2010/10/17 - 2010/10/17
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keng-kengさん
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チェンマイ県のメーヂェームから北西へ100キロ、メーホーンソーン県のクンユワムへやって来ました。
クンユワムと言えば、まずは第二次世界大戦記念館!
マジメに見学した後、夕方はクンユワムから20キロ西のカレン族の村へバイクでちょいお散歩です。
この辺もコンムアン(平地タイ人)を筆頭にカレン族、モン族、シャン族(タイヤイ)とかがゴチャッと混じりあって住んでて、オモロそうですわ~!
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10月17日朝8時過ぎ、ちょい寝坊して遅めにバイクでお出かけ。朝ご飯、ゲーンソム(25バーツ)です。
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食後はタラーッ(市場)内のラーンガーフェーでガーフェーダム(ブラックのコーヒー、10バーツ)をしばきながらヂェーム川をぽけ〜っと眺める。。。ああ、贅沢な朝の時間ですわ〜!
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6泊した宿「ローンレームペームヴィウ」を9時半にチェックアウト。今日は国道1088号線をまず北へ。。。
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30キロ先のメーナーヂョン村でちょい休憩、甘甘のネスカフェ3イン1(5バーツ)をしばいて。。。
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1263号線と分岐する三叉路を左折。。。
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あとは1263号線を北西へ向かいます!まず目指すのはアムパークンユワム(クンユワム郡)ですわ。
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ゆるい丘陵は出だしだけで、険しい山道ですわ〜。
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11時半過ぎ、出発して72キロ、このパーギア村のあたりがいっちばん寒かったわ〜!手前はマクアテー(トマト)畑です。
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この辺で見かけたのはコンモン(モン族)ばっかりで、みんなガラムプリ(キャベツ)の収穫に大忙しですわ〜。
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この村を抜けたら、急に空が明るくなって来ました!あ、いつの間にかヂャンワットメーホーンソーン(メーホーンソーン県)に入ってたみたい。。。
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尾根道なんやけど風もなくポッカポカの陽射しを背中に浴びながら、きんもちよ〜く快走!
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12時半前、クンユワムまであと3キロ、って辺りから国道沿いに宿がポツポツ建ってるんで、情報収集。だいたいファンの部屋は1泊300バーツやね〜。でこの2軒目に寄った宿で有力情報ゲット!クンユワムでWiFiがある宿は、町の北にあるバーンファランってとこだけらしいですわ。
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で12時半過ぎ、出発して101キロ、1263号線のドン突きを左折して108号線へ。
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108号線を南へ数百メートル進んだらありました、バーンファラン!部屋でWiFiでネット出来るんやけど、ファンの部屋でTVなしで1泊500バーツ!かなり割高やけど、今雨期の真っ最中やから、夜にノートPC持ってネット屋さんに行きたくないんよね〜。。。ま、1泊くらいええか。12時50分、チェックインです。
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部屋に荷物だけ置いて13時過ぎ、バイクでお出かけ。まずは戦争博物館?を探さな。。。って思ってたら、宿を出てすぐのとこに道路標識で案内してありますわ〜。うわ〜、おおきに!
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で近所のアーハーンタムサン(注文通りの店)でお昼ご飯、パップリックゲーンムー(豚肉のレッドカレー炒め、25バーツ)です。で食べてたらプーちゃん(メーヂェームの果物露店のコ)から電話が。。。「○△(僕の名前)、ユウナーイ?(どこにいるの?)」「ユウアムパークンユワム(クンユワム郡にいる)」ってしばし雑談です。クンユワムに泊まるって言うたらエラいびっくりしてたわ〜。「泊まるとこあるの?」って聞かれたから、タイ人にも相当マイナーな場所なんやろねえ〜。。。
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でいよいよ博物館へ。正面入り口に行ったら。。。
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何やら大掛かりな工事中ですわ〜。
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で隣のサナームギーラー(競技場)の脇から入る道があったんで、そこから敷地内へ。入り口には兄ちゃんが一人、ヒマそうに座ってましたわ〜。ここで入場料50バーツ、お支払いです。ちなみに今工事してるんは、博物館の建物を新しく大きくするためやって!
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中に入るといきなり日本語ですわ〜。「第二次世界大戦博物館」ってなってるけど、実質的には日本兵とクンユワムのタイ人との交流の記念館やね〜。
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「インパール作戦」でビルマ戦線に物資を供給するため、チェンマイからビルマまで道路を造って、メーテーンからメーホーンソーンまで伸びる山間の国道1095号線は、まさにその時切り開かれたものですわ〜。峠にも日本語の名称「松里峠」「今里峠」「見返り峠」があったんやね〜。。。
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国道1095号線だけやなくって、クンユワムからビルマのチョベニョ?ってとこまでの道もその時造ったみたい。そんな道、現在はないと思うんやけどね〜。。。
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チョベニョ?から、実際に戦闘が行われたトングーまで補給がされたそうですわ〜。今さらやけど、戦争って大変なモンなんやね〜。。。
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中は思ったよりも広くて、日本兵が残していったいろんなモンが展示されてます。
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鉄製のヘルメット。実際に手で持ってみたけど、重たいで、これ?!バイクのヘルメットとは快適さが全くちゃうのう〜。。。
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炊事用品?といっしょに、味の素(写真右手前の赤い缶)もありました!こんな昔からあって、戦地でも活躍してたんやね〜!
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展示されてる写真には、日本兵がクンユワムのタイ人といっしょに田んぼで作業してる様子や、いっしょに食事やフロの用意をしてるシーンがあって、ちょいほのぼのです。中には「最左端の女性に兵士が恋した」なんて脚注も。。。
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館内で上映される映画(15分くらい)は、タイ語音声で英語字幕。最初の5分ほどは第二次世界大戦の概要ですが、後半は上記のタイ人女性と日本兵の恋とその結末に関するものですわ。
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最後に気持ちばかりのボオリヂャーク(寄付)をして。。。
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記帳して記念館を後にしました。ざっと見て、記帳してる日本人は月に数人ってとこですわ〜。タイ人の方が圧倒的に多いってのは、まあここの場所柄やむを得んのかな〜。。。
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15時半ちょい過ぎやったんで、まずはガソリンスタンドで満タン給油(2.09リッター、75バーツ、前回満タン時からの走行距離109キロ)。ついでにセーウェン(セブンイレブン)で歯ブラシ20バーツ、歯磨き粉14バーツ、お菓子10バーツを1,000バーツ札でお買い上げです。ちなみに後で分かりましたが、ここがクンユワム唯一のセーウェンですわ〜。
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で南北に細長いクンユワムの町をあっちこっち走ってると、町から外の村へ出るらしい道を発見!よっしゃ、まだ16時前やしちょい行ってみよっか?
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ここは町の中心部にあるエラい細長い空き地なんやけど、もしかして日本軍の飛行場跡地か何かやろっか?
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道は西の方へ伸びてるみたい。沈み始めた陽に向かって進んで行くと。。。
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約20キロ先に村発見!バーンスワンオオイ(スワンオオイ村)って書いてて。。。
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村の中への道を進んで行くと、ああ!思った通りコンガーリアン(カレン族)の家のつくりですわ〜!
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で軒先に電気ポットが見えた家に入って、ネスカフェ3イン1でガーフェーローン(ホットコーヒー)を注文(5バーツ)。お湯が沸くまで、僕のバイクの周りに集まって来た村人らと雑談です。このオッチャン、クンユワムの病院の事務所で働いてる人で、タイ語よりもむしろ英語が得意みたい。「ドーターコー(写真)」、パーサーガーリアン(カレン語)で通じたよ〜!おおきに!
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そうこうするうちにお湯が沸いたみたいで、コーヒーが出来たってこのオバチャンがわざわざ呼びに来てくれましたわ〜。ホンマ、みんなおおきに!コーヒーも「ウィーガトゥォー(=アロイマーク)」やったで〜!
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ちょうど17時過ぎ、日没までにはクンユワムに帰った方がええかな〜?って思って、帰りはノンストップで!空がキレイやったわ〜!
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17時半過ぎに宿へ戻ったら、デッカいHONDAのCB750が停まってたんで、従業員のコに「誰の?」って聞いたら、「さっきファランの夫婦がチェンマイからそのバイクで来た」って!ちゃんとタイのナンバープレートついてるから正規の通関手続きを経てるハズやね〜。いったいナンボかかるんやろっか?
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WiFiが絶不調!でなっかなかネット接続出来ひんのう〜。でちょい遅めに20時前にバイクで晩ご飯へ。ほとんどがもう店閉めてたんで、困った時のボーコーソー(バスターミナル)頼み!ちっちゃなボーコーソーの前に行ってみたら、ラーンアーハーンが1軒、まだやってましたわ〜!ここの女主人(写真左)はタイヤイ(シャン族)で、手伝ってる女のコはコンモン(モン族)ですわ〜。
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オーナーのウィヂッさん、僕みたいなオートマのスクーターは乗ったことないから「ハーナティーナ!(5分だけね!)」って言うて国道108号線の近所を嬉しそうに2往復してましたわ〜。ふふ、46歳って言うてたけど、まだまだコドモやのう〜!
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コンモンのコ、名前も3回聞いたんやけど長いから忘れてもうた〜!とにかくよ〜笑うてよ〜しゃべって、明るいコですわ〜!
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僕のヘルメットが気に入ったみたいで被ったはええんやけど、脱ぎ方がワカランみたいで「オーイ、オーイ!」って言いながら悪銭苦闘する様子ですわ〜。カワイイのう〜!
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ヘルメットに飽きたら次はiPhoneですわ〜。僕はまったく説明してへんのに、勝手にいじって操作方法を習得してましたわ〜。
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で撮ってもろたんがこの写真です。あ、晩ご飯はパッパックルワムミッ(肉野菜炒め、30バーツ)ですわ。
で21時過ぎに宿に戻ったら、やっぱり部屋ではネットほぼつながらんみたい。。。で長袖カーディガンにジーパン、靴下はいて、蚊と戦いながら今ロビーでネットしてますわ〜。1泊500バーツ払うてこれでは、かなり割に合わんのう〜。もう明日ここチェックアウトして、どこか別の町に移動した方がええのう〜。。。
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この旅行記へのコメント (2)
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- otakaさん 2010/10/18 07:39:20
- クンユアム戦争博物館
- keng-kengさんこんにちは♪
クンユアム寄ったんですね。戦争博物館が拡張中とは正直驚きました。
もともとタイ人自らが善意で作った記念館ですからね。
日本人や日本国の意向は全く関係ない純粋な思い出博物館だったはずです。
たいした予算が有る訳でもないでしょうに。。。
結構その地域には、現地の女性と結婚して日本に戻らなかった兵隊さん達やその家族が住んでいるそうですよ。私はクンユアムうろうろした時に、すれ違う人が皆日本人とのハーフに見えてしまいました。(笑
メージェームの日記で感じたんですが、何処行ってもすぐ人の中に入れるって凄いですね。プーちゃんはもう友達じゃないですか。
タイ語ぺらぺらの友人・知人はやまほどいますが、とてもkeng-kengさんのようにはいかない。タイに向いているんだと思います。(笑
ついでに「タイ人女性と日本兵の恋とその結末」
これかな? ドグブアトーンでの愛の物語
http://www5f.biglobe.ne.jp/~thai/page007.html
貼っときます
- keng-kengさん からの返信 2010/10/18 19:56:02
- あの記念館には救われました!
- otakaさん、こんばんは。
いつも書き込みおおきにです!
クンユワムの戦争博物館は、建物は新館が工事中でしたが、TATのマークが入った観光案内板?解説板?はすでに出来てて、正門横に設置されてました。もしかしたらTATは、何もない(失礼!)クンユワムの観光名所にしようとしてるんかも?ですね〜。。。
クンユワム、実際いろんな民族が仲良く?暮らしてますからね〜。日本の兵隊さんでもすっと入って行けるような雰囲気が、終戦直後もあったんかも?ですね〜。。。
> メージェームの日記で感じたんですが、何処行ってもすぐ人の中に入れるって凄いですね。プーちゃんはもう友達じゃないですか。
ああ、そんなことないですわ〜。これでもメシ1回食う時、茶1杯しばく時でも、どの店のオバチャンが愛想よさそうかな?とか、あの従業員のコがカワイイなあ〜とか、吟味してから入店してますわ〜。そういう時、フルフェイスの遮光ヘルメットって大活躍ですわ〜。なにせ向こうからはこっちの顔は全く見えへん状態で、僕はバイクに跨がった状態で観察出来ますからね〜、はは。
どっちかって言うと、こんな僕みたいな外国人のオッサンでもすぐ受け入れてくれるタイって国のフトコロの深さ、あったかさをいつも実感してますわ〜。ホンマ、おおきにです!
「タイ人女性と日本兵の恋とその結末」、そうそう、まさにこれですわ〜。
いつもながらotakaさんはよくご存知ですね〜!
この主人公のゲオさんは今現在でもご健在だそうですわ!
お元気なうちに記念館の新館、完成したらええな〜って思ってます!
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