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ニノイアキノ国際空港→マクタンセブ国際空港へ<br /><br />セブパシフィックの国内便で行きました<br /><br />**セブパシ**<br /><br />http://www.cebupacificair.com/web-jp/index.html<br /><br />プロモを使えば、片道5000円くらいで行くことができます<br /><br />セブパシフィックは、安いだけがとりえの会社です(ゴメン!!)<br /><br />そして、空港へのお迎えは、ホテルの専用車(わたしたちは、AUDIでした)が来てくれました<br /><br />セブ出身のお友達が、一押しの、シャングリラホテル<br /><br />**シャングリラ マクタン リゾ−ト アンド スパ**<br /><br />http://www.shangri-la.com/jp/property/cebu/mactanresort<br /><br />直接、シャングリラホテルへネットで予約しました<br /><br />マニラで、エドサシャングリラに泊まっていたので、ゴ−ルデンサ−クルと言う、ホテルの会員にもなっていたので、多少、優遇されました<br /><br />それでも、ホテルは、セブの中では、眺めが良い場所にあり、空港からも近く、ホテルの海岸からのシュノ−ケリングで十分楽しめるほど、海が綺麗です<br /><br />わたしたちは、いろいろ考えて、**スイートプロモーション**を選択しました<br /><br />パノラマスイートへ泊まり<br /><br />タイズまたはアクアでの朝食ビュッフェ<br />飲食20%オフ(ルームサービス、バンケットやミニバーは含まれません)<br />ホテル・空港間の送迎<br />ヘルスクラブでのフットマッサージ(30分)<br />クリーニング(ドライクリーニングは含まれません)<br />オーシャンクラブラウンジのご利用と、ラウンジでの朝食、軽食とカクテルサービス<br />ヘルスクラブ、ワールプール、スチームルーム、サウナやジムのご利用<br />ブロードバンドインターネット接続(無料)<br />市内通話無料<br /><br />がついてきます<br /><br />☆☆☆<br /><br />お部屋のアメニティは、ロクシタンで統一されています<br /><br />それも、日本で買えば、1000円をくだらない大きな石鹸がふたつ、みっつ、置いてくれます<br /><br />シャワ−ル−ムで使っていれば、どんどん、置いてくれました<br /><br />お部屋には、マンゴ−を中心に、フル−ツをどんと置いてくれました<br /><br />父が、マンゴ−がおいしいと言って、お皿に食べ終わったものを置いていました<br /><br />一日に3〜4度、お部屋の清掃が来てくれて、タオルをあたらしいのと変えてくれたり、ランドリ−を持って行ってくれたりするとき、あたらしくフル−ツをてんこ盛りにしてくれました<br /><br />特に、父が、GOO、GOO!!<br /><br />と、マンゴ−を指差したので、マンゴ−欲しい!!<br /><br />と、勘違いしたのか、良い人だったのか、わかりません<br /><br />チップは、今回、ものすごく弾みました<br /><br />そのせいか、みんな、ものすごく笑顔で、ものすごく親切です<br /><br />もしかしたら、一日分のお給料以上、支払ってしまったかも、ごめんなさい(いろんな意味で)<br /><br />他の国では、そういうことはしないのだけど、<br /><br />あとあとの、利用者のことも考えて、ほどほどにしています<br /><br />でも、今回は、なんだか、そういうわけには行かなかったのです<br /><br />迷惑かかる人がいるならば、ごめんなさい!!<br /><br />ホテル内のダイビングショップの利用も、すべて、チェックアウトの時に、支払います<br /><br />ダイビングの利用料金は、予想より、遥かに高くついたのは、ホテルがダイブショップからマ−ジンを取るからでしょうか<br /><br />いずれにしろ、知り合いがセブ出身だから、どこまで自分たちで、決めたりすれば良いかがはっきりしないままの旅だったのです<br /><br />自分たちで、決めたほうが、案外、いろんな面で、パ−フェクトな旅だったと思います<br /><br />まづは、日本人の考え方などが、伝わりにくかったのかも<br /><br />それに、豪華さばかりを自分たちは求めてないのだけど、友人は、華やかな場所を日本人が好むだろうと、そういう演出をしてくれたので、結果そうなりました<br /><br />良いホテルに泊まる場合、ホテルでゆっくり過ごしたいと思うので、あまり、頻繁に、街中に出かけたりせず、ホテルのラウンジで、お茶したり、ホテル内のスパで過ごしたり、ショップへ行ったりしたいです<br /><br />それでも、連日、セブの親戚周りを設定してくれていて・・・・・<br /><br />お食事も、豪華ホテルで頂くことになりました<br /><br />感謝の気持ちと、せっかくの良いホテルで過ごす時間があまりにも短かったことが残念な気持ちと半々でした<br /><br />ホテルからのダイビングは、2日間利用しました<br /><br />2ダイブづつ×2日です<br /><br />これも、船のチャ−タ−代金が、あまりにもかさみ、お任せせずに、自分たちで金額を見て、納得した上でのダイブだと良かったです<br /><br />ダイブショップに知り合いが居るから・・・と言われ、そのまま当日に至ってしまいました<br /><br />フィリピンに住む中華系の人と、日本人のお金に対する感覚、人間関係は、あまりにもかけ離れていると感じました<br /><br />友人は中華系フィリピン人で、奥様も中華系フィリピン人です<br /><br />とくに、奥様は、子どもの頃から、自宅には、メイドさんが居て、お洗濯専門、料理専門、お掃除専門に別れて雇っていて、しかも、運転手に、ボディガ−ド、他にも使用人が数人居る生活です<br /><br />そんな生活で、人遣いに慣れていて、すべて、親が支払ったお金で雇われた人を使い慣れているので、自分たちとは、程遠い生活慣習です<br /><br />わたしたちは、もし、お金があっても、自分たちで、すべてを行うでしょう<br /><br />と、言うより、自分たちで行う人の方が多いと思います<br /><br />でも、仕事を生み出しているという面もあるのが現状らしいです<br /><br />正直、私の場合、申し訳ないと思う気持ちが強いので、出来ません<br /><br />向こうでは、貧しい田舎の若い女性は、住居があることと、食べることに苦労しないからと、住み込み家政婦に望んでなる人もいるようです<br /><br />あと、ホテルで気がついたことがあります<br /><br />ホテルのシ−ツ交換、清掃のお仕事が、若い男性〜中年の男性だったことです<br /><br />これが日本ならば、女性に限られた職業のように思いました<br /><br />理由を考えたところ、どうも、旅行者の持ち物の、お化粧品や、衣類が珍しく、お部屋の掃除を女性がした場合、盗難の問題が出てきそうです<br /><br />ガイドブックのあらゆるところにも、家政婦が、盗難したり、食べ物を盗んだり・・・・と書いてありました<br /><br />格差が生み出す問題なのでしょうか<br /><br />それと、ホテルのセキュリティ−についてです<br /><br />ホテルの敷地内にホテルの車で入りました<br /><br />そのときでさえ、ド−ベルマンなどの警察犬が、車の前後から、匂いをかぎにきます<br /><br />そして、車の下側に爆発物などがないかのチェックがあります<br /><br />セブのホテルでは、ボディチェックまではありませんでしたが、マニラでは、あります<br /><br />念のためなのでしょうか<br /><br />それとも、やはり、治安が良くないからなのでしょうか<br /><br />ホテル内のダイブショップから、チャ−タ−でダイビングに行きました<br /><br />1時間くらいかけて島に行きます<br /><br />そして、ダイブショップのスタッフは日本人ですが、海上レストランで、シ−フ−ドの食事を勧められます<br /><br />わたしは・・・・う〜〜〜んと考えましたが<br /><br />夫は、せっかくだからと参加を希望しました<br /><br />いきたままの、いろんな種類の貝、それから、シャコやエビ、魚・・・・<br /><br />それを選んで、グラムを計り、調理してもらって、海の上で食べるのです<br /><br />イメ−ジしたときは、南国の海上レストランで新鮮海産物を頂ける<br /><br />と、嬉しかったのですが<br /><br />お値段のこともあり、ちょっと、いまいち納得はしていませんでした<br /><br />なぜかというと、ダイビングの行き先から、レストランは近いのに、船代を別に、いくらか取られるのです<br /><br />それも、けっこうなお値段です<br /><br />しかも、行ってみると、すべてにおいて、清潔とは言えません<br /><br />料理が運ばれてきますが、どこからともなく、大型のハエがぶんぶんと飛んできます<br /><br />とてつもない量です<br /><br />わたしは、怖くなりました<br /><br />とくに、父は嫌がりました<br /><br />でも、料理の味付けもよく、食材が新鮮なのが救いです<br /><br />あまり気持ちの良いものとは言えません<br /><br />海上レストランには、弾き語りの3人衆が、特製の箱型ドラムでやってきます<br /><br />自分たちの席にもやってきました<br /><br />頼んでもないけど、うたってくれます<br /><br />夫が10ドルをあげました<br /><br />ドラムの箱の中にお金を入れる仕組みです<br /><br />あとは、ホテルから、約1時間かけて、アヤラセンターセブへいきました<br /><br />比較的、裕福なセブ人と、外国人の観光客がやってきます<br /><br />綺麗なお店が、入った、デパ−トです<br /><br />レストランもたくさんあります<br /><br />**アヤラセンタ−セブ**<br /><br />http://cebupot.com/shop/ayalamall<br /><br />わたしは、友人の奥様の専用の車で送迎してもらいましたが、途中、渋滞にもかかり、1時間かかりました<br /><br />普段は、もっと、早いと思います<br /><br />ここの中の、どこで食べるかで、みんなで悩みました<br /><br />軽いイタリアンのお店へ、総勢、6名で行きました<br /><br />営業時間:毎日10:00am-9:00pm<br /><br />**AYARA LAND**<br /><br />http://www.ayalamalls.com.ph/<br /><br />フィリピンは、とってもアメリカ化した国だと思いました<br /><br />それは、日本以上です<br /><br />行ってみると、それをとても感じると思います<br /><br />フィリピンには、7109の島があるので、次回は、もっと研究して、自分たちの旅行がしたいと思います<br /><br />?????????????????????<br /><br />+++++++自分で撮った写真がMYパソコンの事情で、UPできないでいます。夕暮れや、海の中は、ハエもいないので美しく快適でした+++++++<br /><br />日本のご近所さんが、新婚旅行で三十数年前、セブに行ったときは、専用の大型の扇で、専属のふたりが、ハエを追ってくれていたようです。それも、仕事なので、働く人にとっては、嫌とは言えないようです。

Cebu island

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2010/06/14 - 2010/06/17

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sakura

sakuraさん

ニノイアキノ国際空港→マクタンセブ国際空港へ

セブパシフィックの国内便で行きました

**セブパシ**

http://www.cebupacificair.com/web-jp/index.html

プロモを使えば、片道5000円くらいで行くことができます

セブパシフィックは、安いだけがとりえの会社です(ゴメン!!)

そして、空港へのお迎えは、ホテルの専用車(わたしたちは、AUDIでした)が来てくれました

セブ出身のお友達が、一押しの、シャングリラホテル

**シャングリラ マクタン リゾ−ト アンド スパ**

http://www.shangri-la.com/jp/property/cebu/mactanresort

直接、シャングリラホテルへネットで予約しました

マニラで、エドサシャングリラに泊まっていたので、ゴ−ルデンサ−クルと言う、ホテルの会員にもなっていたので、多少、優遇されました

それでも、ホテルは、セブの中では、眺めが良い場所にあり、空港からも近く、ホテルの海岸からのシュノ−ケリングで十分楽しめるほど、海が綺麗です

わたしたちは、いろいろ考えて、**スイートプロモーション**を選択しました

パノラマスイートへ泊まり

タイズまたはアクアでの朝食ビュッフェ
飲食20%オフ(ルームサービス、バンケットやミニバーは含まれません)
ホテル・空港間の送迎
ヘルスクラブでのフットマッサージ(30分)
クリーニング(ドライクリーニングは含まれません)
オーシャンクラブラウンジのご利用と、ラウンジでの朝食、軽食とカクテルサービス
ヘルスクラブ、ワールプール、スチームルーム、サウナやジムのご利用
ブロードバンドインターネット接続(無料)
市内通話無料

がついてきます

☆☆☆

お部屋のアメニティは、ロクシタンで統一されています

それも、日本で買えば、1000円をくだらない大きな石鹸がふたつ、みっつ、置いてくれます

シャワ−ル−ムで使っていれば、どんどん、置いてくれました

お部屋には、マンゴ−を中心に、フル−ツをどんと置いてくれました

父が、マンゴ−がおいしいと言って、お皿に食べ終わったものを置いていました

一日に3〜4度、お部屋の清掃が来てくれて、タオルをあたらしいのと変えてくれたり、ランドリ−を持って行ってくれたりするとき、あたらしくフル−ツをてんこ盛りにしてくれました

特に、父が、GOO、GOO!!

と、マンゴ−を指差したので、マンゴ−欲しい!!

と、勘違いしたのか、良い人だったのか、わかりません

チップは、今回、ものすごく弾みました

そのせいか、みんな、ものすごく笑顔で、ものすごく親切です

もしかしたら、一日分のお給料以上、支払ってしまったかも、ごめんなさい(いろんな意味で)

他の国では、そういうことはしないのだけど、

あとあとの、利用者のことも考えて、ほどほどにしています

でも、今回は、なんだか、そういうわけには行かなかったのです

迷惑かかる人がいるならば、ごめんなさい!!

ホテル内のダイビングショップの利用も、すべて、チェックアウトの時に、支払います

ダイビングの利用料金は、予想より、遥かに高くついたのは、ホテルがダイブショップからマ−ジンを取るからでしょうか

いずれにしろ、知り合いがセブ出身だから、どこまで自分たちで、決めたりすれば良いかがはっきりしないままの旅だったのです

自分たちで、決めたほうが、案外、いろんな面で、パ−フェクトな旅だったと思います

まづは、日本人の考え方などが、伝わりにくかったのかも

それに、豪華さばかりを自分たちは求めてないのだけど、友人は、華やかな場所を日本人が好むだろうと、そういう演出をしてくれたので、結果そうなりました

良いホテルに泊まる場合、ホテルでゆっくり過ごしたいと思うので、あまり、頻繁に、街中に出かけたりせず、ホテルのラウンジで、お茶したり、ホテル内のスパで過ごしたり、ショップへ行ったりしたいです

それでも、連日、セブの親戚周りを設定してくれていて・・・・・

お食事も、豪華ホテルで頂くことになりました

感謝の気持ちと、せっかくの良いホテルで過ごす時間があまりにも短かったことが残念な気持ちと半々でした

ホテルからのダイビングは、2日間利用しました

2ダイブづつ×2日です

これも、船のチャ−タ−代金が、あまりにもかさみ、お任せせずに、自分たちで金額を見て、納得した上でのダイブだと良かったです

ダイブショップに知り合いが居るから・・・と言われ、そのまま当日に至ってしまいました

フィリピンに住む中華系の人と、日本人のお金に対する感覚、人間関係は、あまりにもかけ離れていると感じました

友人は中華系フィリピン人で、奥様も中華系フィリピン人です

とくに、奥様は、子どもの頃から、自宅には、メイドさんが居て、お洗濯専門、料理専門、お掃除専門に別れて雇っていて、しかも、運転手に、ボディガ−ド、他にも使用人が数人居る生活です

そんな生活で、人遣いに慣れていて、すべて、親が支払ったお金で雇われた人を使い慣れているので、自分たちとは、程遠い生活慣習です

わたしたちは、もし、お金があっても、自分たちで、すべてを行うでしょう

と、言うより、自分たちで行う人の方が多いと思います

でも、仕事を生み出しているという面もあるのが現状らしいです

正直、私の場合、申し訳ないと思う気持ちが強いので、出来ません

向こうでは、貧しい田舎の若い女性は、住居があることと、食べることに苦労しないからと、住み込み家政婦に望んでなる人もいるようです

あと、ホテルで気がついたことがあります

ホテルのシ−ツ交換、清掃のお仕事が、若い男性〜中年の男性だったことです

これが日本ならば、女性に限られた職業のように思いました

理由を考えたところ、どうも、旅行者の持ち物の、お化粧品や、衣類が珍しく、お部屋の掃除を女性がした場合、盗難の問題が出てきそうです

ガイドブックのあらゆるところにも、家政婦が、盗難したり、食べ物を盗んだり・・・・と書いてありました

格差が生み出す問題なのでしょうか

それと、ホテルのセキュリティ−についてです

ホテルの敷地内にホテルの車で入りました

そのときでさえ、ド−ベルマンなどの警察犬が、車の前後から、匂いをかぎにきます

そして、車の下側に爆発物などがないかのチェックがあります

セブのホテルでは、ボディチェックまではありませんでしたが、マニラでは、あります

念のためなのでしょうか

それとも、やはり、治安が良くないからなのでしょうか

ホテル内のダイブショップから、チャ−タ−でダイビングに行きました

1時間くらいかけて島に行きます

そして、ダイブショップのスタッフは日本人ですが、海上レストランで、シ−フ−ドの食事を勧められます

わたしは・・・・う〜〜〜んと考えましたが

夫は、せっかくだからと参加を希望しました

いきたままの、いろんな種類の貝、それから、シャコやエビ、魚・・・・

それを選んで、グラムを計り、調理してもらって、海の上で食べるのです

イメ−ジしたときは、南国の海上レストランで新鮮海産物を頂ける

と、嬉しかったのですが

お値段のこともあり、ちょっと、いまいち納得はしていませんでした

なぜかというと、ダイビングの行き先から、レストランは近いのに、船代を別に、いくらか取られるのです

それも、けっこうなお値段です

しかも、行ってみると、すべてにおいて、清潔とは言えません

料理が運ばれてきますが、どこからともなく、大型のハエがぶんぶんと飛んできます

とてつもない量です

わたしは、怖くなりました

とくに、父は嫌がりました

でも、料理の味付けもよく、食材が新鮮なのが救いです

あまり気持ちの良いものとは言えません

海上レストランには、弾き語りの3人衆が、特製の箱型ドラムでやってきます

自分たちの席にもやってきました

頼んでもないけど、うたってくれます

夫が10ドルをあげました

ドラムの箱の中にお金を入れる仕組みです

あとは、ホテルから、約1時間かけて、アヤラセンターセブへいきました

比較的、裕福なセブ人と、外国人の観光客がやってきます

綺麗なお店が、入った、デパ−トです

レストランもたくさんあります

**アヤラセンタ−セブ**

http://cebupot.com/shop/ayalamall

わたしは、友人の奥様の専用の車で送迎してもらいましたが、途中、渋滞にもかかり、1時間かかりました

普段は、もっと、早いと思います

ここの中の、どこで食べるかで、みんなで悩みました

軽いイタリアンのお店へ、総勢、6名で行きました

営業時間:毎日10:00am-9:00pm

**AYARA LAND**

http://www.ayalamalls.com.ph/

フィリピンは、とってもアメリカ化した国だと思いました

それは、日本以上です

行ってみると、それをとても感じると思います

フィリピンには、7109の島があるので、次回は、もっと研究して、自分たちの旅行がしたいと思います

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+++++++自分で撮った写真がMYパソコンの事情で、UPできないでいます。夕暮れや、海の中は、ハエもいないので美しく快適でした+++++++

日本のご近所さんが、新婚旅行で三十数年前、セブに行ったときは、専用の大型の扇で、専属のふたりが、ハエを追ってくれていたようです。それも、仕事なので、働く人にとっては、嫌とは言えないようです。

旅行の満足度
4.5
観光
3.5
ホテル
4.5
グルメ
4.0
ショッピング
4.5
交通
4.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
20万円 - 25万円
航空会社
セブパシフィック
旅行の手配内容
個別手配

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