2010/10/18 - 2010/10/22
4982位(同エリア8896件中)
Mさん
陸路で12時間かけてタイからカンボジアへ。
日本人宿に泊まると大量の日本人バックパッカーが!
かわいいみんなと楽しむカンボジア。
アンコールワットは涙が出るほど美しくカッコイイ。
「治安が悪い」「戦争の傷跡か、すさんだ人が多い」など悪評ばかり聞いていたカンボジアだが、全然違った。
カンボジア人は陽気で可愛い。顔立ちが日本的な人ややったらスタイルのいい人がいて見た目も良い。
愛すべき商人的したたかさもあり、働き者で「この国は伸びるだろうな」と感じた。
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相変わらず緩い陸路の出入国を終えて、カンボジアに。国境付近はカジノでいっぱい。
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韓国人老夫妻&息子(タイ在中)と乗用車でシェムリアップへ。何かと心配され「カンボジアは時に危険だし気をつけて。でもアンコールビールは美味しいよ」とアドバイスされる。
途中給油。って、ここがガソリンスタンドなのか・・・。 -
悪路で有名だっだシェムリアップへの道だが、今は整備され立派な道路。
広い道路に広い田園に広い空・・・十勝平野!?と一瞬思うが、豚を一頭背負った原チャや20人以上乗った軽トラやガードレールに洗濯物がたなびいているのをみて「ああ、カンボジア」と思い出す。 -
2時間程でシェムリアップへ。明るいうちにつけてラッキー。
薦められたタイ資本の宿。そこそこ豪華だけど街から小道を歩かないとだし、ファンで2400円。割高だな。一泊でいいや。
ホテルに来てたトゥクトゥクの兄ちゃんに「朝日を5ドルで見に行かないか?」と言われ、行く事にする。 -
メインの道は整備されているけど小道は赤土。
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チャリを借りて中心部へ。カンボジアでのチャリレンタルはデポジット(普通お金かパスポートかクレジットカードを預ける)なしでラクチン。
まずはオールドマーケットという中心地の市場に。 -
「コンニチハ!」「オネーサン!」「ミテイッテ!」とお店から、トゥクトゥク乗りから声が掛かりまくる。それらは解るが「アジノモト!」と良く言われる。
暑さと疲れで、ウザさに勝てずちらっと見て撤退。 -
オールドマーケット付近はホテル街でもあるので、外国人向けのシャレタ店も多数。
お洒落カフェで夕飯。
ココナッツ風味卵と魚のカレー。カンボジアも薄味で口にあった。ご飯もタイより美味しい。 -
アンコールビール1杯0.5ドル。安すぎる!
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綺麗なショッピングモールも数件あるけど閑散としていた。
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ナイトマーケットもひやかす。
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映画館・・・というか映画小屋もあった。
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【15日目】5時半出発で朝日を観に出発。チケットブースで3日券を買いアンコールワットへ。
見た瞬間、言葉を失う。
美しすぎる。
期待以上の完璧な造形。涙が出る。 -
大量の観光客の中には大量の日本人ツアー客も。そっと紛れてガイドの話を盗み聞く。
アンコールワットの計算された人工と自然の調和の素晴らしさは、どんな言葉を尽くしても表現出来ないし、私のカメラ技術なんかじゃ写しきれない。 -
日が昇りきり、しばらく呆然としてから、物売りの少年少女を振り払いトゥクトゥク乗りのお兄ちゃんと合流。
狙っていた日本人が大量に泊まっているという宿に送ってもらう。 -
宿は予想以上に日本人しか居なかった 笑
ここを狙ったのには理由がある。アンコール遺跡群は広域で、トゥクトゥクをチャーターしないと周りづらく、トゥクトゥクで行くのもやっかいな遠方にも遺跡があり、その場合は個人で車をチャーターしたりツアー参加にしないとで結構お高い。
が、同乗者が集まれば人数で割れるのでお得というわけだ。
この日もアンコールワット周辺トゥクトゥクツアーの紹介チラシの前で仲間を見つけ、一緒に回ることに。 -
アンコールトムやタプローム、アンコールワット等を巡る8時間コース。遺跡は素敵な写真集でも見て頂いた方が・・・とにかくカッコイイ。
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猛暑の中、急勾配な階段を登ったりもするので、たいがい汗だく。
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世界遺産なのに、こんな観光客用の人達がいるのもなんか好き。
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こういう自然に飲み込まれた遺跡もカッコイイ。
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アンコール遺跡では、土産物売り(子供から大人まで)に常に囲まれる。
「オネーサン、1個1ドル3個2ドル。私可愛そう、だから買って」と流暢な日本語で。断ると「帰りに買ってね。私覚えてるから。」と。
日の出から日の入りまでずっと・・・頭が下がる働き者ぷり。
そんな中、私が感心した稼ぎ方の一つがこの子達。
遺跡にぽつん、ぽつんと ただ子供が居るのだ。
が、ちゃんと絵になるポイントにいる。
観光客は写真を撮るかわりにチップやお菓子をあげる。
この子もその一人なのだろう。ただ、そこに何も言わずいるのだが、木の妖精のような、神秘的な空気もありとにかく可愛い。 -
途中、トゥクトゥクのおっちゃんオススメのレストランでランチ。
おっちゃんは純粋にこのレストランをオススメしていて、一切マージンを貰っていないらしい。素敵。
これは焼き鳥ご飯。美味しい! -
そして観光の続き。壁によくいる美女。顔立ちはカンボジア的。
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アンコールワットに再び訪れる。内部にも入れる。上層部の広間。
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一旦宿に戻り、汗を流して、もう一人日本人が合流し3人で夕日を見るためアンコールワット近くの丘にトゥクトゥクで向かう。
が・・・曇り&雨天で全然見られず・・・無念。 -
夕飯は宿近くの屋台で。飲み物&一食で3人で4ドル。どうやら会計が面倒だったようで適当な値段だった気がする。
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【16日目】翌朝、近所でサンドウィッチを購入。
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レバーペーストに、軽いソーセージに、ピクルスに、青パパイヤのペースト入り。ベトナムと一緒の軽いスカスカのフランスパン。が、やっぱり野菜も欲しいな。サンドウィッチはベトナムが一番美味しかったな・・・。
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今日は車で2時間のベンメリアに行く。同じ宿の日本人10人でバンをチャーター。
一人でいったら何十ドルとしちゃうのに他の遺跡も二つ寄って8ドル。ありがたい!メンバーは内定が決まった大学生・院生やらワーホリ帰りの子や季節労働の方などの皆様。明るく人懐っこく可愛い若い衆で修学旅行かラブワゴンかってくらいのノリノリ空気。お肌が若返る。 -
まず最初にバンテアイ・スレイ。半端なく美しく繊細な装飾。石をこんなに美しく彫れるのか・・・。
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この遺跡で待機している少年達。うちのメンバーからチョコを貰っていた。
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格好良くて繊細な遺跡だった。
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次がクバル・スピエン。と、今朝 突然来ることになった遺跡なので前知識もなく、ふらっと入ると「1500M」との標記が。ガイドブックを読むと「遺跡まで40分」・・・。
・・・突然 登山が開始され、みな戸惑う。
ビーサンの子も居るのに・・・。 -
が、あふれかえる緑が心地よい。変な岩とかもあって見所もチョイチョイあるし飽きない。みんなもキャッキャしていて登山遠足気分になってきた。
山ガールになりそうだ。 -
40分の登山を終え、遺跡に。川の中に彫刻がいっぱい。不思議。
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ちょっと行くと立派な滝が。
男子は思いっきり入ってましたが、女子は足だけつかって我慢。
汗が引いて、下山する事に。 -
麓の食堂でご飯。一食3ドル(普通1ドル)もするので、旅慣れたバックパッカーの方が「10食もオーダーするんだし2ドルでいいでしょ?」と値切る。さすがだわ。
ビーフ照り焼きの卵乗せ。塩胡椒レモンのソースをアクセントに。美味しかった〜。 -
そして、今日のメイン遺跡ベンメリアに。ラピュタのモデルになったとかなってないとか。
崩壊しきった遺跡。それがまた日本人にはたまらない。 -
この遺跡、入った瞬間から子供達がついてくる。「恵んで」とか「お土産買って」とか言わず、ただ付いてくる。
この崩壊した遺跡をピョンピョン身軽に歩き回り。 -
この子達、ガイドのようだ。一人に一人ついてくる。
「こっち(に行こう)」「頭(に気をつけて)」「アンパンマン(に似た遺跡があるよ)」「ナーガ(東南アジアの蛇のような多頭の神様)、モンキー(猿の彫刻)」など片言で色々教えてくれる。
足場の悪い遺跡なので、危ない場所では細い手で支えてくれる。
危ないエリアに行こうとすると止めてくれる。
確かにこの足場の悪い遺跡で大人より子供のガイドの方が適している。(大人で勝手にガイドを初めてチップをねだられるのは良くある。)
賢いなぁ、強かだな、カンボジア人。 -
特に可愛かったのが白いシャツのこの子。
担当した日本人のお兄さんが大好きみたいで、ガイド後もずっといた。
途中で遺跡でオシッコをして、その手を草で拭いて、再び手をつないでガイドを始めたり、ちゃんと笑いも誘ってくれる。お兄さんも「えー」と言いつつ、ちゃんと手をつなぐ。
でもカメラを向けると照れちゃう、可愛い子。 -
アンパンマン似の装飾。
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この遺跡、崩壊ぷりが半端なく格好良かったのだが、子供の印象が強すぎて・・・笑
もちろん帰りにチップを要求されるのだが、こんだけ可愛いなら払っちゃうよ。がんがん払っちゃうよ。
しっかりした子は
「ここでチップ頂戴。もう少し先だとお父さん(元締のおっさん。チラチラ様子を見ている)が居るから見られて取り上げられちゃうんだ」と言ってくる。賢いなー。
そして世界遺産が遊び場ってすごい贅沢だ! -
入り口付近にいた子供達。カンボジアの子は目がぱっちしりていて、みんな可愛い。
ここでお母さんが登場し、「鉛筆」「ノート」を売り込んでくる。買って子供に配れと。
なんちゅーしたたかな商売(笑)
この「貧乏もセールスポイントにしちゃう」のがカンボジア人の何よりの強さだと感心する。
うちのメンバーも数人買って、配っている。
後から回収され、また売られるのは目に見えてるが1,2本でも子供がうまく誤魔化してくれるといいな・・・。 -
子供を堪能し、帰路。みんなも遺跡の話より子供の話ばっかり。
道中、竹らしきものを売る屋台が多数ある。
ドライバーのおっちゃんに「あれ何?」というと
早速車を止めてくれて、購入。
やっぱりカオニャオだ!豆入りでラオスより甘さ控えめのココナッツ味蒸米。
美味しい!みんなも大絶賛! -
宿に戻り旅のメンバー+宿のメンバーで宴会。
初対面の出身地も年齢も仕事もバラバラの日本人がカンボジアで宴会ってのが面白い。
旅人達の体験談を聞くのも楽しくてしょうがない。
惚れた国や、そこに魅せられた理由や、おかしな旅人の話。肉声で聞くからこそ、面白い。
つくづく出会いに恵まれた旅だと痛感する。 -
【17日目】行きたい遺跡はだいたい行ってしまったので、今日はチャリを借りて探索。
まず朝は再度オールドマーケットに。やっぱりマーケットは朝がいいねぇ。地元っ子がいっぱいで活気がある。
鶏の美脚を盗撮。大きな鶏・・・ -
ネイルサロンもあり、大盛況。ポリッシュだけだけど、みんなサンダルだしペディキュアは欠かせないんだろうな。
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美容院も。ストレートアイロンでブロー中。さらさらストレートの黒髪が流行ってる様子。
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朝ご飯はカンボジア料理のココナッツミルクスープに麺が入ったもの。ちょっと辛くて、甘くて美味しい。
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チャリで行けそうなのでアンコールワットにいってみる。20分くらいで着いた。道は舗装されていて走りやすいし、木々が生い茂っていて心地よい。あっついけど。
アンコールワットでは馬がいて乗って写真を撮れたりもする。 -
地図を宿の子に貸していて、よく解らないので初日の周遊コースを逆に回ってみた。すると素通りした所にもいい感じの遺跡があったり。観光客も居ないしチャリじゃないと見逃しちゃう穴場。
これもアンコールワット横の寺で見つけた壁画。怪物退治してる。可愛い怪物に、可愛い退治ぷり。 -
途中で見つけた門。観光客ゼロ。貸し切り門!
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木が生い茂る朽ち果てた遺跡。観光客ゼロ。貸し切り遺跡!
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途中でランチ。気の弱そうな客引きのおじさんだったのでつい・・・。
そして朝食とかぶった・・・美味しいしいいんですが。 -
その後もフラフラし、宿に戻る。
途中焼きバナナを買う。
こっち特有の甘さ控えめのお芋みたいなバナナ。美味。 -
一休みして、昨日約束していたメンバーで夕日を見に行く。今日は綺麗に見られた!
私の写真技術じゃ伝わないのが無念。 -
人がいっぱい。通は早く来て場所取りとかしちゃうのだ。みんな好きだね〜。
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月もちょうど満月前後。綺麗だった。
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宿に戻り、今日がカンボジア最終夜という私含め3人+2人でオールドマーケットら辺の屋台にご飯にいく。
ラオスでみた鍋がカンボジアでも流行っていた! -
カンボジアでは肉・魚介を卵で和えて焼く。
テーブルにある調味料(チリソース、ラー油みたいの、豆醤油など)で各自で味付け。
優しい味で、味付きご飯もついて、満腹満足。 -
その後、近くのバーで一杯0.5ドルのアンコールビアで2次会。みんなカンボジアが思った以上に楽しかったようで、テンション高め。
今日チャリでアンコールワットを巡ってた「楽しい」が口癖の少年は「どっかで誰かに会えるかとフリスビー持っていったのに会えなかった・・・しょうがないし小学校で子供達と遊んでる時にオタマジャクシを捕まえるのに使った。」ととんでもなく可愛いエピソードなど披露してくれる。カンボジア人の気質にも衝撃を受けたが、旅人達の純粋さと言うか可愛らしさに出会えたのもカンボジアでの収穫かもしれない。 -
その後、ナイトマーケットに。酔ってるし、楽しくなっちゃってみんなテンションが鰻登り。ヌーンナイトマーケットという変な名前なのに気づいただけで大笑い。
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アイスが食べたい!とコンビニに寄る。ついでにビールを買って、コンビニ前で3次会。
隣のカンボジア人にも絡んでみたりテンションは頂点に。「もう一泊しちゃうー?」なんて話まで。ふと気づくと宿の門限ギリギリであわてて帰る。ま、帰ったら施錠されてましたが・・・。 -
【18日目】宿の子達に誘われ、近所の屋台で朝食。行きつけらしい。笑
確かに美味しい。豚肉2種乗せご飯。スープ・漬け物付・ご飯おかわり可で1ドル。 -
屋台のオネーサン。繁盛しているお店で常に満席だがうまく回している。仕事が出来るわぁ。
その後、宿に戻る。バンコク行はあと2人いるがチケット購入先が違う為、違うバスのようで、私が一番乗りで出発する事に。お見送りの為に早起きしてくれたみんなと握手し、別れを告げ宿を後にした。
たった数日の付き合いでも、思い出深く大好きなみんなだった。ありがたい。一期一会。 -
トゥクトゥクでバス停に行き、国境行きのバスに乗り込む。日本人がもう一人いて道中お喋りする。欧州は行った事があるが、初めて東南アジアに来たという有休消化中の大人の方。バンコクじゃなく国境から2時間くらいの街に行くとか。チケットは最初35ドルとられ、おかしいと思い違う所で14ドルで買い直したとか。だいたい同じ距離なのに私は8ドルだった・・・宿の子は7ドル・・・値切って4ドルで買ったことがある子も・・・。せつないもんだ・・・。
にしても道路広いなー・・・と撮ってみる。 -
国境付近でタイ名物デコバスを見つける。
極彩色で絵が描かれた豪華バス。ドラゴンボールやら一休さんやらもあった。
そして国境を越え、再びタイへ・・・。
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この旅行記へのコメント (2)
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- JIANAさん 2010/11/25 13:27:41
- 日本人の宿
- とっても楽しそうですね!
私も近々 女一人旅でカンボジア行こうと思っているので参考にさせていただきます。
ちなみに日本人宿ってどこか教えていただけますか?
ネットで調べると3つぐらいよく出てくる名前があるのですが、そのどれかでしょうか、、
- Mさん からの返信 2011/01/18 22:40:54
- RE: 日本人の宿
- > とっても楽しそうですね!
>
> 私も近々 女一人旅でカンボジア行こうと思っているので参考にさせていただきます。
>
> ちなみに日本人宿ってどこか教えていただけますか?
> ネットで調べると3つぐらいよく出てくる名前があるのですが、そのどれかでしょうか、、
驚くほど 遅いお返事ごめんなさい 汗
私が泊まったのはタケ●です。
他の日本人宿(ヤマ●・チェン●)も近くにあったのですが、
チェン●が綺麗そうでした。
他の宿に泊まって、夕飯だけタケオに食べに来て
知り合いを作ってらっしゃる方もいましたよ。
それもありかも!?
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