2009/08/15 - 2009/08/15
3643位(同エリア4808件中)
mamiさん
海辺の遺跡をもとめて、トルコ、ギリシャに行ってきました。
今回の旅の目的は、個展のイラスト用の材料集め。
気持ちいい景色を求めて、娘と2人真夏のエーゲ海・地中海を旅してきました。
暑かった~!!
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2009.8月14日~8月28日(15日間)
【トルコ】
●イスタンブール(2泊)
↓ 《飛行機*タクシー》
●シデ(2泊)
↓ 《ドルムシュ(乗り合いバス)*バス*タクシー》
●フェティエ(1泊)
↓ 《高速船》
【ギリシャ】
●ロードス(2泊)
↓ 《フェリー(1泊)》
●サントリーニ(3泊)
↓ 《飛行機*バス》
●アテネ(1泊)
↓ 《飛行機》
【トルコ】
●イスタンブール
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今日は初日。
あまり遠出をせずにのんびりすごすことにします。
○ホテル『ジェラルスルタン/スルタンアフメット地区』-(徒歩)→○アヤソフィア-(徒歩*トラム)→○グランドバザール-(トラム*徒歩)→○ホテル
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス 飛行機
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イスタンブールでのお宿は、スルタンアフメット地区アヤソフィア裏の路地に建つプチホテル『ジェラルスルタン』。
10年ほど前からイスタンブールを訪れる時は、必ずお世話になっているお気に入りのホテルです。
温かく穏やかなスタッフと美味しい朝食は、10年間変わらずホッとさせてくれます。 -
お部屋はシンプルで明るい内装。
コンセントが多く、コーヒー紅茶セット、ポットも備えられています。
広いバスタブ付きのバスルームは清潔で気持ちよく、沢山のタオルとアメニティセット、子供用にステップまで用意されています。
バスタブには、シャワーカーテンではなくアクリル製の扉が着いているので、ちびっ子をお風呂に入れる時にお湯がバスルームに飛び散りません。
子供連れには過ごしやすいお部屋です。
アヤソフィアが見えるお部屋もあるのですが、今回お部屋の窓から見える景色は裏路地風景でした。 -
屋上のテラスからはこんな景色が楽しめます。
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今日は、8月15日。
聖母マリアの命日です。
遺跡で有名なエフェス近くのシリンジェ村に、聖母マリアが晩年を過ごしたと言う『マリアの家』があります。今年もバチカンからの代表者が参拝したり、多くの信者が集まったり、一日中盛大なミサが行われるとの事。
今は博物館となっているアヤソフィアもかつてはキリスト教の大聖堂だった事だし、何かイベントが行われているのではないかしら… -
…とちょっとだけ期待しましたが、
やっぱりいつもと変わらないアヤソフィアです。。。 -
オスマントルコ時代、イスラム教のモスクとして使われていた事もあったアヤソフィアは、スルタン達によってミナレットが建てられ、ミヒラブが置かれ、教会のイメージからは 少し遠く感じられます。
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ステンドグラスの窓から朝日が差し込んでいました。
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アヤソフィアを後にし、グランドバザールへ行く為トラムの駅へ向かいます。
トラム スルタンアフメット駅の真向かいにあるお土産屋さんの中で、お姉さんが絨毯織の実演をしていました。
吸われる様に店へ入り、お姉さんの横に座る娘…。
マミーに確認もせず、勝手にお店に入ったりしたらいけません(-_-メ)
お買い物もせずに、ご好意に甘えチャイをいただきながら、しばらく店内で過ごさせてもらいました。
かつて このお店の建物には、私と旦那君がイスタンブールでの常宿としていつもお世話になっていたホテル『ジェブリカルファ』が入っていました。
スルタンアフメットきっての好立地に建っていた『ジェブリカルファ』の窓からは、ブルーモスクが窓いっぱいに広がっていました。
夜には、ライトアップされたブルーモスクのミナレットに集まるかもめの鳴き声と、トラムが走る音、アザーンの響きがとても心地よくて。。。
そういえば最近、かもめも減ってきたような。
昔が懐かしいな…。 -
トラムで二駅、ベヤズィト駅で下車し、グランドバザールへ向かいました。
今日は土曜日。
駅前の広場は人でごった返しています。 -
グランドバザールの中も人だらけ。
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グランドバザールへは、友人に会うために来ました。
イズニック陶器の店『イズニックチニ』で働くムスタファ(左端)。
おちゃらけキャラはグランドバザールを訪れた買い物客を楽しませるための仮の姿で、実はとっても誠実で優しいナイスガイです。
今回の旅には同行しなかった旦那君からのお手紙を渡すと、とても喜んでくれました。
ウチのお嬢も、ムスタファやボス、スタッフのみんなが大好き。
ただただHappyをくれる人たちです。 -
店内は、輝くばかりに美しい陶器たちが並んでいます。
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トルキッシュカフェをはさみながら、思い出話に花が咲きます。
こんな空間でいただくカフェは格別です。 -
こちらがボス。
いつもこの席に静かに座っています。
寡黙で穏やかなボスは、2人の女の子のお父さん。
娘さんたちの写真をいつも照れながら見せてくれます。 -
ボスとお話をしている間、ムスタファがずっとお嬢のお世話をしてくれていました。
手に持っているのはトルコのコマ。
木製のコマの上に宇宙ゴマ(古い!)のような金具がついていて、それと繋がっている紐を使って回します。
手に持つ紐の先でコマが周るので、遊ぶ姿はまるでコマのお散歩をしているよう。
ただ今、コマ回し特訓中! -
あまりのへたっぴぶりに、近所のお店の男の子が助けに来てくれました。とっても優しい、お兄ちゃんでした。
この子もグランドバザールで働いています。
世界中のお客さんたちとお話をする毎日。この年にして、もう何カ国語をも使い分け買い物客と接します。本当に立派です。
この後も、コマ回しの特訓はひたすら続きました。 -
ムスタファも世界中の言葉を使い、人懐っこい笑顔で店の前を通るお客さんに声をかけます。
お買い上げが決まると、商品を新聞で包みあげます。
いつもながら、見事な手さばき。
プロのお仕事です。
「グランドバザールのお買い物には気をつけて!」と言う声を時々耳にします。
時にはボラれ、時には偽物をつかまされ。
確かに日本のお土産屋さんとは違い、店員さん達との駆け引きなしにはお買い物が出来ないグランドバザールです。
…でも思うのですが、
店の中から見ていると、商品を手にした買い物客のほとんどが、すぐに値段交渉を始め、店員さんとのコミュニケーションをとることもなく買い物を終わらせていきます。方や、トルコ人のお客さんは、挨拶に始まり挨拶に終わり、楽しく買い物を進めて上手にお値段を落としていくのです。
挨拶をとても大切にしているトルコ人。
トルコ人の真似をして、簡単な言葉でいいから、日本語でもいいから、ちょっとの挨拶からお買い物を始めるだけで、グランドバザールでのお買い物がずっと楽しいものになるのかもしれません。
次にムスタファに会えるのはいつになるのかな。。。 -
グランドバザールから戻り、トラム駅近くのレストラン『プディングショップ』で夕食をとりました。
店内に色とりどりに並べられた煮込み料理は、少し濃い目の味付けで、観光で疲れた体に元気をくれます。
食後は、名物のプリンで〆ます。
トルコ名物のライスプリンや、チョコレートプリンなどもありますが、一押しはやっぱりカラメルプリン!
濃厚なプリンがビターなカラメルに良く合う、ボリューム満点の一品です。
『プディングショップ』もまた、長い間 味もスタッフも変わらず、ホッとさせてくれるお店です。
こんな場所にあるので、ツーリストプライスでちょっと高めではありますが、フレンドリーなスタッフと美味しいお食事が楽しめます。
ここのスタッフの一人も、ムスタファというお名前です。かつて独身の頃は おちゃらけ全快のハンサムくんでしたが、結婚し子供が生まれ、今ではすっかり落ち着いたお父さんといった雰囲気。
2人のムスタファに会えた一日でした。 -
食事が終わって外に出るとちょうど日没。
ライトアップ前のブルーモスクが均整のとれたシルエットを見せていました。
6本のミナレットが美しいイスタンブールのシンボル『ブルーモスク』。
いつまでもずっと見ていたい、大好きな建物です。
みやげ物屋や旅行代理店の客引きに声をかけられながら夕暮れのスルタンアフメットを歩く。。。
イスタンブールに来たんだなぁ。
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