2009/06/30 - 2009/06/30
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ヴェラnonnaさん
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15世紀当時、ブルゴーニュ公国の統治下
とても貧しかった ボーヌには、
病人や貧困者であふれかえっていました。
心を痛めたブルゴーニュ公国の財務長官、ニコラ・ロランと
その妻であるギゴーヌ・ド・サランは1443年、
私財を投じて この地に建設したのが サン・タントワーヌ病院。
オテル・デュー(神の宿、hotel-Dieu)です。
治療費も出せない貧困者を 救う費用を捻出するため
ニコラ・ロランは自分の所有するブドウ畑をその病院に寄付し、
そこからワインを作り、それを売った利益で
病人に無料で治療を施こすということを考えつきました。
実際 このワインの収益で どれだけ多くの 貧しい人が
救われたのでしょう。 感動です。
1971年まで実際に病院として使用された、
この病院が所有しているブドウ畑で作られたワインは人気が高く
年に1度のワイン祭りのときにオークションにかけられ、
その収益は 現在、建物の維持や修復に使われています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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地図で見ると 駅からオテル・デューまでは
1キロもないのだけど 早朝から行動、動き回り
17時とは言え まだまだ 日差しは強く
歩く気力も 萎えてきます。 -
シャトー通りを真っ直ぐ行くと 広場に出てきます。
向こうに 時計塔の様な建物が見えます。 -
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先頭をもつ建物が オテル・デューの一部です。
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イチオシ
路地の先に あの独特のとんがり屋根が見えますが、この道は オテル・デューには繋がっておらず 引き返して 道を探します。
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イチオシ
先ほど 通ったwine市場の辺りから オテル・デューへの入り口に繋がる小路がありました。
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レセプションです。
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入り口の所に かかっていた 画に かつての
救済院としての 活動を見ることができます。 -
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イチオシ
中庭を囲むように 建てられた 救済院。
ブルゴーニュ独特の 色鮮やかなタイルの屋根。 -
イチオシ
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歴史を刻んだ 石畳。
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対面の建物は シックな屋根です。
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「貧しき者の広間」と呼ばれる、オテル・デューの大広間。
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寝たままの 病人からもお祈りできるように イエスは 高い位置に。
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キリスト像が 壁面にかかっていて
人々は 神の加護を 強く感じた事でしょう。 -
貧しい人たちにとって まさに 天国、のような
寝心地よさげな 寝台です。 -
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左右に 整然と並んだ ベッド。
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天井の高いアーチが 空間を より一層 広く感じさせます。
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礼拝室。
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心も癒される 美しいステンドグラス。
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