2010．2月タイ周遊(18)ホア・ヒン　夕食まで

2010/01/30 - 2010/02/23

タイ語で「ホア」は頭、「ヒン」は石という意味で、頭の形をした石があるのが地名の由来。この地は、1911年にバンコクからマレー鉄道に繋がる路線が開通し、当時英国の植民地であったマレーシアからホアヒンに外国人が保養に訪れるようになってから、リゾートとして発展してきました。ホアヒンの駅には、かつて王族たちが使用していた専用待合室が残っていることからも、この地の由緒正しさが伺えます。

現在のラーマ9世（プミポン国王）は、一年の多くをここホアヒンのクライカンウォン宮殿で過ごしていることからも、治安の良さも魅力のひとつです。　　　（Huahinn Japan com より）

2月11日　夕方からホテル散策　
　　　　　海辺を楽しみました。
　　　　　　その後の夕食まで。

エリア ホアヒン(タイ)

夕方からソフィテルの庭を散策

トピアリーされた手入れの行き届いた木々
のんびり眺めながら

シクンシでしょうか

散歩道　

芝もよく手入れされていていつみても美しいお庭

この象のカタチ　かなり樹齢も古いようです。

ここはお花も種々きれいに咲いてますが、
この藤色は？

アラマンダ　
このお花は大好き！

低層のホテルは、落ち着いてリラックスできます。

ブーゲンビリアも低く刈り込まれ、
色とりどりきれいに配置されています。

南国花好きとしては、はずせない楽しみです。

鳥か恐竜か？

象さんをくぐって海の方へ

イクソラ

プルメリア　　
お花は観ているだけでなく、香りがあるから
素敵です。　

プールを通って海の方へ

ストルレチア

海に近いほうのプール　
家族連れが多く、まだみんな遊んでました。

ビーチに出てみます。　

椰子の影がいい雰囲気

白砂のビーチが続きます。

やっぱり海は気持ちよい、みんなノンビリしてるし、ここのビーチは、ことにゆったりしてるかも。

かなり幸せな気分でした。

海水に足を浸して、ホテル側を眺める

砂はこんな感じ

夕方の落ち着いた陽射し。
きもちよさそうな人々。

16：44
ホテルの海よりのスペースでは、夜に向けての
パーティの準備がされてました。　
何のパーティなんでしょうか？　

椅子のリボンがか素敵　

一旦部屋に戻って、夜ごはんに出直し。

ここも出入り口

夜になって、ちょっとキチッとして、ディナーに出ます。

暗くなってからのホテルの佇まいも素敵です。

夜のロビーもまたいいかも。

レストランはどこにしようかと考えつつ

海辺のレストランへ　
今宵の候補

パーティ会場　
すでに盛り上がりつつあります。

海を見るとこんな感じ

ここはどうかと思って来てみたレストラン　
But　人があまりにも入ってなくてちょっと．．．

夜景

Dinnerは、やはりレイルウェイ、メインダイニングにしよう！

ビュッフェが主なようですが、ここは
アラカルトで臨みます。

ここもそれほど混んでいません。　
皆さん、街に繰り出してるのでしょうか？
ファランの方たちは、オープンエアを楽しんで
いられます。

まずはハイネッケン

パンが美味しいのがわかってるので、
それだけでもかなり満足。
それをみこしてオーダー

トムヤム

明日の朝食にはサーモンもあるはず。
でも。食べたかったので、頼んじゃった。

スパゲティーを1品に。

ドルチェでした。

　　リングィネ　トムヤム　サーモン　ビール小２　水　
〆　1010バーツ（3.190円）　

飲み物を除き　アコーで半額です。

食後はバーで、カクテルをいただく。

私はマイタイ　
相方はマルガリータ

おつまみがきます。　

雰囲気も素敵ですが、彼女たちの歌、
それが、イマイチでした。　
ちょっと残念。

ロビーの蘭　
オレンジ系できれいでした＾＾
今宵はこれで終了