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エストニアの首都タリンの旧市街を散策します。<br />バルト三国の中でも、タリンの旧市街はもっともおとぎ話に出てくる街並みに近いです。<br />一気にテンションが上がります。<br /><br />表紙の写真は、老舗菓子店「マイアスモック」のショーウィンドウに飾ってあった絵です。かわいいですね。

2008夏 バルトの旅 第6日目②: タリン旧市街(旧市庁舎、聖霊教会、オペラ観劇)

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2008/08/25 - 2008/09/08

1243位(同エリア1573件中)

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40

ショパンダ

ショパンダさん

エストニアの首都タリンの旧市街を散策します。
バルト三国の中でも、タリンの旧市街はもっともおとぎ話に出てくる街並みに近いです。
一気にテンションが上がります。

表紙の写真は、老舗菓子店「マイアスモック」のショーウィンドウに飾ってあった絵です。かわいいですね。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
4.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス
旅行の手配内容
個別手配
  • まずは腹ごしらえから。<br />タリンには、大好きなロシア料理のお店がたくさんあります。少々肌寒いので、温かいボルシチなんか、食べたいなあ、と。ラエコヤ広場に面している「トロイカ」へ。

    まずは腹ごしらえから。
    タリンには、大好きなロシア料理のお店がたくさんあります。少々肌寒いので、温かいボルシチなんか、食べたいなあ、と。ラエコヤ広場に面している「トロイカ」へ。

  • おいしかった〜!<br />ボルシチとロシアンティーで、121EEK:エストニアクローン(約1200円。2008年8月現在)。

    おいしかった〜!
    ボルシチとロシアンティーで、121EEK:エストニアクローン(約1200円。2008年8月現在)。

  • おなかがいっぱいになったら、ラエコヤ広場に面している旧市庁舎を見学します。塔にも登りますよ。<br />旧市庁舎内見学は35EEK。塔に登るのは別料金25EEKです。

    おなかがいっぱいになったら、ラエコヤ広場に面している旧市庁舎を見学します。塔にも登りますよ。
    旧市庁舎内見学は35EEK。塔に登るのは別料金25EEKです。

  • この旧市庁舎は、北欧で唯一残るゴシック様式の市庁舎だそうです。1404年から今の形になりました。

    この旧市庁舎は、北欧で唯一残るゴシック様式の市庁舎だそうです。1404年から今の形になりました。

  • 旧市庁舎の中は、教会みたいに椅子が並んでいます。ここは「市民の間」。ここでは今でもコンサートなどが開かれたりしているようです。<br /><br />実は、市庁舎前の張り紙(エストニア語&英語)を見て、ミニコンサートがあると勘違いして待ちぼうけをくらいました。後でよく見たら、礼拝の案内でした。

    旧市庁舎の中は、教会みたいに椅子が並んでいます。ここは「市民の間」。ここでは今でもコンサートなどが開かれたりしているようです。

    実は、市庁舎前の張り紙(エストニア語&英語)を見て、ミニコンサートがあると勘違いして待ちぼうけをくらいました。後でよく見たら、礼拝の案内でした。

  • 市民の間にあるピアノ。<br />初めて見たメーカーです。エストニア。<br />どんな音色なんでしょう。弾いてみたい。。。

    市民の間にあるピアノ。
    初めて見たメーカーです。エストニア。
    どんな音色なんでしょう。弾いてみたい。。。

  • こちらは「議会の間」。壁面の絵画は17世紀のものだそうです。

    こちらは「議会の間」。壁面の絵画は17世紀のものだそうです。

  • 17世紀に作られたキッチンシンク。<br />市庁舎には、炊事場もあったのでしょうか。

    17世紀に作られたキッチンシンク。
    市庁舎には、炊事場もあったのでしょうか。

  • こちらは評議員の部屋でしょうか。<br />床の市松模様がオシャレです。

    こちらは評議員の部屋でしょうか。
    床の市松模様がオシャレです。

  • 銀製の水差しには、タリンのマーク。

    銀製の水差しには、タリンのマーク。

  • ピアノにもタリンのマーク。

    ピアノにもタリンのマーク。

  • いったん外に出て、塔に登ります。

    いったん外に出て、塔に登ります。

  • 「ケガしても責任取らないよ」って。。。<br /><br />心して登ります。

    「ケガしても責任取らないよ」って。。。

    心して登ります。

  • 塔の中はめちゃくちゃ狭いです。急な階段しかありません。暗いし。<br />登りと下りですれ違う時は、かなりスリリングです。<br />

    塔の中はめちゃくちゃ狭いです。急な階段しかありません。暗いし。
    登りと下りですれ違う時は、かなりスリリングです。

  • ところどころ、床が抜け落ちていたりして。<br />お化け屋敷みたいな照明もどうかと思います。<br />

    ところどころ、床が抜け落ちていたりして。
    お化け屋敷みたいな照明もどうかと思います。

  • 塔が細くなる最後のほうは、一段の高さが30センチくらいあって、完全にロッククライミング状態で登りました。とっても狭いので、太ったおじさんが途中でつっかえて大変でした。

    塔が細くなる最後のほうは、一段の高さが30センチくらいあって、完全にロッククライミング状態で登りました。とっても狭いので、太ったおじさんが途中でつっかえて大変でした。

  • 登った先に「おめでとう!」の文字。<br />がんばりましたよ。わたしもおじさんも。

    登った先に「おめでとう!」の文字。
    がんばりましたよ。わたしもおじさんも。

  • 塔の天辺からはこんな景色が見えます。<br />遠くに見える海は、バルト海。

    塔の天辺からはこんな景色が見えます。
    遠くに見える海は、バルト海。

  • 角度を変えて。<br /><br />2本の尖塔。左はさっきも見た聖霊教会の尖塔。右は、旧市街で最も高い聖オレフ教会の尖塔。<br /><br />ちなみに、聖オレフ教会は、明日登りますよ。こちら、めちゃくちゃ怖いのです。どうして怖いのかは後ほど。

    角度を変えて。

    2本の尖塔。左はさっきも見た聖霊教会の尖塔。右は、旧市街で最も高い聖オレフ教会の尖塔。

    ちなみに、聖オレフ教会は、明日登りますよ。こちら、めちゃくちゃ怖いのです。どうして怖いのかは後ほど。

  • 角度を変えて。<br /><br />3つのたまねぎ頭は、山の手トームペアにある、アレクサンドル・ネフスキー聖堂。ロシア正教の教会ですね。

    角度を変えて。

    3つのたまねぎ頭は、山の手トームペアにある、アレクサンドル・ネフスキー聖堂。ロシア正教の教会ですね。

  • 塔の天辺には、鐘もあります。<br />日本のお寺などでは撞いて願い事を唱えるのだけど、ここは無理です。

    塔の天辺には、鐘もあります。
    日本のお寺などでは撞いて願い事を唱えるのだけど、ここは無理です。

  • 聖霊教会です。とても古い教会です。14世紀から建てられています。

    聖霊教会です。とても古い教会です。14世紀から建てられています。

  • 素敵な教会です。<br /><br />

    素敵な教会です。

  • タリン市内の他の教会は、貿易商人(富裕層)のものだったのに対し、この聖霊教会だけは、庶民のためのものだったそうです。文字の読めない人々のために、桟敷には57枚の絵で描かれた聖書の物語が掲げられています。

    タリン市内の他の教会は、貿易商人(富裕層)のものだったのに対し、この聖霊教会だけは、庶民のためのものだったそうです。文字の読めない人々のために、桟敷には57枚の絵で描かれた聖書の物語が掲げられています。

  • 再びラエコヤ広場を抜けて、今度は、南側の聖ニコラス教会のほうへ進みます。<br />途中で、ポストを発見。やはりホルンマークです。

    再びラエコヤ広場を抜けて、今度は、南側の聖ニコラス教会のほうへ進みます。
    途中で、ポストを発見。やはりホルンマークです。

  • ここでも寿司は人気のようです。<br />メニューを見たら、いわゆるカリフォルニアロール系の寿司でした。

    ここでも寿司は人気のようです。
    メニューを見たら、いわゆるカリフォルニアロール系の寿司でした。

  • インフォメーションです。<br />聖ニコラス教会の向かいの角にあります。

    インフォメーションです。
    聖ニコラス教会の向かいの角にあります。

  • その向かいでは、大学生たちがやってるインフォメーションもあります。テントで営業中。<br />なかなかユニークなツアーを催行しているようです。<br />

    その向かいでは、大学生たちがやってるインフォメーションもあります。テントで営業中。
    なかなかユニークなツアーを催行しているようです。

  • 聖ニコラス教会の入口に到着した時、ちょうど17時の鐘が鳴りました。というわけで、店じまい。<br />明日また出直します。<br /><br />教会前の貼り紙を見たら、どうやら明日の夕方にオルガンコンサートがあるようです。ちょうどよいので、これを見ましょう!<br />

    聖ニコラス教会の入口に到着した時、ちょうど17時の鐘が鳴りました。というわけで、店じまい。
    明日また出直します。

    教会前の貼り紙を見たら、どうやら明日の夕方にオルガンコンサートがあるようです。ちょうどよいので、これを見ましょう!

  • 何かやってないかと見てみると、どうやら明日、エストニア交響楽団のコンサートがあるようです。しかもなにやら、指揮者はあの有名なお方のような・・・(エストニア語なので判別しづらいのですが)。日本ではなかなか聴けない方です。チケットを求めに、とりあえず劇場へ行ってみましょうか。

    何かやってないかと見てみると、どうやら明日、エストニア交響楽団のコンサートがあるようです。しかもなにやら、指揮者はあの有名なお方のような・・・(エストニア語なので判別しづらいのですが)。日本ではなかなか聴けない方です。チケットを求めに、とりあえず劇場へ行ってみましょうか。

  • 旧市街を抜けて、トラムが走っている大きな通りに出ました。

    旧市街を抜けて、トラムが走っている大きな通りに出ました。

  • その指揮者とは・・・。ゲ、ゲ、ゲルギエフ!<br /><br />ゲルギエフが監督をしているマリインスキー劇場のあるサンクトペテルブルグは、タリンからかなり近いのですよ。<br /><br />でも、あれれ?<br />ポスターに貼られた白い紙はなんだろう?<br />ちょっと残念な予感が。。。

    その指揮者とは・・・。ゲ、ゲ、ゲルギエフ!

    ゲルギエフが監督をしているマリインスキー劇場のあるサンクトペテルブルグは、タリンからかなり近いのですよ。

    でも、あれれ?
    ポスターに貼られた白い紙はなんだろう?
    ちょっと残念な予感が。。。

  • とりあえず、エストニア劇場に着きました。<br />中央の楕円形の部分をはさんで、向かって左がオペラを上演するホール。右がコンサートを上演するホールとなっているようです。

    とりあえず、エストニア劇場に着きました。
    中央の楕円形の部分をはさんで、向かって左がオペラを上演するホール。右がコンサートを上演するホールとなっているようです。

  • 予感は的中。指揮者は交替されていたようです。<br /><br />チケットを買うべきか迷いながら、カレンダーを見ると、今日はオペラの上演があるようで。<br />というわけで、こちらを購入。まあ、日本とは比べものにならないくらい安いのです。350EEK(約3500円)<br />

    予感は的中。指揮者は交替されていたようです。

    チケットを買うべきか迷いながら、カレンダーを見ると、今日はオペラの上演があるようで。
    というわけで、こちらを購入。まあ、日本とは比べものにならないくらい安いのです。350EEK(約3500円)

  • いったんホテルに帰って、ドレスに着替え(この後のヘルシンキでバレエを鑑賞する予定だったので持参)、再度劇場へ参りました。<br /><br />タリンの劇場は、旧市街のすぐ近くにあります。<br />旧市街の中に宿をとっていると、歩いて移動できるところが便利ですね。夜でも怖くないし。でも街並みは、少しだけ怖いです(古いから)。

    いったんホテルに帰って、ドレスに着替え(この後のヘルシンキでバレエを鑑賞する予定だったので持参)、再度劇場へ参りました。

    タリンの劇場は、旧市街のすぐ近くにあります。
    旧市街の中に宿をとっていると、歩いて移動できるところが便利ですね。夜でも怖くないし。でも街並みは、少しだけ怖いです(古いから)。

  • 開演前に、観客席から見上げたホール。<br />ヨーロッパのホールは、本当に美しいですねえ。

    開演前に、観客席から見上げたホール。
    ヨーロッパのホールは、本当に美しいですねえ。

  • バルコニー席もよさそうです。

    バルコニー席もよさそうです。

  • でもわたしは、前から3列目。

    でもわたしは、前から3列目。

  • 今日、見る演目は「WALLENBERG」。<br /><br />エストニアの作曲家エリッキ=スヴェン・トゥールによって作られたオペラです。<br />第二次世界大戦の時代のハンガリーでナチスから迫害されていたおよそ10万人のユダヤ人を救出したスウェーデンの外交官ラウル・ワレンバーグが題材となっています。<br /><br />こういう情報を全くもたずに見たので、それは大変でした。舞台横に表示される英語の字幕(電光掲示板)と舞台上の芝居を同時に見るには、あまりに席が前すぎました。。。<br />でも、貴重な体験ができて(だって日本では絶対にお目にかかれないでしょうから)、楽しかったです。

    今日、見る演目は「WALLENBERG」。

    エストニアの作曲家エリッキ=スヴェン・トゥールによって作られたオペラです。
    第二次世界大戦の時代のハンガリーでナチスから迫害されていたおよそ10万人のユダヤ人を救出したスウェーデンの外交官ラウル・ワレンバーグが題材となっています。

    こういう情報を全くもたずに見たので、それは大変でした。舞台横に表示される英語の字幕(電光掲示板)と舞台上の芝居を同時に見るには、あまりに席が前すぎました。。。
    でも、貴重な体験ができて(だって日本では絶対にお目にかかれないでしょうから)、楽しかったです。

  • 夜の市庁舎です。<br />ライトアップされていて、キレイでした。

    夜の市庁舎です。
    ライトアップされていて、キレイでした。

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