2008/08/25 - 2008/09/08
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ショパンダさん
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エストニアの首都タリンの旧市街を散策します。
バルト三国の中でも、タリンの旧市街はもっともおとぎ話に出てくる街並みに近いです。
一気にテンションが上がります。
表紙の写真は、老舗菓子店「マイアスモック」のショーウィンドウに飾ってあった絵です。かわいいですね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
まずは腹ごしらえから。
タリンには、大好きなロシア料理のお店がたくさんあります。少々肌寒いので、温かいボルシチなんか、食べたいなあ、と。ラエコヤ広場に面している「トロイカ」へ。 -
おいしかった〜!
ボルシチとロシアンティーで、121EEK:エストニアクローン(約1200円。2008年8月現在)。 -
おなかがいっぱいになったら、ラエコヤ広場に面している旧市庁舎を見学します。塔にも登りますよ。
旧市庁舎内見学は35EEK。塔に登るのは別料金25EEKです。 -
この旧市庁舎は、北欧で唯一残るゴシック様式の市庁舎だそうです。1404年から今の形になりました。
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旧市庁舎の中は、教会みたいに椅子が並んでいます。ここは「市民の間」。ここでは今でもコンサートなどが開かれたりしているようです。
実は、市庁舎前の張り紙(エストニア語&英語)を見て、ミニコンサートがあると勘違いして待ちぼうけをくらいました。後でよく見たら、礼拝の案内でした。 -
市民の間にあるピアノ。
初めて見たメーカーです。エストニア。
どんな音色なんでしょう。弾いてみたい。。。 -
こちらは「議会の間」。壁面の絵画は17世紀のものだそうです。
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17世紀に作られたキッチンシンク。
市庁舎には、炊事場もあったのでしょうか。 -
こちらは評議員の部屋でしょうか。
床の市松模様がオシャレです。 -
銀製の水差しには、タリンのマーク。
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ピアノにもタリンのマーク。
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いったん外に出て、塔に登ります。
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「ケガしても責任取らないよ」って。。。
心して登ります。 -
塔の中はめちゃくちゃ狭いです。急な階段しかありません。暗いし。
登りと下りですれ違う時は、かなりスリリングです。 -
ところどころ、床が抜け落ちていたりして。
お化け屋敷みたいな照明もどうかと思います。 -
塔が細くなる最後のほうは、一段の高さが30センチくらいあって、完全にロッククライミング状態で登りました。とっても狭いので、太ったおじさんが途中でつっかえて大変でした。
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登った先に「おめでとう!」の文字。
がんばりましたよ。わたしもおじさんも。 -
塔の天辺からはこんな景色が見えます。
遠くに見える海は、バルト海。 -
角度を変えて。
2本の尖塔。左はさっきも見た聖霊教会の尖塔。右は、旧市街で最も高い聖オレフ教会の尖塔。
ちなみに、聖オレフ教会は、明日登りますよ。こちら、めちゃくちゃ怖いのです。どうして怖いのかは後ほど。 -
角度を変えて。
3つのたまねぎ頭は、山の手トームペアにある、アレクサンドル・ネフスキー聖堂。ロシア正教の教会ですね。 -
塔の天辺には、鐘もあります。
日本のお寺などでは撞いて願い事を唱えるのだけど、ここは無理です。 -
聖霊教会です。とても古い教会です。14世紀から建てられています。
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素敵な教会です。
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タリン市内の他の教会は、貿易商人(富裕層)のものだったのに対し、この聖霊教会だけは、庶民のためのものだったそうです。文字の読めない人々のために、桟敷には57枚の絵で描かれた聖書の物語が掲げられています。
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再びラエコヤ広場を抜けて、今度は、南側の聖ニコラス教会のほうへ進みます。
途中で、ポストを発見。やはりホルンマークです。 -
ここでも寿司は人気のようです。
メニューを見たら、いわゆるカリフォルニアロール系の寿司でした。 -
インフォメーションです。
聖ニコラス教会の向かいの角にあります。 -
その向かいでは、大学生たちがやってるインフォメーションもあります。テントで営業中。
なかなかユニークなツアーを催行しているようです。 -
聖ニコラス教会の入口に到着した時、ちょうど17時の鐘が鳴りました。というわけで、店じまい。
明日また出直します。
教会前の貼り紙を見たら、どうやら明日の夕方にオルガンコンサートがあるようです。ちょうどよいので、これを見ましょう! -
何かやってないかと見てみると、どうやら明日、エストニア交響楽団のコンサートがあるようです。しかもなにやら、指揮者はあの有名なお方のような・・・(エストニア語なので判別しづらいのですが)。日本ではなかなか聴けない方です。チケットを求めに、とりあえず劇場へ行ってみましょうか。
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旧市街を抜けて、トラムが走っている大きな通りに出ました。
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その指揮者とは・・・。ゲ、ゲ、ゲルギエフ!
ゲルギエフが監督をしているマリインスキー劇場のあるサンクトペテルブルグは、タリンからかなり近いのですよ。
でも、あれれ?
ポスターに貼られた白い紙はなんだろう?
ちょっと残念な予感が。。。 -
とりあえず、エストニア劇場に着きました。
中央の楕円形の部分をはさんで、向かって左がオペラを上演するホール。右がコンサートを上演するホールとなっているようです。 -
予感は的中。指揮者は交替されていたようです。
チケットを買うべきか迷いながら、カレンダーを見ると、今日はオペラの上演があるようで。
というわけで、こちらを購入。まあ、日本とは比べものにならないくらい安いのです。350EEK(約3500円) -
いったんホテルに帰って、ドレスに着替え(この後のヘルシンキでバレエを鑑賞する予定だったので持参)、再度劇場へ参りました。
タリンの劇場は、旧市街のすぐ近くにあります。
旧市街の中に宿をとっていると、歩いて移動できるところが便利ですね。夜でも怖くないし。でも街並みは、少しだけ怖いです(古いから)。 -
開演前に、観客席から見上げたホール。
ヨーロッパのホールは、本当に美しいですねえ。 -
バルコニー席もよさそうです。
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でもわたしは、前から3列目。
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今日、見る演目は「WALLENBERG」。
エストニアの作曲家エリッキ=スヴェン・トゥールによって作られたオペラです。
第二次世界大戦の時代のハンガリーでナチスから迫害されていたおよそ10万人のユダヤ人を救出したスウェーデンの外交官ラウル・ワレンバーグが題材となっています。
こういう情報を全くもたずに見たので、それは大変でした。舞台横に表示される英語の字幕(電光掲示板)と舞台上の芝居を同時に見るには、あまりに席が前すぎました。。。
でも、貴重な体験ができて(だって日本では絶対にお目にかかれないでしょうから)、楽しかったです。 -
夜の市庁舎です。
ライトアップされていて、キレイでした。
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