トルコの旅（Part2/6）【パムッカレ編】

2010/08/23 - 2010/08/23

トルコに行ってきました。

スケジュール
○8/20　出発
○8/21　イスタンブール
○8/22　セルチュク、エフェス遺跡、シリンジェ村、カラハユット
●8/23　カラハユット　パムッカレ　
○8/24　カッパドキア
○8/25　カッパドキア
○8/26　イスタンブール
○8/27　イスタンブール
○8/28　イスタンブール
○8/29　帰国

エリア パムッカレ(トルコ)

朝食。

日本を発つ前に、
フロントにデニズリ→ギョレメ行き（40TL）の
夜行バスチケットの予約を依頼していた。
チェックイン時も念押ししたけど、
結局16時にならないとフロントに届かないとのこと。

パムッカレの観光を済ませてから
取りに来ることにした。

パムッカレのバス停。
カラハユット⇔パムッカレ⇔デニズリは
結構な頻度でドルムシュが運行。
市民の足。

うどん・そばが食えるらしい…。

世界遺産の石灰棚が見えてきた。

石灰棚保護のため、靴を脱ぐ。
で、すべりやすい。

ブルーの湯が沸いている。

パムッカレ温泉。

温泉プールの底に本物のローマ時代の遺跡がゴロゴロ。

隣接するヒエラポリス遺跡。

トルコの軽食ギョズレメを焼いている。
チーズとほうれん草が中身。

ギョズレメとアイラン（砂糖なし飲むヨーグルト）。
18時過ぎまで待って、夕日を見てから
カラハユットに戻ることにした。

犬。

19時くらいにホテルのフロントにチケットを取りに行ったら、無事届いていた。
22：45デニズリ発なので、
おそくとも21：00にはカラハユットを発つよう言われた。

で、デニズリへ向かうドルムシュ。
ドアあけっぱなしで走行。

夜も更けてきた。

デニズリのオトガルで夕飯。

歩き方を読んでいると、店員が見せてくれって言ってきた。

時間が余ったので、喫茶店でチャイ。

ネヴシェヒールというバス会社のバスがどこに停車するのか分からず、
いろいろ聞いてみるが、誰もわからず。

とりあえず、到着したバスを片っ端から調べた。

乗車したバス。
座席にモニターが付いていた。

あるテレビ番組。
ぱっと見、トルコのやしきたかじんかと思ったが、
まったく似てない。

このバス会社の社員は、やたら白人に厳しかった。
逆に、数人乗っていた日本人にやさしかった。

車内のサービス。

このほか、コロンヤという手にかける香水をかけてくれた。


つづき
http://4travel.jp/traveler/nobitanian/album/10506903/