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平城遷都1300年祭に沸き返る奈良。<br />今年は私の周りの奈良病の友達たちは次々と奈良へ巡礼している。<br />今年だけでももう数回奈良へ行っている友達も。<br />4トラベルでも奈良の旅行記が次々とUPされ、「そろそろ私も奈良に行かんとなぁ」。<br />8月になってあわててホテルや交通の手配をしたものの、例年にない夏さのためイマイチ盛り上がらなかった。<br />そんな時、お内儀仲間の0さんも同じ頃奈良に旅行すると聞き、奈良の情報交換をメールでやりとりしているうちにだんだん盛り上がってきました。<br /><br />夫の友達のN氏とも再会できるし、もしかしたら奈良在住のトラベラーかとくみさんにも会えるかもしれない。<br />2年振りの奈良です。

2010年9月奈良  安倍文殊院~室生寺~石上神宮

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2010/09/05 - 2010/09/05

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15

55

コクリコ

コクリコさん

平城遷都1300年祭に沸き返る奈良。
今年は私の周りの奈良病の友達たちは次々と奈良へ巡礼している。
今年だけでももう数回奈良へ行っている友達も。
4トラベルでも奈良の旅行記が次々とUPされ、「そろそろ私も奈良に行かんとなぁ」。
8月になってあわててホテルや交通の手配をしたものの、例年にない夏さのためイマイチ盛り上がらなかった。
そんな時、お内儀仲間の0さんも同じ頃奈良に旅行すると聞き、奈良の情報交換をメールでやりとりしているうちにだんだん盛り上がってきました。

夫の友達のN氏とも再会できるし、もしかしたら奈良在住のトラベラーかとくみさんにも会えるかもしれない。
2年振りの奈良です。

同行者
カップル・夫婦
旅行の手配内容
個別手配
  • なるべく節約して行こうということで、新宿発23時の夜行バスで。<br /><br />とても安い4600円台のバスだったため、座席は狭い、毛布は無し・・・<br />それでもすぐに眠りこんでしまった私。<br /><br />目が覚めたら夜明け。

    なるべく節約して行こうということで、新宿発23時の夜行バスで。

    とても安い4600円台のバスだったため、座席は狭い、毛布は無し・・・
    それでもすぐに眠りこんでしまった私。

    目が覚めたら夜明け。

  • 最後のトイレ休憩は大津のサービスエリア。<br />バスの乗客はぞろぞろと降りている。<br />夫の話だと私はすっかり眠ってしまいその前の数回のトイレ休憩で皆賑やかにバスを降りるのに全く目を覚まさなかったそう。<br /><br />明け方の琵琶湖。

    最後のトイレ休憩は大津のサービスエリア。
    バスの乗客はぞろぞろと降りている。
    夫の話だと私はすっかり眠ってしまいその前の数回のトイレ休憩で皆賑やかにバスを降りるのに全く目を覚まさなかったそう。

    明け方の琵琶湖。

  • 京都駅八条口に6時半頃到着。<br />駅前の喫茶店でモーニングサービスを頼む。<br />コーヒーにほっと一息つけた。<br /><br />あー足を伸ばせた〜<br /><br />京都駅から7時17分発のJR奈良線に乗り奈良へ(京都〜奈良690円)。<br /><br />JR奈良線、バスよりずっと座り心地が良い。<br /><br />早速かとくみさんとお内儀友達0さんに京都から奈良に向かっている由メールをする。<br />もちろんN氏にも・・・まず断っておきますがN氏は私の友達ではなく夫の友達なのだが、夫は携帯電話を持っていないため私が連絡係りなのである。<br /><br />0さんはこれから橿原神宮、法隆寺方面の見学らしい。<br />0さんはツアーなので一緒に行動できないけれど、同じ奈良の空の下、携帯メールでやりとりするのも一緒に旅しているようで新鮮!<br />

    京都駅八条口に6時半頃到着。
    駅前の喫茶店でモーニングサービスを頼む。
    コーヒーにほっと一息つけた。

    あー足を伸ばせた〜

    京都駅から7時17分発のJR奈良線に乗り奈良へ(京都〜奈良690円)。

    JR奈良線、バスよりずっと座り心地が良い。

    早速かとくみさんとお内儀友達0さんに京都から奈良に向かっている由メールをする。
    もちろんN氏にも・・・まず断っておきますがN氏は私の友達ではなく夫の友達なのだが、夫は携帯電話を持っていないため私が連絡係りなのである。

    0さんはこれから橿原神宮、法隆寺方面の見学らしい。
    0さんはツアーなので一緒に行動できないけれど、同じ奈良の空の下、携帯メールでやりとりするのも一緒に旅しているようで新鮮!

  • 8時半JR奈良駅着。<br /><br />JR奈良駅近くのホテルに荷物を置いて、奈良駅発9時3分の桜井線に乗る(320円)。<br />JR桜井駅着9時36分。<br /><br />桜井駅9時50分発「石舞台」行きのバスに乗り安倍文殊院へ。<br />

    8時半JR奈良駅着。

    JR奈良駅近くのホテルに荷物を置いて、奈良駅発9時3分の桜井線に乗る(320円)。
    JR桜井駅着9時36分。

    桜井駅9時50分発「石舞台」行きのバスに乗り安倍文殊院へ。

  • バスに乗ること10分弱で安倍文殊院に到着(バス代220円)。<br /><br />安倍文殊院は何年振りだろう、、、前に行ったのは独身の頃だったから。<br /><br />可愛らしい赤い山門をくぐる。

    バスに乗ること10分弱で安倍文殊院に到着(バス代220円)。

    安倍文殊院は何年振りだろう、、、前に行ったのは独身の頃だったから。

    可愛らしい赤い山門をくぐる。

  • 本堂に続く道の両脇に前掛けをした素朴な石仏が並んでいる。<br /><br />その中でも笑顔がとびっきり良かった石仏。

    本堂に続く道の両脇に前掛けをした素朴な石仏が並んでいる。

    その中でも笑顔がとびっきり良かった石仏。

  • 小さなお寺なりに上品な石畳の道。<br /><br />小さなお寺とはいえ、大化改新の立役者の一人安倍倉梯麻呂が大化元年(645)年に建立した寺なので創建当時は七堂伽藍、五重塔も素晴らしい大寺院だった。<br />当時を偲べるものは残っていないけれど。

    小さなお寺なりに上品な石畳の道。

    小さなお寺とはいえ、大化改新の立役者の一人安倍倉梯麻呂が大化元年(645)年に建立した寺なので創建当時は七堂伽藍、五重塔も素晴らしい大寺院だった。
    当時を偲べるものは残っていないけれど。

  • 拝観料は抹茶・お菓子付で700円。<br /><br />まずこちらのお部屋でお抹茶とお菓子をいただく。<br /><br />気が狂いそうな暑さの中がいただく一服のお抹茶は清涼感あり。<br />

    拝観料は抹茶・お菓子付で700円。

    まずこちらのお部屋でお抹茶とお菓子をいただく。

    気が狂いそうな暑さの中がいただく一服のお抹茶は清涼感あり。

  • 続く本堂でご本尊文殊菩薩を拝見。<br /><br />本堂では写真は撮れないので、この写真は本堂前にあったポスターの写真です。<br /><br />いつもは獅子に乗ってらっしゃいます文殊菩薩ですが、鎌倉時代に快慶により造られ、800年振りに修理に伴い初めて獅子から降りられました。<br /><br />文殊さまの陰からこっそりこちらを伺う獅子のヒョウキンなお顔ったら!<br />普段は文殊さまを見つめている私ですが、今回は獅子に心を奪われました。<br />そうそう、いままでは文殊さまの側に控えている愛らしい童子にも注目していたのですが、獅子のインパクトが強すぎた9月の文殊院。<br /><br />本堂ではお坊さんではないと思われるお寺の人が有り難いお話をしてくださいました。<br />安倍文殊院のご利益の宣伝も兼ねて長々と。<br />聞いている時は感心しながら興味深く聞いていたのですが、現在すっかりその内容を忘れてしまいました。。。ということは本当に有り難いお話だったのか否か。

    続く本堂でご本尊文殊菩薩を拝見。

    本堂では写真は撮れないので、この写真は本堂前にあったポスターの写真です。

    いつもは獅子に乗ってらっしゃいます文殊菩薩ですが、鎌倉時代に快慶により造られ、800年振りに修理に伴い初めて獅子から降りられました。

    文殊さまの陰からこっそりこちらを伺う獅子のヒョウキンなお顔ったら!
    普段は文殊さまを見つめている私ですが、今回は獅子に心を奪われました。
    そうそう、いままでは文殊さまの側に控えている愛らしい童子にも注目していたのですが、獅子のインパクトが強すぎた9月の文殊院。

    本堂ではお坊さんではないと思われるお寺の人が有り難いお話をしてくださいました。
    安倍文殊院のご利益の宣伝も兼ねて長々と。
    聞いている時は感心しながら興味深く聞いていたのですが、現在すっかりその内容を忘れてしまいました。。。ということは本当に有り難いお話だったのか否か。

  • 本堂の前にはキバナコスモスの鉢植。<br /><br />鉢植ではいかにも風情がないので鉢は写さず。<br /><br />文殊菩薩といえば「知恵の文殊」、<br />受験シーズンにはその力を発揮するが、受験シーズンの終わった今は「惚け封じ」に威力を発揮するらしい。<br />お寺の方の有り難いお話の内容をすっかり忘れてしまった私には「惚け封じ」の効力はなかったのかしらん。

    本堂の前にはキバナコスモスの鉢植。

    鉢植ではいかにも風情がないので鉢は写さず。

    文殊菩薩といえば「知恵の文殊」、
    受験シーズンにはその力を発揮するが、受験シーズンの終わった今は「惚け封じ」に威力を発揮するらしい。
    お寺の方の有り難いお話の内容をすっかり忘れてしまった私には「惚け封じ」の効力はなかったのかしらん。

  • とは言いつつも、宣伝にひかれつい赤いお札を買ってしまった私。<br />家に帰って夫や息子の冷ややかな視線を浴びながら玄関にお札を貼る。<br /><br />だってねぇ、安倍文殊院、安倍・・・そう安倍清明さまにもゆかりのお寺。<br />安倍清明さまのお札を買わなければ!<br /><br />本堂を出てひときわ目に付くのは文殊池に建つ金閣浮御堂。<br /><br />安倍仲麻呂公と安倍清明公の像が安置されているそうです。

    とは言いつつも、宣伝にひかれつい赤いお札を買ってしまった私。
    家に帰って夫や息子の冷ややかな視線を浴びながら玄関にお札を貼る。

    だってねぇ、安倍文殊院、安倍・・・そう安倍清明さまにもゆかりのお寺。
    安倍清明さまのお札を買わなければ!

    本堂を出てひときわ目に付くのは文殊池に建つ金閣浮御堂。

    安倍仲麻呂公と安倍清明公の像が安置されているそうです。

  • 安倍一族でもう一人有名なのは忘れちゃならない安倍仲麻呂公。<br /><br />遣唐使として唐に渡り二度と日本の地を踏めなかった安倍仲麻呂の望郷の歌、<br /><br />天の原 ふりさけ見れば 春日なる<br />三笠の山にいでし月かも<br /><br />の歌碑(榊莫山 揮毫)が建っています。<br /><br />百人一首で一番最初に覚えた歌。<br />わかりやすくて殆どの人が一番最初に覚える歌だとか。

    安倍一族でもう一人有名なのは忘れちゃならない安倍仲麻呂公。

    遣唐使として唐に渡り二度と日本の地を踏めなかった安倍仲麻呂の望郷の歌、

    天の原 ふりさけ見れば 春日なる
    三笠の山にいでし月かも

    の歌碑(榊莫山 揮毫)が建っています。

    百人一首で一番最初に覚えた歌。
    わかりやすくて殆どの人が一番最初に覚える歌だとか。

  • 西古墳。<br />飛鳥時代に造られた安倍倉梯麻呂の古墳と言われている。<br />きちんと整頓された花崗岩でてきた石室。<br />今は何もない玄室には願掛け地蔵が祀られていました。<br /><br />境内には東古墳もあったが、バスの時間を逃すとしばらくはないので、急いでバス停に戻る。<br />こう暑くなければ桜井駅まで歩いて戻れば良いがとても歩けない、さりとてタクシーに乗るという贅沢な考えはもとからない。

    西古墳。
    飛鳥時代に造られた安倍倉梯麻呂の古墳と言われている。
    きちんと整頓された花崗岩でてきた石室。
    今は何もない玄室には願掛け地蔵が祀られていました。

    境内には東古墳もあったが、バスの時間を逃すとしばらくはないので、急いでバス停に戻る。
    こう暑くなければ桜井駅まで歩いて戻れば良いがとても歩けない、さりとてタクシーに乗るという贅沢な考えはもとからない。

  • 桜井駅前にMANEKINEKOという名のスーパーマーケットを発見。<br />どこへ行っても地元のスーパーに惹かれる私たちである。<br />朝、パンとコーヒーだけでは小腹が空いてきた夫。<br />早速押し寿司を購入。<br />関東のスーパー(特に私たちの近所のスーパー)では押し寿司なんて売っていないから喜んで飛びつく夫。<br /><br />「この暑いさなか、いったいどこで食べるのよ!」<br />と呆れた私だったが、幸い近鉄桜井駅のホームにクーラーの入った待合室があったので、悠々パクつく。<br />炎天下の室生寺で食べずにすんで良かった・・・<br /><br />写真はスーパーで見かけたひょうたんみたいな形した「奈良かぼちゃ」。

    桜井駅前にMANEKINEKOという名のスーパーマーケットを発見。
    どこへ行っても地元のスーパーに惹かれる私たちである。
    朝、パンとコーヒーだけでは小腹が空いてきた夫。
    早速押し寿司を購入。
    関東のスーパー(特に私たちの近所のスーパー)では押し寿司なんて売っていないから喜んで飛びつく夫。

    「この暑いさなか、いったいどこで食べるのよ!」
    と呆れた私だったが、幸い近鉄桜井駅のホームにクーラーの入った待合室があったので、悠々パクつく。
    炎天下の室生寺で食べずにすんで良かった・・・

    写真はスーパーで見かけたひょうたんみたいな形した「奈良かぼちゃ」。

  • 近鉄桜井駅発11時18分。<br />室生口大野着11時37分。<br /><br />室生寺には何回も来ているが、久しぶりに室生口大野駅に降り立つと<br />寂れた駅前にも趣のある交番なんてできていた。<br />少しずつ変わっているんだなぁ。<br />でもこんな交番なら歓迎。

    近鉄桜井駅発11時18分。
    室生口大野着11時37分。

    室生寺には何回も来ているが、久しぶりに室生口大野駅に降り立つと
    寂れた駅前にも趣のある交番なんてできていた。
    少しずつ変わっているんだなぁ。
    でもこんな交番なら歓迎。

  • 室生寺へは室生口大野発11時50分のバス。<br /><br />室生寺へのバスの本数は少ないのであらかじめ調べておいた。<br /><br />バスの料金は200円台がしばらく続き、室生寺に着く前に一気に400円台に上がってしまうのには驚いた。<br />昔もそうだったかしら。<br />いくら田舎のバスとはいえ酷い。<br />3月に行ったフランスのニース周辺ではいくら田舎の鷲巣村へ行こうと、1時間以上かかるマントンへもたった1ユーロだったのに。。。とどうしても比較してしまう。<br /><br />そうだ、以前は「奈良大和路フリーキップ」を使ったのでバスの料金も含まれていたから気にしないで乗ったのでした。<br />または若い頃は歩いて室生寺まで!<br /><br />まっ、この年齢になると色々と考えることは増えるのです。

    室生寺へは室生口大野発11時50分のバス。

    室生寺へのバスの本数は少ないのであらかじめ調べておいた。

    バスの料金は200円台がしばらく続き、室生寺に着く前に一気に400円台に上がってしまうのには驚いた。
    昔もそうだったかしら。
    いくら田舎のバスとはいえ酷い。
    3月に行ったフランスのニース周辺ではいくら田舎の鷲巣村へ行こうと、1時間以上かかるマントンへもたった1ユーロだったのに。。。とどうしても比較してしまう。

    そうだ、以前は「奈良大和路フリーキップ」を使ったのでバスの料金も含まれていたから気にしないで乗ったのでした。
    または若い頃は歩いて室生寺まで!

    まっ、この年齢になると色々と考えることは増えるのです。

  • 約40分バスに揺られ室生寺へ。<br /><br />室生寺への参道の看板。<br />一刀彫の一夜堂の看板、なかなか良いではありませんか。<br /><br />室生寺門前にあるいわゆる観光地の食堂で軽くお蕎麦、うどんを食べる。<br />予想通り美味しくなかったので、桜井駅で押し寿司をお腹に入れておいて良かった。<br />炎天下を歩いたのでビールが一番美味しかった!<br />ぷふぁ〜、久しぶりにビールが美味しく感じられた。<br />

    約40分バスに揺られ室生寺へ。

    室生寺への参道の看板。
    一刀彫の一夜堂の看板、なかなか良いではありませんか。

    室生寺門前にあるいわゆる観光地の食堂で軽くお蕎麦、うどんを食べる。
    予想通り美味しくなかったので、桜井駅で押し寿司をお腹に入れておいて良かった。
    炎天下を歩いたのでビールが一番美味しかった!
    ぷふぁ〜、久しぶりにビールが美味しく感じられた。

  • 女人高野の名にふさわしい優美な仁王門。<br /><br />高校生の時から何回くぐったかなぁ。<br />春・夏・秋・冬、、、共に訪れた人の数は限りなく。<br />その時々それぞれの思いを秘めて。<br /><br />20代の時、新緑の頃一人で訪ねた室生寺が一番良かったかな。<br />雨が降っていて、青モミジがいっそう鮮やかに輝いていたっけ。

    女人高野の名にふさわしい優美な仁王門。

    高校生の時から何回くぐったかなぁ。
    春・夏・秋・冬、、、共に訪れた人の数は限りなく。
    その時々それぞれの思いを秘めて。

    20代の時、新緑の頃一人で訪ねた室生寺が一番良かったかな。
    雨が降っていて、青モミジがいっそう鮮やかに輝いていたっけ。

  • 9月になっても真夏の暑さの今日、門を見上げると真夏の花、百日紅が咲いていた。<br /><br />しんみり思い出をかみしめながら山門をくぐり、拝観料を払おうとしたら・・・<br />プルプルプル〜携帯電話が。<br />「おや、ナンだろう、急用の電話?はい、コクリコです」<br />と電話に出ると、いきなり<br />「わはは」<br />と男の笑い声が。(何よ、気味悪い、いったい誰なのよ)<br /><br />「わしだ、Nだ。ふふふ、今仕事中なのにかけているんだよ〜<br />7日どこで待ち合わせしようかと思って」<br />「あの〜まだ先のことなので待ち合わせ場所はメールでいただけませんか?」(私)<br />「メールだと、伝えにくいからなぁ、、、どこで待ち合わせしようか。うーむ、あそこがいいか、ここがいいか・・・いやあそこかな」(電話中に考え込む呑気なN氏)<br /><br />夫が拝観料を払って、何してるんだとイライラしながら私を待っている。<br />室生寺の人も呆れた顔をして待っている。<br /><br />「これから室生寺を見学するので、また後でメールでも」(私)<br />「おっ、室生寺か、女人高野やで〜」(N氏)<br /><br />そんなこと知ってるわい、もうそんな重要な話ではないので電話を切りたい。<br /><br />「また夜にでも」(私)<br />「そうか〜」と名残惜しそうなN氏。<br />仕事中に待ち合わせの電話かけてくるなんてまるでデートみたいではないか・・・やれやれ(^^;)<br />

    9月になっても真夏の暑さの今日、門を見上げると真夏の花、百日紅が咲いていた。

    しんみり思い出をかみしめながら山門をくぐり、拝観料を払おうとしたら・・・
    プルプルプル〜携帯電話が。
    「おや、ナンだろう、急用の電話?はい、コクリコです」
    と電話に出ると、いきなり
    「わはは」
    と男の笑い声が。(何よ、気味悪い、いったい誰なのよ)

    「わしだ、Nだ。ふふふ、今仕事中なのにかけているんだよ〜
    7日どこで待ち合わせしようかと思って」
    「あの〜まだ先のことなので待ち合わせ場所はメールでいただけませんか?」(私)
    「メールだと、伝えにくいからなぁ、、、どこで待ち合わせしようか。うーむ、あそこがいいか、ここがいいか・・・いやあそこかな」(電話中に考え込む呑気なN氏)

    夫が拝観料を払って、何してるんだとイライラしながら私を待っている。
    室生寺の人も呆れた顔をして待っている。

    「これから室生寺を見学するので、また後でメールでも」(私)
    「おっ、室生寺か、女人高野やで〜」(N氏)

    そんなこと知ってるわい、もうそんな重要な話ではないので電話を切りたい。

    「また夜にでも」(私)
    「そうか〜」と名残惜しそうなN氏。
    仕事中に待ち合わせの電話かけてくるなんてまるでデートみたいではないか・・・やれやれ(^^;)

  • 気を取り直して、鎧坂と呼ばれている緩やかな階段を上り金堂へ。

    気を取り直して、鎧坂と呼ばれている緩やかな階段を上り金堂へ。

  • 金堂。<br /><br />金堂内陣には美しい仏像たちが賑やかに並んでいますが、その中でもとりわけ美しいのは国宝十一面観音。<br />ふっくらとした頬が田舎の室生寺あたりの少女のようで親しみやすいお姿で立ってらっしゃいます。<br /><br />十二神将や御本尊釈迦如来、文殊菩薩や地蔵菩薩まで我も我もと並び拝見していると心から楽しくなってしまう。

    金堂。

    金堂内陣には美しい仏像たちが賑やかに並んでいますが、その中でもとりわけ美しいのは国宝十一面観音。
    ふっくらとした頬が田舎の室生寺あたりの少女のようで親しみやすいお姿で立ってらっしゃいます。

    十二神将や御本尊釈迦如来、文殊菩薩や地蔵菩薩まで我も我もと並び拝見していると心から楽しくなってしまう。

  • 金堂から、本堂に背を向けて見晴らすと左手に天神社。

    金堂から、本堂に背を向けて見晴らすと左手に天神社。

  • 右手に弥勒堂。<br />重文の弥勒菩薩さまと国宝の釈迦如来坐像が安置されています。<br /><br /><br />金堂の女性に訳があって室生寺の竜神さまのことをお聞きしたら、近くの龍穴神社のことではないかと、、、その女性あまり良く知らないみたい。<br />室生寺から歩いて30分位とのこと、気候が良ければ行きたいところだが、気が狂いそうな暑さでその気力なし。<br /><br />竜神さまの話をしていると一天にわかにかき曇り・・・遠雷まで聞こえてきた。<br />すわ竜神さまのお出ましか!<br /><br />

    右手に弥勒堂。
    重文の弥勒菩薩さまと国宝の釈迦如来坐像が安置されています。


    金堂の女性に訳があって室生寺の竜神さまのことをお聞きしたら、近くの龍穴神社のことではないかと、、、その女性あまり良く知らないみたい。
    室生寺から歩いて30分位とのこと、気候が良ければ行きたいところだが、気が狂いそうな暑さでその気力なし。

    竜神さまの話をしていると一天にわかにかき曇り・・・遠雷まで聞こえてきた。
    すわ竜神さまのお出ましか!

  • 恵みの雨をもたらすか・・・なんて言っている場合ではなく、奥の院まで急いでいかなければ雷雨に落雷ときたら大変。<br /><br />こちらの建物は本堂・潅頂堂。<br />鎌倉時代の建立されたもので国宝。

    恵みの雨をもたらすか・・・なんて言っている場合ではなく、奥の院まで急いでいかなければ雷雨に落雷ときたら大変。

    こちらの建物は本堂・潅頂堂。
    鎌倉時代の建立されたもので国宝。

  • 本堂の脇から、、、そういつもこの愛らしい五重塔を見上げるのがならわし。<br />平成10年の台風で大きな損傷を受けた五重塔ですが、平成12年に修復、落慶してほっと一安心。<br />再び美しい姿を見上げることができて良かった〜。<br /><br />室生寺の仏様も素晴らしいけれど、この五重塔が私の室生寺!

    本堂の脇から、、、そういつもこの愛らしい五重塔を見上げるのがならわし。
    平成10年の台風で大きな損傷を受けた五重塔ですが、平成12年に修復、落慶してほっと一安心。
    再び美しい姿を見上げることができて良かった〜。

    室生寺の仏様も素晴らしいけれど、この五重塔が私の室生寺!

  • 美しく蘇った五重塔を見、すぐに奥の院に向かわなくてはなりません。<br /><br />雨が降ってこないうちに、雷さまが落ちてこないうちに・・・<br /><br />奥の院への道は暖地性シダの群生地。<br />そしてここかしこに石仏や五輪塔のたつ山道。

    美しく蘇った五重塔を見、すぐに奥の院に向かわなくてはなりません。

    雨が降ってこないうちに、雷さまが落ちてこないうちに・・・

    奥の院への道は暖地性シダの群生地。
    そしてここかしこに石仏や五輪塔のたつ山道。

  • 五輪塔に積まれた小石。

    五輪塔に積まれた小石。

  • また遠雷が聞こえる。<br /><br />雲行きもさらに怪しくなってきた。<br /><br />奥の院で大雨に見舞われたら帰りのバス停まで戻るのは大変。<br />私は小さな日傘しか持っていないし、夫は傘無し。<br /><br />でも真夏のような37℃以上の日の続く奈良、ひと雨来て欲しい感もある。

    また遠雷が聞こえる。

    雲行きもさらに怪しくなってきた。

    奥の院で大雨に見舞われたら帰りのバス停まで戻るのは大変。
    私は小さな日傘しか持っていないし、夫は傘無し。

    でも真夏のような37℃以上の日の続く奈良、ひと雨来て欲しい感もある。

  • 赤い橋を渡り、さらに登り。

    赤い橋を渡り、さらに登り。

  • 最後に階段を上って奥の院へ。<br /><br />五重塔から15分ほどなのでたいしたことはありませんが、上り坂なので少し心臓がドキドキ。<br /><br />おっ額に雨が!<br />急げ〜

    最後に階段を上って奥の院へ。

    五重塔から15分ほどなのでたいしたことはありませんが、上り坂なので少し心臓がドキドキ。

    おっ額に雨が!
    急げ〜

  • 一番乗り!<br /><br />私は体力はないけれど体重も少ないので上り坂はきつくない、すいすいと上れる。<br /><br />かなり下で夫はハアハア喘いでいた。<br />「早く〜雨が本降りになっちゃうわよ〜」<br />と余裕のワタシ(^^)

    一番乗り!

    私は体力はないけれど体重も少ないので上り坂はきつくない、すいすいと上れる。

    かなり下で夫はハアハア喘いでいた。
    「早く〜雨が本降りになっちゃうわよ〜」
    と余裕のワタシ(^^)

  • 東大寺二月堂の舞台、長谷寺の舞台、清水寺の舞台・・・舞台の好きな私はさっそく奥の院の舞台へ。<br /><br />新緑の頃よりは劣るけれど、雨に濡れた室生の奥の院も緑がしっとりして綺麗。

    東大寺二月堂の舞台、長谷寺の舞台、清水寺の舞台・・・舞台の好きな私はさっそく奥の院の舞台へ。

    新緑の頃よりは劣るけれど、雨に濡れた室生の奥の院も緑がしっとりして綺麗。

  • 観光客のほとんどいないこの季節、奥の院の舞台から眺める景色は奈良時代にスリップしたよう。。。

    観光客のほとんどいないこの季節、奥の院の舞台から眺める景色は奈良時代にスリップしたよう。。。

  • あの頃もこんな竜神様が現れそうな空を見ていたのでしょうね。<br /><br />雷鳴が近づいてきて、雨もポツポツから多くなりつつあり急いで奥の院から下る。<br /><br />室生寺に来たら大変でも奥の院ははずせない。

    あの頃もこんな竜神様が現れそうな空を見ていたのでしょうね。

    雷鳴が近づいてきて、雨もポツポツから多くなりつつあり急いで奥の院から下る。

    室生寺に来たら大変でも奥の院ははずせない。

  • 先ほど上ってきた五輪塔や石仏の道を下る。<br /><br /><br />

    先ほど上ってきた五輪塔や石仏の道を下る。


  • コクリコ地蔵。<br /><br />奈良の佇まいにいかにも似合いそうとコクリコ地蔵を連れてきたのですが、なんだかあわただしくてコクリコ地蔵をモデルに撮ったのはこの一枚だけ。

    コクリコ地蔵。

    奈良の佇まいにいかにも似合いそうとコクリコ地蔵を連れてきたのですが、なんだかあわただしくてコクリコ地蔵をモデルに撮ったのはこの一枚だけ。

  • 本坊社務所の塀越しに咲いていた百日紅。<br /><br />夏の奈良といえばいつも思い出す花が百日紅。<br />ガンガン照りつける太陽の下、暑そうに咲く。<br />あまり好きな花ではないけれど夾竹桃よりは余程良いかな。<br /><br />そろそろ萩が咲いても良いんじゃないかしら〜と思ったけれどこの暑さでは・・・

    本坊社務所の塀越しに咲いていた百日紅。

    夏の奈良といえばいつも思い出す花が百日紅。
    ガンガン照りつける太陽の下、暑そうに咲く。
    あまり好きな花ではないけれど夾竹桃よりは余程良いかな。

    そろそろ萩が咲いても良いんじゃないかしら〜と思ったけれどこの暑さでは・・・

  • 仁王門を出た正面に「龍穴神社 徒歩10分」の案内板。<br /><br />なんだ10分で行けるのか〜<br />と思ったけれど雨が本降りになってきたので断念。<br />はな☆さんのお話によると趣きのある神社らしいです。<br />ただし野生のサル軍団がいるみたい。<br /><br />いつか行ってみたい。

    仁王門を出た正面に「龍穴神社 徒歩10分」の案内板。

    なんだ10分で行けるのか〜
    と思ったけれど雨が本降りになってきたので断念。
    はな☆さんのお話によると趣きのある神社らしいです。
    ただし野生のサル軍団がいるみたい。

    いつか行ってみたい。

  • 室生口大野駅行きのバスを待ちながらバス停前の食堂でビール。<br /><br />雨は土砂降り、土砂降りになる直前に食堂に駆け込めてセーフ!<br /><br />室生寺の竜神さまの恵みの雨かと思ってOさんにメール<br />「こちらは雷ゴロゴロ、雨が大降りになってきました。バスを待つ間冷たいビール呑んでます。うまーい・・・」(なんて稚拙な文章なんでしょ!)<br /><br />0さんのいる法隆寺付近は、<br />「音するけど、まだ降ってないよ」(Oさんの文章もなんだか・・・^^;)<br />さらに<br />「ビール飲みたーい」<br />とビールの絵文字がたくさん打ってあった。<br /><br />法隆寺の後、奈良市内に着いたら土砂降りの雨になったそうだし、奈良の某所にお住まいのかとくみさんの所も雨が降ったそうだ。<br />なーんだ室生寺の竜神様のご加護ではなかったのか、、、とがっくり。<br />いや、竜神様は室生寺だけでなく奈良全域に恵みの雨をもたらした・・・ということにしよう。<br /><br />しかし、土砂降りが去った後のバス停から眺める室生の山々はどうだろう。<br />まるで東山魁夷画伯の描いた唐招提寺御影堂の壁画「山雲」みたいではないか!<br />「山雲」の世界にひと時浸らせていただきました。<br /><br /><br />

    室生口大野駅行きのバスを待ちながらバス停前の食堂でビール。

    雨は土砂降り、土砂降りになる直前に食堂に駆け込めてセーフ!

    室生寺の竜神さまの恵みの雨かと思ってOさんにメール
    「こちらは雷ゴロゴロ、雨が大降りになってきました。バスを待つ間冷たいビール呑んでます。うまーい・・・」(なんて稚拙な文章なんでしょ!)

    0さんのいる法隆寺付近は、
    「音するけど、まだ降ってないよ」(Oさんの文章もなんだか・・・^^;)
    さらに
    「ビール飲みたーい」
    とビールの絵文字がたくさん打ってあった。

    法隆寺の後、奈良市内に着いたら土砂降りの雨になったそうだし、奈良の某所にお住まいのかとくみさんの所も雨が降ったそうだ。
    なーんだ室生寺の竜神様のご加護ではなかったのか、、、とがっくり。
    いや、竜神様は室生寺だけでなく奈良全域に恵みの雨をもたらした・・・ということにしよう。

    しかし、土砂降りが去った後のバス停から眺める室生の山々はどうだろう。
    まるで東山魁夷画伯の描いた唐招提寺御影堂の壁画「山雲」みたいではないか!
    「山雲」の世界にひと時浸らせていただきました。


  • 室生口大野駅のホームから。<br /><br />ホームからも「山雲」を楽しむ。<br />今日の室生寺で一番素晴らしかったのが、竜神様のプレゼント「室生の山雲」でした。

    室生口大野駅のホームから。

    ホームからも「山雲」を楽しむ。
    今日の室生寺で一番素晴らしかったのが、竜神様のプレゼント「室生の山雲」でした。

  • 近鉄室生口大野駅から桜井駅に戻り、今度はJR桜井線に乗り天理へ。<br />まっすぐ奈良まで帰っても良かったのだが、まだ行ったことのない天理の石上神宮に行ってみたかったのだ。<br /><br />天理駅で石上神宮までのバスの便を聞いたが「駅からはバスでは行けない。歩くとかなりある。タクシーで行った方が良い」<br />と言われ雨も降っているので駅前からタクシーに乗る。<br />タクシーの運ちゃんも「駅から石上神宮まで歩くのは健脚でなければ無理」<br />などと言う。<br /><br />駅前にはバス乗り場はなかったが、少し先にバス停があることを発見。<br />天理駅の駅員さん、親切なんだかバス停までの道を教えるのが面倒だったのか・・・(^^;)<br />タクシーに乗ること10分くらいなのに2000円も!<br /><br /><br />さて石上神宮。<br />神武東征時に持っていた神剣の御霊を祭ったことに始まる日本一古い神社。<br />崇神天皇7年、勅命により物部氏が「石上大神」として祀る。<br />拝殿も永保元年(1081年)建立の現存する日本最古のもの。

    近鉄室生口大野駅から桜井駅に戻り、今度はJR桜井線に乗り天理へ。
    まっすぐ奈良まで帰っても良かったのだが、まだ行ったことのない天理の石上神宮に行ってみたかったのだ。

    天理駅で石上神宮までのバスの便を聞いたが「駅からはバスでは行けない。歩くとかなりある。タクシーで行った方が良い」
    と言われ雨も降っているので駅前からタクシーに乗る。
    タクシーの運ちゃんも「駅から石上神宮まで歩くのは健脚でなければ無理」
    などと言う。

    駅前にはバス乗り場はなかったが、少し先にバス停があることを発見。
    天理駅の駅員さん、親切なんだかバス停までの道を教えるのが面倒だったのか・・・(^^;)
    タクシーに乗ること10分くらいなのに2000円も!


    さて石上神宮。
    神武東征時に持っていた神剣の御霊を祭ったことに始まる日本一古い神社。
    崇神天皇7年、勅命により物部氏が「石上大神」として祀る。
    拝殿も永保元年(1081年)建立の現存する日本最古のもの。

  • 日本最古の拝殿に滴り落ちる雨だれ。<br /><br />雨は止みそうもない。<br /><br />参拝客のいない格式高い神社に降る雨に、境内はより神域にふさわしくなってきた。

    日本最古の拝殿に滴り落ちる雨だれ。

    雨は止みそうもない。

    参拝客のいない格式高い神社に降る雨に、境内はより神域にふさわしくなってきた。

  • 手水鉢に「布留(ふる)社」と彫ってある。<br /><br />そう、ここは昔「布留」という地名だった。<br />万葉集には「石上布留(いそのかみふる)」と詠まれていたっけ。

    手水鉢に「布留(ふる)社」と彫ってある。

    そう、ここは昔「布留」という地名だった。
    万葉集には「石上布留(いそのかみふる)」と詠まれていたっけ。

  • 石上 布留の神杉 神さびし<br />  恋をもわれは 更にするかも (「万葉集」柿本人麻呂歌集より)<br /><br /><br />をとめらが 袖ふる山の 瑞垣の<br />  久しき時ゆ 思いきわれは (「万葉集」柿本人麻呂)<br /><br />「布の神杉」ってどの杉だろう・・・とすぐその気になる私。<br /><br /><br />

    石上 布留の神杉 神さびし
      恋をもわれは 更にするかも (「万葉集」柿本人麻呂歌集より)


    をとめらが 袖ふる山の 瑞垣の
      久しき時ゆ 思いきわれは (「万葉集」柿本人麻呂)

    「布の神杉」ってどの杉だろう・・・とすぐその気になる私。


  • 雨がなかなか止まないので、境内にある東屋でしばし雨宿り。<br /><br />暇なので境内のあちこちで遊んでいる雄鶏の写真を撮る。<br />「神のおつかい」の雄鶏のように貫禄ある。<br /><br />でも、鶏って苦手。<br />全然可愛くないし、鶏冠が気持ち悪い。<br />気持ち悪いと思いながらも写真を撮り続ける私の前に堂々と物怖じしない憎たらしい雄鶏。

    雨がなかなか止まないので、境内にある東屋でしばし雨宿り。

    暇なので境内のあちこちで遊んでいる雄鶏の写真を撮る。
    「神のおつかい」の雄鶏のように貫禄ある。

    でも、鶏って苦手。
    全然可愛くないし、鶏冠が気持ち悪い。
    気持ち悪いと思いながらも写真を撮り続ける私の前に堂々と物怖じしない憎たらしい雄鶏。

  • 伊藤若冲絵の鶏のよう。<br />実はあの絵は気持ち悪くて嫌い。。。<br /><br />石上神宮の宮司さんに、なぜ鶏を飼っているのか聞いてみた。<br /><br />境内が寂しいのでなんとなく飼ってみたら自然に増えてきた。<br /><br />ということ。<br />何か謂れがあるのかと期待していたのになーんだつまらない。<br />軍事を司る物部氏が雄鶏を戦わせたのが闘鶏の始まり・・・かな〜なんて思っていたのに。

    伊藤若冲絵の鶏のよう。
    実はあの絵は気持ち悪くて嫌い。。。

    石上神宮の宮司さんに、なぜ鶏を飼っているのか聞いてみた。

    境内が寂しいのでなんとなく飼ってみたら自然に増えてきた。

    ということ。
    何か謂れがあるのかと期待していたのになーんだつまらない。
    軍事を司る物部氏が雄鶏を戦わせたのが闘鶏の始まり・・・かな〜なんて思っていたのに。

  • 石上神宮から帰りはタクシーに乗らず、ひたすら歩く。<br />タクシーの運転手が<br />「石上神宮から駅まで歩くのは大変だよ。一時間はかかる、よほど健脚でじゃないと」<br />と言っていたが、車人間には一時間歩くのも大変なことなのだろう。<br />雨も上がったし、雨のおかげで涼しくなったので私たちにとっては1時間歩くのはどうってことない。<br /><br />天理教の建物に囲まれた町中を歩くのも異国を歩いているようで苦にならない。<br /><br /><br />天理市の交番も室生寺の交番に負けず劣らずなかなか良い。

    石上神宮から帰りはタクシーに乗らず、ひたすら歩く。
    タクシーの運転手が
    「石上神宮から駅まで歩くのは大変だよ。一時間はかかる、よほど健脚でじゃないと」
    と言っていたが、車人間には一時間歩くのも大変なことなのだろう。
    雨も上がったし、雨のおかげで涼しくなったので私たちにとっては1時間歩くのはどうってことない。

    天理教の建物に囲まれた町中を歩くのも異国を歩いているようで苦にならない。


    天理市の交番も室生寺の交番に負けず劣らずなかなか良い。

  • あれは三輪山かな〜と思って写した山。<br />三輪山の麓に沿って桜井〜天理まで続く山の辺の道(奈良まで続いているのだが)。<br /><br />この道も若い頃から何回も歩いたっけ。<br />今では整備され歩きやすい道となった。<br />私は三輪大社から桧原神社までの道が一番好き。<br />遠く大和三山と二上山が見渡せる展望台が好き。<br />

    あれは三輪山かな〜と思って写した山。
    三輪山の麓に沿って桜井〜天理まで続く山の辺の道(奈良まで続いているのだが)。

    この道も若い頃から何回も歩いたっけ。
    今では整備され歩きやすい道となった。
    私は三輪大社から桧原神社までの道が一番好き。
    遠く大和三山と二上山が見渡せる展望台が好き。

  • 天理教の建物が両側に並ぶ大通り。<br />圧巻!<br /><br />天理教の建物が珍しいので、建物を見ながら駅まで歩くことはちっとも苦にならない。

    天理教の建物が両側に並ぶ大通り。
    圧巻!

    天理教の建物が珍しいので、建物を見ながら駅まで歩くことはちっとも苦にならない。

  • 例えば、、、天理大学。<br /><br />こんな建物の大学なんて大本山みたいではないか!<br />机に向かえば勉学の志がむくむくと湧きあがるのでは!

    例えば、、、天理大学。

    こんな建物の大学なんて大本山みたいではないか!
    机に向かえば勉学の志がむくむくと湧きあがるのでは!

  • 行ったことはないけれど中国ってこんな感じ?<br /><br />日本でありながら日本ではないような。<br />アジアのどこかの国に迷い込んだような、そんな不思議な楽しい異国体験が奈良でできました。<br />

    行ったことはないけれど中国ってこんな感じ?

    日本でありながら日本ではないような。
    アジアのどこかの国に迷い込んだような、そんな不思議な楽しい異国体験が奈良でできました。

  • 天理教本部。<br /><br />遠くから見ただけですが、立派な本部、天理教って凄いんだ!

    天理教本部。

    遠くから見ただけですが、立派な本部、天理教って凄いんだ!

  • 天理参考館。<br /><br />天理大学附属の博物館。<br />世界の民族・考古・美術資料約30万点を収蔵する。<br />その一部を生活文化と考古美術をテーマに常設展示。<br />見学は9時半〜16時半、火曜と8月13〜17日休館。<br />入館料400円。

    天理参考館。

    天理大学附属の博物館。
    世界の民族・考古・美術資料約30万点を収蔵する。
    その一部を生活文化と考古美術をテーマに常設展示。
    見学は9時半〜16時半、火曜と8月13〜17日休館。
    入館料400円。

  • 他には、100以上もの詰所や母屋。<br /><br />天理教海外部・・・世界に信者がいるんだ!<br />天理大学短期留学生寮<br />天理教教庁<br />神殿・教祖殿<br />天理図書館、などたくさんの建物あり。<br /><br />あれはなんだ、なぜ煙突があるのか、キョロキョロ、ワクワク、あっという間(歩くこと40分位)に天理駅に到着。<br />今日一番興奮したのは天理の街並みかもしれない。

    他には、100以上もの詰所や母屋。

    天理教海外部・・・世界に信者がいるんだ!
    天理大学短期留学生寮
    天理教教庁
    神殿・教祖殿
    天理図書館、などたくさんの建物あり。

    あれはなんだ、なぜ煙突があるのか、キョロキョロ、ワクワク、あっという間(歩くこと40分位)に天理駅に到着。
    今日一番興奮したのは天理の街並みかもしれない。

  • 夜。<br /><br />JR奈良駅旧舎。<br />現在旧駅舎は奈良市総合観光案内所になっています。<br /><br /><br />三条通の串カツ屋さんで適当に串カツとビールを頼んで一日の終わりとなりました。<br /><br />ホテルに帰ると待ち構えたようにN氏から電話があり、明後日の待ち合わせ場所を決める(「携帯電話はよくわからない」と夫。結局いつもN氏と連絡取り合うのは私)。<br />ああだこうだと言いながら結局「三条通」と「やすらぎの道」の交差点にある写真屋前で!<br /><br />携帯電話のおかげでいつもの奈良と違う奈良体験。<br />いつしかマンネリになってきた奈良も新鮮。

    夜。

    JR奈良駅旧舎。
    現在旧駅舎は奈良市総合観光案内所になっています。


    三条通の串カツ屋さんで適当に串カツとビールを頼んで一日の終わりとなりました。

    ホテルに帰ると待ち構えたようにN氏から電話があり、明後日の待ち合わせ場所を決める(「携帯電話はよくわからない」と夫。結局いつもN氏と連絡取り合うのは私)。
    ああだこうだと言いながら結局「三条通」と「やすらぎの道」の交差点にある写真屋前で!

    携帯電話のおかげでいつもの奈良と違う奈良体験。
    いつしかマンネリになってきた奈良も新鮮。

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この旅行記へのコメント (15)

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  • 前日光さん 2010/11/21 11:20:58
    さすが奈良病!
    こんにちは〜

    奈良1、やっと拝読させていただきました(投票はしてあったらしく、ボタンを押したら、例の投票は1度だけ云々。。。)が出てきてしまいました。

    昭和55年8月に行って以来の「安倍文殊院」、石上神宮を懐かしく拝見させていただきました。
    私は、桜井駅で自転車を借り、石上神宮から「山辺の道」を進んだのでした。
    石上神宮の鶏は、その頃も元気一杯でしたが、今も相変わらずなのですねぇ〜(鶏、嫌いだったんですね。私は小さい頃、家に鶏小屋があって玉子を取りにいかされたり、餌をきざんで餌やりに行かされたりしたせいか、鶏には何の抵抗もありませんね。)

    安倍文殊院は、行ったという証拠の御朱印が残っているだけで、この寺の入口も覚えていません。
    自転車で真夏の奈良巡りをしていると、暑い!という記憶が先に立ち、細かい所は覚えていないものですね。
    近鉄奈良駅近くの奈良ホテル別館に泊まったことは覚えているのですが。

    室生寺、石段がたくさんありますが、絶対に行くべきですね。
    特に奥の院の舞台からの眺めは、古代万葉人になった気分ですね。
    あの雲を見てみたいと思いました。
    天神社の屋根の上の草が古さを語っていますね。
    龍穴神社、興味津々です。

    コクリコさんのダンナ様、今時ケイタイを持たないって素敵だわ(実際には連絡とれなくてイライラすることもあるでしょうが、そういうアナログ人を客観的に眺めている分にはいいなぁと思ってしまうんですよね(^_-))

    この後のN氏とのやり取りが楽しみだわ。
    旅先のスーパーを覗いてしまうって、私たちぐらいかと思っていたら、コクリコ夫婦もそうなのね。
    思いがけず珍しい物があって、旅に来てるなぁっていう気分が湧いてくるのよね。
    ホント、読むほどに考えてることが同じだぁと思ってうれしくなります。
    次も楽しませていただきますね。

      前日光

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2010/11/21 22:21:31
    RE: さすが奈良病!
    前日光さん、こんばんは。

    お忙しいのに見にきてくださってありがとうございます。
    投票も前にちょんちょんとて下さったのですね。
    重ね重ねありがとうございます。

    > 昭和55年8月に行って以来の「安倍文殊院」、石上神宮を懐かしく拝見させていただきました。
    > 私は、桜井駅で自転車を借り、石上神宮から「山辺の道」を進んだのでした。

    以前お聞きしていた夏のことですよね〜多分私もその頃奈良を歩いていたという。

    > 石上神宮の鶏は、その頃も元気一杯でしたが、今も相変わらずなのですねぇ〜(鶏、嫌いだったんですね。私は小さい頃、家に鶏小屋があって玉子を取りにいかされたり、餌をきざんで餌やりに行かされたりしたせいか、鶏には何の抵抗もありませんね。)

    七面鳥とか鶏の顔が気持ち悪くてね〜
    夫の家も子供の頃鶏小屋があって卵をとりにいかされたり餌やりしたそうですよ。
    お父さんやお兄さんが首を絞めて料理したそうです。
    それで夫は鶏肉は唐揚げと焼き鳥以外は苦手だそうです。
    鳥肌みると鶏の恨めしげな顔が浮かぶんですって。

    私は山之辺の道は何回も歩いているのに、いつも長岳寺までで、柳本の駅から奈良に帰っていたもので石上神宮は今回初めて行ったのです。
    尾っぽの長い雄鶏が似合っていて、いかにも古代からいたような感じがしますよね。
    私の好みでいえば大神神社の方が好きなんですよ。
    大美和の杜だったかな、あそこから大和三山と二上山を眺めるのが好きです。
    なんといっても御祭神が大物主命だしね。
    前日光さんも大物主のファンでしたよね←またミーハーな話題になってしまいました!

    > あの雲を見てみたいと思いました。

    最近は空や雲ばかり見ているみたいです。

    > 龍穴神社、興味津々です。

    何回も室生寺に行ってるのに見てないんですよね。
    いったいどこ見てるんだか。
    「奈良病」といっても私なんて軽い方だと最近思います。
    4トラの会員になったら重病人たくさんいることがわかりました!

    > コクリコさんのダンナ様、今時ケイタイを持たないって素敵だわ(実際には連絡とれなくてイライラすることもあるでしょうが、そういうアナログ人を客観的に眺めている分にはいいなぁと思ってしまうんですよね(^_-))

    携帯持ってなくても不便なことはないみたいです。
    私も父が入院した時に母から携帯を借りて(母はいくら妹たちが教えても最後まで使えなかったのよ^^;)、母のを借りたまま母が亡くなってしまったので(母の携帯は今年の5月までの契約だったそうです)今年の5月まで母の携帯を使っていました。
    両親が入院した時は携帯があると便利でしたね。
    今年の6月から私も自分の携帯を持つようになりました。
    夫はPCがあるから仕事はそれで充分だそうです。
    待ち合わせの時もだれかが携帯持ってるから大丈夫だそうだし、夫の友達も持っていない人が多いです。

    > 旅先のスーパーを覗いてしまうって、私たちぐらいかと思っていたら、コクリコ夫婦もそうなのね。
    > 思いがけず珍しい物があって、旅に来てるなぁっていう気分が湧いてくるのよね。
    > ホント、読むほどに考えてることが同じだぁと思ってうれしくなります。

    前日光さんたちもやっぱりそう?
    スーパーや市場ってその土地の特徴が出ていて面白いですよね。
    旅先だからあまり買えないのが残念。

    たくさん書いてくださってありがとうございました。
    うーん前日光さんみたいな深みのある旅行記でないので物足りないと思いますが。。。
    そうそう唐辛子婆さんが私の當麻寺の旅行記から前日光さんの旅行記に飛んだそうですよ(^^)v
    たくさんの人に前日光さんの當麻寺の旅行記読んで欲しいな。

    ではではまたね。
    >   前日光
  • ゆうこママさん 2010/10/27 22:25:37
    この子可愛い
    こんばんは。
    おじゃましてます。
    旅行記アップ直後に無言でおじゃましてました。
    失礼しました〜。

    この子、可愛いですよね。
    私も写真を撮りましたよ。で、旅行記のトップに持ってきました。
    室生寺の仏像たちも美しすぎてたまりませんよね。
    山あいを雲の覆う様子も本当に美しいです。

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2010/10/28 16:08:11
    RE: この子可愛い
    ゆうこママさん、いらっしゃいませ♪
    たくさんコメントと投票ありがとうございます。

    > この子、可愛いですよね。
    > 私も写真を撮りましたよ。で、旅行記のトップに持ってきました。

    たくさん並んでいた石仏さんたちの中でもひと際可愛かったですよね。
    ゆうこママさんは旅行記のトップに持ってこられましたか!
    私のはちょっとピントが合っていなくてトップへはちょっと・・・でした。
    ゆうこママさんのトップの可愛い子ちゃんの写真早速見させていただきますね。

    > 室生寺の仏像たちも美しすぎてたまりませんよね。

    本当に。
    奈良に来るとあれもこれも見たくなるので、絞った方が良いかなぁ。
    せっかくの美しい仏像もたくさん拝見すると、最近ぼんやりしてきた私の頭では印象が薄くなってしまうので。

    > 山あいを雲の覆う様子も本当に美しいです。

    時には雷雨もステキなプレゼントしてくれますね!
  • CANさん 2010/10/23 16:05:01
    お久しぶりで〜す!
    コクリコさん

    こんにちは!おひさしぶりです。CANです。
    昭和記念公園いかれたかな〜と覗いてみたら・・
    奈良にいかれたんですね。
    そう平城遷都1300年ですものね!
    私も昨年久しぶりに行きましたが、一度室生寺
    行きたいな〜と思っていたんです。
    昨年は京都の帰りにちょっと奈良に立ち寄っただけだったので、
    ここまでは足を伸ばすことができませんでいた。

    コクリコ地蔵もキュート!ですね(^.^)

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2010/10/23 22:45:15
    RE: お久しぶりで〜す!
    CANさん、こんばんは〜

    管理ページの「お気に入りトラベラーの最新旅行記」でCANさんのエキゾチックトルコ旅行記を発見し、トルコ旅行から戻られたのだなぁと思っていたところでした。
    お帰りなさーい。
    トルコ旅行記も見させていただきますね。

    私はこの頃4トラの旅行記を思い出したようにUPしたり、休んだりしているので、3月に行ったフランス旅行記もまだ完成しないまま9月に奈良へ。
    そしてまた今週初めに奈良に行ってきました。
    旅行記がたまる一方です(^^;)

    > 昭和記念公園いかれたかな〜と覗いてみたら・・

    コスモスね、今年も昭和記念公園のコスモスは見られませんでした。
    もろずみさんやおかかさん、まみさんならきっとコスモス見に行ってるわね。

    そうでしたね、去年CANさん奈良に旅行されましたよね。
    室生寺って修学旅行で行きませんでしたか?
    私は何回か行っているのですが、室生寺は新緑か紅葉の頃がお薦めです。
    いつか是非!

    > コクリコ地蔵もキュート!ですね(^.^)

    でしょう♪
    これは某トラベラーさんに作っていただいたもので、着ている着物は私が幼稚園の頃お正月の時などに着ていた着物です。
    コケシ柄の赤いおべべですよ。

    最近はのんびりペースの4トラになってしまいましたが、また宜しくお願いします。
    投票もありがとうございました♪
  • はな☆さん 2010/10/09 00:14:36
    やっぱり
    コクリコさんの旅行記は楽しいわ〜。

    三条通の串カツ屋さんって、もしかして串皇ってとこじゃないですか?
    私も一度行ったことがあります。お兄さんたちが威勢良いですよね。
    私はお酒飲めないし、1人じゃ行けませんが、友達が飲んべえなもので…。

    天理駅から石上神宮までは、ちょっと遠いけど健脚でなくても十分
    歩ける距離ですよね〜。それに天理の街って、なんか凄いところなので、
    キョロキョロ見て歩くだけで興奮します。別世界という感じ。
    コクリコさんは、天理のアーケード街は歩かれましたか?
    天理教用品を売る店がいっぱいあって、かなり興味をそそられます。

    安倍文殊院の写真の中にあった歌碑は、榊莫山先生の書のように
    見えましたが、先日お亡くなりになりましたねー。
    莫山先生の奈良エッセイ、とても面白かったのに!

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2010/10/10 14:29:04
    RE: やっぱり
    はなさん、いらっしゃーい。
    やっと1日目だけUPしました。
    全部書き終わらないうちにまた奈良だわ。

    私の旅行記が面白そうなのは、私が出会う人が面白いのであって、ただ素直にそのまま書いるだけです。
    N氏って特別変わった人ではないんですがね〜夫が言うには学生時代から皆に好かれていたそうです・・・ただし女性にはモテないことでも有名だったらしい。。。どこかの有名な某さんと違って人畜無害な感じだから「良い人」とは思われてたみたいですけど。

    > 三条通の串カツ屋さんって、もしかして串皇ってとこじゃないですか?
    > 私も一度行ったことがあります。お兄さんたちが威勢良いですよね。
    > 私はお酒飲めないし、1人じゃ行けませんが、友達が飲んべえなもので…。

    当たり!
    炎天下の奈良を歩いたので、かなり飲料水を飲んでいたため夜は串カツだけで充分でした。
    ビール飲めないと串カツだけだとちょっと物足りないですよね。

    > 天理駅から石上神宮までは、ちょっと遠いけど健脚でなくても十分
    > 歩ける距離ですよね〜。それに天理の街って、なんか凄いところなので、
    > キョロキョロ見て歩くだけで興奮します。別世界という感じ。

    そうよね〜私たちだったらあのくらい歩くのなんともないですよね。
    普段歩き慣れていない人には大変なのかもしれません。それともタクシーに乗って欲しいとかね(^^)

    > コクリコさんは、天理のアーケード街は歩かれましたか?
    > 天理教用品を売る店がいっぱいあって、かなり興味をそそられます。

    歩きました〜!
    天理教のお守り買ってみようかなーと思ったのですが、ちょっと高くありませんか(信者ではないのに不謹慎かしら) ?
    あのアーケードも長いですよね。

    > 安倍文殊院の写真の中にあった歌碑は、榊莫山先生の書のように
    > 見えましたが、先日お亡くなりになりましたねー。
    > 莫山先生の奈良エッセイ、とても面白かったのに!

    意外とお若かったですよね。私は齢90才位かと思っていました。
    私莫山先生の仏像のエッセイ一冊だけですが持っています。
    文章と挿絵良いですよね。
    あの歌碑の文字は莫山先生の書なのかしら。

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2010/10/10 14:41:14
    RE: ありがとう!
    > 安倍文殊院の写真の中にあった歌碑は、榊莫山先生の書のように
    > 見えましたが、先日お亡くなりになりましたねー。

    写真を大きくして見たら榊莫山先生の書でした。
    はな☆さんに言われるまで気がつかなかったです。
    さすがはな☆さん!

    ありがとうございました!
    コメントにつけ足します。


  • パルファンさん 2010/10/07 11:50:40
    待たされて〜〜
    コクリコさん、

    おはよう、・・おっと、もう昼ですね!

    奈良に行かれているのを知っていて今か今かと
    いつも覗いてみていたのですが・・
    しまいに、体調でも崩されたのかなぁと思ったりー

    まずは、旅のはじまり、情景が手に取るようで、
    朝から(あくまでもパルファンには朝!)
    気分爽快のスタートでした〜

    楽しい予感がいっぱいの奈良シリーズ楽しみにしております♪

      パルファン

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2010/10/10 12:53:15
    RE: 待たされて〜ごめんなさーい。
    パルファンさん、こんにちは。

    返事が遅くなってごめんなさい。

    > 奈良に行かれているのを知っていて今か今かと
    > いつも覗いてみていたのですが・・
    > しまいに、体調でも崩されたのかなぁと思ったりー

    いつもご心配おかけしてすみません。
    奈良から帰ってきてから雑用も多く、風邪もひいてしまい。
    熱などは下がったのですが、咳がまだ残っていて体調もイマイチです。

    > まずは、旅のはじまり、情景が手に取るようで、
    > 朝から(あくまでもパルファンには朝!)
    > 気分爽快のスタートでした〜

    ありがとうございます。
    ご想像の通りの情景だったと思います!

    > 楽しい予感がいっぱいの奈良シリーズ楽しみにしております♪

    ところが、旅行記も完成しないまま、また来週も学生時代の友達3人で奈良に行きます。
    本当はこちらの方が去年から決まっていたことなのです。
    8月になって夫が「夏にどこにも行かないのはつまらない」などと言い急に9月に行くことに決まったのです。
    今回は友達と一緒なのであまり写真は撮れないと思いますが、多分9月と同じ
    場所に行くと思います。

    話は旅行記と違いますが、昨日『プチ・ニコラ』観てきましたよ!
    私は2冊しか読んでいませんが、私の読んだエピソードも組み込まれていて、さらにニコラや仲間たちの可愛いこと!
    昨日封切られたばかりですが、楽しくてお薦めの映画です♪
  • morino296さん 2010/10/07 07:24:16
    待ってました!
    コクリコさん

    おはようございます。
    待ってました、奈良旅、始りましたね。

    夜行バスで京都まで、爆睡されたようですが、凄いですね。

    早朝から行動開始されたので、一日が有効に使えましたね。

    携帯電話で連絡を取り合う旅行、なかなか面白いですよね。

    Nさんも登場されて、旅行記が面白くなりますね。

    続きが楽しみです。

    morino296

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2010/10/10 11:44:05
    RE: やっと1日目だけ。
    morino296さん、いらっしゃいませ。

    いつもすぐにいらしてくださりありがとうございます。
    やっと1日目だけUPしました。
    morino296さんは、お忙しいのにすぐに旅行記UPされるのでいつも感心しています。
    忙しい方のほうが時間の使い方が上手なのかもしれませんね。

    > 夜行バスで京都まで、爆睡されたようですが、凄いですね。
    > 早朝から行動開始されたので、一日が有効に使えましたね。

    私に「不眠症」という病気はないのです。
    でも、夜行バスは若い人が多くて、ちょっと浮いていたような。
    でもすぐに眠ってしまうから関係ないのですが、疲れることは疲れますね。

    > 携帯電話で連絡を取り合う旅行、なかなか面白いですよね。

    そうなのですよ。
    結局友達ともかとくみさんとも会えなかったのですが、臨場感ありました。

    > Nさんも登場されて、旅行記が面白くなりますね。

    Nさん、相変わらずマイペースで振り回された感がありますが、面白かったです。すごーく真面目人間なんですがね。

    > 続きが楽しみです。

    ありがとうございます。
    でも、完成する前にまた来週奈良に行くのです。
  • 唐辛子婆さん 2010/10/07 07:17:44
    待ってました(^o^)
    コクリコさん、おはよございま〜す♪

    うふふ
    このお獅子はいたずらを見つけられて文殊様のうしろに隠れてるつもり?

    そしてN氏のいたずらっぽい電話。
    コクリコさんの奈良ストーリーのはじまりはじまり。

    そしてそして
    ほんとうはありがたくなかった「ありがたいみたいなお寺の人の話」
    ほんとうにいたずらっぽいのはコクリコさんかも(^o^)

    つづきが楽しみで〜す♪

    〜唐辛子婆〜

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2010/10/09 10:45:30
    RE: やっと5日の旅行記だけ。
    唐辛子婆さん、おはようございます。

    お返事が遅くなってごめんなさい。
    再び「非公開」にして付け加えたり書き直したりしていました。
    最後に同じ5日に行った天理の石上神宮も加えました。

    > このお獅子はいたずらを見つけられて文殊様のうしろに隠れてるつもり?

    普段は注目されていない獅子ですが、今回は文殊さまを食ってしまったようです(^^)
    大きな図体をしてるけどお茶目に見えますよね〜

    > そしてN氏のいたずらっぽい電話。

    N氏なんですが、本人はいたずらのつもりではないみたいです。
    本気で電話してくるから怖い。
    Oさんやかとくみさんのようにメールでくだされば何もしていない時に返事が書けたりするのに。
    「猛暑でくたぶれた(関西弁では『くたぶれた』と言うの?)毎日、お二人の來平城で『どこいこか』とそれだけが楽しみの毎日」だったそうです。

    > ほんとうはありがたくなかった「ありがたいみたいなお寺の人の話」
    > ほんとうにいたずらっぽいのはコクリコさんかも(^o^)

    何のお話だったか、その時は面白く聞いていたのですが、私も「いたずらっぽい」というより「ボケ」が進んでるみたい。
    惚け封じのお守り買ってくれば良かったわ。

    Oさんとのメールのやりとり、いつもの私たちの会話と同じよ、想像つくでしょ♪

    途中の旅行記だったのに書き込みと投票ありがとうございました!

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