2010/10/02 - 2010/10/02
3034位(同エリア6044件中)
Huumaさん
- HuumaさんTOP
- 旅行記459冊
- クチコミ4件
- Q&A回答0件
- 628,135アクセス
- フォロワー94人
平城遷都1300年の奈良、平城宮跡をメーン会場として記念行事中。復原を真近にした昨年11月、大極殿を訪れて1年を経た今、復原後の姿を臨みたいこと、併せてかねてより願い、昨日から特別公開が始まった元興寺を参拝。
弘法大師が空海として得度のため研業した寺院のひとつ。世界文化遺産「古都奈良の文化財」のひとつとして登録。
表紙は、復原された平城宮跡第一次大極殿。
-
重要文化財元興寺東門。
中世末期に東大寺西南院から移設。 -
国宝元興寺極楽坊本堂。
本尊:智光曼荼羅(重要文化財)
説明によると「元興寺は蘇我馬子が飛鳥に創建した飛鳥寺(法興寺)が前身(588年着手)。平城遷都に伴ない養老2年(718)にここに移建、名を元興寺に改められた」。とあります。法興寺はあの知られた飛鳥寺として残ります。 -
国宝極楽坊禅室。
昨日10月1日から一般公開されています。飛鳥時代からの古い部材、瓦が公開され、建築様式の変遷も含め説明を受けました。 -
禅室に入られるのは座主でいられましょうか。
-
日本最古、飛鳥時代の瓦。
極楽坊本堂(右)・禅室(左)
説明されている僧師は、元興寺の撮影で最も美しいポイントのひとつと話されていました。「その下にたたずんで目をこらすと、はるかに軒瓦の蓮華文や、平瓦の唐草文がみえた。“よくここまでこられたものだ”とその軒瓦をふり仰いで、僧形の男が呟いた。真魚(まお)であった。」と稲垣真美氏著「空海」に書かれています。弘法大師空海が入唐を前に京の大学を出た後、優婆塞(うばそく)として、四国、播磨ほか山野を修行行脚してここまでに至った回想をされた処です。 -
日本最古、飛鳥時代の丸瓦。
円錐形を二つ割りにした丸瓦が使われ、瓦の上の部分は細く、下の部分が幅広く、重ね組みされています。「行基葺」と当時から呼ばれています。 -
元興寺の二堂全景。
-
萩の寺としても有名です。今が一番の見処です。
-
萩に囲まれた極楽坊本堂。
-
宝物殿。
国宝五重小塔、重文阿弥陀如来坐像、重文木造聖徳太子立像、県指定南無仏太子像(二才)、重文弘法大師坐像等々が安置されていました。 -
境内の石仏、五輪塔。
-
石仏と桔梗と彼岸花。
-
石仏と桔梗。
-
五輪塔と彼岸花。
-
彼岸花に蝶。
-
白い彼岸花。
-
ユーモラスな天邪鬼くん。
-
小子坊(極楽院旧庫裡)の裏木戸に実るザクロ。
-
平城宮跡イベント会場へ。
-
せんとくん。
-
イベントも11月7日まで残すところ1ヶ月ちょっととなりました。今日も来場者は多いです。駐車場から大極殿へ向かいます。
(10月21日のニュースで来場者数が11月7日までの当初予定250万人を21日現在300万人を超えた) -
復原第一次大極殿。
正面約44m、側面約20m、地面よりの高さ約27m、朱色の柱44本、屋根瓦約9万7千枚。
715年完成、天皇の即位、国家的儀式、外国使節の謁見ば執り行われていました。2001年から今年まで10年かけ、資料に則り忠実に復原されました。 -
大極殿と天平衣装。
-
大極殿西側。
-
大極殿内部。
-
高御座(たかみくら)。
天皇が儀式の時座した処。 -
朱雀(南)。
松園、松篁に続く親子三代画家のひとり上村淳之氏(奈良市在住)により描かれた四神と十二支。 -
白虎(西)。
-
青龍(東)。
-
玄武(北)。
身舎天井板と支輪板に描かれている蓮の花をモチーフにした彩色画。こちらも上村淳之氏が原画を作成されました。 -
屋根の金色の鴟尾(しび)。
-
欄干の五色の座玉。
-
五色の座玉のひとつ。
-
第二次大極殿跡。
-
すすきと大極殿。
-
東院庭園。
-
東院庭園。
-
朱雀門。
-
復原遣唐使船。
-
天平の貴族、役人の衣装。
-
朱雀門と若草山。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
41