2010/09/14 - 2010/09/15
149位(同エリア274件中)
yuriさん
バースに滞在して、鉄道とバスでカッスルクーム、レイコックを訪ねました。
イギリスで一番古い街並が残ると言われているカッスルクーム(Castle Combe)と、ハリーポッターなど映画の舞台によく登場する教会跡のあるレイコック村(Lacock)です。ここは写真の発明の父タルボット氏が研究をしていた村でもあり、Fox Talbot Museumがあります。
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※旅行記内の写真の無断転用はご遠慮ください※
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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バースのBathSpa駅から、Chippenham駅(チッペナム)までは鉄道で15分ほど。
1時間に2本ほど出ていました。片道4.5ポンド。
時刻表はNational Railで調べられます。
http://ojp.nationalrail.co.uk/en/s/planjourney/query -
チッペナムでは、電車を降りてからTownCentre(町の中央)の標識をたどって、川を渡り、合計10分ほど歩いてバスステーションへ向かいます。
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チッペナムは1000年以上の歴史を持つ町だそうですが、新しい建物やチェーン店もたくさん並んで賑わっていました。
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バスで20分ほど。運転手さんものんびり。
「タバコ吸い終わったら切符売るよー」
でも時間通りきっちり出発。 -
写真の通り、1日にこれしかないカッスルクーム行きのバス(2010年9月の時刻表)。タイミングがちょうど良かったので乗ります。
乗客は私のほかに日本人のひとり旅の女性がひとり。
私の持っていたメモかなにかで日本人だと認識して話しかけてくれました。ヨーロッパに数ヶ月滞在してきて、イギリスを北へ向かって旅しているそうです。
インフォメーションで聞いたという帰りのバスの時間を教えてくれました。 -
カッスルクーム(Castle Combe)という村に到着です。こっから、それぞれに観光。
この道は、The Street。というのも、村の中に道はほぼこの1本しかないのです。
観光客がちらほら居るくらいで、とても静か。 -
聖アンドリュー教会。
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足下クッション(?)
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街並はたしかにとても美しいですが、閑散としているので観光客同士しゃべっちゃうほど長閑。
アメリカから来たというご夫婦も嬉しそうに丁寧に町歩きしていました。 -
車で来て、30分くらい散歩するのによい町ですね。バスはなかなか来ないです。
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橋のあたりからこのあたりをスケッチして時間つぶしていました。
建物が描きごたえあります。
手がかじかんで寒かったです。
色んな人と話せて面白かったけど。 -
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ここで黄色のベストを着て仕事中のおじさんが、私がスケッチしていたのを覗き込んで何度も話しかけに来てくれました。
「きみアーチストか?」「おれに描いてくれたんだろ?」
あげたいけど一枚しかないからなぁ
「ワッハッハ!」
そのあと私がぼけっと広場でバスを待っていたら
「バス待ってるのか?バスならちょっと前に行っちゃったぞ!」と、バス停の表記のところまで案内してくれました。
「あと1時間半か。まー、パブで待ってなよ」 -
バス停の近くにあるパブ(カフェ?レストラン?)の外観です。
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席が空いたときに撮りましたが、満席に近いほどにぎわっていました。
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パブでお茶しながらバス待ち。
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本日のスープはにんじんとココナッツ!
店員さんもほがらか、フレンドリー。
美味しかったです。スープ5.25ポンド(旅行時700円くらい)
ここで行きのバスで会った一人旅の女性の方と再会。
フットパスを歩いてきたそうです。森っぽかった、とのこと。
店員さん「きみたち同じ国から来たのかい?」
うん日本だよ、でもさっきバスで会ったんだよ
「グレイト!」 -
チッペナムまでの帰りのバス(2010年9月)
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ローカルなバス。
チッペナムとカッスルクームの往復切符は2.2ポンド。 -
無事にチッペナムに戻り、バスの時間がだいぶ先だったので、博物館の閉館時間と交通費をチェックしてタクシーに乗ることに。
急ぎ足でレイコック村のレイコックアビーへ。
タクシー代は8ポンドくらいでした。ちなみに帰りにレイコック村からチッペナムまでバスに乗ったら片道2.65ポンドでした。 -
レイコックアビーは、「ハリーポッターと賢者の石」をはじめ映画などのロケでよく使われている場所です。
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13世紀に女子修道院として建てられ、16世紀に邸宅に改装されたそうです。
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まわりは荒野なので、回廊あたりから聞こえる音楽が聞こえない場所は、ちょっとぞっとするくらい静まりかえっていました。
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ここが有名な回廊。古さを実感することができ、私が訪ねたときは観光客もまばらだったので、時のながれが止まっているような感覚になりました。
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こじんまりとしていますが、味わい深い建物でした。
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レイコックアビーの裏手にあった建物
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人が住んでいるのかも。
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レイコックアビーの入場券を買ったの建物に併設されているタルボットさんの博物館。
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ウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボット氏は写真の発明者と言われています。
最初のネガ(のファクシミリって英語で書いてあったけどどういう意味だろう)と、それを撮影した小さな木箱のカメラなども展示されています。 -
レイコックアビーの窓で実験されたネガ。
アナログの写真好きはmust see!
タルボットさんが研究した地には、静謐なアビーと、そのまわりに小さな村、そのさらにまわりには荒野が広がっていることを知りました。 -
帰りがけに撮った博物館とアビーへの入り口。博物館では、じっくり展示物に見入っている人が多かったです。
閉館ギリギリで見終わりました。 -
アビーの閉館とともに観光客がほとんどいなくなった町をバスの時間まで散歩。
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町に似合っている黒猫
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車が路上にたくさん止まっているので、それが町の景観とズレてしまっているのですが、車がなければ暮らせない場所なのですよね。
写真はなるべく車が写らないように撮ったものを掲載しています。 -
教会
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なにか出てる
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この絵地図の雰囲気そのままの町です。
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町をひととおり見たあと、バスが来るまで、バス停の後ろにあったパブで時間つぶし。
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タルボットさんについての色々が飾ってある壁。
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夕飯...お茶も合わせて3.5ポンド!
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バス停はこちらです。チッペナム経由でバースに戻りました。
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