2010/10/04 - 2010/10/04
2250位(同エリア2962件中)
さみだれさん
三十路女が二人して、某漫画の萌と美しい建築物(主に教会)をめぐる旅へ。ジャーマンレイルパス(ドイツ・ザルツブルグ)とレイルパス(ベルギー)を使い倒して1日平均15時間観光という荒行に挑みました。(9/30〜10/7 観光できたのは5日間)
写真多すぎるので、前後編に分けました。旅行記書くの結構大変だけど、ここまでくると投げ出せない。この次の日、また懲りずに三都物語(ブリュージュ・ゲント・アントワープ)やるんだけど…(死)。写真は夜のグランプラス、王の家。
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なんとか入れたブリュッセル公園の噴水前で、私は同志を待ちました。
彼女のNATOへの情熱の焔は、まだ燃え盛っていたのです(笑)「ちょっと探してくる!」…と行ってしまいました。 -
そしてなんとこの首相官邸前の警官が言うには、ここをまっすぐ歩いて5分とかなんとか!!!
…これがガセ(というか単に聞き取れなかった?)だということはそのうち分かるんだが(笑)
オレ達はこの奇跡(の思い込み)を信じて歩き続けた(笑) -
なんか綺麗だったから。何?
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ひたすら歩いた…が…
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5分?…おかしい。
再度、同志は警官に何度も食らいつくように(笑)訊いた。すると、路線図に「NATO」っていう駅がある!のを女性警官が教えてくれた。歩いてなんてとてもムリ!!と判明。
我々は諦めて、夜のグランプラスを見るべく、地下鉄でブリュッセル中央駅に向かった。 -
なんていう駅だったかな。
必死に記憶を手繰り寄せた結果、ルイーズ駅でした。何やら長い名前の駅で一度乗り換え中央駅に向かいました。そんなに線ないので乗り換えは簡単です。表示(「5」とか)もちゃんとあります。これは乗り換えた時の写真かな?
ブリュッセルの地下鉄、運転乱暴と分かりました(笑) -
あっさり中央駅到着。
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地下鉄はこんな。
その国際会議に出てた通訳さんやら職員さんやらも同じ電車に乗ってたようで(名札とか付けっぱなし)、その集団の一人、私の小学生のような(でもおばさん)微笑に釘付けになってたおじさんが印象深い(笑) -
はい、こちら中央駅です。
駅はドイツ素敵だったな〜〜〜(笑) -
駅のまわりの不思議な壁絵。
このころ、我々の間では、壁絵にリスペクトしあうヤンキーたちの寸劇が流行る。
「アレ××サンっすよね。オレ超ファンなんす。一目でわかったっす」みたいな(笑) -
グランプラスに向かう街並み。
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街並み。
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巨大なチョコフォンデュ。
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グランプラスに着きました。
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日暮れ時も相変わらず綺麗です。
これらがどんな夜景を見せてくれるのでしょうか。 -
市庁舎まわりの有料トイレ。
なぜか水族館のよう。
このときオレ達は、見かけたピザを食うか、どっかに入っちまうか、禿げるほど悩んでいた。
なんせこの旅でどこかに入って座って食べることははじめてのことだったのだ!!!(衝撃) -
で、結局、昼間目を付けていたお店に入っちゃいました。
要領悪く、「ムール貝の白ワイン蒸し」と「エビクリームコロッケ」と「ベルビュークリーク」を頼んだが、実に慣れた様子の店員さんでした。
わあい!おいしそうだ!!!
そして本当においしかった!!!
これで一人16ユーロ(チップいらなかったみたいだけど、感じがよかったので少しだけ含めて) -
我々はむさぼるように食った(笑)。
私は正直「ムール貝」に期待をしていなかったが(これまでそんなにおいしいと思ったことがない)ここのは本当においしかった。
まだまだイケル…くらいの感じだった。我々は煮汁も残さず飲み干した。だってホントおいしかったもん!
赤いビールも、普通のビールに比べれば飲みやすかったけど、結構ビールの味だった。(ドイツのラードラーの方がもうちょっとジュースみたいだった)
セットでついてた普通のビールは残してしまいました。 -
お店は、ムール貝料理の超有名店、シェ・レオンでした。(当時は知らなかったけど)さすが!
お客さんは途切れることなく(団体から個人まで)入ってました。 -
ピンボケだけどこんな雰囲気。イロ・サクレ地区。
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夜のギャルリーなんたら。
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夜のここいら。
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オレ達は、グランプラスの夜景を肴にデザートのベルギーワッフルを食らうことに決めた。
同志の情報ではベルギーワッフルには2種類あって、ワッフル自体が甘いものと、ワッフルは甘くないがそれにアイスやら何やらを載せるものがあるらしく、どちらも食いたいという。で、昼間、ワッフル自体が甘いのは食べたから、今度はワッフルが甘くないのをご所望。
というわけで、人の並んでいる店に並んだ。が… -
なんという贅沢な夜景!
そしてなんという贅沢な砂糖の使い方!
実はこちらのワッフルは、ワッフル自体もアイスも激甘だった。人気はある店だったが、同志の求めていたものとは明らかに違うようだ。
それでも無論完食だが(笑) -
ハジからこのように凄まじい景色が続く…
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続く…
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続く…
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続く…
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食い終わってうろつく。
360度こんな感じ。 -
こんな感じ。
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名残惜しいが、そろそろ帰らねばなるまい。
我々はグランプラスを後にした。 -
夜の小便小僧を見ながら…
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これが甘くないタイプのワッフルなのでは!?
…と同志が言っていたワッフル。 -
そして店の前のチョコレートの小便小僧はベルギーの旗のマントを着せられているにもかかわらず、大事なところは丸出しで、ワッフルを食べる…という
「食べるのか出すのかハッキリしろ!」みたいな。
ウケた。 -
水ぶくれもひどいし、せっかく1日券買ったし…ということで地下鉄で帰りました。
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そして帰ってきたホテル「チャー・チュー・パレス」なんですが…
見た目には問題なく見えるでしょうが、なんと暖房が入っています。この日は私は半袖Tシャツにブラウスを羽織る格好で夜まで歩いていた陽気です。が、寝室の暖房と浴室の暖房が入っていました。猛烈に暑い。
古いデロンギのようなヒーターで、馬鹿でかいのですが調節の仕方が分かりません。それでもいじってみましたが室温が下がりません。とても眠れません。強引に窓を開けられるだけ開けましたが、騒音もひどい。でも耐えられないから開ける。 -
この浴室にもヒーターがあり、こちらもオンされている。困り果てた我々。まず、同志がフロントに言いに行ったが体よくあしらわれた模様。次に二人で言いに行く。こう見えて(?)私は、インドのホテルでも一人で闘った経験もあり、一度怒らせると結構厄介(苦笑)。筆談も交えて食い下がり、フロントの中国人のおっさん(このおっさんセーター着てやがる! 体感温度がおかしい! ちなみにフロントも暑かった)を部屋まで呼びつけ、実際の暑さを確かめさせ調節させる。とりあえず、我々の部屋のヒーターは全部オフにさせた。
が、このヒーターはそう簡単に温度は下がらないと言う。30分は様子を見てくれというから、30分待った。待ってもどうにも暑いので、再度フロントへ。今夜一日だけ違う部屋にしてやってもいい、と言うから見に行ったが案の定その部屋も暑い。我々の元の部屋が202、次に案内されたのが502、縦に並んで使えない部屋が存在するのか…?などの推測をする。フロントの温度とおっさんの体感温度は確実におかしいようだが、廊下は空調が効いていてひんやりしていた。 -
窓をできるだけ開け、廊下側のドアも開け(治安なんかクソ食らえである)、冷房を17度に設定し、できる限り室温を下げた元の部屋の方がまだマシだったので、我々は元の部屋に戻った。このときアイエシーさんから渡されていた「緊急連絡先」の電話番号に電話したが、聞き取れない録音テープが回っているだけで愕然とする。何のための「緊急」連絡先なのか…
怒りの興奮冷めやらず…だったが、明日もあることだし、風呂に入ってとにかく寝た。ちなみに、このホテル、寝室の写真など立派に見えるだろうが(上の上)、ベッドカバーの下の布団はかなり劣化のひどいもので(むしろゴミ置き場から拾ってきたような)、部屋自体も埃っぽく不潔っぽく、星が三つとは一体誰の評価なのか疑わざるを得なかった。立地か。立地は確かに星三つだ。このホテルのよい面は唯一そこだけである。 -
ちなみに写真はカーテンなんだが、三部構成で幅が足りないため、二箇所光が漏れる(苦笑)。
出発前から悪い口コミの多いホテルだと知っていたが、我々も実際体感させていただきました。
終わってしまえば笑えますが、今後同様に苦しめられるお客様を出したくはないので。
皆様、気をつけてください。ブリュッセル北駅のホテル
「チャー・チュー・パレス」はまったくオススメできないホテルです。
このホテルの異常な問題はこの後も出てくるよ!(笑)
そして明日は再びの三都物語だ!(死)
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