2009/08/22 - 2009/08/25
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ぷろぐれだぬきさん
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デジカメも無事に戻り、2日目はツアーに折り込みの市内観光。
けれど自由時間ができるだけほしい私たちはガイドさんにお願いしてみることに。
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この日は1日観光のスケジュールだが、ガイドのYさんにお願いして午後はフリーにしてもらう。
従って午前中はメニュー通り忠烈祠と故宮博物院見学の前半。(ツアーでは午後も見学の続きのスケジュールだった)
台北には何度も来ている私だが、忠烈祠に来るのはあえて避けていた。見所が衛兵交代の儀式だとか。集団行動が苦手で一糸乱れぬ動きを見ると気分が悪くなる私、中高校生時代には体育祭の行進、マスゲーム等は確信犯的に微妙に動きをずらし、鋭い体育教師に鉄拳制裁を受けていた。 -
閑話休題、午後をフリーにしてもらう手前、あまりわがままも言えず、不本意ながら忠烈祠観光へ。
Yさんはしきりに衛兵の凛々しさと動きのすばらしさを力説してくれるが、申し訳なくも早朝からの暑さにグロッキー。日陰に避難する。ただ、彼らの凛々しさは本物で、気迫を感じて思わず見入ってしまった。
連れ合いは一糸乱れぬ動きには何の抵抗もないので、食い入るように見つめている。 -
朝の早い時間帯だったが、観光客はいっぱい。日陰でそんな光景を見つめながら、徴兵制のない国で育った軟弱な私は、台湾のおかれている国際的に微妙な状況のことを、ふと考えてしまった。
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故宮博物院の開館時刻になったので、ミニバンで移動。
開館とほぼ同時に入ることができた。ここでYさんのすばらしさを知ることとなる。
以下の所蔵物の写真は10年くらい前、一時期故宮博物院の中の一部が撮影可能になった時に撮ったもの。(もちろんフラッシュはNGだった) -
彼女のすごいところは、まず展示物に関する説明が詳しいこと。生半可な知識ではない。
本などで十分に知っていたつもりの私は、彼女の書画、陶磁器、玉の説明に、まだまだ勉強が足りないなと思わされた。 -
さらにすごいのは、有名な展示物のある所では、さっと移動し、見学しやすい場所を確保してくれたこと。普段は人混みの中で、隙間から垣間見るということが多かったので、うれしかった。
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北宋、汝官窯の青磁器。私が一番好きな器。
それにしても団体さんの多さ、声の大きさには毎回参ってしまう。係の人が小さなプラカードで、「静粛に」「撮影はだめ」という諫めているのだが、撮影はともかく、騒がしさは収まる気配がない。 -
同じく北宋、汝官窯の青磁器。こちらの方が有名かな。
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鯉が龍になる途中(?)という玉。
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象牙の彫り物。多層になった球形部分に驚く。
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これも象牙の多層塔。皇帝の賞賛を受けたいが為に、気の遠くなるような作業をしたのだろうか。
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青銅器。不思議な存在感がある。
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犀の角を彫った置物。
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古代の祭器を象った(?)陶器。
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さて昼食は、故宮晶華。以前は確か違う名前のレストランがここにあった。
晶華酒店系列だそうで、とてもおしゃれな外観と内装。さていただくことにしましょう。
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