トルコの旅（Part1/6）【エフェス遺跡・シリンジェ村・カラハユット編】

2010/08/20 - 2010/08/23

トルコに行ってきました。

スケジュール
●8/20　出発
●8/21　イスタンブール
●8/22　セルチュク、エフェス遺跡、シリンジェ村、カラハユット
○8/23　カラハユット　パムッカレ　
○8/24　カッパドキア
○8/25　カッパドキア
○8/26　イスタンブール
○8/27　イスタンブール
○8/28　イスタンブール
○8/29　帰国

エリア エフェス遺跡周辺(トルコ)

旅の始まりは関西国際空港。

今回の渡航はエミレーツ航空でドバイ経由。
。　

フライトアテンダントの奇妙な帽子は、
機内では脱がれてました。

EK317　8/20（金）23：15発
ボーイング737-300

今まで乗った飛行機の中で一番ディスプレイが大きい。
ICEというシステムを入れている。

I:Information
C:Communication
E:Entertainment

Iでフライト情報、
Cで電話、メールなど、
Eで映画、ドラマ、音楽など楽しめる。

機内食①

機内食②

消灯後の機内。
通路天井に星。

午前3時半着。

ドバイ国際空港内の様子。

トランジットが8時間くらいあり、
さすがに時間をもてあます。

エミレーツ航空利用で4時間以上のトランジットは、
無料で食事できるレストランあり。

バーガーキングの上の中２階。

レストラン内の様子。
午前6時に開いたが長蛇の列。

提供された食事。

イスタンブール行き。

機内食

午後2時半過ぎにイスタンブールのアタチュルク空港着。
まずは今夜のセルチュク行き夜行バスのチケットを買うため、
エセンレル・オトガルへ。

エセンレル・オトガル。
トルコはバス網が発達していて便利。

チケット購入後、トラムバイで旧市街へ。
料金1.5TL。
約90円。

グランドバザールをちょっとのぞく。
門。

中の様子。

マルマラ海が見えた。

時間があり、また夜行バスで風呂に入れないので、
トルコ式バス、ハマムに行ってみた。
30TL。

50TLで、三助がアカスリしてくれる。

20時過ぎにエセンレル・オトガルへ。
ケバブなど食べて発車を待つ。

社内の様子。

出発後、おしぼり、飲料、お菓子を配るなど、
サービス充実。
バスもベンツ製でキレイ。

バス。
4列シート。

途中のサービスエリア。

6時過ぎにセルチュクにつく。

エフェス遺跡は8時からなので、
セルチュクのオトガルで待つ。
チャイ。
0.5TL。

オトガルから歩いてエフェス遺跡へ。
途中迷い、40分のところ、90分くらいかかってしまった。

歩き方の地図ちょっと縮尺がおかしいぜ…。

オデオン。

ニケのレリーフ。

ヘラクレスの門。

クレテス通り。

トラヤヌスの泉。

ハドリアヌス神殿。

ケルスス図書館。

マーブル通り。

古代の売春宿の広告。

大劇場。

いったんオトガルに戻り、
シリンジェ村行きのドルムシュに乗る。
シリンジェ村まで20分くらい。

古い町並みの残るシリンジェ村。

名産のレース編。

チョップ・シンを食べてみた。
この地方の名物。

チョップ・シンを売るケバブ屋の子供。

15時にパムッカレ直通のバスに乗る。
25TL。

といっても、フランス人3人と道中で下ろされ、
小型バスに乗せられた。


偶然か、やたらフランス人が多かった。

途中の風景。

パムッカレからさらにバスを乗りついで
カラハユットまで行く。

カラハユットのバス停。

パム・サーマル・ホテル。

カラハユットは温泉地のため、
温泉につかれる宿に泊ってみた。

リゾートホテルらしいが、
94TL。約5600円くらい。

ホテル内にある棚田の温泉。

プール。

夕食。

夜、町へ出てみた。

ジャーミィ。

カラハユットの街並。

ビールが売ってない商店が多かった。

ホテルに帰ってビールを飲んで寝た。


つづき
http://4travel.jp/traveler/nobitanian/album/10505281/