2010/09/05 - 2010/09/05
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annakさん
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お気に入りの前日光さんの旅記で拝見して以来、訪れてみたいと思っていた當麻寺。
ガイドブックによると奈良時代の三重塔を東西二基とも残す全国唯一の寺で、白鳳・天平様式の大伽藍を有し、「當麻曼荼羅(たいま・まんだら)」を本尊とする「極楽浄土の霊場」です、とある。
この三重塔を重ねて見たいものだし、二宗兼宗も興味深いと感じた。
大阪からも奈良からも中途半端に距離がありなかなか念願叶わずであったが、思い切って訪れてみる事にした。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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近鉄当麻寺駅到着。
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いきなりいい感じですね。
好きですこんな街並み。 -
当麻寺駅から歩いていると素敵な街並みが続いていました。
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ね・・・
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門前町の風情豊かに
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遥かかなた見えてきました當麻寺。
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ちょっと寄せて
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どのような方がお住まいなのだろう?
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当時の栄華が感じられますね
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駅から歩いて20分ほどで東大門到着です。
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お邪魔しますと
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御挨拶して
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入ってみましょう
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ここはやはり中将姫の里です。
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「東大門」を入って最初に目に着いたのがこの「鐘楼」です。
鐘楼は現存最古の「梵鐘」だそうです。 -
當麻寺仲之坊
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う〜むむ。陀羅尼助か・・・・・・詳しくは↓
http://www.taimadera.org/daranisuke/index.html -
白鳳時代(七世紀末)役行者が道場として開いた中之坊。天平期、十一世実雅上人(中将姫の師)の代に當麻寺住職の住坊「中院御坊」として成立。
以来、山内の筆頭寺院として代々當麻寺を護持してきたのが中之坊である。弘仁時代、十四世実弁上人が弘法大師に教えを授かり、以後、當麻寺は真言宗の霊場となり、今も中之坊は別格本山として大師信仰、観音信仰の中心をになっている。(ガイドまる写し) -
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中之坊庭園は、古くから大和三名園(竹林院・慈光院)と賞される池泉回遊式兼観賞式庭園。極端に低い土塀で二段構えとし、天平の三重塔が借景として映え、心字池にその影を落とす。その歴史の重みと四季を通じた景観の美しさから、昭和九年に史蹟と名勝の保存指定をうける。大和屈指の名園である。(ガイドまる写し)
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後西天皇をお迎えした中之坊書院は、こけら葺きの情緒豊かな建築で、「御幸の間」、「鶯の間」、「鶴の間」などからなる。(ガイドまる写し)
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霊宝館
中将姫関連の宝物を中心に、白鳳・天平の遺物から近代美術に至るまで、幅広い宝物が展示されていました。
日本最古のかみそり「中将姫剃髪剃刀」はここに展示されています。 -
中之坊茶室、心いやされて
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深呼吸しましょう。
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千仏院
ちょっと入ってみましょう。 -
おっ・・・いいじゃないの。
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暑い一日でしたが、癒されます。
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講堂です。
本尊は丈六の阿弥陀如来で藤原期の仏像(重文)。その他、珍しい妙幢菩薩(みょうどうぼさつ 弘仁時代・重文)や、地蔵菩薩(藤原・重文)など、おもに平安時代の仏像が祀られます。(ガイドまる写し)
ここで深呼吸しましょう。 -
中将姫さま
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国宝曼荼羅堂(本堂)です。
ここは中将姫が西方浄土を蓮糸で織り描いたとされるの當麻曼荼羅(たいままんだら)を本尊としてお祀りする堂。
室町時代の写本(重文)本尊・當麻曼荼羅が見事な厨子(天平時代・国宝)に収められていました。その大きさや美しさに圧倒されます。極楽浄土の霊場と言われる所以です。 -
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金堂(こんどう)は當麻寺本来の中心のお堂。
日本最古の塑像・弥勒仏(白鳳時代・国宝)を本尊とし、日本最古の乾漆・四天王(白鳳時代・重文)が四方を守護しています。(ガイドまる写し)
弥勒仏、四天王を拝見しているととても穏やかな気持ちになります。
annak一人30分もいただろうか。案内の方が「うるさいでしょうから案内テープを切りましょう」と御親切にしてくださり、静寂の中で素敵な時間を過ごしました。 -
西南院です。
真言宗の塔頭で、平安時代初期からの由緒がある寺院。
庭園は池泉回遊式で、江戸初期から中期に造営されています。西塔(国宝)をうまく取り入れており、近年には水琴窟(すいきんくつ)という仕掛けも作られ、耳でも楽しめる庭園になっています。(ガイドまる写し)
ここはとても楽しみにしていたのです。 -
期待膨らんで
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焦る気持ちを抑えて
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この景観が見たかった。
西塔(手前)から東塔を望んで。
當麻寺は奈良時代の三重塔を東西二基とも残す全国唯一の寺です。 -
ちょっと写して
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素敵な景観だ。
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西南院は関西花の寺としてよく知られていますね。
一番花の少ない季節が残念です。 -
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石灯籠:高さは2.17m。二上山で産出した凝灰岩で造られております。凝灰岩で造られているため風化が著しいですが重要文化財です。現存最古の遺構で貴重なものです。(ガイドまる写し)
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當麻寺:白鳳時代(7世紀末)に役行者により開かれた道場。
「弥勒仏」、「本堂」、「東塔」、「西塔」、「当麻曼荼羅厨子」などの計七件の国宝指定物がある古刹・・・・
心穏やかに深呼吸できる素敵な所でした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 前日光さん 2010/10/01 00:15:42
- 當麻寺、行かれたんですね!
- こんばんは〜
當麻寺、近鉄で行って、寺までの参道を歩くのがまたいいですよね。
私が行った3月は、かなりの雨模様でした。
車で回るものですから、風情ある参道を歩くということができなくて、とても残念な思いをしました。
ちょっこし不便な場所にありますが、なんだか別世界に迷い込んだような気分になり(それは極楽浄土の世界だったから?)、その上個人的に昔読んだ童話の中のお姫様である中将姫の寺ということで、万感迫るものがありました。
この寺は、古いだけあって、本当にいろいろな建物や仏像、庭園などに目を奪われますよね。
できれば夏と冬は避けて、季節の良い時期にじっくりと訪ねたいものです。
この近くにある「竹之内街道」というのに興味がありまして、司馬遼太郎さんが、その街道について書かれていまして、心惹かれております。
その街道と二上山に行くことも、今後の大きな目標です。
久しぶりに當麻寺の東西の塔など、拝ませていただきました。
ありがとうございます。
前日光
- annakさん からの返信 2010/10/01 01:50:05
- RE: 當麻寺、行かれたんですね!
- 前日光さん今晩は、何時も有難うございます。
行って来ました當麻寺。
前日光さんの旅記で拝見して是非と思っていましたが
なかなかチャンスが無くやっと念願がかないました。
思いがけず門前町の街並みも楽しめましたし、
極楽浄土の世界の中で静かな時間を過ごすことができました。
また両塔を重ねてみる事が出来大満足です。
中将姫由来の曼荼羅やカミソリにはびっくりしましたし
仏像を前にした時の不思議な気持ちは忘れる事ができません。
係の方がテープを止めてくださったとき、annakはいったい
どんな顔をしていたんでしょうかね?(笑)
先日、未だなお女人結界の大峰山に登ってきました。
また頑張ってアップしますので是非お越しください。
annak
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