2010/10/24 - 2010/10/24
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のーとくんさん
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山の辺の道北コースにある正暦寺は、平城遷都1300年祭の特別開帳で、瑠璃殿での寺宝展がおこなわれています。
この辺りは、天理〜桜井間の南コースとは異なり、ちょっとは知名度も低く、通り過ぎることはあっても、いままで訪れたことがありませんでした。
正暦寺という名前は正暦三年(992)の創建ゆえなのですが、正暦寺の近くには、弘仁寺というこれまた建立の歳(弘仁五年:814)にちなんだ名前の古いお寺があります。
今回、この平城遷都1300年祭の特別開帳のおかげで、あらたにすばらしい地域、寺院、そして仏像の発見となりました。
【写真は、正暦寺の鐘楼(手前)と本堂です。】
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
正暦寺の駐車場から歩くと、まず迎えてくれる「日本清酒発祥之地」の碑です。
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正暦寺の山門です。
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正暦寺の福寿院(客殿)です。
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福寿院の入り口には、このような植木が。
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福寿院に、上がらしてもらいます。
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まずは、公開されている瑠璃殿にいきます。
一番奥に見えているのは、護摩堂です。
瑠璃殿には、三十数点のすばらしい仏像が、所狭しと安置されています。
正暦寺は、八十六坊が渓流をはさんで建ち並ぶ、大寺院でしたが、廃仏毀釈でほとんどが消滅し、人が持ち出せる大きさの仏像が、こうして瑠璃殿にいま集められているとのことでした。 -
正暦寺の庭園です。
福寿院(客殿)に戻ってきました。
ここでも、仏像を見ることができます。 -
福寿院(客殿)を出て、本堂に向かいます。
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本堂には、良い景色を見ながら、ちょっと歩いて行きます。
もうちょっとすると、南天の実そして紅葉がいっぱいの赤色になり、さらにすばらしい色彩で見ることができことでしょう。 -
本堂への石段の下にあります。
ちょっと水不足のようです。 -
本堂へ上る石段です。
上がったところに鐘楼が見えます。
落ち葉をほとんど見かけません。 -
すでに色づいている紅葉もあります。
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広い場所にぽつんと置かれているような本堂です。
なにかすがすがしさを感じます。
本堂にも、すばらしい仏像が安置されています。 -
本堂からの景色です。
正暦寺、仏さまの撮影は禁止されています。
その他景色などは、どんどん撮ってください、とのこと。 -
紅葉が真っ赤だったら、良いのにーっ。
説明されていた、お寺の方は、説明が終わると、作務をしにお堂の外に出ていかれました。
すごいですね。
こういうことが、このお寺の素晴らしさなんでしょうね。 -
大津皇子の句碑です。
‘経もなく緯も定めず娘子らが織る黄葉に霜な降りそね’と彫られています。
右上に、石仏の阿弥陀三尊が見えます。
次に、弘仁寺に向かいます。 -
弘仁寺に行く途中の景色です。
この辺りにも、段々畑があるんですね。 -
弘仁寺に着きました。
弘仁寺の山門です。 -
山門を入ると、まず明星堂があります。
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明星堂の隣には、本堂があります。
すごく立派で、堂々とした本堂です。
こういうものが見れるとは・・・。 -
ここも、もうちょっとすると紅葉がすごく美しい事でしょうね。
このあと、本堂に戻ると、拝観される方は声をかけてくださいと書かれています。
さっそく、お寺の方に話をすると、内部に入らせていただけました。
内部も素晴らしく、仏像も、そして本尊の虚空蔵菩薩(弘法大師作)を安置している厨子も素晴らしいものばかり。
虚空蔵菩薩は、懐中電灯で照らして見なければならないのですが、その光に輪っかの光背が光って綺麗で、また一部の仏像は、かなり近くまで寄ってみることができ、その迫力を実感できます。
虚空蔵菩薩が本尊というのは珍しく、また虚空蔵菩薩は普通坐像で、立像であることも珍しいとの説明がありました。 -
石田算楽軒の産額(重文)です。
江戸時代の算盤塾では、師範各の学者たちが、好みの問題および解答を額に仕立てて奉納する事が行われていたそうです。
この額の問題は、立方体の中に種子(49桁の個数)が容器一杯詰まっている、この立方体の一辺の長さは以下ほどかという問題です。
計算条件として、一立方尺につき、種子が2,700万個入っているとあります。
答えは、6兆7662億・・・・尺なり。
この額には、この問題、問題の補足説明、解答の三つが書かれています。 -
弘仁寺、本堂から見た庫裏です。
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弘仁寺の鐘楼です。
山の辺の道北コースにある、このお寺も良いお寺で、人出も少なくゆっくりできました。
次に、和爾下(わにした)神社に行きます。 -
和爾下(わにした)神社に着きました。
石段の上に、拝殿が見えます。 -
和爾下(わにした)神社は、櫟本一帯を本拠地とした古代豪族、和爾氏のを祀った神社といわれており、またこの社殿は前方後円墳の上に建っています。
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参道近くにある、柿本人麻呂ゆかりの、柿本寺跡です。
真ん中にある石は、古墳の石室の天井石です。
(おしまい)
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この旅行記へのコメント (4)
-
- amanojakuさん 2012/05/15 12:58:43
- 御無沙汰しております<(_ _)>
- ご無沙汰しておりました。<(_ _)>
私事でしばらく旅も封印しておりましたが、
旅再開に、近く弘仁寺さんへ、
御世話になれる手はずとなり、
旅記拝見させてもらいその魅力を勉強させてもらい、
楽しみが一層膨らんできました。
ありがとうございました。
amanojaku
- のーとくんさん からの返信 2012/05/16 04:49:51
- RE: 御無沙汰しております<(_ _)>
- amanojakuさん
おはようございます。
書き込みありがとうございます。
ちょっと、4トラ休まれていたのですね。
またの再開、楽しみですね。
これからも、よろしくお願いいたします。
のーとくん
- amanojakuさん からの返信 2012/05/16 07:56:54
- RE: RE: 御無沙汰しております<(_ _)>
- > amanojakuさん
>
> おはようございます。
> 書き込みありがとうございます。
>
> ちょっと、4トラ休まれていたのですね。
> またの再開、楽しみですね。
>
> これからも、よろしくお願いいたします。
>
> のーとくん
おはようございます。
久しぶりの書き込みで、ダブッてしまい失礼しました。
初心者の様で恥ずかしい。。。<(_ _)>
amanojaku
-
- amanojakuさん 2012/05/15 12:58:42
- 御無沙汰しております<(_ _)>
- ご無沙汰しておりました。<(_ _)>
私事でしばらく旅も封印しておりましたが、
旅再開に、近く弘仁寺さんへ、
御世話になれる手はずとなり、
旅記拝見させてもらいその魅力を勉強させてもらい、
楽しみが一層膨らんできました。
ありがとうございました。
amanojaku
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