2010/10/04 - 2010/10/04
1239位(同エリア2817件中)
さみだれさん
三十路女が二人して、某漫画の萌と美しい建築物(主に教会)をめぐる旅へ。ジャーマンレイルパス(ドイツ・ザルツブルグ)とレイルパス(ベルギー)を使い倒して1日平均15時間観光という荒行に挑みました。(9/30〜10/7 観光できたのは5日間)
写真は、秋色に染まるサン・ミッシェル大聖堂。
この紅葉の下で美食の国ベルギーのランチをいただきました(嬉)。
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ケルン中央駅から乗り換えナシでブリュッセル北駅に行ける電車はそんなになく(大抵アーヘンとどっかで乗り換え)、この8時台の電車に乗れるか乗れないかは大きなポイントでした。乗れました。
お陰でこの日は一番ゆっくりと観光することができました
(…つか、これが普通レベルで、他の日がおかしすぎる(苦))
ちなみにDBの時刻表はネットで調べられます。とても分かりやすいです(英語表記にできます)。日本でできるだけ調べて行くのがオススメです。
逆に?ベルギー国鉄の方が、ネットでは調べにくいですが、運行の確かさではベルギー、ドイツに負けてません。
私はネットとトーマスクック(図書館で借りれます。1年前くらいのでも目安にはなります)で一通り調べて現地入りしました。 -
ケルンの街を出ました。
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車内はこんな感じ。素敵。
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アーヘン中央駅通過。
ちなみに我々が持っていたのは、日本で購入したケルンからブリュッセルまでの区間乗車券で、後戻りとかしなければ途中下車可能だったようです。
時間と体力さえあれば、ここの大聖堂も見たかった。 -
牧歌的な車窓風景です。
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リエージュ・ギーメン駅に到着。
なんじゃこの美しさは。
時間に余裕があったらこの駅も降りて街歩きしたかった… -
駅前の街なみ。
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なんか地球のオブジェが駅にありました。
再び牧歌的な風景を経て… -
ブリュッセル北駅に到着です。
2時間くらい…だったかな? -
ありがとう。さようならICE。
さようならドイツ!
ちなみに、ドイツ人の車内マナーは酷いところは酷い(日本以上)。
車内でアイフォン?の動画を大音量にして大勢で見る若者(これがいろんな都市にいた)や、携帯電話でベラベラ話し出す若者など。
「ここは君の部屋かね!?」という現象はちょくちょく見られました。
先進国の割にそういうモラルの低さという点でも、日本とドイツって似てるのかな…と思いました。 -
さて、北駅周辺はとても近代的。
…またしてもホテルの方向が分かりません(死) -
我々が出たのはこの面。
で、雰囲気のよくない方だろうと思って歩き出したら、かな〜り迷いました。そこはアジア人地区みたいな?ヨーロッパとは思えないような臭いが充満してました。
さまよっている間に、ニュルンベルク以上に露出の高い飾り窓のお姉さん目撃。「えええ?今昼間だよ!?」という衝撃。朝方…という認識なのだろうか… -
正しい口はこれで…
道さえ分かれば、そんなにおかしげな通りを通らなくてもホテルに行けます。 -
ようやくみつけました、ブリュッセルのお宿「チャー・チュー・パレス」。
我々はここに2泊するのですが、かなり酷いホテルです。
私もそれなりに海外巡って来ましたけど、ぶっちぎりでワースト1・2位を争います。
とりあえず、そんなことはまだ知らないこの時期、フロントの中国人のおばさんに荷物だけ預かってもらって早速ブリュッセルの街歩きに出発です。とりあえず市内1日乗車券は買っておきましたが(ベルギー人、ドイツ人より全体的に対応がスマートです)、歩いてグランプラス方向に行きました。 -
さすが、美食の国!
調理前でもウマソー! -
おおお?なんだか豪華な建物。
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一つ目の教会。キレイね〜。
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おおお?なんだか美しいぞ?
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おおお?でもなんだかわからない…
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通りも真っ白。
オシャレね〜。 -
唐突にサン・ミッシェル大聖堂に到着。
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大きくてきれい〜〜〜
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教会前は秋色に染まってました。
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中ももちろん綺麗。
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素敵なステンドグラスがたあっくさんありました。
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そして像。
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こんな…
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ちょっと気になったのは、このあまり気持ちのよくない目の絵?
一体…
なんだったんだろう… -
この紅葉の美しい広場でランチにすることにしました。
通りに、お客さんのいっぱい入っているサンドイッチ屋さんを見つけたので… -
ツナのサンドウィッチと豆のスープ。
リーズナブルでとてもおいしかったです。満足!
景色も素敵だしね! -
デザートにベルギーワッフル。
こちらもお客さんいっぱい。
焼いてくれます。 -
こちらもリーズナブルでおいしい。
かぶりつきながら歩きました。 -
いつの間にか、ギャルリー・サン・チュベールに到着です。豪華なアーケードという感じ?
この通りのノイハウスでおみやげを一つ買いました。 -
ちょっとわき道に入るとなにやらレストラン街。
このときは気づいてませんでしたが、イロ・サクレ地区のようでした。ちょうどランチ時で、お客さんのたくさん入っている店をチェックして、一番印象的(客がみんなムール貝食ってる)だったお店に夜入りました。
「チタマ」でも筆頭に紹介されている「シェ・レオン」でした。(後から知りました) -
まだ、グランプラスに着けてません。
さまよい歩きます。 -
おや〜
さっき見つけ損ねた王立モネ劇場に出てしまったゾ? -
こちらもなにやら豪華な建物。
(ここなんか迷ってもう一回来てた。写真見て今分かったけど完全に迷ってる。結構何人にも「グランプラスってこっち?」と聞きました(苦笑)) -
ややっ!
アレはグランプラスの何かでは!??? -
…と言いつつ、教会を見つけると入ってしまうのだった。
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素敵。
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街並みも素敵。
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だんだん近づいてきてるくさい。
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どっひゃーーー!
着いた〜〜〜!
グランプラスだ〜〜!
市庁舎だ〜〜〜!
逆光〜〜〜〜!!(笑) -
王の家にはちょうど光が当たって綺麗。
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どっひゃーーー。
さすが世界で一番美しい広場だよ〜〜〜
…と、別に世界中を確認したわけでもない我々も断言する(笑) -
ぎゃーーー!
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ブラバン公爵〜〜〜!!
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グランプラス、どーん!
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どどーん!!
(正直、キリがない(笑))
この後、小便小僧を見に、歩き出す我々。 -
はい、こちら「セルクラースの像」です。
グランプラスからすぐのところにおられます。
ふれる人々に幸福をもたらす…とのことですが…
ホンマかいな。
まずこの人から幸せにしてやれよ!
もう勘弁してやれよ!可哀想だろ!
…と言いたくなるような苦しげな表情をしておりました(苦笑) -
こちら、小便小僧に向かう途中にある、リアルタイプチョコの小便小僧です。どのくらいリアルかと申しますと尿×までちゃんと…ってそんなところまでリアルにしなくていいと思うのだが…チョコです(笑)
最終的には誰かのお口に入るのでしょうか… -
ハイ、これがご本家の小便小僧、ジュリアン君です。意外と小さいです。
某漫画にも彼は登場するので腐れ的にも重要ポイントです。 -
結構人気者(笑)
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お、教会だ!
(…と、やみくもに入る(笑)) -
綺麗なパイプオルガン
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……
入ってすぐにこれがいるんですが…
ブリュッセルの教会って、何かしら一つくらい不思議なものがあるのね。
コレは一体…
何なんだろう…
どういう意味なんだろう… -
素敵な街なみ
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ノートルダム・ド・ラ・シャペル教会に着きました。
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中も綺麗。
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ステンドグラスも綺麗。
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「オレ、二日酔いキツくってさぁ…」
…みたいなことを、向かって左側の天使の表情に、同志がアテレコしてました。ウケました。 -
こっから先は有料だそうな。
ならいいの、見せてくれなくても。
だってオレ達、無料地帯で満足しちゃってる(笑) -
街なみが素敵。
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てくてく歩きます。結構上り坂です。
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おお〜〜〜!
ノートルダム・デュ・サブロン教会に着きました〜〜!!
かなり豪華な美しい教会ですよ!!! -
ここのステンドグラスはどれもスンバラシイ上、数が多い!
一部ですがご覧に入れますね。 -
こんな。
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こんな。
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こんな。
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家紋みたいのがビッシリ並んでる。
「オレが建てさせたんだ!」「いやオレが!」「オレが!」
…みたいな? -
美しいね。
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このブルーも本物は本当に美しかった。
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こんなん。
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これが図柄的には一番興味深かったんですが、結構おどろどおろしいもの描かれてマス。
ヘビとか骸骨とか怪獣?みたいのと闘う人とか。
とても珍しかった。 -
こんなんもありました。
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ここが今日来たい中で一番遠い場所だったんで、せっかく1日券買ったし、トラムにでも乗ろう!と、通りに出ました。すると、突き当たりに何やらご立派な建物が!
ドイツではるかにずっと過酷な旅を続けて来た我々、余裕でアッチに向かいます。 -
なんや豪華な建物。
なんやわからんけど(笑) -
最高裁判所だったようです。
思いっきり改修中。
この道すがら、「そういやNATOの本部がブリュッセルにあるはずだけど、こういう官庁街にあるんじゃね?」的なことを同志に言ったら、同志の腐れ魂に火がついてしまい(彼女はブリュッセルにあると思ってなかった)、彼女は一人NATO本部を探す旅に出てしまうのであった…(笑) -
このプラール広場で私は待つことに。
(おばあちゃんだから(笑)) -
見晴台みたいになってたらしいんですが、工事中?で先端までは行けませんでした。
まあせいぜいこんな景色。
あと、下からエレベーターで来れるようになってました。
我々はジワジワとずっと坂を上ってきたんですが、ここいらへん、ちょっと高台になってるんです。 -
教会みたいのも見えたけど、おばあちゃん、大人しく座って待ってました(笑)
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諦めて(笑)同志が帰ってきたので、(で、ちょうど乗りたいトラムが行っちゃったので)一緒に次のトラムの駅のあるさっきの教会まで歩く。
ホント綺麗ね〜あの教会。
今ガイドブック見たら、夜もすごく綺麗みたいよ〜 -
トラムから、王立美術館。
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こんなん。
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我々は元々、ロワイヤル広場で降りようと思っていたのだが、なぜか全員降ろされる。
「そうか、終点だったのか」…と思ったが実はそうではないことはこの後知ることになる。
写真は降りてすぐの…なんだったっけ? -
王宮だ〜〜〜〜!
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どーん!
…ってここまではいいんだよ。
普通だよ。でもね… -
わからないのはコレなんだよ。
どういうことなの? 王宮の前に生首って。
しかもたくさん転がってる(笑) -
そして妙にものものしい。
警官の数がハンパない。
王宮ってこんなに厳戒態勢なのか…
ってそうじゃなかった。
国際会議がこの付近で開催されてたらしく、ここら一体封鎖されていたのでした。 -
トラムのお客は全員王宮手前で降ろされ、決められた道しか歩かせてもらえなかったのデス。
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ものものしい〜。
この奥の「ブリュッセル公園に行っちゃダメ?」と無害そうな顔で聞いても、お巡りさん「可哀想だけどダメ」的ゼスチャー。
見るなと言われると見たくなるものです。
全然重視してなかったくせに(笑) -
しかし、腐れ魂燃焼中の同志は、果敢にポリティたちに聞きまくる(笑)
聞き放題だよ。なんせいっぱいいるからね(笑) -
上からも通行人を監視するポリティたち。
我々も諦めて通行人に紛れて歩き出した。 -
同志がポリティを撮れと言うので…(笑)
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あれ? こっから公園行けんじゃね?
だって人歩いてる。
…って感じで。 -
わーい、来てやったぞブリュッセル公園。
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この旅行記へのコメント (13)
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- キートンさん 2010/11/02 13:42:07
- たしかにこれは荒行ですね・・・
- こんにちは、さみだれさん。キートンと申します。(いまさらながらですが)
旅行記楽しく拝見させていただきました。
実質観光5日間とは思えないボリューム感。
私も旅行ともなれば朝から晩まで精力的に動く方だと思ってますが、
男顔負けの行動力にビックリです。
表紙のコメントがなければ「この人は男だ」と勘違いしてしまいます。一人称は「オレ」になってるし。
それ以上に疲れ知らずで、奇妙な表情の像にいちいちアテレコする同志のキャラも素晴らしい。(ひょっとして「ほかさん」?)
「人のカメラで写真撮らせる前に、自分のカメラで撮れよ!」とこっちがツッコミたくなります。
ベルギーは私の「行ってみたい候補」にあがってませんが、「世界で一番美しい広場」なんて聞くとちょっと気になってきました。
王宮前に生首がころがっているセンスなどよくわからんけど妙に気になります。
小便小僧が「世界三大がっかり」に認定されているのは何となく納得。
二泊したホテルのスタッフの無神経さは夜のネオンが「HOTEL」→「TEL」なったまま放置しているところにも表れているような・・・
まあ、旅をしているといろいろありますよね。
また、新作の旅行記がアップするのが楽しみです。
キートン
- さみだれさん からの返信 2010/11/02 21:19:31
- RE: たしかにこれは荒行ですね・・・
- こんばんは、キートンさん。
こんなところでまでお相手いただき恐縮です。
書いた私も大変でしたが、読む方もひと苦労だと思います。
(意味不明な単語もところどころ出てまいりますし…(死))
本当にあの5日間は5日間じゃなかった気がします。
すでに走馬灯のようです…現実感が…な…い…
私ももちろん、「旅行となれば朝から晩まで」タイプですが
あれはやりすぎだ…と足の裏が悲鳴を上げてましたから。
まさに荒行でした…
そうなんです、ほかさんはとても面白い同志なんですが、
気の毒なことに観光初日にデジカメを紛失、
それでもめげずに萌えを求道した超戦士です
(意味わからなかったら無視してください・笑)。
「グランプラスは世界で一番美しい広場」って結構有名だと思ってました。
まあ建築物も好みがありますからね。私はああいうの大好きなんですよ。
気になるものは結構イロイロありましたよ。
生首もだし、不思議人形とか、不思議銅像とか。
列車にたくさん乗れたということで、
もしキートンさんが乗り物系や鉄道系お好きとかでしたら
(今回の我々の意味の分からないところはすべて除いたとしても)
とってもオススメの旅でした。
小便小僧は、帰ってきてから「少女版」を確認してこなかったことを
とても悔やみました。見物する人がとても奇妙な表情をするそうですよ。
「TELにすべてが…」と言われてみればそのとおりですね。
あのホテルはそういう仕事のスタンスなのでしょう。
いつもありがとうございます。
私もキートンさんの今後の旅行記、期待してお待ちしております。
さみだれ
- キートンさん からの返信 2010/11/02 23:03:11
- RE: RE: たしかにこれは荒行ですね・・・
- おっと、うかつでした。
そういえば同志は電車にデジカメを忘れたのでしたね。
あまりにも衝撃的な出来事をさらりとした文章で流したのですっかり忘れてました。
思えば2年前のノルウェーでデジカメを海の底へ落してしまった私としてはその衝撃は身に浸みてわかります。
やはり同志がいると良いですね。
私は一人旅だったので、これで念願のフォートラ・デビューは見送りかと覚悟しましたが、持って行ってたビデオカメラに静止画機能があることと、撮った動画を静止画にしてJPGデータに変換できる機能を知って、奇跡的にも旅行記を作成できました。
> 「グランプラスは世界で一番美しい広場」って結構有名だと思ってました。
すいません、無知で。
詳しい地域と知らない地域の差が激しいもので。
> 小便小僧は、帰ってきてから「少女版」を確認してこなかったことを
> とても悔やみました。見物する人がとても奇妙な表情をするそうですよ。
それは残念。さみだれさんのツッコミと同志さんのアテレコをぜひ聞きたかったところ。
> 私もキートンさんの今後の旅行記、期待してお待ちしております。
痛いところを突かれました。
今年はグランドサークル以外の旅行記は不作に終わりそうです。
来年春ぐらいに大作を作ろうかと思案中ですが、当面は過去の旅行記でがまんしてくだされ。
ついでに同志さんにも「旅行記を期待してます」と伝言を。
もちろんデジカメを失くす前の旅行記ですが。
キートン
- さみだれさん からの返信 2010/11/04 00:29:05
- RE: RE: RE: たしかにこれは荒行ですね・・・
- こんばんは、キートンさん
痛まし過ぎるのでサラリと書きました。
(しかも私も一般的な女性的にやさしくないし)
それでも彼女は乗り越えてました。
まさしく超戦士です(無視してください)。
キートンさんのフォートラデビューにはそんな秘話があったのですね。
デジカメ海の底も痛いですねえ!
カメラは本当にパスポート・カード・現金に次ぐ
「大事なモノ」ですからね。
私も旅先で写真を撮る楽しみを奪われる痛さは知っていますよ…(苦笑)
実は今使っているカメラも「もうオレはオマエの酷使に耐えられないよ〜」
と言い出していて、手持ちの大量の充電池を活用できる
中古品を買おうかと現在悩み中です。
(型番の古いものしかもう対応できない)
でもすでに友人が1台貸してくれているので、合計3台持っていくのも
…どうだろう(苦笑)
無知じゃないです。
世界広すぎます。
小便少女の同志のアテレコは私もぜひ聞きたかったです。
帰ってきてみたら全然行ける場所にあったことと、
「アレは意外と見るべきだったんだよ」と旅友に言われて
ガッカリ致しました。
「来年春に大作」って、正月映画の大作を待つようですね。
構想×年、制作費×ドルみたいな。
期待がさらに膨らみますね(とハードルをさらに上げます(笑))
キートンさんの旅行記は
写真も美しいですしすでに大量に在庫があるようですので
ゆっくり楽しませていただいている間にじっくり大作を制作ください。
同志の文章は面白いですよ。
旅行記も書いてくれたらとてもおもしろいものになると思います。
ほかさんへ!
「アレ」の他にもリクエストが出たので馬車馬のようにガンバレ!
ありがとうございました。
さみだれ
- キートンさん からの返信 2010/11/04 15:24:52
- RE: RE: RE: RE: たしかにこれは荒行ですね・・・
- たびたびおじゃましてますキートンです。
私のサブのカメラも仕事の現場作業で過酷な扱いをされているにもかかわらず、よく耐えて生き残っております。
3台も持って行くのですか?2台で十分かなとも思いますが、3台の方がより安心。
グランドサークルでは、他のツアー客が途中でデジカメが故障し、偶然私のサブカメラと同じ機種だったでバッテリーも共通で使えたので貸してあげたらとても感謝されました。予備に持って行けばときに意外な活躍をするものです。
> 「来年春に大作」って、正月映画の大作を待つようですね。
> 構想×年、制作費×ドルみたいな。
残念ながら新春ではなく5月頃になるかな?
構想0.5年、製作費は倹約します。企画だおれの可能性アリ。
> 期待がさらに膨らみますね(とハードルをさらに上げます(笑))
上げて上げて。ハードルは飛ぶよりくぐるタイプなので。
> 同志の文章は面白いですよ。
> 旅行記も書いてくれたらとてもおもしろいものになると思います。
さみだれさんの旅行記より面白い旅行記がこの世に存在するのですか?
それは楽しみだ。
> ほかさんへ!
> 「アレ」の他にもリクエストが出たので馬車馬のようにガンバレ!
そうだ、馬車馬のようにガンバレ!超戦士!
キートンより
- さみだれさん からの返信 2010/11/05 15:15:19
- RE: RE: RE: RE: RE: たしかにこれは荒行ですね・・・
- こんにちは。いつもお世話様でございます。
丈夫で長持ちということもカメラの価値に
含まれるとすると、ウチの子はちょっと
弱いかもしれませんが、私は大好きなんですよ。
本当に3台買っとけばよかった…
友人に借りたカメラをさわってみたんですが
やはり使い慣れるまで、どうにも使い方がわからず
画素数変えるだけで投げ出したくなりました。
キートンさん、アメリカって変圧器なきゃだめですか?
私持ってないんですけど、ガイドブックに
「使えなくもない」的に書かれてたんで、
使えるといいなあと思ってるんですけど…
だめですか?
> 上げて上げて。ハードルは飛ぶよりくぐるタイプなので。
なるほど、そういう手があるか。
「馬車馬=超戦士」って
いつも馬がどんなに偉いか
よくわかりました。?
ありがとうございました〜
さみだれ
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- ほかさん 2010/10/14 11:46:52
- 写真ごとのコメントもできるのね
- いえ、なんかありそうもなかったんで諦めて帰ってきただけ(苦笑)
- ほかさん からの返信 2010/10/14 12:10:38
- RE: 写真ごとのコメントもできるのね
- あ、ごめん、やっぱりここにコメント表示されるのか。
なんのことやらわかりませんな。
あの、最高裁判所あたりで私がNATO探しから
戻ってきたときのことです(苦笑)。
ちなみに地下鉄に乗った駅はArts-Loi Kunst-Wet か
Park parc だと思う。たぶん(自信ビミョウ)
- さみだれさん からの返信 2010/10/14 15:50:48
- RE: 写真ごとのコメントもできるのね
- にゃるほど。「諦めて」に直しときました(笑)
- さみだれさん からの返信 2010/10/14 15:55:25
- RE: 写真ごとのコメントもできるのね
- 駅名は…そんなに複雑じゃなかった気もするので…PARCの方かねえ…
LOUISEってのも記憶にあるんだけど…アレ?もしかして乗り換えたっけ???どんどん曖昧になるねえ。
なんか距離的にPARCじゃおかしいような…乗り換えた気がする!
- ほかさん からの返信 2010/10/14 16:15:00
- RE: RE: 写真ごとのコメントもできるのね
- NATOの駅を教えてくれた警察官が
「私たちは今ココ」って×つけてくれたのが、
PARCともういっこの複雑な名前の駅なんだよね(2つくっついてるの)。アレ?
もしや、ここで乗り換えるのよ!っ意味の×か?
記憶がもうナイ。
そうかーあのとき乗り換えたかー私たち…(遠い目)
- さみだれさん からの返信 2010/10/14 23:56:50
- RE: 写真ごとのコメントもできるのね
- うん、間違いない。多分ルイーズって駅だ。私、君が聞き込みしてる間にその地下鉄駅下見してるし、距離的にやっぱりPARCはおかしい。
私達乗り換えてるよ。やっぱできるだけ早めにつけないとダメだね、旅行記は(…ってすでに大変過ぎる。写真500枚の解説って…)
いつまでたっても終わらない…お世話になった方々にメールも送らなきゃなのに(アドレスそのうち送ります)。
今、まだ海外かぶれ引きずってるので、超真剣に3チャンの語学番組とか見てます(笑)
- ほかさん からの返信 2010/10/15 15:03:00
- RE: RE: 写真ごとのコメントもできるのね
- そうか、やっぱりルイーズなのか……。
たった一週間かそこらなのにほんとに記憶がぬけおちて。
もう行ったという感覚すら消えかかりつつある…(恐)
わたしもおじいちゃんのアドレス(ほんとにアドレス)送りますね。
海外かぶれ。私も図書館からドイツ語関連の本とか借りてます(笑)
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