2010/05/25 - 2010/06/03
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wanibeさん
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今夜はポーランド最後の夜。レストランでポーランド料理を堪能しました。
翌朝駆け足でお買い物。お総菜をテイクアウトしてランチにしました。
再びローカル線に乗っり、ユーロシティーでポーランドからウィーンへ戻ります。ユーロシティーでは食堂車で最後までポーランド料理を堪能。
■旅の最初から読むなら、ここから
http://4travel.jp/traveler/wanibe/album/10478960/
■ポーランド到着からなら、こちらを
http://4travel.jp/traveler/wanibe/album/10483978/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
いくら車を出していただいたとはいえ、一日でアウシュビッツ&クラクフを日帰りでまわるのはさすがにちょっとハードでした。
ポーランド最後の夜は、ホテルダイヤモンド1Fのレストランで。ポーランドのお酒「ズブロッカ」をなめながら、今まで食べる機会がなかったポーランド料理を食べまくりです。 -
メニューが装飾的な単語が多くよく分からなかったので、持参した「ポーランドで食べたい料理メモ」を見せて相談しながら注文。
これはポテトパンケーキ(Placki ziemniaczne)。
煮込んだ牛肉が中に入っていて、しっかりとした一皿でした。ポテトの入った生地のもっちりとした食感と、酸味のあるソース、がっちりした味付けの牛肉煮込みがよく合って、食が進みます。あまりに美味しかったので、翌日ポテトパンケーキの素を購入しました。 -
ポーランド風餃子・ピエロギ(Pierogi)。
ゆでた餃子がお皿に山盛り状態で出てきてびっくり。
昨日市場でピエロギを5個だけ買ったときに怪訝な顔をされたことを思い出しました。ピエロギはこうやって豪快に食べる料理なのでしょう。
チーズ味のとお肉のとが混在していました。餃子というより、パスタ。パスタ生地で各種餡を包んだ料理と理解しました。 -
翌日。今日は正午過ぎの列車に乗って、この街ともお別れです。
ホテルをチェックアウトする前に、朝の市街地で最後のお買い物。
ここは酒屋さん。派手な看板がないこの街の商店にも慣れてきて「こんにちは!」と日本語で挨拶しながらの入店です。ポーランド語は難しくて、ありがとうの「ジェイクゥイェン」を覚えるので精一杯。 -
私が買いまくったのは食料品です。
ポーランド料理は噂通りどれも美味しく、自宅でも再現できたらと欲張って食料品店に入り浸ってしまいました。
ポテトパンケーキにジュレックの素、牛肉煮込み用スパイスと、クミンにパプリカ。 -
上段はドレッシングの素各種(1.3ズロチ=約40円)。オリーブオイルと水で溶いて使います。お土産として大好評でした。
下段は(多分)各種コンソメキューブ。パプリカの模様がカワイイ。
ちなみに下に引いてあるチェックの布巾は雑貨屋さんの特売品で1枚0.8ズロチ(約24円)。お土産を配る時に、小袋の代わりに使いました。 -
それにしても気になるのは各種スイーツです。
こんなお菓子屋さんが街のあちこちにありますし、食料品のレジの横には必ずお菓子ケースがあります。 -
昼食は友人宅で食べさせていただける為、持ち込みOK。
いくつか買ってみることにしました。 -
迷った挙げ句、ハルヴァとこのシュークリーム(?)を選択!
しかしこのシュークリーム、クリームがなんというか・・・・昔駄菓子屋さんいあった1個10円でカップに入った「ヨーグルト」という名前の謎のサワークリームにそっくりでした。 -
これは「少しだけ切ってもらったら、こなごなになってしまったハルヴァ」です。
しかし大変美味しかったです。
切る前のハルヴァの様子はこちら
http://4travel.jp/traveler/wanibe/pict/20254903/ -
これは昨夜のレストランのメニューにはなくて食べられなかったビゴス(Bigos)。お総菜のお店で量り売りしてもらいました。
やさしい味のザワークラフト。ポーランドのお総菜は、私が観察した限りではパプリカを使った料理か酢漬けが2大主流でした。 -
ビゴスの横にあったクレープ(?)。
中身はチーズ&ハーブのパテでした。果物のソースをかけたら美味しそう。
この懲りたたんだ状態でお総菜コーナーに山盛りされていました。 -
鶏肉をまるめて煮込んだもの。味も見た目もおせち料理の鶏八幡巻にそっくりでした。中央の中身は香り高い茸でした。
これらテイクアウトしたポーランド料理をHさん宅に持ち込み、Hさんお手製の卵焼きやスペアリブ煮込み等を、美味しい炊きたてご飯と一緒にいただきました。 -
長旅の途中で日本の家庭料理にありつけるのは本当にうれしかったです。ごちそうさまでした!
再びスーツケースを押して、駅に向かいます。
石畳の上をガタゴト音を立てながら歩く私たち東洋人2人はとっても目立っています。 -
と、その前にこの謎の市場をチェック。
到着時にも気になっていたのですが、今までチェックするチャンスがありませんでした。スーツケースがあるので、交代でひとりずつ荷物番と見学。持ち時間は、1人当たり3分です。 -
歩道にもなっている橋の上からはバラックの屋根しか見えないのですが、階下に降りると意外と普通の清潔な商店でした。
食料品や雑貨、衣類が中心。値段は街の中心部の商店街より少し安いくらい。 -
しかし衣類は「いかにもポーランド!」というちょっと昔テイストのものが多く、こういうデザインに弱い私達は「あ〜もっとゆっくり見たかった〜〜!」と後悔。
カトビーチェとウィーンを結ぶユーロシティーは1日1本しかないので、これ以上この街に滞在することはできません。 -
後ろ髪を引かれながらスーツケースを置いていた場所に戻ると、Mちゃんが露天商のおじさんに捕まっていました。
履き古された中古靴を「これを履け!」とジェスチャーで売りつけるおじさん。笑顔で笑いながら日本語で「え、それボロボロだよ?」と断るMちゃん。おじさんはちっともあきらめず、次々に登山靴(?)や子供用のスニーカーまで渡そうとします。
地元の皆さんが大笑いしながら通り過ぎていきます。 -
きっとあのおじさんは名物おじさん。今夜この街のいくつかの家庭では「今朝あのおじさん、日本人に靴を売ろうとしていたよ」って話題になることでしょう。
駅前のいちご屋さんの隣を通りながら、この街とのお別れを惜しみます。 -
「ポーランドの列車はよく遅れる」とのことだったので、時間に余裕を見ていたのですが遅れることもなく定刻通りにKatowice駅に到着。
荷物を下ろすのに手間取り、大量に乗り込んできたお客さんで「あわや降りられず乗り過ごし?!」という事態に陥ったのですが、近くにいた英語のできそうな学生さんに目で助けを求めて事なきを得ました。 -
ユーロシティーを待つ間に、Katowice駅のアンティークショップで10ズロチで購入。
お店のおば様は英語を操る遣り手で、値引き交渉一切不可。私は手持ちのポーランドズロチが残り16ズロチしかなく、ようやくこれを売って貰えました。
さらに梱包方法にまで口を出され、「持参した缶の中に台湾で買ったリボンと一緒に淹れるから大丈夫」と実演までして見せて、ようやく納得してもらえました。「Oh,messy!」と言われましたけど。 -
駅の通路に大きな掲示板があり、昔の空港のように行き先と出発時間が表示されるのですが、動作不安定。途中で泊まってしまったり、時間が15:90となっていたり、よく分かりません。英語の話せるご夫婦の旅行者に聞いてみたのですが「この掲示板はだめだ!でも君たちの切符は多分1番ホームだよ」という反応。
駅の窓口のお姉さんに切符を見せたら「1番ホームだ」というので一番ホームへ。人気がなくて心配だったのですが、しばらくすると大きな荷物をもった人が増え、最後には大きなチェロを背負った青年まで登場。「あの人は絶対にウィーンに行くよ!」と一安心。そしてついにホームの掲示板にも「Wien」と表示されました! -
列車は30分ほど遅れで到着。行きと比べてとても空いていて、コンパートメントを2人で貸し切り状態。とても疲れていたので、カーテンを閉めてごろんと横になってみました。私たちの身長を使った調査では座席の幅は167cmです。
列車はすぐにチェコ国内へ。チェコの列車はどことなくかわいらしい色遣いです。次はチェコに行ってみたいなぁ。 -
帰りのユーロシティーも車掌さんが面白い。ポーランド国鉄の係員さんはがっしりたくましい男の人。チェコにはいると女性も参加。しかし男女共にがっちり体型に。そしてオーストリアに入るととたんにやさ男が登場しまました。
オーストリアのサービスは世界一流で、豪華客船のサービススタッフはオーストリア人であることも多いのとか。 -
寝るのにも飽きたので、食堂車へ。なんせ片道5時間もの旅なのです。途中ところどころ唐突にスピードが鈍行並みに遅くなったりして時間を長く感じます。
食堂のサービスはポーランド国鉄が担当のようで、最後までいかついポーランドの男の人でした。しかし彼はとても気くばり上手のすぐれたウェイトレスでした。 -
あ、ホームで見たチェロの人発見。きっと彼はポーランドに里帰りしていて、ウィーンの音楽学校に留学しているのでしょう。
共通の旅資金財布にポーランドズロチが残っていたのでそれを使い切ってしまおうという作戦もかねて食堂車に来ました。残っていたのは9ズロチ。行きのECで食堂車が安くてびっくりした記憶があったので「2人でお茶一杯ぐらい飲めるよね」と判断。 -
しかしメニューを見て愕然。カプチーノが1杯5.5ズロチもします。私たち、いつのまにかポーランド物価に慣れてしまっていたのですね。
この食堂車、ウィーン物価と比べると格安で、ポーランド物価と比べると高いです。同じルートで往復する旅ならではの発見です。
Mちゃんはビールで、私はスプリングウォーターで乾杯。 -
ジュレックを注文すると、パンが付いてきました。このパン、美味しい。
静かな食堂車に「トントントン」という物音がキッチンから断続的に聞こえてきます。この音、なんだろう。
ウィーン到着が夜9時を過ぎるので夕ご飯もここで食べることにしました。 -
食事メニューをひらいて、あの音の正体に気がつきました。
あれは、シュニッツェル用のお肉を叩いているのでは?!
という訳で、ウィーンで食べる予定だったシュニッツェルを注文。
支払いはポーランドズロチとユーロの混合もOKでした。 -
食堂車でくつろいでいたら、オーストリア国内に。そしてオーストリア国内に入ったとたん、駅が豪華で近代的でぴかぴかになってびっくり。
「電気を無駄に使っている・・・!」というのがMちゃんの感想。同感です。
そしてあっという間にウィーン西駅に到着。ポーランドへの旅はこれで終了。この後ウィーンに2泊して、またまた台湾経由で帰国します。
(旅行記は下記につづく)
http://4travel.jp/traveler/wanibe/album/10505033
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