと息を切らしながら向かった。
しかし実態は…確かに新雪はあるのだが、その下にはコブがあって思うように板をコントロール出来ない。
しかも何人かは先行して滑っていったようで当然ノートラックの箇所も少なく。
爽快感はほぼ無かったように思えたコースだった。友人達や後続のグループ達も苦労して滑っていた。 -
下界?を眼下に一望。
-
馬の背コースで疲れた友人たちは撮影を兼ねて休憩。
ほとんど滑る人がいないので、好き勝手に体を休める。 -
昼過ぎには帰らないといけないため、馬の背〜白樺ゲレンデを下り、鐘の鳴る丘ゲレンデへ。
さすがに全幅最大1.3?のことはある。11:00を過ぎようとしているにも関わらず、またゲレンデ下部の初級コースにも関わらず、ノートラックのエリアが至る所に残されていた。
改めて栂池の広さを実感させられた。 -
また、このような好コンディションの日、3連休中にも関わらず、人が少ない(ように見える)。リフト待ちもほとんど無かった。
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最後に名残を惜しんで、友人たちと軽く雪合戦(笑)
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今日のランチは、昨日と同じ「クローシュ」。
本日のメニューは牛ライス。またもや4人揃って(笑)
個人的にはこっちの方が好みかも。 -
ランチを済まし、着替と片付けを済まして帰路へ。
この日も、初日ほどではなかったが快晴によって気温がどんどんあがり、路面に雪は残っていない。
暑い日も寒い日も経験でき、またあまり集まれない4人での旅行・スノーボードということで思い出的にはいいものが出来た。
ただ惜しむらくは、ハイシーズンで無かったために降雪があっても重い雪質であり、またすぐに緩くなるというコンディションだろう。
いつかハイシーズン・降雪時に、ヘリスキーの体験をするため再び訪れるのも悪くないと思いながらこの旅を終えた。 -
栂池高原スキー場マップ。
■アクセス
岩岳と同じく、豊科ICから約60キロ。下道のため1.5〜3時間くらいが所要時間となる。スキー場が近づくと斜度があり曲がりくねった山道が少しあるため、他の白馬のスキー場と比較すると若干アクセスは険しいようだ。
スタッドレス+チェーン(準備)は必須だろう。
■ゲレンデ
栂池といえば、スノーボードをする人間にとってはツアーなどで必ず聞いたことのある場所。かなりの期待感を抱いていたためか、実際に行くと若干の期待はずれ感を抱いたことは否めない。
というのも、上記にもあるがリフトが短く、また接続が悪いため、山頂に上がろうとすると、リフト〜スケーティング〜リフト〜スケーティング・・・と、時間がかかり疲れてしまう。
また、帰りには一旦上がりのリフトに乗ってからでないと帰れないのは不便と感じた。
地形的には遊べる箇所は少なく、栂の森〜林間コースくらいか。
簡単にまとめるなら、新雪や標高、ロングクルージングを望むなら山頂栂の森やはんの木ゲレンデへ。
初心者は幅が広く、リフトの搬送力もある鐘の鳴る丘ゲレンデへ。
そのような区分けをして訪れるべきかもしれない。
■料金・その他
一日券は\4,500と若干高め。ナイターは\2,000。駐車料金はない。
今回の旅に関しては友人Sがツアーにて手配してくれていたため、かなりの格安にて満喫出来たように思える。
ゲレ食は利用していないが、ゲレンデサイドやホテルでも食事は取ることが出来、また食事するところもたくさんあるので、休憩や食事をこまめにしたい人には悪くないと思える。
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