2004/09/15 - 2004/09/27
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kaikaiさん
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アラスカでの最後の寄港地、シトカに到着です。ちょっと寂しいような…
1867年3月、720万ドル(当時で1エーカー=約4047平方メートルあたり2セント、日本円では約100億円、あんまりぴんときませんが)という今思えば破格のお値段でロシア帝国領であったアラスカをアメリカが購入しました。
当初は国民から“巨大な冷蔵庫を購入した”と非難されましたが、その後金鉱の発見や資源の宝庫であることがわかり批判は一変したそうです。 …そりゃそうだなんてったって1エーカー2セントだもの!
説明を聴いた時、1エーカーがどれほどの広さか想像はつかなくても広い土地が2セント=2円?!みたいな、思わずそれには反応してしまったのありました。
カヤッキングのエクスカージョンツアーの後、町の中をちょっと歩いてみましたが歴史的な背景でしょうね、お土産屋さんではマトリョーシカをよく見かけました。しかし、カヤッキングで冷え切っていた私たちはお土産屋さん巡りをするより、景色を楽しむより、写真を撮るより、もう早く船に戻りたくて…てな訳で町なかの写真がありません。 すみません…そして今はとってもそれを後悔しているのですが…
他の寄港地もそうでしたが、シトカでも地元の人たちがとても親切。道を渡ろうとするとすぐに止まって“どうぞ”っとジェスチャーしてくれるんです。みなさん気負ってなくて自然にとても優しかったです。 広大な土地であくせくせずに暮らすと心も大きくなれるのかな…本気で思ってしまいましたね。 アラスカは寒かったけれど心をとても温かくしてくれた素晴らしいところでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
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シトカでは船は沖合いに停泊してテンダーボートで桟橋に向かいます。
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魚屋のおばちゃんの支度風景ではありません!
霧雨で寒いけど、がんばってカヤッキングに挑戦するのです。
スキャグウェイで買った帽子も大活躍です。 -
さぶいっす!
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船の後方にうっすら見えるのはエッジカム山、シトカ富士とも呼ばれているらしいです。
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いろいろな説明や注意を受けて、これからカヤッキング。Let’s Go!
でもまだお昼前だというのに、薄暗くて夕方みたいですね。 -
音が自然の中に吸収されていくようにとっても静かです。 時々、鳥なのか、他の動物なのか鳴き声が遠くで聞こえたり、そうだ、高い木に止まって羽を休める白頭鷲を見ることも出来ました。
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とぉ〜くのほうで鯨がジャンプするのが見えました。今アラスカにいる鯨が春になると出産、子育てをするために温かいハワイに向かうのだとか・・・
じゃあ鯨さん、今度は春にハワイでお会いできたらいいですね。…と願ったのでありました。
足も手も指先の感覚がなくなって、霧雨でレインギアもぐっしょり…でも楽しかった! なかなか出来ない貴重な経験に感謝! -
寒さのため町歩きも早々に切り上げて、船に戻ってしばし一休み。
今夜は中世のヨーロッパがテーマの夜でございます。 メインダイニングの入り口では立派な騎士がお出迎えです。 -
メートルディ(総括の責任者?)も心優しい(そうな)キングのいでたちです。実際彼はいつも物腰柔らか優しくとても紳士的なのでありました。
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私たちのテーブルを担当してくれたシニアウェイトレスとアシスタントウェイターです。 フレンドリーかつきびきびとしたステキなサービスを提供してくれました。 今日の姿もなかなかです!
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食器やテーブルセッテイングも趣向が凝らされていて、演習もバッチリ!
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その夜の私の前菜です。 レバーのパテでしたが盛り付けがとても美しくて思わずパチリ!
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こちらはキャプテン。
黒服も素敵だけどみょう〜にこの衣装が似合っていたような… -
メインはお魚をチョイス。レモンをかけていただきます。
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美味しいお食事をいただいて、お部屋に戻ってリラックス。
今晩は時刻の改正をして下さいとのことで、寝る前に時間を一時間進めます。
そして船はカナダのビクトリアに向かいます。
おやすみなさい。
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