2010/07/19 - 2010/07/19
1048位(同エリア1319件中)
アスティさん
過去3度訪れて、3度とも門前払い(ではないが)されている、みちのく伊達正宗歴史館。
1度目は時間がなくて。
2度目・3度目は開館時間に間に合わず。
これで4度目の訪問になり、やっとのことで伊達っち蝋人形達に会い見える事が出来ました。
心配は一つ。
蝋人形館には縁があるのか無いのか、今までの蝋人形館見学はいつも人っ子一人いない状態。
平泉の夢館の暗殺シーンや坂本竜馬歴史館(だっけ?)の伊蔵の人斬りシーンにビビりまくり、リアルな蝋人形の動きだしそうな様子に半泣きになりながらちょっ早の見学だった。(もったいない…)
今回は周りに人間を感じながら、ゆっくり見たいものです。(笑)
最終日の本日は、その他、松島の行った事のない場所を主に巡りました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
やって来ました、みちのく伊達正宗歴史館。
今回の松島訪問はこれが目的。
と言うか、宮城訪問の目的は田代島と、ここ。田代島 自然・景勝地
-
やっと夢がかないました。(大げさ)
3連休と言う事もあり、松島は人であふれています。
もちろん、ここも結構な人出。
これなら蝋人形が動き出す心配もなく(笑)、安心してゆっくり見学できます。 -
まずはみちのくの偉人コーナー。
石川啄木。
岩手県出身。 -
宮沢健二。
ちょっと目がいっちゃってる感じですが。(苦笑)
同じく岩手出身。 -
太宰治。
青森県出身だったとは知りませんでした。
東北っぽくない…。
イケメンだったと言いますが、これはちょっと薄くなっちゃってます…。
というか、太宰治とは相性が良くないのですよ、自分。
未だに覚えているのが高校受験の前日に太宰治の特集番組があり、それを見てしまったがために(?)受験に出た、伊豆の踊子の作者は誰かという問題や、そのほか文豪の問題の答え全てが太宰治以外思い浮かばなかったという…。(苦笑)
ちなみに、伊豆の踊子の作者は言わずもがな、川端康成。
なんでそんな簡単な答えが出てこなかったのか…。 -
志賀直哉先生。
宮城 石巻出身。 -
野口英世。
福島県出身。
…ここの蝋人形の方達は、皆さん、薄毛で再現されているもよう。 -
松平容保公。
もちろん、福島出身。
自分自身がよく知る人物、有名な人物を撮ったため、偏ってしまった…。 -
ここからは正宗公の歴史再現コーナーです。
梵天丸(正宗公の幼名)時代。 -
正宗公の正妻・愛姫(12歳)御輿入れ。
愛姫は名の通り、愛くるしい姫だったと言われるが…。
…え?
研ナオコじゃないですよ? -
人取橋の戦い。
奥羽統一の戦。
人がたくさん斬られてるけど、まわりに生きた人間がいるから怖くなーい。(笑) -
家臣を集めて会議中。
それにしても、狭い部屋にぎゅうぎゅう。
ひな壇になってるし。 -
「なあなあ、奥州統一された武将の屋敷にしては、部屋狭くね?」
「あー…うん、まあ…。
でも冬寒いし、ぎゅうぎゅうのが暖かくていいんじゃねぇ?」 -
有名なシーン。
秀吉の小田原城攻めの際、正宗は参戦するかぎりぎりまで迷い、結局遅参しました。
その際、死に装束で現れたと言われています。
その時、秀吉は「今少し遅ければここが飛んでおった」と正宗の首を指したと言います。
死に装束で現れた正宗もだけど、秀吉カコイイ!と思った自分は真田派。(意味わからん) -
いつの話しか覚えてないが、参内する伊達の行列。
正宗は外国との交流も盛んにしていたし、「伊達男」という言葉があるくらい派手好きだったらしいが、これは派手というより奇抜・奇天烈な部類では…。
そのとんがり帽子は何ですか。
小人さん? -
片倉殿。
意外と男前。 -
続いてやって来たのはこちら。
ベルギーオルゲールミュージアム。
河口湖のオルゴールの森でオルゴールにはまった自分、ここにも絶対来たかった。 -
ベルギーなだけあって、有名な小僧さんがいらっしゃいました。
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んが、しかし。
展示されているオルゴールはやはり、オルゴールの森にある物達の足元に及ぶはずもなく。
かなりしょぼめ。 -
オルゴールを調整中の職人さん。
スキンヘッドにオーバーオールがいい味出してました。(笑) -
こちらは珍しい椅子タイプのオルゴール。
座ると、椅子の内部のオルゴールが作動して音が流れます。
…が、勿論座ってはいけません。 -
ディスクオルゴール等の演奏も聞かせてくれます。
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こちらのオルゴールはかなりの大物。
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次々と色々なオルゴールの演奏を聞かせてくれます。
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こちらはオルゴールというより、自動演奏機。
ダンスホール等におかれていたとの事です。
アコーディオンが勝手に演奏されるのはちょっと驚き。 -
「日本最大級のオルゴール」
お姉さんはそう言っていましたが、オルゴールの森のアレに比べたら1/10のスケール。
それでもまあ、演奏は素晴らしかったです。 -
自動演奏ピアノや。
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オーソドックスな手巻きオルゴール。
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オートマタと言えばこのご婦人と。
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この小鳥さんのみ。
期待していただけにちょっとがっかりでしたが、それなりには楽しめました。
本当はここでベルギーワッフルを食べたかったんですが、お昼の事を考えてやめました。
だって、お腹空かしときたいもーん。 -
次に向かったのはここ、瑞巌寺。
今回の旅の第二の目的は伊達っち三昧。
ここは外せません。瑞巌寺 寺・神社・教会
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瑞巌寺には初めて松島に来た時に訪れていますが、結構駆け足観光だったので、じっくりと。
瑞巌寺 寺・神社・教会
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参道は杉木立になっており、涼しい。
外の賑いが嘘のようにまったりとした時間が流れます。 -
青々とした下草と杉の木が作り出す影が綺麗です。
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参道横の壁面には無数の洞窟があり、五輪塔や笠付塔婆などの墓標が安置されています。
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ひときわ大きな洞窟を発見。
苔蒸した階段が冒険心をそそりますが、危ないので上らないで下さい、絶対に。(笑) -
朽ちた遺跡(?)とそこに力強く生きる植物と。
ちょっとカンボジアのタプロムを思い出しました。 -
2回目だったからか、暑さにやられていたからか。
瑞巌寺の写真が少ない。
いきなり庫裡の写真。
というか、本堂修理中だった気が。
平成の大修理は9月からだったはず…?瑞巌寺 寺・神社・教会
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しかし庫裡の脇にある門を出、ここ、修行道場の横を通って何かを見に行った。
それは多分、位置的に御霊屋なはず。
本堂工事期間しか公開されていないはずの愛姫の御霊屋、寶華殿だったはず。
写真撮影禁止だったと記憶する。
…あれ?
おかしいなあ。
暑さにやられてたのかな…。 -
…まあ、いいや。
宝物館を堪能した後、門を出てすぐに(実は入る前から気になっていたのだが)焼牡蠣を頂く。
お昼の前哨戦です。(笑)
んまー!
焼くと旨味が凝縮されるんですよねー!! -
そして選んだお昼ご飯はアナゴの天丼。
本当はハゼが食べたかったのですが…。
実は、ハゼは牡蠣と並んで、松島の名物なのです。
しかしながら、ハゼの旬は秋。
で、入った食堂でアナゴ天丼が美味しそうだったのでこちらにしました。 -
もちろん、こちらも頂きます。
生牡蠣。
この時期の牡蠣は岩牡蠣で、通常の物より丸みのあるもの。
でも美味さは同じー!!
んまー!! -
食後、最後の観光に向かったのはここ、観瀾亭。
豊臣秀吉から伊達政宗が拝領した伏見桃山城の一棟。 -
内部は写真撮影禁止なので外観のみです。
また、かなりしょぼい感じ(失礼な!)の松島博物館が併設されており、伊達家ゆかりの品々も展示されていました。 -
観瀾亭から松島の海を臨む。
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今回は海側(?)の観光は一切しませんでした。
観光協会のレストハウスにあるコインロッカーに荷物を預けていたので、それを取りに行きがてら、今回初めて松島の景観を眺めます。 -
五大堂。
手前にある棒(?)の上にカモメが同じ向きでとまっているのが可愛い。(笑) -
さあ、松島を後にして仙台に戻りましょう。
ちょっと早いけど、なんだかぐったりです。
暑いなか歩きまわるのはつらいお年ごろ。
数年前は全然平気だったのに…。(涙)
そして、やっと念願のマンガッタンライナーに乗れました。
ロボコン車両ゲット! -
仙台駅でしこたまお土産を買いこんで、余った時間はお茶を飲みながらまったりと過ごしました。
帰りの新幹線は普通車両。
窓に反対側の夕日が写り込んでいました。
夏の旅行は涼しい所に行こうと心に決めた旅でした…。
(宮城も東北なんだけどね…)
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