2010/08/23 - 2010/09/02
31位(同エリア60件中)
みっこさん
2010年夏に、イスタンブール経由でセルビア、モンテネグロ、クロアチアを旅してきました。
目的は、応援している名古屋グランパスのドラガン・ストイコビッチ監督(ピクシー)と、イゴル・ブルザノビッチ選手(ブルゾ)の故郷を訪ねること。
この日は、モンテネグロの首都ポドゴリツァを観光して、古都のツェティニエを通って世界遺産のコトルまで行く予定。
旅ブログにも詳しく書いています。
http://imikko.blog65.fc2.com/blog-entry-70.html
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8月25日の朝、今日は午前中にポドゴリツァ観光をし、午後からはツェティニェを通ってコトルまで行く予定。
ちなみに、なんと今日はブルザノビッチ選手の25回目の誕生日。このおめでたい日に彼の故郷を観光して、誕生日おめでとうハガキを書くのが今日のミッションです。
ポドゴリツァのホテルから。すごく疲れていたのに、時差ボケで5時頃には起きてしまいました。 -
CITY HOTEL全景。あとで知ったことですが、サッカーのモンテネグロ代表チームが記者会見を開いたりするような、今ポドゴリツァでいちばんイケてるホテルのようです。もちろん、高級リゾートホテルはアドリア海沿岸に行けばたくさんあるのですが、シティホテルとしてはたぶんここが一番。いや、いいホテルだったけど、モンテネグロはもっとがんばれるはず(笑)。
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街並み。朝食の後、街の中心部まで散歩します。
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これがポドゴリツァのシンボル、時計塔。由来などは不明。この時点で私たちが持っていたポドゴリツァ情報は、地球の歩き方「中欧」の見開き1ページのみと、google mapを印刷した地図と、ちょこちょこネットで検索した旅ブログ(ほとんどなかったけど)ぐらいなので、全く手探り状態です。帰国してから、lonely planetの「Montenegro」が2009年4月に出版されていたことに気づき、買ってみましたが、それには「Trukish Clock Tower」と書いてある。たぶんトルコ風なんだな。
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というわけで、ここでやっぱりポドゴリツァの英雄ブルゾさんのユニフォームを着て、これをやっておかなきゃね。
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時計塔の奥に、雰囲気の良さそうな小径が続いていたので、歩いてみることに。
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何か書いてある。なんだろう?と思ってみていたら、地元の買い物袋を下げたおばちゃんが通りかかり、親切に説明をしてくれました。もちろんモンテネグロ語で。ごめんなさい、さっぱりわからないー。
親切なおばちゃんは、ゆっくりはっきり何度も説明してくれるんだけど、どんなにゆっくりはっきり繰り返してもらっても、そもそもモンテネグロ語がわからない私たちには何もわからない…。でも、そこは笑顔で「ありがとう!」とお礼を言い、おばちゃんは満足そうに帰って行きました。いやー、おもしろくなってきた!
帰国後、この写真の文字を解読した結果、Risto Stijovicさんというユーゴスラビア時代の有名な彫刻家の生家らしい。ふーむ。 -
街並み。このあたりでも、モンテネグロ語をゆっくりはっきり何度も繰り返してくれる人に話しかけられる。身振り手振りで「どこで寝るのか?」と聞かれているような気がしたので、「CITY HOTEL」に泊まっている、と答えたら、あらそうさようなら、という感じで笑顔で去っていきました。ソベ、ソベと何度も繰り返していたから、指さし会話帳クロアチア版(クロアチアとセルビアとモンテネグロとボスニア・ヘルツェゴビナの言葉は、ほとんど方言差ぐらいで通じる)で調べてみたら、SOBEで民宿の意味らしい。宿の勧誘だったのね。
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街並み。郵便局を見つけたので、絵はがきを買いました。0.6EUR≒66円。値段ももちろんモンテネグロ語で言われてしまいます。わからない、という顔をすると、レシートを先に出してくれたり、計算機で数字を見せてくれたりするので、それでなんとか切り抜ける(笑)。いや、こういう環境を求めていたので、楽しいです。
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さらに歩いて、共和国広場というところに来ました。このあたりが街の中心で、広場の周りには、政府の建物や各国の大使館やお店がたくさんあるようです。静かだけど。もう一度確認しておきますが、ここは首都。あ、モンテネグロには日本大使館はありません。セルビアの日本大使館が兼務しているそうです。
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共和国広場周辺。レストランやカフェが並んでいます。夜になると、きっとにぎやかなんでしょう。
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ショッピングストリート。スポーツ用品店が多いです。朝10時過ぎで、まだほとんどのお店が閉まっています。
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おお!ポスターにブルゾ発見!
モンテネグロ代表チームの初代10番でキャプテンだった頃のお姿。やっぱり英雄なのね!最近は名古屋でパッとしないけど! -
さらに歩いて、ブドゥチノストのホームスタジアムまで来ました。ブルゾはブドゥチノストで15歳からプレーして、16歳でMVPをとったという、まさにサッカー王子のような存在だったらしい。
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スタジアムのまわりはレストランやカフェになっています。
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たぶんモンテネグロでいちばん立派なスタジアムで、代表戦などもここでやるようです。
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犬。スタジアムの周りを一人で散歩していました。
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という感じで散策して、歩き疲れたので共和国広場の横のカフェで休憩。アイスコーヒー1.9EUR≒209円。生クリームがたっぷりのったパフェのようなアイスコーヒーが出てきました。これで200円強なら、かなり安い気がします。
ここでブルゾに誕生日おめでとうハガキを書きました。一応、モンテネグロ語で書いているつもりなのですが、あとで確認したら、だいぶ間違いだらけらしい…。ブルゾさんごめんなさい。 -
郵便局でハガキを出して、ブルゾへのお土産の新聞を買って、ホテルへ戻ります。ホテルの近くには学校があるらしくて、学生をたくさん見ました。たぶん高校生? この時期、学校があるのだろうか?
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さて、チェックアウトをして、ひとまずポドゴリツァとはお別れ。また5日後、ベオグラード行きの飛行機に乗るときに来ます。次の目的地はツェティニェ。市街地を過ぎるとすぐに、こんな感じの山道が続きます。でも、道はちゃんと整備されているし、交通量も少なめで、予想よりずっと走りやすい。そのぶん、みんな結構スピードを出しているので、ちょっと怖い。
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1時間弱で、ツェティニェに到着。山の中の小さな街です。ここはモンテネグロの旧首都だったところで、昔の外交館や旧王宮などがあり、「ツェティニェ修道院」が有名だそう。地球の歩き方にも1ページだけ載っています。でも地図は載っていないので、ここでも手探り状態。
空が青くてさわやかなツェティニェ。広い公共の駐車場があったので、車はそこに止めました。駐車料金は2EUR≒220円。イタリアでの経験から、スーツケースを残して車を離れるのは不安だった(しかも外からスーツケースが丸見え)のですが、管理人のおじちゃんに「大丈夫かな?」と聞いたら、「ここはツルナゴーラ(モンテネグロ)だぜ、大丈夫に決まってるだろ!さあ行っておいで!」みたいなノリでした(あくまでモンテネグロ語なので雰囲気)。ツェティニェは人口1万5千人の街。平和です。 -
ツェティニェ修道院。地球の歩き方によれば、福音書作者ルカが描いたといわれるイコン、洗礼者ヨハネの右手、キリストの磔刑に用いられた十字架の一部があり、無料で公開されていて、世界中から巡礼者が訪れるそうです。ものすごい聖地なんですね。観光客でも女性はスカーフで肌を出さないようにしている人もいたりしました。そういうこともあって、あきらかに異教徒の私たちは外から写真を撮るだけにしておきました。
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小さな街をぶらぶらと歩いて、このカフェで休憩。コーラ2EUR≒220円。ちょっと観光地価格?
ここは観光地だからか、ポドゴリツァよりはそこそこ英語が通じる雰囲気。 -
ツェティニェに1時間ぐらい滞在して、ふたたび車でアドリア海を目指します。ずいぶんな山道を越えると、突然、視界が開けて眼下に海が!
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モンテネグロが誇るリゾート地、ブドヴァのビーチが見えています。
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かなりズームで撮っていますが、スヴェティ・ステファン島という、島全体が超高級リゾートホテルになっている島。昔ながらの家を改装して、一軒一軒がコテージになっているそうです。海外からいろいろなセレブが泊まりに来るらしい。
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急な山道をくだって、コトルに着きました。城壁に囲まれた旧市街全体が世界遺産になっていて、モンテネグロを代表する観光地です。コトル湾のいちばん奥にあるからか、思っていたより蒸し暑いですな。
城壁を外から見たところ。ちょっと見にくいですが、この城壁が山の上まで続いていて、徒歩で登っていくことができます。矢印のところが頂上。今日はこれから頂上まで登るつもりで来たのですが、こんなすごい登山だと思っていなかったので、ちょっと怯んでしまう。 -
頂上をズームで撮ってみた。モンテネグロ国旗がはためいています。あそこまで行くのかぁ。
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世界遺産の旧市街入り口。今夜の宿は旧市街のホテルですが、城壁内に車は入れないので、外の駐車場に止めて今から荷物を運びます。
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中に入りました。入り口を入るとすぐに時計塔があります。いちばん奥に見えている建物が、私たちが泊まる「HOTEL VARDAR」。
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ホテルのすぐ横に、郵便局がありました。モンテネグロの郵便局は外観もポストも郵便配達の車も、ぜんぶ黄色で統一されています。ここは観光地だということもあって、朝7時から夜11時まで開いているようです。
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「HOTEL VARDER」。ここに2泊します。2泊で340EUR≒37400円。ここが今回の全行程でいちばん高いホテルで、4つ星です。世界遺産の中で泊まるって、そうそうできることじゃないし、ちょっと高いけど贅沢してしまいました。
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2007年に改装したばかりだそうです。
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水回りもきれい。
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さて、荷物を置いて、山登りをする前に腹ごしらえをすることに。街の中を散策しながら適当なカフェを探します。これは聖トリプン大聖堂。コトルの絵はがきなどで定番の教会です。内部の見学はまた明日にでも。
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というわけで、聖トリプン大聖堂の横のカフェで休憩。地形的なことと、城壁の中は風通しもあまり良くないからか、わりと蒸し暑くて、登山の前からちょっとヘロヘロ。冷たいコーヒーが飲みたいと思って、アイスコーヒーを頼みました。でもね、モンテネグロでアイスコーヒーを頼むと、必ずこういう生クリームがたっぷりのったパフェのようなものがでてきちゃうのね。3.2EUR≒352円。甘いもの好きだからいいんだけど、これでずいぶんおなかがふくれちゃうのよね。今日は午前中にポドゴリツァのカフェでもこれを飲んだし、1日2杯はちょっと美容と健康にも良くないような。どうしたら甘くないアイスコーヒーにありつけるのだろうか? そもそもこの国には甘くないアイスコーヒーを飲む習慣がないのかも? ケーキは2EUR≒220円でした。まあまあのお味。
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今朝、ホテルで朝ご飯を食べた後は、生クリームぐりんぐりんのアイスコーヒーを2杯と、コーラを1杯と、ケーキを半分で、ランチは食べていないけれど、それでもレストランで晩ごはんを食べるとかムリムリ、という腹具合。でも、何も食べないというのも何なので、テイクアウトのピザを買ってみました。2EUR≒220円。ふむ、普通のお味。
コトルなどのアドリア海沿岸の街では、対岸のイタリア料理の影響が強い、と地球の歩き方には書いてあったので、ああまたあの天国だったイタリアの食生活が楽しめるわけね、と思っていたのだけれど、なんというかな、残念ながらイタリアの方が断然レベルが高かったです。帰国してからも、いろいろな旅ブログを見ましたが、ある人が「コトルの食はあまりレベルが高くないかも」と書いていて、ああ私も思い当たる節があるなと思いました(笑)。 -
では、今から登山です。ここが城壁の入り口。門の上のレリーフも、なんかいわれのあるものらしいです。
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さあ、登りますよ。入場は2EUR≒220円。頂上まで約1時間半らしい。
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登ります。
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少し登っただけですが、旧市街が見下ろせました。これが世界遺産コトルの旧市街。
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また登ります。
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3分の1ぐらいのところに、救世主女教会という小さな教会があります。旧市街を上から見下ろすなら、このあたりからがいちばんきれいに見えると思います。
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まだまだ登ります。西日が暑くて、もう汗だく。旧市街のスーパーで、水を1.5Lのペットボトルで買ってきたのですが、もう飲み切りそうな勢い。
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だいぶ登ってきました。暑くて暑くて、明日の午前中、涼しいうちに登ろうと提案していた私と、今日の夕方の登山を強行したくろぞーとの間で、内戦が勃発しそうになる(笑)。
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着いた…かな?
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きっちり1時間半、ちょうど日没で頂上に着きました。
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頂上からの眺め。旧市街は下をのぞき込まないと見にくいのですが、そのぶん、コトル湾とその周辺の街が見渡せます。
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頂上でコーラを売っていたので、乾杯することに。2.5EUR≒275円。頂上価格ですな。これで内戦は回避されました(笑)。
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という感じで降りてきました。日が暮れてきて、街に明かりが灯りはじめています。脚がガクガクになってしまって、こりゃあぜったい筋肉痛になるわ。時差ぼけと疲れで、今日も夜の街を散策する元気はなく、そのまま就寝。明日に続く。
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