2010/09/29 - 2010/09/29
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ぱっしょんKさん
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中国赴任から3年。連休があれば彼女つれてかならず旅行へ!というのがパターンになってきています。
国慶節前に我が社中国法人設立20周年記念式典があり、本社があり彼女が住んでいる大連に広州から戻る必要があることから大連の近くにしたい。さらに“上海万博もあるから、いつもの年よりは観光客が少ないはず”という根拠のない自信もあり今年の国慶節は北京へ!!
でもこれはちょっと浅はかな考えであったとあとで思い知る事に。
今回は9月29日から10月6日まで全部で7泊8日。いつものごとくツアーには参加せず計画を建て、状況をみて変更しながら観光地回りをします。
今回の予定
9月29日
北京市内の移動:地下鉄
大連→北京 CN7184
北京ジン(女へんに青)園雅筑四合院チェックイン
ぱっしょんのみ北京北駅に行き切符購入
天壇公園(世界遺産1)
紅劇場:カンフーミュージカル観劇
9月30日
北京市内の移動:地下鉄、路線バス
園明園
頤和園(世界遺産2)
香山公園
10月1日
北京市内の移動:和諧 長城号、バス、延慶市区はタクシーもOK
龍慶峡
八達嶺長城(世界遺産3)
10月2日
北京市内の移動:地下鉄、路線バス
周口店北京原人遺跡(世界遺産4)
盧溝橋
北海公園
10月3日
移動:地下鉄、中国版新幹線和諧号、列車、長距離バス
清東陵(世界遺産5)
夜の天津市ぶらぶら探索
10月4日
北京市内の移動:地下鉄、路線バス
天安門広場
故宮博物院(世界遺産6)
景山公園
什刹海(観光三輪車で観光)
南鑼鼓巷
天地劇場:雑技観劇
10月5日
北京市内の移動:和諧 長城号、バス
居庸関、居庸関長城(世界遺産7)
明十三稜(世界遺産8)
10月6日
北京→大連 CA1607
大連→広州 CZ3604
さあ、予定どおりいくのか??
とりあえず出発!!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
大連を7時半に大新華航空CN7184で出発!ほぼ定刻8時40分北京1号楼着。大新華航空は中国で唯一、日本の航空会社と同等の4つ星サービスの航空会社海南航空の親会社です。サービスもよく僕も大好きなのですが、なにせ中国第四の航空会社なので、路線と本数が少ない。。。。ちなみにいいアングルが無くて写真はとれず。ごめんなさい。
そこから2号楼にある機場快軌の駅を目指します。
ただ、遠い〜!!歩く事訳15分。ってことは1キロくらいあったってことかな!?
やっと機場快軌に乗り、7日間お世話になるホテルを目指します。写真は機場快軌の車内。10分に1本走っているので、思ったよりも空いてました。 -
機場快軌の終着駅東直門でICカード“一カ(峠の山へん抜き)通”を購入。SUICA、ICOCAの北京版。とりあえず80元充填し、2枚購入。デポジットが20元で支払いは一枚100元。これは北京旅行をするなら絶対購入!市内バスは60%オフになるし、地下鉄は切符買う列に並ぶ必要なし。
旅行者の強い見方になってくれます。 -
東直門駅で地下鉄2号線に乗り換え、隣の雍和宮駅に。さらにそこで地下鉄5号線に乗り換え灯市口駅で下車。そこから歩いて訳7分。今回お世話になる北京ジン(女へんに青)園雅筑四合院へ。
-
ここはもともと左宗棠という清朝の重臣が住んでいた四合院を利用したホテルです。その重臣の説明が門に掲げてあります。王府井まで歩いて2、3分のところに建っています。交通は便利です。
こんないい場所にこんな大きな四合院を持ってるなんて所有者はとんでもない金持ちに違いない!と彼女と2人で話していたのですが、最終日に彼女が確認したところ、このホテルの所有者は中国政府で、個人所有ではないとのことでした -
フロントはこんな感じ。
普段ケチケチ生活をしている反動か、旅行くらいはケチケチせずドーンと使いましょ。といつもホテルは豪華にいくのですが、今回は少し高すぎたかなぁ。
1泊758元(約9500円)の豪華ルーム(広さ45平方メートル)に宿泊
ちなみに普通のツイン(広さ25平方メートル)で648元、エコノミー室(広さ10平方メートル)で298元です。(いずれも僕が使用している中国のインターネットサイト利用予約での価格です)
デポジットは6000元なり。日本のマスターカードを使用しました。広州は日本のカードが使えないところが多いのですが、さすが北京です!! -
カウンターの反対側にはバーが。
お酒は飲みませんでしたが、朝食でお世話になりました。 -
デポジットを支払い、部屋へ向かいます。
受付とバーの建物から出ると廊下があって奥へとつながっています。
次の建物(御簾がかかっているところ)に僕たちの泊まる部屋がありました。 -
廊下からみる他の客室と庭です。
-
庭全体も撮ってみました。
見える建物はすべて客室です。 -
御簾の中には机とイスが。左右に一部屋ずつ。右側が我々の部屋です。
更に裏にも部屋があります。 -
部屋の中です。こんな感じですが、インターネットは可能です。窓は下半分は固定式。上半分は窓の下側を中に引っ張ってあげる事で開閉可能です。(この説明でわかるかな?)
-
テレビ、冷蔵庫完備。部屋の中の家具類はすべてこんな感じのアンティーク。
朝早かったこともあり、朝極度に弱い彼女はグロッキー。部屋に一人残し、10月1日、3日、5日分の切符を購入するために僕一人で北京北駅の出発。
昼寝して午後にそなえたまえ!今10時半だから、12時までには戻ってくるよ! -
灯市口駅から地下鉄5号線、雍和宮駅で地下鉄2号線に乗り換え西直門駅へ。A出口から地上に出ると、ありました北京北駅。
内モンゴル方面の列車と八達嶺方面の列車の出発駅ですが、一日の出発列車数が他の、北京、北京西、北京南駅と比べてとても少なく、まだ29日ということもあり切符を買うのもそんなに難しくないだろうと予想してきました
が!! -
しか〜し!人があふれてる!!!
さすが中国のゴールデンウイーク前です。とんでもないことになっています。しかも、どんなに人がいても時間がくれば、係員は奥にひっこんでご飯を食べにいってしまいその間、待たされることになります。
窓口をみると、11時40分までお昼休みの窓口が。時計を見ると11時20分。ここにならんで、再開するのを待つのが正解と判断。そこに並びました。まえから、6人目くらいでした。並んでいる時窓口上部の電光掲示板を見ると、10月1日八達嶺行き朝の列車の切符がのこり一枚とでているではないですか!!!!
足りない。。
とっさに考え、急遽翌日9月30日に八達嶺方面に行く事に決定。
切符の購入の番がきたのは11時50分くらい。紙に書いてあったのでそれを手渡そうとしたところ。読み上げる様に言われ、しかたなく読み上げる事に。
結果、10月3日天津から清東陵の最寄り駅薊縣駅までの臨時列車L7720列車の切符が売り切れとのこと。
同じ時間に普通列車も発車するからそれを取ろうと思ったのですが、列車番号控えてくるのを忘れちゃったので、明日八達嶺に行くときにもう一度確認する事に決めてホテルに戻ります。
地下鉄に乗ろうと足を動かした時、10月5日の切符が無く、10月6日の切符があることに気付きました。僕が間違ったのか、受付の方が打ち間違えたのか?こりゃいかん。とすぐ、変更窓口に並びました。でも、待っても待っても全然進みません。40分くらい待った時に窓口の人とお客さんの会話が聞こえてきました。
受付のおばはん「発券システムストップしてまだ回復しないのよ!!」
あきらめた!!変更も翌日に持ち越すことにしてホテルに戻りました。 -
ホテルに帰ると13時。1時間遅れです。彼女は爆睡中。起こして活動開始。午後は昼食を食べてから、天壇に出かけます。
ただ昼食何食べたか、まったく覚えていません。
天壇の南門を出たところにある宏源セン(さんずいに刷)肉城で羊のしゃぶしゃぶを食べようと決めて地下鉄に。
地下鉄5号線で一本。天壇東門で下車します。
ちょっと道を間違えまして、東門ではなく、壁ぞいに北門まで歩くことになりました。
ずっと写真のように花が咲いていました。
何の花かはしりません。。 -
ありゃ。門だけの写真がない。。。。
自分が写ってますが、天壇北門です。
小さく祈年殿が見えます -
天壇公園は入るのに15元。内部の世界遺産の天壇を参観するのに20元が必要です。
北京市民には一ヶ月いつでも入れる月票が存在するようです。(値段は見てきませんでしたが)
中に入ったら新疆のウイグル族が民族舞踊をしてました。
以前留学していたところなので懐かしい思いで見ながら、先へ進みます。 -
おお〜!見えた見えた!!
世界遺産天壇の祈年殿です。 -
祈年殿の東側から入ります。
側面ですね。 -
祈年殿の側面。青と黄色の瓦と赤い部分にある彫刻が壁を彩ってます。
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祈年殿の後ろ、皇乾殿の入り口上の牌。(牌っていうのか?)楽器や催事に使うものの倉庫です。
-
その皇乾殿の豪華な天井部分です。
倉庫なのに。。。 -
皇乾殿にも皇帝の位牌がありました。
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皇帝といえば龍。階段には本当に龍の彫刻があります。
皇乾殿から祈年殿への裏の階段も例にもれず。 -
こんな感じ。
-
表紙に使用しましたが、祈年殿の正面です。
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丹陛橋
祈年殿と皇穹宇を結ぶ道。写真からだとただの道ですが、回りより一段高くなっています。立体交差もありました。 -
皇穹宇です。回りの壁が有名な回音壁。小さな声で壁に向かって話しをすると180度向こう側の人に聞こえるとのこと。でも今は柵があって試せません。
一人中国人の方が近づいて大きな声で叫んでましたが。。。。
そんなに大きい声なら壁使わなくても反対側に聞こえますって。。 -
皇穹宇の内部天井です。
こってますね。 -
皇穹宇の内部。催事に皇帝の位牌をまつるところだそうです。
-
圜丘壇の入り口の門
これも門だけの写真がないので。今度は彼女入りで。 -
圜丘壇です。
祈年殿のほうが有名ですが本来天壇で一番重要なのはこちらです。
皇帝が豊作を願ったり、雨乞いをしたところです。 -
世界遺産マークと圜丘壇です。
-
天壇の参観が終り、時間は5時00分。
南門にある宏源セン(さんずいに刷)肉城で羊の肉のしゃぶしゃぶを食べようと思っていたのですが、二人ともおなかがすいていませ〜ん。お店はすぐみつかりました。
とりあえず7時半から観劇する紅劇場に移動することに。バスで約10分。北京体育館で下りて更に歩く事5分。到着しました。
7時15分からカンフーミュージカルを見ます。 -
まだ時間があったのであたりを散策。
路肩で焼かれていた中華クレープとでも言えばいいのかな?
これを購入。目玉焼きをはさんでたべるタイプでした。 -
まだ1時間以上時間があるのに紅劇場の回りなんにもありません。
信号の角に天壇酒店という4つ星のホテルがあるので、とりあえずそこに避難。
ロビーにて -
そこでコーヒーをいただいて時間をつぶします。
-
7時になり、予約してあったチケットを窓口で購入。中に入ると写真のような幕の降りた舞台が。
ミュージカルは英語メイン。ことばがわからなくても十分楽しめます。あんまり内容は書けませんが、演じている人の鋼の体にすごさを感じました。
中国語ですけど、興味あったらどうぞ
http://www.hongjuchang.cn/ -
上演後、出口で見送ってくれる出演者達。一緒に写真も撮ってくれます。
僕らは撮りませんでしたが。 -
夕食どうしよう。
考えた結果、王府井をぶらぶら見ながら、どっかレストランを探すことに。
ところが、10時を過ぎて一斉に店が閉まり始めました。
しかたなく、王府井の小吃街の中で簡単に済ますことに。 -
王府井小吃街はいろんな食べ物があるので有名。
サソリの串焼きとカイコの串焼き。
焼く前の状態です。注文すれば焼いてくれます。串にさされても動いているものも。
新鮮ですよ。
僕らは当然遠慮しました(苦) -
僕は北京風焼き餃子(鍋貼)を。
彼女は担々麺をたべました。
北京風焼き餃子は日本の餃子と比べて皮が厚くて、中の餡が密閉されていません。だから大分違うものに感じます。
明日はいきなり予定変更で万里の長城へ出かけます!!
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